◇ 2015-12-26 06:22:25 |
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>レイ
Danke…
(うまいと誉められて嬉しそうに、しかしいたずらっぽく微笑んでドイツ語で軽くお礼を言い)
私は秋月・イレーネ…、3年生よ
レイ、って呼んでも良い?
>シオリ
良いの?
それじゃ、お邪魔するわね!
(日本の伝統的な武道であるらしいことがわかって目を輝かせ、相手の明るい性格も相俟っていっそうの興味が湧き、あとに続いて武道上のなかに入り)
>イレーネ
ダンケ…。あぁ、構わんぞ。ならば俺はイレーネと呼ばせてもらう。(スプーンで珈琲をかき混ぜながら相手の言葉を復唱。ありがとう的な意味なのだろうが確証は持てず、こんなことならもっと語学の勉強をしておくべきだった何て考えつつ、呼称に関しては笑みを浮かべて承諾し)
>椎名様
浮かないお返事ですねぇ。まあこんな時もあるでしょう!ティーサロンにお連れするのも良いですが、私はメイドの卵ですよ。勿論、ダージリンを淹れさせて頂くのが喜びというもので。ささ、此方へ。
(素直な気持ちで褒めただけが、少々複雑そうな反応を示されると二度瞬きし、其れも尾を引かずカラリと笑い飛ばし。冗談めかした問いかけに澄ました顔で応え、道着のメイドとは場違いながら悠々と第一歩を踏み出して。一度振り返り、バルコニー側へ案内しようと手で指し示し。)
>秋月様
お邪魔などとんでも無い!寧ろ私共の励みになりますもの、可愛らしいお嬢ちゃまなら一層。皆さん、秋月様がご見学ですよー!ほら、確り!良い所をお見せしちゃいましょう!
(其れが彼女なりの礼儀として出た言葉だろうとは知りながら、かぶりを振り力一杯説き伏せて。胸に手を当て悠然と微笑み、スウと息を吸い込み腹の底から声を轟かせクラスメイトにご令嬢の存在を知らしめ。手拍子を交え全員がより全力をあげて稽古に取り組むのを満足気に眺めて。)
>藤堂
なんとそれは楽しみだ、言ってみるものだな。(予想していなかった返答にふふと笑みを浮かべ嬉しげに。相手の指先で目的の場所が分かればコクと頷き、胴着ながらも気品のある歩容を見せる相手に続いて歩き)
>椎名様
私の腕前を信じて頂けるなら、例え日の中水の中三百六十五日お茶を淹れますとも。お三時はスコーンをお出ししましょうか、クリームをたっぷり塗りお召し上がり下さいまし!お掛けになって少々お待ちッ。
(誘導して歩いて行く道中であれど、退屈させない工夫も召使いに求められる技術の一つと軽やかに会話を続け。バルコニーの椅子を引き、座るよう促すと同時にいつの間にやらティーセットを並べ、陶磁のティーポッドから琥珀色の液体をカップへ注いでから相手の目の前へそっと置き。シュガーポットとミルク入れの場所を示して例の如く小さく一礼し。)
>レイ
(呼び方を許可し微笑んでくれた相手に、こちらからもにっこり笑って、切り分けて口に運びかけていたチーズケーキを、今度は上品に口に入れて)
うん、美味しい…!
(やはり甘いものは格別だと、頬を綻ばせて)
>シオリ
(相手の勢いに若干気圧されながらも、明るくて頼りになりそうな人だとひとつ頷いて)
すごいのね…、これが、ジュウドウ?
…貴女の出番はもう、終わり?
(一言でこの場の士気を上げる、目の前の少女はこの授業でも中心的な存在なのだろうと見当をつけ、だったらそんな彼女が、この武術で戦っている姿も見てみたいと考えて)
>藤堂
はぁ、考えるだけで涎が…。(丁度小腹も空いているため美味しそうな表現でおやつの話をされるとやはり想像してしまい)
ありがとう。藤堂もかけてくれ、一人で飲んでもつまらない。(促されるままに座ると、手際の良さに先程とはまた違う意味で感心し。側に立つ相手を見てどうせ一緒にいるのならと、不本意に少し子供っぽいことを晒すような言葉を添えて座るように促して)
>イレーネ
そうか、美味いか。(少しオーバーなりアクションにも見えるが相手が行うことで確かな癒やしを与えられ、その証拠にまだ食べてもいないのに相手につられて自分も頬を綻ばせており)
イレーネは良くここに来るのか?(相手の食べる様子に目を向けつつ珈琲を啜り、気になることを問いかけて)
>椎名様
椎名お坊ちゃんは伸び盛りですが、ヨダレは拭きましょう。はい、ナプキンでございます。ツマラナイと言われてしまえば、従う以外ございませんね。では失礼!どうぞ遠慮なくガッツリお召し上がり下さいまし。
(微笑ましいのだが半分呆れ眼で紙ナプキンを差し出し、冷めないようポッドカバーを掛けてレースの台拭きの上に乗せておき。控えておこうと思っていた矢先に、年相応の発言に思わずクスリと笑いそうになりながらも澄ました顔は崩さず。椅子に腰掛ける前に一言、座ってからは失礼の無いよう視線は軽く外し鼻歌を歌い始め。)
>秋月様
まあ_一休みするつもりでいたのですがリクエストとあらば応えましょう!私が一番強い訳ではございませんとも、強くなる為に鍛えるのですよ。其処にお掛けになってご覧下さいね。ハイ、藤堂入りまーす!
