主 2015-12-24 23:35:30 |
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>ツキサメさん
いいんですか? じゃあ、レンジャーになったら返しに来ますね。こういうのをきっと出世払いって言うんですね(治療費は幾らだろうと思っていた所、今は払わなくていい言われるとちょっと嬉しくなり。モチヅキの側に蒼雨を連れて行き、モチヅキの体を撫でると「お願いします」と頭を下げて)
>青
でっぱってる岩に掴めば登りやすい、このペースだと朝ごはんがお昼ごはんになるぞ?
(相手に助言を一言だけ言えば相手には精神的にも強くなってもらいたいので心を鬼にして甘やかさず登るペースを早めようとして)
>ゲオルグ殿
いや、特に普段通りだが、出来の良い弟子を養子にしたので毎日が楽しいかな?ゲオルグ殿もいつまでもマスターの座につけるとは限らないのだから弟子を作ったらどうだ?
(相手が世間話を始めれば自分もそうだがいついかなることが起こるか分からない為、自分の強さを自分のものとするだけではなく後世に残す為にも弟子を取ったらどうだと薦めて)
>お母さん
でっぱってる岩か……。急いで登らなくちゃ……(相手の助言を聞いて復唱し、でっぱっている岩を探して手を伸ばして相手に送れないように登っていって。このペースだと朝食抜きになってしまうと分かると早く登らなければと思って)
>ゲオルグさん
(>26の返事が頂けてないのですが、お時間があればお返事を下さい)
>青
もう少しで山頂だ、頑張れ!!
(相手が必死についてきてるのを見て内心嬉しいものの、まだ修行中の為、気を抜かずに相手を応援して登り続ければ先に登り切って相手が登ってくるのをガイアと蒼雨と共に見守っていて)
>青
(/>44に入ってると思います)
>バルス
弟子…か?ふっ、俺はまだまだ若い。だが弟子にしてくれと頼む奴がいたら弟子にしてやってもいいと言ったくらいだ。(腕を組んで考えこむような仕草をしてから返答して)で、お前の弟子はどんな奴なんだ?
(/セシル本体様、>44にレスしてあるのですが返答お願いします。自分が見失ってる場合もありますが)
>お母さん
やっと辿り着いた……(相手に少し遅れて山頂まで登ると手足が疲れてしまい、これ以上は登れないと思いながらその場に座り込んでしまって。そして、「お母さん、お腹空いたよ……」と空腹を訴える腹部を擦りながら言って)
>ゲオルグさん
えーと、ぼ、僕は青飛龍と言います(相手に突然声を掛けられると緊張してしまいぎこちない自己紹介をして)
(見落としているのは此方でした! 大変申し訳ありません!)
>青
良く登り切った!!流石は私の子だ!!
(登り切った相手の頭を撫でながら抱きしめれば空腹を訴える相手の為に用意した特製サンドイッチの山と昨日の残りである唐揚げ、水筒には温かいスープとお茶の二種類を入れて用意して準備は万端であり「さぁ、この景色で食べる朝ごはんは格別だぞ?たんと召し上がれ」と山の山頂から見える景色を指差して食事を取り始めて)
>ゲオルグ殿
若いと言っても戦死したり事故にあったりするかもしれんぞ?まぁ気が向いたら作ってみると良いよ
(相手が自分の強さに己惚れて油断しているのではないだろうかと思い忠告した後で自分の弟子について聞かれれば「私の弟子であり養子である青はまだ10歳にして私の元で薬草学を学び始めてもう薬の調合も一人で出来る天才でな、私に甘えてくる時なんてそれはそれは凄く可愛い・・・」と延々と息子自慢が数分間、スラスラと休むことなく続けば親馬鹿っぷりを発揮して)
>お母さん
いただきます!(相手に褒められると照れ笑いを浮かべて。朝食の準備が出来るとサンドイッチの山に呆気を取られるが、お腹が空いていたのですぐにサンドイッチを手に取って山頂からの景色を眺めながら食べ始めて。「美味しい」と笑みを零しながら言うと今度は唐揚げを食べ始めて)
>青
今日は私がいたけど、明後日からは一人で登って下りするんだから頑張るんだよ?
(相手が食べている最中に明後日からは自分一人でこの山をロッククライミングしないといけないこと伝えるとにっこりと微笑んで食事を済ませて今日は修行初日だからガイアの背に乗って帰ると付けたして)
参加者
*マスター
セシル・ブラック>1
バルス・フォレスト>3
ゲオルグ・バーネスト>17
*レンジャー
Ι・Ο>14
マリアンナ=サンタンジェロ>24
ツキサメ・ルリエル>38
*ジュニア
青 飛龍>18
参加者が増えてきましたので、参加者の一覧を作りました。
アンカーの間違いやプロフィールが載ってない方が居ましたら教えて下さい。
I・O》
いつ見ても素晴らしいもんだなぁ…山脈龍
(龍の足元で見上げて龍全体を見回すとその後圧倒的な迫力と長年生きてきた貫録が伺えるようでうっとりしている眼は龍を透かしている様でどうやら中の骨を想像しているらしく『こんな巨大な体を支えるだけの骨…一度見てみたいなぁ』という言葉を聞いて愛龍のクラウドはその場に伏せてふぅとため息をついて
マリアンナ》
よしつ!そうと決まればクラウド!
