悪の魔導師 2015-12-26 08:24:30 |
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>ルール
セイチャット規約及びネチケット厳守。
ロルは短文~中文。長文は禁止。
終止ロル、小説ロル、漢文、記号乱用は禁止。
希望者はプロフとロルテ投下お願いします。
万が一希望者が被ったら選定式にさせて頂きます。
>設定
戦いの後、少女の家で一緒に暮らす事になった2人。
戦いで失った魔力が復活するまでは嫌々大人しくしていた少年だが、魔力が復活すると少女を殺/そうとするも、同じく復活した少女をどうやっても殺/す事が出来ない。
離れたくても離れられず、風呂やトイレこそ別だが寝る部屋も一緒。殺/そうにも殺/せず、少女に主導権を握られっぱなしの少年。
そんなやり取りをしていく内に段々絆されていく少年と、意外と人間味のある少年に惹かれていく少女のお話。です。
>募集
善の魔導師の少女。
年齢は16歳。性別は勿論女性。
(分かりにくい)話のイメージに大体合えば容姿や性格はお任せします。
ロルテは戦いから数日経った日常風景でお願いします。
レス禁止
>主PF
名前/ソロ・ベルクヴァイン
年齢/17歳
性別/男
性格/冷酷無比で残虐非道。人間は虫けら以下と感じていてなんの躊躇いもなく殺/す事が出来た。少女と暮らす内に衣食住を握っている少女に逆らえなかったり悪態をついてみたりと色んな表情を見せるように。甘いものが嫌いでブラックコーヒーが好き。読書が趣味の模様。意外と動物好きだが人前では興味無い振りをする。
容姿/黒髪銀目。癖のあるショートヘアに二重の冷たいつり目。まだあどけなさが残る整った顔立ち。日焼けを嫌うため肌は白く、痩身。身長は176cm。立ち襟のトップスに細身のスラックス、ベルトの付いたロングブーツで全身黒尽くめ。やはり黒のフード付きマントを羽織っている。
備考/世界に名を轟かせた悪の魔導師。幼い頃に捨てられた為家族は居ない。現在は少女の家に仕方なく居候しているが、自由の身に戻るべく少女を殺/そうと日々ちょっかいを掛けている。一人称は「俺」、二人称は「お前」「貴様」、たまに「名前」。
需要は無さそうですがレス解禁してみます…!
名前 : リア・スティール
年齢 : 16歳
性別 : 女
性格 : 真面目で何事にも一生懸命な正義感の塊。意外と無邪気で好奇心旺盛など年頃の娘らしい所もある。彼の殺気を瞬時に感じ取り何事もなかった様に対応するなど隙があるようで隙がない。料理が得意で食べてくれる相手が出来て嬉しい様子。
容姿 : ブロンドのロングヘア。横髪を一束三つ編みにしている。前髪は左目の上あたりで分け左手へ流している。二重でパッチリとした目に瞳はブルー。喜怒哀楽がはっきりしたころころ変わる表情が特徴的。色白の標準体型。身長は155cm。真白なふわりとしたワンピースに茶色のショートブーツ。
備考 : 聖女の生まれ変わりとうたわれる善の魔導師。親は幼い頃に他界。祖母の元で修行してきた。彼は年上なので一応敬語らしい。一人称「私」二人称「名前、貴方」
(/なんと言う私得とぴ!大好きな世界観に急いでpf作成したので至らない点が御座いましたらご指摘ください。お相手の候補に入れていただけると嬉しいです…!)
(/わあ、参加希望ありがとうございます!不備は見当たらない所か理想的な娘様なので是非お相手をお願いしたいのですが、相性を見たいのでロルテをお願いしても宜しいでしょうか?場面指定は>募集に書いてありますので…!)
ソロ、ソロ!朝ですよ、起きて下さい!貴方が起きないと私も何も出来ないのです。
(朝、いつも通りの規則正しい時間に目を覚ませば大きく伸びをして隣で眠る相手に視線を移して。寝ている時は可愛いのにな、なんてクスリと笑みをひとつ零せば口を真横に結び寝息を立てる相手を大きく揺さぶって上記を。朝食の準備をしようにも半径3メートル以上離れる事が出来ない為相手を起こすしかなく、先程よりも激しく相手の体を揺さぶって。)
(/急ぐあまりロルを付けるのを忘れていました…申し訳ありません!お待たせした割に駄文ですが判定お願いします。合わないと感じられましたらバッサリ断って下さいませ!)
んぅ……もう朝か……、おい、揺するな。俺はまだ眠い。
(ぐっすり眠っていると突如体を揺すぶられ、ふわりと意識が浮上して。呻き声を上げるとゆっくり瞼を持ち上げ、部屋の明るさから朝である事を確認し。しかしまだ眠気が酷く、再び目を閉じようとすれば起きろと体を揺すってくる相手にじろりと冷たい瞳を向けて)
(/ロルテありがとうございます!大丈夫そうなので絡ませて頂きました。此方こそ駄文で申し訳ないですが、これから宜しくお願いします!)
ダメです。起きて下さい!規則正しい生活をしないと怠け癖が付いてしまいます。ほら、起きて。顔を洗いに行きましょう。
(ゆっくりと開けられた瞼は冷たい瞳と共に再び閉じられようとしていて。そんな相手に眉をひそめると彼の要求をピシャリと断り、説教じみた言葉で布団を引き剥がして。寝起きの良さは天下一品。な己と寝起きが悪い正反対の彼の目をなんとか覚まそうとつとめて明るい口調で誘いかけて。)
(/ありがとうございます!ふつつかな娘ですがこれから宜しくお願いしますね!)
ちっ……朝食の用意がしたければ鎖を解いたらどうだ?俺に縛られる事なく自由に動けるぞ?
(布団を引き剥がされれば忌々しげに舌打ちをし、緩慢な動作で体を起こしてはふあ、と一つ欠伸をして。ふと名案が思い浮かんだようにニヤリと悪どい笑みを浮かべれば、鎖の繋がる右手を持ち上げながら一見相手の為と思わせ振りな口調で自分の為の提案をして)
そしたら貴方はすぐに何処かに行ってしまうでしょう?まだ、外せませんよ。それにソロもお腹空いたんじゃないですか。早く行きましょう。
(悪どい笑みを浮かべる彼の事だ、鎖を断ち切ったとたん此処から消え去りまた悪事を働くだろう。今では簡単に彼の行動が予測できる様になったのか呆れた様に眉を下げ首を横に振って。いつかはこの関係も終わりが来るのだろうか、まだ、という言葉を強調するようにして。一向に動こうとしない彼に痺れを切らしたのかかなり強引に頷くと鎖で繋がれてるというのにも関わらず部屋を出ようとベッドから降り歩き出して。)
……ちっ。……今日の朝食は何だ?
(鎖はまだ外せないと断られれば再び忌々しげに舌打ちをして。お腹が空いたのではないかと言われれば確かにその通りで、両腕を頭上にぐっと上げて伸びをすれば渋々ベッドを降り歩き出した相手の後ろを欠伸を漏らしながらついて行き)
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