主 2015-12-24 23:35:30 |
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>お母さん
分かった!(相手に頷くともぐもぐとご飯を食べて、テストの説明を受けて。昼食を食べ終えるとテストと筆記用具を渡されて黙々と問題を解き始めて)
>青
それでは時間終了だ
(相手が回答していると制限時間になりテストを回収すれば採点してあげて「84点だな先ず先ずの良い点数だ、次は90点台を目指そう」とテスト結果に相手の頭を撫でてあげて)
>ナナセさんの本体さん
(了解致しました!)
>お母さん
解き終わった!(制限時間より早く解き終わったので見直しをしていると制限時間いっぱいになり。相手に採点してもらうと84点という結果で相手に褒められると嬉しそうな顔をして、次はもっといい点を目指そうと思って)
>青
テストを終えて終わりじゃないよ?その後の復習が大事だからな、間違えた問題については私と一緒に勉強しよう
(テストが終われば次は復習だと言って相手の答案で間違えた問題を分かりやすく丁寧に説明して教えてあげればだいぶ時間が経って「そろそろ夕食にしようか?」と首を傾げて)
>青
ふむ、君と競う相手が居ないのは可哀想だな
(夕食を食べているとふと相手と競うライバルが居ないことに気が付きもう一人弟子として養子を取るべきか悩んでいて)
>all
よ~し、お遣いで頼まれた物を買ったし、帰ろうペル!
(親にお遣いを頼まれて、遠くの町まで自分のパートナーである混沌竜ペルトゥルドラゴン、通称「ペル」と共に来て、町にある店でお使いで頼まれた物を買って、その後ペルと帰ろうとし)
>青 飛龍本体様
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
>青
君の他に養子をとって君の修行のライバルとして育てようかなと思ったんだが・・・やっぱり当分は別にいらないか
(相手の修行に競うライバルがいれば互いに高め合えるのではないかという考えを相手に伝えて)
>ナナセさん
あ、あのー、これ落としましたよ(町に出掛けて食べ物を購入し、紙袋を抱えて蒼雨と一緒に歩いていると目の前に居た相手の荷物から何かが落ちた事に気付き、それを拾うと恥ずかしがりながら声を掛けて)
>お母さん
ライバル……。ライバルが出来たら負けないように頑張る!(少し考えた後、上記を述べて。「でも、負けたら悲しいかも……」と弱音を吐いて)
>青
ふむ、そうか、養子が一人増えようとも君への愛情を注ぐことは忘れないからその点は安心してくれ
(相手の頭を撫でながら「負けて悲しむ必要はない、負けて学ぶべき事なんていくらでもある」と相手を諭すように教えてあげて)
>お母さん
良かった……(養子が増えると自分を可愛がってくれなくなるのではないかと思っていたので安心すると頭を撫でられながら相手に頷いて)
『近づくな!…入りたければ武器を捨てろ。』
『エオラ様の最期を見届けるまで…私はこんな生活するしかないの。』
【名前】ウォルベラ
【役職】レンジャー
【年齢】24歳
【性別】女
【容姿】金髪ショート、胸と籠手に黒のプレートの防具、下半身に同色の薄めのズボン、左頬に花や枯木の入れ墨有。
【性格】基本的に静かな性格。ドラゴンとの居場所の関係で、上手く話せないこともある。
【ドラゴン】
名前・エオラ
学名&種類・グルサ・ムゥ 苗木種
体に無数の苔・草・花・樹木が生えている龍。姿を知っている者の中には古龍や老龍ではないかと言われることもあるが、その理由はもうすぐ寿命であり、相応の見た目をしているから。
【武器】
名前 刃付き弓矢
詳細 エオラに託された際に自然の素材で作った弓矢。特殊な力はないが、矢の色含めてカモフラージュになり、飛ぶ矢を見切るのは難しい。
【備考】
エオラが選んだ、山の守り人。龍や山の自然からは危害を及ぼさず、恵みを与える代わりに、人間側も山に手を出さないという掟を、山に1人の人間を置くことを決めている。代々守り人がいたらしいが、現在、龍の方が寿命を迎えようとしているという事態。龍の素材を狙う者や、山の恵みをこの機に奪ってしまおうとする者を迎え討つ。
(参加希望お願いします!ご指摘お願いします!)
>ウォルベラさん
(不備は恐らく無いと思います。主様がいらっしゃらないようなので、仮参加という形で参加してはいかがでしょうか?)
>青さん
(大丈夫ですかね?では、よろしくお願いします。)
>all
エオラ様、こちらです。
(のそのそと歩き遅いエオラの足に合わせて、山に流れる川まで連れていく。言い伝え曰く体に生える植物が茂っているほど、年を取っているとされ、エオラの体には巨大で立派な生け花のように植物が生えている様子が見えていると)
>ウォルベラ殿
ん?どうした、ガイア?
(相手がいる付近でガイアに乗っているとのそのそと動く植物の塊を見つければ「おお!?珍しい植物ばかりだな」と薬草学を研究するものにとっては大変素晴らしいと思いながらも相手に近付いて来て)
>青
君は私にとって大事な息子だから安心しなさい
(相手を抱き寄せて頭を撫でれば「そろそろ風呂に入ろうか?」と風呂の支度を始めて)
>ウォルベラさん
しょ、植物が歩いてる……(蒼雨と一緒に歩いていると目の前に植物が生えたドラゴンに遭遇して、植物の多さに植物その物が歩いていると勘違いしてエオラを見上げて驚いて)
(宜しくお願いします。主様が帰って来ましたら正式な参加許可を貰って下さい)
>お母さん
うん!(嬉しそうに相手に撫でられていると風呂に入るかと訊かれて「もうそんな時間かー」と言って自分も風呂の支度を始めて)
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