主 2015-12-24 23:35:30 |
通報 |
>主様
(/ 参加許可有難うございます!では早速絡み文を出させて頂きますね!これからよろしくお願いします)
>ALL
…はい、終わり。あくまで応急手当だからね?傷が悪化する前にちゃんと診てもらいな。モチヅキ、そっちは?
(傷が酷くなく、まだ軽傷で留まっている者の怪我を診て簡単な手当てを行っており。包帯を巻き終えテープで留めた所で傷の処置は終わり、重傷であった者を任せていた己のパートナーへ視線を向け。どうやらそっちも終えていたようで、腹部に出来ていた爪痕のような傷はなくなり元通りの肌。ただパートナーの方は少しばかり疲れを見せており、労わるように撫でてやって。)
(/ 初めまして、絡み文を出させていただきました。余裕がある方は絡んでいただければと思います。あ、絡みにくいようでしたら言ってください。直ぐに書き直します!)
>セシル
あ、セシル兄さま!そうですね、お陰で私は今を生きていられるんだから。此の子達も、兄さまも一緒。夜に未だ仕事ですか?働き者なんだから。
(ランク最上位で、パートナーも竜の中でも上位を争える程の実力の持ち主でもあり、敬愛する先輩でもある人物が視界に入ると顔を明るめ軽く手を振り。その胸中は察せないものの、月明かりを背負うようにして立つ相手の優しい言葉に照れ臭くなり頭に手を乗せ。ふと真面目にそんな事を口にして、夜分遅くに森から出てくるとは即ち例によって化石散策だろうとは思いつつ余り感心していない様相で見遣り。)
(/絡んで頂き有難う御座います、マスターに最初にお会い出来るとは光栄です…!本体はドロンします/しゅばば)
>ツキサメ
ツキサメーッ!ツーキッサメ。お疲れ、おー凄い。綺麗に治って良かったね。そうそう、完治おめでとう!モッチー偉い偉い、私はバリバリ元気だけどね。
(カラスと喧嘩をした後、狙われて慌てて走り逃れて来た丁度その時ではあるが、いつもと変わらない調子で声をかけ一回転してニッと笑い。しゃがみ込み患者には優しく、ドラゴンには子どもに語りかけるのと同じ調子で労い。経過報告を紙に記録すると、鳩の足に結びつけ飛ばして。そのままの体制で膝を抱え、呑気な声で唇に微笑を浮かべ。)
(/絡みにくい等とんでも御座いません!タイムラグでお返事が遅れてしまい申し訳ありません、同じレンジャーのお姉さま素敵!どうぞ宜しくお願い致します*)
>青
…で、そこにいるのは誰だ?(ある程度水を飲ましてやると、さっきから気配を感じている方に向き、優しめの声で話しかけ)
(/よろしくです)
>バルス
「…ゲオルグ、ガイアの気配だ」何?という事はバルスもいるな。(レイザーが急に喋るため、驚きつつも知り合いのドラゴン使いの龍の名前を聞いたので反応しながら辺りを見回して)
(/これからよろしくお願いします)
>セシル
ん、その声はセシルか。どうした?(相手が同じマスターである事を認識して、相手の問いかけに頷き)ほぅ、分かった。お供しよう。いいな?レイザー(相手が同行を申し出るほどとは何事だと思いながらも一緒に付いていくと返して)
(/よろしくお願いします)
>マリアンナ
すまない、ここにいるというマリアンナ=サンタジェロという者に会いに来たのだが…(夜風を浴びながら相棒のレイザーを連れて外に出ていた人物に目的の人物はいるかという問いかけをして)
(/これからよろしくお願いします)
>ツキサメ
どうした、何事だ?(ふとレイザーと共に見回りしていると怪我している者が大勢いるのを見つけて地に降り、治療している者に何事かと問いかけ)
(/これからよろしくお願いします)
>青
んん?朝か?・・・青、起きなさい、修行を開始するよ?
