裏社会の人間 2015-12-25 10:01:02 |
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十四松»
えー、大地より引き抜かれし槍(ネギ)に母なる海の恵み(シーフードミックス)そして穢れを知らぬ純白の糧(ご飯)か。それなら業火に包まれし完全なる一皿(チャーハン)でいいか?(冷蔵庫からひょいひょいと余っている材料を取り出して、作れそうなものを予想して、一応確認をとる。
十四松»
そうか!ならそこで俺のゴッドタングが世界に祝福された素晴らしき食事を生み出す姿を見ているといい。(日頃は大体ツッこまれたりスルーされたり殴られたりするため嬉しそうにチャーハンを作り始めて
十四松»
まだだ、時を待つんだ十四松。(手をかざして相手を制しながら中華鍋を振っている。中華鍋便利だなぁ、何にでも使える。
そうだ、済まないが皿を出してもらえないか。(ひょいと後ろを向いて、手の塞がっているため手伝いを頼んで
十四松»
ありがとな。(お皿にチャーハンをこんもり山になるように盛ってスプーンと共に前に置いてやり
さ、『手を合わせましょ、はいパッチン、頂きます』(本当はあまりよろしくないが楽しいのでぱちんと合掌して食事前の挨拶を促し
十四松»
そうかそうか、逃げないから落ち着いて食えよ。(夢中でチャーハンをかきこむ姿を嬉しそうに眺めてから、もう2皿分盛り付けて片方を盆に乗せる
一松の様子見てくるから気にせず食べててくれ(盆を片手に戸を開けながらパチンとウインクをかまして
一松»
ヘイマイブラザー、調子はどう…ってまだ寝てたか。(机の上にお盆ごとチャーハン置いてちらりと顔を覗き見る。
…起きたら食えよ。(にこ、と微笑んで顔にかかった前髪をかきあげ、部屋を退出する。
十四松»
すまんな、もう食べ終わってしまったか?(少し心配で一松の様子を見ていたら案外遅くなってしまった。ひょっこと顔を出して済まなそうに席につき、自分の分を食べ始める
めっちゃうまかった!!
カラ松兄さんは料理の天才や〜!(にかっと笑いながら)
俺野球してくる!いってきマッスルマッスル!ハッスルハッスル!
カラ松兄さん
う…あれ、俺の部屋…?
(意識が戻ってくるとうっすらと目を開け、今までの経緯を思い出す。つい先ほどまで兄と組み手をしていたところまでは覚えているものの、理性が飛んでいた影響もあってか記憶が曖昧になっており。ふと辺りに漂ういい香りに机へと視線を移せば兄が作ったであろう料理が。元から食が細く、現に今も食欲が湧かず、また怒られるだろうかと思案しながらどうしようか行動に迷ってしまい)
((おそ松は1週間以上返信がないためリセットとします
只今の募集キャラは
・おそ松
・チョロ松
・トド松
…となっております
(野球をしに行く前にちろっとと一松の部屋を覗く)
あ!一松兄さん起きた!!!!
一松兄さん!野球行ってくる!!!!
兄さんも行く?!
十四松»
ふふふ、そうだろ?全ての味を見分ける神の舌は伊達ではないのd…っと出掛けるのか?気をつけていけよマイブラザー(スプーンを振りながら語っていたものの走り出ていく背中に手を振って
一松»
さて、皿を洗ったらもう一度様子を見に行かなくてはな。頼れる兄は辛いぜ(カチャカチャと皿を鳴らしながら片付けを始めて
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