主 2015-12-24 23:35:30 |
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>青
はぁ・・・はぁ・・・大丈夫か?
(いきなり三歩目で落ちるとは思っていなかったので急いで助けに服を着たまま池に入り相手を助ければ「綱を渡る時は下を向かずに前を向いて歩きなさい、龍に乗ってる場合は龍の向いてる方へ身体を向けなさい、そうすると段々出来るようになるから」と実際にやって見せながら助言をして)
>ゲオルグ
医者を戦争に狩りだすと言うんですか?言っておきますが軍医になるつもりもありません。センチに送るために怪我人を直すのは医者の仕事ではないと思っていますので。それに見ればわかると思いますが到底使い物にはなりますまい。
(ドラゴンを使うとなればオンズとそのドラゴン使いも動かざるを得なくなるのは自明であり、その行為に医者として参加することはできないと考えているようで、Εの胴体の要塞も草木や苔、蔓で侵食されており、休止期の大型砲に至っては鳥の巣と化しているようで全くと言っていいほど使い物になる状況ではなさそうで
>飛龍
やぁ、朝から元気だね、野草の採取ならほら、好きなものを持って行くと良いよ
(背後に控える巨大な龍の背中に広がる森林には生態系すら構築されているため野草なんかも簡単に手が入るようで巨大な脚の蹄の蕎麦に溜まった土からも薬草が生えているのが見て取れて
>セシル
山脈龍は死んだ後、長い年月をかけて文字通りの山となります。だからその骨は完全に土に埋もれて発見するのは容易ではない。故に山脈龍自体は希少でなくとも山脈竜の骨は希少だと、何かの書物で読んだことがあります。
(温まった紅茶の入ったカップを相手に差し出しながら何かの文献で読んだ知識を披露して、しかし口に出したあとで己の講堂が年寄り臭いということに気づいて少し複雑な表情を浮かべて「まぁ見つかっても岩石と区別がつかないだけかもしれませんね」とはぐらかすように言って。
>お母さん
ごめんなさい……(いきなり落ちてしまった所を助けてもらい、申し訳無さそうに上記を述べると、相手から助言を貰い、手本を見せてもらうと拍手をして。もう一度綱に乗ると歩き出して今度は20歩くらい歩けるようになったが、また落ちてしまい)
>イオタさん
ありがとうございます。この山草がいっぱい生えてますね(自分が登ろうとしている山が龍である事を知らず草の中から薬草を見付けては抜いていき)
>青
初めのうちは誰だって失敗するものだよ?
(謝る必要は無いと伝えれば今度はロープの3分の1くらいまで進めた相手を見て助けながら「凄いじゃないか、私でも二回目であんなにも進めないぞ?」と褒めてあげて風邪を引かれても困るのであと3回チャレンジしたら別の修行を行おうと伝えて)
>お母さん
そうなの? お母さんの方がもっと上達が早いかと思ってた(褒められると照れ笑いを浮かべて。あと3回で今日のチャレンジが終わると分かるとこの3回はより集中してやろうと思って。1回目は綱の半分、2回目は綱の3分の2まで進む事が出来て。最後の挑戦ではあと10歩の所まで来たが其処で落ちてしまって)
>青
大分、上達が早くて嬉しいよ?綱渡りが出来るようになったら棒の両端に水の入った桶を吊るしてこぼさないように渡れるようになろうね
(相手の成長を見て微笑めば渡り切った後は次のステップとして片方に5リットルずつはいった桶を吊るして実際に渡って見せれば桶の水は全くこぼれていないことを相手に見せて)
>お母さん
今度は桶を吊るすの!?(渡りきったら終わりなのかと思っていたが、次のステップがある事を知って驚いて。相手に実際にやって貰うと「お母さん、凄い……」とただ驚いていて)
>青
筋力トレーニングも兼ねてるからね、ちなみにロッククライミングもそのうち重りを付けて修行して貰うからね
(驚く相手を見て少しは見直してくれただろうかと微笑み頭を撫でてあげれば「お昼までまだ時間が少しあるね、今度は蒼雨と一緒にトレーニングしようか?」と屋敷の庭に戻ってきて)
>お母さん
さっきのやつも重りを付けてやるんだ……(頭を撫でながら登り切るだけで精一杯なのに重りも付けるのかと思うと不安になり。しかし次のトレーニングは蒼雨と出来るようなので「蒼雨頑張ろう!」と蒼雨の頭を撫でながら言って)
>青
ボール遊びと綱引きと鬼ごっこ、どれが良い?