(翌朝、相手が隣で眠っていることに気が付き相手の頭を撫でながら起こせば先に着替えを済ませて朝食にサンドイッチを作るもののここでは食べないのかバケットに入れて、修行の支度を済ませて)
>セシル殿
・・・・私もそろそろ引退かな?
(遠い目をしながら元々、森の屋敷で薬草の研究ばかりしている世捨て人の為、引退したところであまり生活に支障がないので剥奪しようがされまいがあまり関係がなく冗談を呟けば、「青は将来のマスターだぞ?今のうちに同席させて勉強させた方が良いんじゃないか?」と親バカ発言をしながら頬を膨らませて怒って)
>ゲオルグ殿
今日手に入れたのは・・・・
(相手がこちらに気が付いたことなど知らずにのそりのそりとゆっくり歩くガイアの背中に乗って今日手に入れた薬草を確認してどの薬をどれだけ調合出来るか考えていて)
>ALL
いらっしゃい、いらっしゃい、効果抜群の薬はいらないかい?
(森の屋敷で住むにもお金は必要な為、自分で作った薬を持ってガイアの背中に乗って龍神国で一番活気がある市場に露店を構えれば様々な薬を売っていて)
>セシルさん
だってお母さん薬草学の事しか教えてくれないもん。(自分の知識不足をバルスのせいにしてしまい。海に住んでいる龍が谷に居る事を知ると確かに凄いと思って。卵を見付けた相手に近付き、卵を見ると「これって温めたら子供が生まれるの?」と疑問を投げ掛けて)
>マリアンナさん
(養母のバルスが眠ってしまうと家からこっそり愛龍の蒼雨と抜け出して夜空を飛んで探検しようと思っていて。蒼雨にしがみつきながら地上を見下ろすと建物が見えてきてその前に居る相手の姿を見付けると誰だろうと思いながら見ていて)
(ジュニアの飛龍です。まだまだ実力不足な奴ですが、どうぞ宜しくお願いします)
>ツキサメさん
ツキサメさん、僕の蒼雨も治療してもらえませんか?(蒼雨と遊んでいると蒼雨が怪我をしてしまい、どうしようかと慌てふためいていると遠くに相手の姿を見付けて、蒼雨を連れてやって来て)
(初めまして! 宜しくお願いします)
>お母さん
おはよう……(頭を撫でられて起こされると目を擦るがまだ眠たいのかベッドから出ず、布団を被っていて。相手から少し遅れて目を覚ますと服を着替えて相手の元に行くと「朝ごはんは?」といつもは準備されている朝食が無い事に気付いて尋ねて)
>青
おはよう、朝ごはんは今食べると吐くから後でね
(相手が支度を済ませたようで相手を連れて先ずは屋敷の裏山のふもとまでくれば「それじゃあ先ずは山登り頑張ろう!!」と蒼雨はガイアの背中に乗せて先に山の頂上まで行かせれば龍と共に行動する為には龍の体力についていく必要があると考えており、先ずは自分の体力をつける事が修行の一つだと説明しながら準備体操をしてから相手と自分に命綱を着けてロッククライミングを始めて)
マリアンナ》
いや、趣味だ、こんな時間まで仕事なんてしないさ。見に来るか?流星龍 スターダストドラゴンの骨だぞ?!頭蓋骨から尾骨まで全てが純クリスタルので出来ていて月光に当てるとはお美しく光る…あぁ完成が楽しみだぁ。
(相手にしま自分のしていることが仕事と言われると今てに掛けている龍の骨は趣味で組み立てているもので夜遅くなっているのは世にも珍しい龍の骨で完成が楽しみで時間が過ぎるのを忘れていたらしくもし時間があるのなら見に来るかと訪ねて愛龍の背中な乗ると
(/そんなに褒めて頂けると光栄でございます!骨フェチの変わり者ですが…
バルス》
ふっバルスさん親子の職場見学じゃねぇんだよ…ジュニアの昇任試験が行われる。それについての話た…下手したら参加不可になるぞ
(相手発言に思わずフッ笑ってしまいツッコミを入れると次の議題はおそらくドラゴン使いの承認試験が行われるためその事である為恐らく飛龍も参加するである為内容を聞かれたら参加する事さえ出来なくなりかねないと述べて
>セシル殿
どのみち青にはまだレンジャーは無理じゃないかな?まだ全然鍛えてないしな
(話し合いの内容が承認試験らしいのでなおのことめんどくさそうな顔を見せれば「それで会議はいつだっけ?」とメモ帳を取り出せば会議の日時を改めて尋ねて)
((参加許可ありがとうございます。あとイオタです。
>All
ふぅ、このあたりの朝は冷えるね。君は大丈夫なのかい?
