主 2015-12-24 23:35:30 |
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>お母さん
うん、お腹空いた(ご飯を食べていると明後日はもっときつい修行になると知らされて「頑張る……」と弱気な返事をして。おかわりをしてお腹いっぱいになると眠くなってしまい)
>青
ん?こらこら、君の為に疲労回復効果のある薬湯を用意したんだ、寝る前に入ると良い
(眠そうな相手の顔をペチペチと軽く叩いて起こせば風呂場まで連れて行ってあげれば服を脱がせ身体を洗い湯船に入れてあげるという至れり尽くせりであって)
>お母さん
あ、ありがとう……(頑張れば眠たくても自分1人で出来るのだが、相手に甘えてしまい。湯船に浸かると気持ち良いあまりそのまま眠ってしまって)
>青
・・・・もう仕方ないな
(眠る相手を寝かしたまま身体を拭いてパジャマに着替えさせればベットに寝かせてあげれば相手の部屋の机に分厚い龍についての本と薬草学についての本を数冊置いて朝食と共に置き手紙を置いておけばガイアに乗って夜中に出かけてしまって)
>お母さん
おはよう……あれ?(自分の記憶がお風呂で消えていたが気付いたらベッドに居て。周りを見ると数冊の本と朝食と置き手紙があり、相手が出掛けてしまった事に気付かず、まずは置き手紙を読んで)
>青
街の武器屋に行って来ます。
お昼頃には帰るので朝食を食べたらそこにある本に貼られた赤い付箋部分を勉強しててくれ、帰ったらテストするからよく勉強するように・・・。
お母さんより。
(綺麗な文字で書かれた手紙に書いてある通りに本にはびっしりと赤い付箋が貼られており覚えるには結構な労力がいるであろうと思われていて)
>お母さん
頑張って覚えないと……(置き手紙を読むと本に貼られた沢山の付箋を見て前記を述べて。まずは腹ごしらえをしようと朝食を食べ始めるが、昨日の修行のせいで全身筋肉痛になっていて体を動かす度に痛そうにしていて。お腹がいっぱいになった所で黙々と本を読み始めて)
>青
ただいま、今帰ったよ?
(お昼頃に勉強しているであろう相手の部屋に訪れ何やら重そうな麻袋を背負っていて「君にプレゼントしたい物があるのだが、喜んでもらえるだろうか?」と首を傾げながら相手の顔をじっと見つめて)
>お母さん
お帰りなさい!(相手が帰宅し、自分の部屋に来ると相手の元に走って行って。プレゼントと言われると相手を見上げながら嬉しそうな表情をして「プレゼントって何?」と言って)
>青
私とお揃いのガントレットとブーツなんだがどうだろうか?
(相手の前に自分が身に付けている物と全く同じマークが付いた鋼鉄製のガントレットとブーツをテーブルにおけばかなり重いのかズシンと重量感があるようで相手に見せて)
>お母さん
これ重くない?(相手からのプレゼントに一瞬喜ぶが重そうな音を立てたので、こんな物を身に付けたら動けないのではないのかと思ってしまい)
参加者
*マスター
セシル・ブラック>1
バルス・フォレスト>3
ゲオルグ・バーネスト>17
*レンジャー
Ι・Ο>14
マリアンナ=サンタンジェロ>24
ツキサメ・ルリエル>38
*ジュニア
青 飛龍>18
ルゥナ・シャルロッティ>97
>青
ひとつずつ5kg程するからね、それでも私の半分くらいだ、対したことない
(相手の質問に微笑みながら10kg相当の自分のガントレットを外して床に落として見せればドシンと結構大きな音が鳴って)
>お母さん
付けてるだけで筋肉が付きそうだね(これは筋トレのために付けるのだろうかなどと考えていると相手がガントレットを床に落とした音に驚いてビクついてしまい「お母さんは10kgのやつを付けてるの!?」と言って)
>青
こう見えてもお母さん力あるんだぞ?
(昨晩も軽々と相手を抱き上げたりと意外と力があるのだ笑えば「まぁ、マスターを目指しているのだったらこれくらいは常日頃付けて生活出来る様にならないとな」と相手の頭を撫でながら時間を見て先ずはお昼にしようかと昼食を作りはじめて)
>お母さん
言われてみれば……(自分を抱き上げていた相手を思い出すと前記を述べて。マスターになるためにはこれを付けて生活出来るようにしなければならないと分かると「よし……」と言ってガントレットを付け始めて)
(明けましておめでとうございます!)
>青
こらこら、今日は身体を休める日だから付けなくていいんだ、超回復と言って身体を休めることで筋肉がより太くなる、それに成長期なんだから無理しては駄目だ。
(相手が付けようとするのを見て首を横に振れば「先ずはお昼にしよう」と昼食を相手の前に運んで)
(明けましておめでとうございます、主様たち来ませんね)
>お母さん
超回復?(聞き慣れない言葉に首を傾げるとガントレットを外して。昼食の時間になると喜んで昼食を食べ始めて。「今日も美味しいね」と言って)
(そうですね……。皆さんお忙しいのでしょうか……)
>青
それを食べ終えたらテストをするからな、君がどれだけ勉強したのか試させてもらうよ?
(先に食事を終えて白紙に問題を書いて答案用紙を作成し始めて相手が食事を終えた頃にはテストも出来上がり「さて、全部で50問、一問につき2点で百点目指して頑張ろう、制限時間は一時間半あるからゆっくり考えると良い」と相手に書く物とテストを手渡して)
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