犬系×猫系の日常。(非募)

…もう、終わったの？ここが分からなかったんだけど前のページを見たら分かったわ。
(再び日誌に筆を走らせていれば、振り返る相手の姿に若干の不機嫌を隠しきれないままそう述べて。話の途中に違う方向を向いてしまった相手にヤキモチのようなものを抱いてしまい、自然と口調も冷たくなってしまうのもいつものことであり、そんな自分に嫌気がさすが次いで相手から発せられた言葉に「…て、丁寧に書いてるんだから当たり前でしょっ、」なんて素直になれずとも嬉しく感じており。視線を相手に戻すとまだ余裕のある時間に「今日は珍しく早かったけど何かあったの？」と話題を変えようかと)

(/課題、課題…やらなくても大丈夫ですから、かまってくださいいい！( こら ) といいつつ自分もそろそろゆっくりペースになってきますので、しっかり終わらせてくださいね。笑)

..ごめん。ほんっとうにごめんっっ！
(相手の口調からは怒っていることがよくわかり、手を合わせて必死に謝り。もっと相手のことをよく見ていればよかったと後悔してはしょぼん、と。相手と相手が書いた文字を見比べ「葵の性格が文字にも出てるね」なんて無邪気に。相手に尋ねられると「ん－、今日はなんか早く目が覚めちゃって」朝から弟が漢字ノートやるために鉛筆削ってたからかな、なんて笑いながらつけたし。ふと予定黒板に目をうつすと、「うわぁ、数学のテストあるとかすっかり忘れてた－っ」と)

(/成程、本体さんは犬系ですな 笑
勿論ちゃんと終わらせましたよ－笑)

(/寂しいです。構って－！！( ｵｲ )また絡めることを願って上げますっ )

(/久し振りに上げてみますねー)