(まだ日も低く薄っすらと朝もやが降りる中、火を焚いて朝食のスープとココアを調理しているようで、誰にともなく語りかけているように見えるがその背後には文字通り山のようにそびえる巨大な龍が鎮座しており、その大きな瞳が言葉もなく見返していて、まるで何を言っているかがわかるかのようにただ一言「そうか」とだけこぼして
バルス》
いや、レンジャーになれば見習いとして上ランクのドラゴン使いと正式な師弟関係を申請出来るしそうなれば修行の一環として許可なしでも入出国も自由になるその方がお前もやりやすいんじゃないのか?
(確かに飛龍の未来は楽しみであるが実力はまだ実戦に加わる事は出来ない為任務は低レベルになるが、レンジャーとしてマスターである相手と師弟関係を申請すれば今よりも自由が聞いてやりやすくなるだろうと述べると『明日の12時だ遅刻厳禁!五分前行動!わかりましたか?』と日時を伝えると相手の出席を不安に思い確認をして
飛龍》
なら自分で学べ!その為に本がある!図鑑程度ならウチにもあるから貸してやるぞ?
(相手の義母の事だからそうだろうと想像はしていたが相手にはそれなりに期待をしていてもっと視野を広げる事を進めると卵を優しく触り『温める必要はない。卵の殻は通常よりも硬く中は保温されている…だからあと三か月もすれば生まれるだろ。それとリヴァイアサンと青龍は祖先が同じで親戚のような物だ』と微笑み
>ゲオルグ
今晩は、マリアンナは私だけど御用があるのかしら?どうぞ、ちょっと待ってね…はい、どうーぞ!
(頬を撫でる夜風が冷たく、白い息が掻き消されていくのをボォッとした目で眺め。足音と声に気が付くと振り向き、初対面の人物が名前を知っている事を不思議に思い乍ら本をサックにしまい込み。改めて顔を向け、姿勢を正しちょっとばかり微笑み。)
(/絡んで頂き有難う御座います!感謝感激です!)
>バルス
賑わうなー、クリスマス市場みたい。此処に来ると何か買わなきゃいけない気分になるから危ない、危ない。薬?あ!バルス姉さまだ。おッ疲れさまーん、薬ちょーだい。歯を悪くした子がいるから、痛み止めが良いのだけどあるります?
(人混みは嫌いでは無いが、歩こうとするたび押し戻され中々進めず。財布の紐を固くして誘惑には負けまいと慎重に歩き、其れでも聞こえてくる歓声や売り子の声に耳を傾け辺りを見回し。見知った横顔を見つけると嬉々として駆け寄り、数枚の銀貨を握り締め台の向こうの彼女に話しかけ。)
(/女性マスター素敵…!同性の先輩として、色々頼ってしまいそうです。此れからどうぞ宜しくお願い致します!)
>飛龍
明日は明日の風が吹く。あれ、羽音、息遣い。夜の散歩中?風邪を引かないようにね。降りてきたらー?ただちょっと静かにお願い。寝かしつけて来たばかりだから。
(寝間着の上に羽織ったストールを握り締め、少しでも温まろうと手のひらに息を吐き擦り合わせ。聴覚で上空に誰かが現れたのに気が付くと、特に警戒もせず顔を上げ話しかけて。片手を上げ振ってみせ、着陸位置を示し少し場所を空けておき。人差し指を唇に「しぃ」と念を押し。)
(/ちいちゃいドラゴン使いさん可愛らしいです!お互い成長出来れば良いですね。絡んで頂き有難う御座います!)