(庭に付けば倉庫からロープとカラーボールを数種類と得体のしれない小瓶を持って来れば相手の前に3本指を立てて相手に選ばせてあげようとして「君がこの修行をしている間に私は昼食を作ってくるから君一人でこなさなければならないからよく考えてね」と付けたして)
>お母さん
うーん……。じゃあ、ボール遊び!(次の修行の候補3つを聞くと全て修行とは思えない物でただの遊びなんじゃないかと思いながら少し考えた後、ボール遊びを選んで)
>青
ボール遊びだね、ここに赤、青、黄、緑、桃、黒、白の全部で七色あるボールを君が適当に中庭で全部を投げる、蒼雨は君が指示した色のボールを1分以内に取って来る
(相手に七色のボールを手渡してこの修行はドラゴン使いとしてもっとも基本的なドラゴンに指示してちゃんと命令が伝わっているのかという事を確かめる修行だと説明して「ガイア、赤!!」とガイアに指示して試してみればガイアは一目散に赤色のボールを探しては咥えてきて)
>お母さん
そんなの楽勝だよ!(いつも一緒に居る蒼雨とは意思疏通が出来ていると思い、自信満々に上記を述べるとボールを適当に投げてから「蒼雨、緑!」と命令して。しかし、蒼雨は言う事を聞いてくれず、その場に留まっていて。その後も何回か命令をするが蒼雨は動こうとせず)
>青
ふふふ、まだまだのようだな、もしボールを取ってくるようになったら数を増やしたり時間を短くしたりとしてさらに上を目指すと良いよ?それじゃあ私はお昼を作ってくる
(相手の様子を見てくすくすと笑えばこの修行は時間をかければなんとかなる修行の為、特に助言をする必要もないので昼食を作りに向かって)
「僕は皆を守れるくらいもっともっと強くなりたいのですよ。」
「スノーベル、今日はどんなお話を聞かせてくれるのですか?」
【名前】ルゥナ・シャルロッティ
【役職】ジュニア(レンジャーに近い)
【年齢】14歳
【性別】女
【容姿】艶のある色素の薄い水色の髪は前髪ぱっつんの下ろすと腰辺りまでの長いストレートで、普段は耳より上の位置で密編みでお団子を軽く巻いてお団子から密編みが伸びたヘアスタイルをしている。幼さの残るややつり目の大きな瞳はキャンディーピンクで睫毛が長い、肌は雪の様に白く身長152㎝の細い小柄な体型。服装は黒と白のダイヤ柄のリボンとフードが付いたマント、袖が丸い白のフリルシャツ、チェーンの付いた黒いベスト、黒と白のダイヤ柄でボリュームのあるミニフリルパニエ、黒のニーハイ、黒い編み込みブーツといった感じ。
【性格】不思議ちゃんで天然、意外と常に色々と考えている。いつもぽけーっとしていて見た感じアホな子に見えるが頭はかなり良い方で、薬草学にとても詳しい。幼い頃から厳しい鍛練をして育った事もあるが、戦いのセンスが抜群にある。「〇〇なのです」「〇〇なのですよ」等の話し方をする。
【ドラゴン】
名前:スノーベル
性別:女
学名/種類:フェアリードラゴニス/精霊種
儚げな瞳は三つありその内の一つはいつも閉じていて宝石の様な輝きを放つアクアブルーが美しく、美しい薄黄緑の鱗を持つ。鱗は美しさのあまり貴族等のお金持ちが好む装飾品として、かなりの高値で取引されていたりするが精霊種は極めて珍しく希少価値が高いので狩りや勝手な鱗を剥ぎ取る行為は禁止されている。背中からは透き通った明るく蒼いフォトンで出来た羽が生えており、尻尾がとても長くて本来背鰭?が生えているはずの背中からは蒼やピンクのクリスタルが沢山生えている。とても心優しくお母さんの様で優雅な所があり、基本的に穏和な性格。争いを好まないがルゥナを守る為に戦う事もある。人の言葉を話し言葉を理解する事が出来て、癒しの力と水・氷を操る事が出来る。
【武器】
【名前】闇刈兎 (やみかりうさぎ)
【形状】傘(銃)
【詳細】傘の頭の部分に短い兎の耳とコウモリの羽と口みたいなのが付いていて、黒地に白のフリルが沢山付き赤紫のクラシカルなリボンが付いたゴスロリ風の傘。普段は日傘として使っているが戦う時は傘をたたみ、先端から弾丸を発射して使う。特別な技術と構造で出来ており素材として「ブラッディ・ホーン」と言う名のモンスターで作られている為、壊れたりする事はまず無くそのうえ無限に弾丸を作り出す事が出来る。この傘には意思があり、気に入らない相手だと勝手に空を飛んでいってしまうらしい。
【備考】
危険なドラゴン達の支配が無い平和な場所で暮らしていたがある日両親が許しを出してくれたので近くの花畑に花を積みに行った。町に戻ると緊急警戒警報が鳴り響く中で急いで両親がいつも祈りを捧げていた教会に走っていくと、両親がこちらを向いて「逃げなさいっ!」と言った瞬間にドラゴンが屋根を破壊して入ってきてしまい両親ともに食べられてしまった。立ち尽くす事しか出来ない自分の前にドラゴンマスターが現れて自分の事を助けてくれた為、ドラゴンマスターになりたいと思っている。自分の弱さが原因で両親が死んだと思っていてそれがトラウマでドラゴンの前だと硬直してしまい、過去の自分が見た目の前で起きた全てをフラッシュバックで思い出してパニックになる事がほとんどで物凄く素質があり強いのに一人ではまともに戦う事が出来ない。
(/No.5の者です!初心者なのですが、よろしくお願いします!)