(次の授業との合間の時間配分を考慮した上で快諾し、気合いを入れようと背筋を伸ばして口角を引き上げ。恐らく相手が考えているであろう内容は見当がつき、それをやんわり訂正し微笑を浮かべ。見学の人並みから進み出て、片手上げ名乗り出ると一人の学生と向き合い、真剣にぶつかり合い縺れ合いの末一本決めて。)
>藤堂
うん、美味いな。(砂糖とミルクを加えカップに口を付けて一口啜り、偶然か必然か、自分好みの味わいに頬を緩ませて)
…なぁ藤堂、お前お母さんみたいって言われたことないか?(その佇まいや余裕からまるで1つ違いとは思えぬ雰囲気を感じ、カップを皿に置けばすっと視線を相手の顔に移して唐突に問いかけて)
>椎名様
お褒め頂き恐縮の極みでございます。ダージリンの茶番は__へ?な、何故藤堂の通り名をご存知で⁈さてはエスパー…御察しの通り、幼少期より「オカン」や「ババア」と呼ばれて参りました。
(鼻の下に人差し指を当てる仕草は女性というよりやんちゃ坊主、スカした顔でウンチクを語ろうとしたが目を見開き。手をわたわた動かし、しかる後身を乗り出して問い詰めようとして問い詰められず。身体を引き、小さく咳払いして正直に答え、何もコンプレックスとは思わないが思わない分言われ続けている事も事実であり。皺があるのかとこっそり頬を撫で。)
>All
今日も、規則を乱す者はいませんでしたっと
(学校の見回りをして、今日は生徒たちも風紀を乱す者はいなかったと思うと、最後の確認場所の中庭に行き。中庭も何もなかったので、今日の記録をして)
【すみません。絡み文遅くなりました】
>藤堂
あぁいや、別にそこまで言ってないんだ。ただこう…そう、大人びているというか!お姉さんというか!(エスパーより何より結構皆思っていることだと思うがそれは置いといて。変な意味に捉えられたかと思えば咄嗟に否定し、ピンと人差し指を立て自分なりに言葉を選んでフォロー)
>桜川
ご苦労さん、どうだいこの学校の治安は。もっとも、この学校に居て風紀を乱す奴なんてそういないと思うがな。(今日も今日とて中庭にて過ごしていると風紀委員の一人の生徒を発見し、ゆったりと近寄っていけば暇潰し目的に話しかけ)
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
>椎名
今日も、風紀を乱す者はいませんでした
(相手の声を聴き、記録用紙から顔をあげて相手の方を見て。相手は令嬢なので一礼してから上記を述べて)
>レイ
うんっ、お菓子大好き!
(何となく目の前の相手も微笑んでくれたような気がして、何よりもお菓子の美味しさに同意してくれた気がして、上機嫌で頷いて)
この時間帯は、毎日来るの
このカフェテリアでティータイムっ
(日替わりで内容の変わるケーキセットや、何よりお気に入りのチーズケーキが食べられるこのカフェは、転校してからまだ一年程度の学園に最初に見つけたお気に入りの場所で)
レイも、よく来るの?
>シオリ
(休憩中だったのか、ならば無理することもないのにと、背筋を伸ばして道場の真ん中に進み出る相手に対して、引き留めようかとも考えたが、しかし相手の真剣な表情を見て好奇心の方が勝り)
Amazing!
(鮮やかとも呼べる手並みを目の当たりにして、これが、ジャパニーズジュウドウ! と周囲の生徒たちとともに手を叩いて歓声を上げて)
>リュウ
(それが無いと気付いたのは、一時間ほど前だろうか。学校内を探検すると決めて一人で歩きまわってはいたのだが、ふと気が付くと大切にしていた指輪がなくなっていることに気付き、これをずっと探していて。それまでは人気の無い細い道など比較的障害物もなく探しやすい場所を探していたが見付からず、残りはここ…と足を伸ばしたのは中庭で)
Entschuldigen Sie…、すみません
(焦って母国語が出てしまい、慌ててこちらの言葉で言い直して、中庭にあった人影に何か知らないかを尋ねるために話し掛け)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いいたします!)