>セシル
趣味があるのは良いですけど、身体を壊したら元も子もありませんよ兄さま。スターダストドラゴン⁈う、うんッ見に行く見に行く!凄い、本でしか見たことが無いのに実在していたなんて。早く連れて行って、作業工程も見学するから!
(相変わらずだなと思うと苦笑を禁じ得ず、それでも活き活きした表情に励まされる部分も多く骨格標本マニアの気持ちも理解出来てはいる様子で。特に女性の間で人気がある種として認識していたが、夜に光る骨とは何ともロマンチックで相応しいのかと身震いし即答。それが形になって行くのだから素晴らしい、余計世界の不思議が気になって仕方無くステップを踏み。いそいそと相手の側へ近寄り期待を込めて見つめ。)
>マリアンナ
キミは元気だね…。逃げてたみたいだけど怪我は?…キミなら治さなくても平気そうだけど。
(突然かけられた声に驚いた様子は見せず、相手を見るなり落ち着いた声色で答え。治療道具を慣れた手つきで元に戻しつつ、相手の身体を一見、一応怪我の有無を確認するが片付けた治療道具を再度出すつもりは既に無いに等しく。パートナーの方はというと、相手の労わりに尻尾を一度振って返したが今は長い身体を地面に伏せてしまっていて、その身体を優しく撫でては苦笑いを浮かべ)
(/ いえいえ、こちらも遅くなってしまいましたしお互い様ですよ!元気いっぱいな娘様が可愛い…!こちらこそよろしくお願いしますね!)
>ゲオルグ
僕が駆け付けた時には既にこうなってました、戦闘の痕も少ない、ここで何かあったのではなく逃げて来たんでしょう。それと、すみませんが時間に空きがあるなら手伝ってくれますか?
(怪我人が多く声の主を確認する暇もない、というよりその暇があるなら治療を進めたい。幸い声だけでも判別が出来る相手、自分よりも実力も高く階級も上、故に丁寧な口調で受け答え。自身とモチヅキだけでは手が足りなかった所、相手も手伝ってくれれば大分楽になるのだがと考え上記後半のお願いを投げかけ)
(/ こちらこそよろしくお願いします!)
>バルス
あ、バルスさんこんにちは。傷口に塗る薬と火傷に効くの、それと痛み止めを買いに来たんですがありますか?
(大分治療に使う薬が切れてしまっていて、買い足しのつもりで市場に出て見れば露店の中に見知った姿を見つけ。相手が露店を出しているのであれば行く場所は決まっているようなもので、挨拶をしてから買いに来た薬があるかどうか尋ね)
>飛龍
ん?…あー、はい。いいよ、治療費はー…いいや、君がレンジャーになった時に返してもらおうかな。
(背後からかけられた声に振り返り、視界に入った相手とそのドラゴンを見て頷き答え。遙か上空、雲の上を飛んでいるであろう、自身のパートナーを指笛で呼んでから相手のドラゴンに近寄って行き。仕事でなければ生活費の為に金をとる、がまだ子供の相手から代金を貰う気にはならず、相手の頭にポンと手を置いて、空から降りてきたモチヅキに治療の指示を出し)
(/ 初めまして、此方こそよろしくお願いいたします!)
>イオタ
あー…まさか朝帰りになるとは…お?イオタくんじゃないか、おはよー。
(少しばかり疲れを見せた顔で溜息を一つ溢し歩いていて、昨日は殆ど一日中負傷者の治療と回収を負かされ色んな土地を行ったり来たりを繰り返しており、全て終わった頃には夜は明け、辺りには薄っすら朝もやがかかり、少々肌寒いくらい。途中まで背中に乗せてもらっていた白銀の龍も疲れを見せており、自身の横でふわふわと浮くように飛行している中、ふと顔を上げた動きが目に入り龍の視線の先を辿り。先にいた姿を確認するなり手を軽く振りながら声をかけ、近づいていき。)
(/ 初めまして、絡ませていただきましたがもし返し辛ければ遠慮なく言ってください!これからよろしくお願いします!)