ルゥナ様》
素敵なPFありがとうございます!
参加許可させてもらいます!
主は明後日くらいまで参加出来そうにないので皆様でお楽しみ下さい!
(/一気に返させて頂きますね、もし抜けてる方はいたらすみません!その時は教えて頂けたらと思います!)
>ゲオルグ
有難うございます!それでは軽傷者の手当てをお願いします。使う薬はこれと、もし痛がってる方がいましたらこれを塗ってあげてください。
(相手からの手伝いを得られることを聞き、安心したように頬を緩めたのも一瞬のこと。まだまだ怪我人もいる、気を引き締めようと軽く両頬を叩き、相手に血止めの効果を兼ねた塗り薬と痛み止めを渡し。自身は重傷とまでいかないが傷の深い者の処置に専念しようと考え、処置を再開し)
>マリアンナ
カラスって人の顔覚えることがあるって聞いたことあるから気を付けてね。伝えたいこと、かぁ…僕が任務に出る時もう一人治療専門のドラゴン使いつけてくれないって言っておいて貰える?
(任務が終わり漸く解放された気分、患者を送り届けたい所だがパートナーの方はというと寝てしまっている始末。彼一人置いて行くことも出来ずどうしようかと考えていた中、耳に届いた言葉に思わず苦笑いを浮かべてしまって。噂で聞いた内容を思い出し、相手に伝えながら手にあるメモとペンを見つめ。上層に伝えたいことといえばただ一つ、普段からずっと思っていることでいい加減一人で処理するのはきついのだと、肩を竦めつつ伝えてくれるかとお願いし)
>イオタ
あー、ごめん。つい癖でさ。じゃあ…イオタさん?
(相手の年齢を考え、確かにくんをつけるような年代じゃない、しかも年下にと考え苦笑い。癖というのも可笑しいが言い訳のようにポロリと出てしまった言葉を修正することは出来ず、曖昧に笑いながら言い方を変えて。「おお、いい匂いだねー。…モチヅキ、さては匂いに釣られたね?」相手が鍋の蓋を開いた途端、少し離れていても感じるコンソメの香りに今まで感じていなかった空腹感を思い出されるようで。さっさと帰って飯にしようと己のパートナーの龍へ視線を向けると、彼は鍋の中のポトフに視線が釘付けであり)
>バルス
んー…火傷薬は人用、残りは両方お願い出来る?さすがに龍用の人に使ったら恨まれそうだ。
(龍用の薬の作用を聞き、全てそれで揃える訳にはいかないと考え。そもそも職業というか任務の傾向上ちゃんと分けた方がいいだろうことは言われずとも分かり、今回切れたものは殆どが人用のものだが龍用のも残り少ないことを思い出し、唯一余裕のある火傷薬の除き二種類共用意してもらうことに決め)
>飛龍
まだ10代前半だろ?なのにお金貰う程困っている訳じゃないさ。ふふ、レンジャーになるまで代金上乗せされないようにね?
(今回のような軽傷の場合は金を取るとはいえそんな大金ではなく、ちょこっと貰う程度のもの。とはいえ相手くらいの年代だとそれも大変だろうと思った末のちょっとした気遣いで、モチヅキに頭を下げた相手を下がらせ白銀の龍へ視線を向け。彼の吐き出したブレスにより、蒼雨の傷が少しずつ癒えていくのを確認し「もう10秒かからず終わると思う。遊ぶにしても気を付けてね、次は近くに僕がいるとは限らないんだから」と相手を振り返り、表情を緩め笑みを浮かばせながらポンと相手の頭に手を乗せて)
>ツキサメ
毎度あり、そういえば、前に息子がお世話になったみたいだからおまけさせてもらうよ?
(相手が所望する薬の小瓶を袋に詰めればもう一つおまけとして何やら高級そうな小瓶に入った錠剤を一緒に入れて「私特製の気付け薬だ、疲れた時に飲むと疲れが吹っ飛んで体力が回復するけど飲んだ時の刺激が強いから1日一粒までだぞ?」と忠告して)
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