>桜川くん
お疲れ様でございます!暴走する良家の御子息が居たら、逆に見てみたい位ですがねーあっはは。ところで桜川くん、私の此の踊りは風紀を乱してます?踊る阿呆に見る阿呆〜
(中庭の落ち葉掃きを仰せつかり、掃いても掃いてもキリが無い作業にエネルギーが切れかけるも執事の卵が見えると歩み寄っていき。真面目な仕事っぷりに少しくらい砕けた空気をもたらそうと、冗談の次に相手の言う「乱れた風紀」とは何かを推し量ろうとして適当に踊り出し。)
(/執事として頼もしい方ですね!絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
>椎名様
大人びていて、お姉さん。あら、やーだまあ、褒めても何も出ませんよ?年齢詐称はしていません、念の為。世の中の坊ちゃん嬢様は、やはり従順で温和な人物をお求めなのでしょうかね。
(何やら覆い隠そうとした魂胆が見えるも、井戸端会議の主婦に似た調子で照れ笑いを浮かべ相手の肩を軽く叩き。かと思えば真摯な眼差しで名札を見せ生年月日に偽り無い旨を示して。ふと疑問に思った事を、目の前に本物の雇用主が居るのだから訊いてしまおうと思い立ち、うんうん唸りながら頬杖をつき。)
>秋月様
決めました!決めましたよー!まだまだ此の程度では。拍手ありがとうございます、皆秋月様をお守り出来るよう日々鍛錬を重ねているのでございますよ。得意な事は人それぞれ違いますから…どうぞ選んで下さいまし、私達を。
(肩で息をして、乱れた襟元を正し倒れたクラスメイトを引っ張り上げ手を振り応え。成長という点に妥協しない性分から顔を引き締め、隣へ戻ってくると全ての執事メイドの卵に愛を込めてにっこり微笑み。むんと胸を張り、片手は左胸へ置きちゃっかりセールスしつつ一礼、顔を上げ目を細め。)
†…入学願書…†
名前† 朽木 龍馬 kutiki ryouma
性別† ♂
立場† 主人
学年† 2年
性格† 猫のキャラクターのアクションアニメが好きで、その主人公【にゃんまる】をこの世の何よりも愛しており、自室にはにゃんまるのぬいぐるみが大量に置かれている。のほほんとしている…というよりも、常にボーッとしており、たまによく分からないことを言い出したりしては周りを困惑させるが、本人自覚無し。大阪に住んでいた時期もあり、たまに関西弁が出る事も。
容姿† 焦げ茶色の髪は背中半ばまで伸びており、何時もは緩く結んでは肩に掛けているが、時折降ろしていることも。横髪は顎下までの長さがあり、片方だけ降ろしている。目は水色で、少し垂れ目がち。制服はジャケットが肩からずり落ちていたり、ボタンを掛け違えていたりとだらしない。片手には常に己の上半身程の身の丈のにゃんまる人形を持っており、本人は知らないがGPS機能搭載。
部活† 軽音部 副部長《Gu.&作曲》
委員会† 図書委員
備考† 一人称《俺》二人称はふと浮かんだあだ名を適当に付けて呼ぶ。
外国の血が入ったクォーターで、水色の目は本物。髪も元は金色だが、周りに馴染めないからと染めている。
(/参加希望です!NL、BLどちらも対応しております(^^)不備が御座いましたらお申し付け下さい。)
>桜川
こうも平和だと、風紀委員として面白みに欠けるんじゃないか?(今日も、という言葉が暗に現在の学校の治安状況を示しており、平和**した脳でやや不謹慎な質問を投げかけて)
>イレーネ
そうかそうか大好きか、イレーネは可愛いなぁ。(嘘偽り無い笑みでお菓子好きを主張されると、相槌を打ちながら年上にも関わらずつい子供を相手にするような口調になり)
来ないことはないが、この時間に来たのは初めてだな。(相手の問いで口調を元に戻せばケーキを一口大にカットしながら言葉を返し)
>藤堂
…。あ、ほんとだ。(肩をはたかれるとそういうところが、と言いたかったが、もはや意図的なものにも感じジトリとした視線のみで伝え。元より疑っては居ないのだが確かな証拠にぽつりと呟き)
どうなんだろう、案外誰でも良いって思ったりしてるかもよ?(自分自身真剣に使用人について考えたことも無い為質問後少し間が空き。数秒後、何とも参考にならないであろう言葉を返し)
>椎名様
あっ、しまった申し訳ーッ!藤堂の悪い癖です、あはは。成る程、矢張り身の回りをお任せ頂けるとすれば相性は大事かと考えていましたけど…此処は積極的なアピールが必要!椎名様も気が向きましたらお声がけをば。
(ジトリとした目に我に返り、慌てて頭を下げ乾いた笑い声を立てて。曖昧な返答ではあったにせよ、貴重な情報源として受け取り走り書きのメモを取り。思考を巡らせ、導き出した自答にハッと目を見張ると力強く拳握り両腕を高々と掲げ。口元を引き締め、下手に謙遜することも無く営業の第一歩を踏み出し。).
>藤堂
あはは、そうだな。藤堂だと何かと頼りになりそうだ。(取り乱すような反応に楽しげに笑い、相手の売り込みに対しては満更でも無さそうな答えを返し)
しかしな藤堂、俺は思うのだ。確かに俺達は使用人を選ぶ立場にあるかもしれない。しかし使用人にも主を選ぶ権利はあるのだと。(メモまで取られて先程の返事はいかがなものかと考え直し、ふと深妙な面持ちになれば説き伏せるように自論を述べて)
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