>バルス
…む、おーいバルス!久しぶりだな!(レイザーに乗りながら辺りを散策していると探していた人物を見つけ近づき挨拶をして)
>イオタ
…イオタ殿、元気そうで何より、イプシロンもな(部下を5人ほど引き連れて任務のために目的の人物に話しかけ)
(/これからよろしくお願いします)
>マリアンナ
おお、貴方がマリアンナでしたか。私の名はゲオルグ・バーネスト。軍の少将だ。すまないが力を貸して欲しい(相手が目的の人物だという事に驚きつつ、力を貸して欲しいと相手に頼み)
>ツキサメ
なるほど、分かった。私が出来る事なら精一杯協力しよう。レイザー、お前は周囲の探索だ、こういう事は苦手だろう?(相手の頼みを聞き入れつつ、相手の龍には出来ているがレイザーには苦手だろうと思い周囲の探索を頼みつつ)
>イオタ
お早う、イオタ兄さま。これから朝ご飯?その子も一緒に居るんですね、シエル挨拶しなさいホラ。朝ぼらけだ…光が端からどんどん溢れていくみたい。寒くは無いんですか?
(朝靄の中を昇る、ゆらゆらした湯気と火の粉と朝日に照らされた後ろ姿をみとめると自転車から降りて歩み寄り。早朝の配達業務を済ませ、気持ち良く深呼吸し新鮮な空気を肺に取り入れ二度目の朝の挨拶を交わし。大人しく小柄なパートナーがよたよた現れると大人ぶった口調で促し、相手の側で腰を下ろして。空の際から始まる一日に目を細め、顔を向けなんとなく訊いてみて。)
(/妙齢の男性ワンダフル!同じレンジャー同士、どうぞ宜しくお願い致します!)
>ツキサメ
カラスがニワトリ小屋を狙っていたから、追い返そうとして口論になっちゃって…でもそうなの!ツキサメのいう通り怪我は無いから平気。モッチー無理して返事しないで大丈夫よ、お休みなさい。何か伝えたい事はある?纏めて預かるよ。
(今までの経緯を正直に話し、困り笑顔で散々な目には遭ったとは言うものの運良く無事である事を朗らかに伝え。患者が起き上がるのを手助けするべく、肩を貸しそっと持ち上げてやり。尾で反応した仕草にクスリと笑み零し、やんわりと目を緩め一つコクリと頷いて。最近怪我人が増えた事を上層でも懸念しているのを知っている為、彼方からの預かり物を手渡ししてからメモを千切り、ペンを構え意向を伺って。)
(/お優しいお言葉、有難う御座います…!背後様もお優しい方で、今とても安堵しております。また何かありましたら仰って下さい、背後は失礼致します!)
>ゲオルグ
ゲオルグ、バーネスト少尉。バーネスト少尉!貴方が少尉、お会い出来て光栄です!はい、何でもお引き受け致します。でも少尉、寒いですし此方では無くて屋内に入ってからお話聞かせて下さい。
(耳にした名前を暗唱すると、合点が行き目の前の人物はドラゴンの育成にも優れた軍人である事を思い出して。ドラゴン舎とメンタルの管理も生業とする身としては、大先輩にあたる人物に目を白黒させ頭を下げて。いくら鍛え抜かれた身体といっても、体調を崩されてはとレンジャー寮の入り口を指し示し、先立って歩き始め。)
>ツキサメ
やぁ、おはよう。くん付けされる年でもないし、少しこそばゆいな。
(照れるような笑顔を浮かべ、それを不器用にはぐらかすように火に薪を焼べ、ソープの具合を確かめるために鍋の蓋を開くとコンソメの香り立つポトフが現れ、鼻孔をくすぐるようで。「もう少しかな」と蓋を閉じると湯が湧いたポットのお湯でティーバッグの紅茶を淹れて
>ゲオルグ
おや、バーネストさん、何かの任務ですか?朝からお疲れ様です。
(声に反応して顔を上げるとうわさに聞くドラゴンマスターの1人がそこにいて何か用だろうかと思案していると重低音が響く。Εの鳴き声であるのだがそれは到底地鳴りにしか聞こえないもので。
>マリアンナ
やぁ、おはよう、今日も寒いね。確かに来れ方朝食を取ろうとしていたところだ。一人分に作っていたから量はそんなにないけど、いっしょにどうだい?