(相手が自分の元へ駆け寄ると腕を取り自分の共へ引き寄せ龍に乗せるとクラウドが翼を広げて飛び一気に飛び立ち作業場につくと目の前には大きなテントがあって中には未だ未完成なドラゴンの骨で各種の部位は出来ていて部位と部位を付けて観戦する状態で『うーん…うんっ!いくぞぉ!』とテントを一気に引っ張ると月光に照らされたスターダストドラゴンの骨が薄く青く光輝いてミラーボールのように辺りを照らして
バルス》
うん…頑張ってもらわないとねぇ。世の中には残業って物があって終わる事に来たら元老院のじっちゃんと二人でお話する事になるからねぇ。頑張ってねぇガイア?ご主人の為にもねっ。
(相手の小声が聞こえると不敵な笑みを浮かべてもし遅れたらその分居残りをさせられて小うるさい元老院のマスターから仕事内容+αお説教が待ち受けている為早く来るようにと相手の龍を撫でながら述べて
飛龍》
わからない文字があったらバルスに聞けば良いだろう。国語の勉強にもなる。
(文字がわららないのであればそれこそ師に聞けば良いと伝えると龍の卵に枯葉や土をかけて優しく隠すとふぅとため息をついて『それは今後の運命かな…産まれて野生に帰るのも、食べられるのも自然の摂理。人に見つかって新たなドラゴン使いとなるか…悪けりゃ売られる』と寂しそうな顔をして
>お母さん
え! 明後日からは1人でやるの?(てっきりずっと一緒にロッククライミングをしてくれると思っていたので驚いてサンドイッチを食べる手が止まってしまい。最後にスープとお茶を飲むと後片付けをしてガイアの背中に乗って)
>青
ロッククライミングだけじゃないよ?この後の修行も明後日からは自分一人だけで修行するんだ、私は君が頑張ってるところを応援したり、助言したり、しごいたりするくらいさ
(あくまで青の修行である為、自分が一緒に修行内容をするのは違うと答えれば相手が修行して見ている間も薬を調合しないとお金は入ってこないし、これからも一緒に生活する為にもこの方法が良いと伝えればガイアはあっという間に下山して次は屋敷近くの池にやってきて)
>セシル殿
分かった、分かった、行けば良いんだろう
(相手に会議参加することを了承すれば明日は早起きしなければならない為、相手に別れを告げて一旦、屋敷に戻ろうとガイアを進ませて)
>セシルさん
そうだった。じゃあ、龍の図鑑を貸して下さい。お願いします(薬草学の本を読む時もバルスに手伝ってもらっている事を思い出すと図鑑を読む時もそうしようと思って。相手に倣って自分も卵に枯れ葉や土を掛けると寂しそうな相手の横顔を眺めながら「運命……。僕がお父さんやお母さんに捨てられちゃったのも運命なのかな……」と呟いて)
>お母さん
し、しごかれるの……?(引き攣った顔で前記を述べ。相手の話には納得出来たようで「分かった! 僕1人で頑張る!」と意気込んで。次に池にやって来ると次は何をやるんだろうと思って)
>青
この長い棒(およそ5㎏)を持って池の直径であるロープを綱渡りする修行だよ?
(相手の前に5㎏程の重さの長い棒を2本見せて一本を相手に手渡せば池の端から端には高さ1m程の杭が刺さっており、その杭に結ばれピンと張られたロープの上を綱渡りする修行だと伝えれば「この修行でどんだけ龍が暴れても落ちずに戦える、バランス感覚を身に付けて貰う」とドラゴン使いとして戦う様な事があれば龍の背に乗って戦うこともあるだろう、その時に思いっきり動き回るドラゴンに振り落とされるようでは話にならない為、この修行をするのだと説明して)
>お母さん
サーカスみたいだね。でも、僕絶対池に落ちる……(修行の内容と目的を知るとこんな事自分には出来っこないと最初から投げ出そうとしていて。水面を見ながら池に落ちたら寒そうだなと思って)
>青
私が君くらいの年に同じ修行をしていたが、池ではなく下は固くて痛い石の上だったよ?それにバランスを取りやすくする為の棒なんて無かったよ?
(弱気な相手に遠い目をしながら自分の師匠との修行の日々を思い出せばこんなにも甘くなかったと相手に伝えれば今日は池に落ちても直ぐに助けに行くしタオルや風邪薬も用意してあると言って)
>お母さん
え……そうなの?(相手が自分と同い年くらいの時はもっと厳しい修行だったと知ると唖然として。相手に負けてられないと思うと棒を持ってロープの上を渡ろうとして。しかし、3歩目で足を滑らせて池に落ちてしまい)
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