(焚き火の上の鍋にはコンソメの香り漂うポトフと紅茶が乗っていて寒い朝には嬉しい温かさを湛えていて。寮は少々少ないが、あとはパンと木の実で補えば十分な朝食にはなるだろうと相手を朝食に誘って。
>セシル殿
ふむ、まぁ一理あるな
(相手の話を聞いて少し頷くものの集合時間を聞いて「ガイアのスピードによるからなぁ、間に合うかなぁ」とガイアの耳元でごにょごにょと会議が終わり頃に着くようにゆっくり歩いて行こうなと小声で話をしていて)
>ゲオルグ殿
ん?おや、ゲオルグ殿ではないか、こんにちは
(相手の方を見て一礼すれば相手に特に用はないので、ガイアに森の方へ帰るように伝えればのそりのそりとガイアが森の方へ歩き始めて帰ろうとして)
>ツキサメ
やぁ、いらっしゃい、君の言う薬はあるけど人用と龍用の二種類ずつあるけどどちらが良いかな?
(相手に傷薬、火傷薬、痛み止めの入った小瓶を人用と龍用の二種類ずつ相手に見せて、人用と比べて龍用の方が強い薬の為、人につけると早く治るが身体が焼けるように熱くなると伝えて)
>マリアンナ
・・・・・・・えっと、人用の痛み止めの薬で良いかな?
(相手が自分の名前を知っているとの事なのでたぶんドラゴン使いなのだろうと考えるものの、世捨て人のような暮らしをしていてほとんど龍神国の方でマスターとしての仕事をしていない為、相手の名前と顔が思い出せず首を傾げながらとりあえず、相手に人用の痛み止めを渡そうとして)
>マリアンナ
うむ、出来れば急ぎたいが甘えさせて貰おう。「我も急いだから疲れたわ…」(相手の申し出を聞き、レイザーと共に付いていく事にして)
>イオタ
いや、後にイプシロンの力が必要になる時のために、まだ使えるのかというのを確かめに…な(出来れば使いたくはないような顔をして、見上げて)
>バルス
こんにちは、元気そうで何より。ガイアはどうだ?何か変わった事はないか(頬を緩めながら挨拶を交えながら)
>お母さん
え……(朝ご飯を食べると吐くと言われて朝っぱらからそんなに大変な事をするのかと思って。裏山に来て準備体操を相手と一緒に行うとロッククライミングを始めて。命綱があるし、普段から蒼雨に乗って空を飛んでいるので、ある程度の高さは平気だが腕も短く、岩の何処を掴めばいいのか分からず上手く登れずにいて)
>イオタさん
おはようございます!(冷え込む早朝に上着を着込んで辺りに生えている野草を採取していて。歩いていると相手の姿を見付けて元気良く挨拶をして)
>セシルさん
図鑑があるの? でも、僕に読めるかな……?(龍が載っている図鑑があると知ると興味を示すが、この国の文字を読むのは苦手なので自分にも読めるだろうかと不安になって。自分も卵の殻を触ると「そうなんだ! でも、3ヶ月経つまでに誰かに割っちゃったら死んじゃうの?」と心配そうに相手を見上げて)
>マリアンナさん
はい、そんな所です(下から声を掛けられる手を振返して首を縦に振って。相手の言葉に甘えて静かに地上まで降りて来ると相手に歩み寄って「僕は青飛龍と言います。お姉さんは?」と相手を見上げながら尋ねて)
(ありがとうございます。飛龍からすると1番年齢が近いのでマリアンナさんはお姉ちゃんみたいな存在ですね)
トピック検索 |