主 2015-12-24 23:35:30 |
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>青
こちらも作り終えたから食べようか
(天ぷらと唐揚げを乗せた皿をテーブルに運んで蒼雨には唐揚げの余った部位で作ったご飯をあげてから「いただきます」と手を合わせて食べ始めれば「明日は薬草学の勉強ではなくドラゴン使いとしての修行をしてあげようか?」と相手もそろそろドラゴン使いとしての経験を積んでレンジャー階級に入れるように訓練してあげようと珍しいことを呟いて)
ゲオルグ様》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加下さい!
青》
おぉ飛龍。バルスの手伝いか?
(声をかけられると振り向き自分が目を置いているジュニアのドラゴン使いがいて近寄る相手に挨拶をすると自分の後ろには巨大なドラゴンの白骨死体があってどうやらそれを調べている様子で『凄いだろぅ。海王類のリヴァイアサンの骨だ。こんな完璧な状態で残っているのは初めてだ…』と言うと海に存在する巨龍リヴァイアサンの白骨死体が完璧な状態で発見しそれにウットリしていて
バルス》
さぁな興味ないね…。俺は頼まれた事を伝えただけだ。
(国王が薬を戦争に使うの売買するのかなどは自分には関係なく自分はあくまで頼まれた事を伝えただけだと述べると足元の溶解草を摘み取り『それと今度のマスター評議会には必ず参加する様にとの事だ…』と何やら深刻そうな顔をして
>お母さん
うん! いただきます(椅子に座ると両手を合わせて元気良く上記を述べて、天ぷらと唐揚げを頬張っていると相手がドラゴン使いとしての修行をしてくれると言うと「うん! 明日はそうする」と嬉しそうな表情をして。薬草学の勉強も好きだが、立派なドラゴン使いになりたいので修行が楽しみになって)
>セシルさん
そうお母さんの手伝いをしてる所(首を縦に振ると相手の背後に骨がある事に気付いてリヴァイアサンの骨だと分かると「よく分からないけど、凄いんですね」と骨と相手を交互に見ながら言って。竜の名前は詳しくないが完璧な状態の骨は凄いのだろうと分かって)
「つまづいた数だけ、私は強くなる、そして優しさを知っていける。意味の無い事なんて、きっと見つからないって思えるから。」
「……ずっと、一緒。独りになんてしない。」
【名前】マリアンナ=サンタンジェロ
【役職】レンジャー
【年齢】17歳
【性別】♀
【容姿】3トーン分かれた桃色のショートヘアに白く太いカチューシャ、丸くても力強さを宿した空色の瞳。左目尻に黒子一つ、唇はやや薄く頬も口元も、鼻先も血色が透けて見えている。身長160cmの肢体に白地と金ストライプのブレザーを着用し、プリーツスカートの下は若葉色のスパッツに所々敗れた朱色のタイツ、更に編上げの濃茶のブーツを合わせる。腰元には小ぶりのウェストポーチを巻きつけ、ドラゴンヒーラーの笛が差してある。オフの時はシンプルで楚々としたワンピース姿。細身でも体幹は確りしていて、年相応にハリがある。
【性格】
ハツラツとしていて能動的。考えるより先に動く事も、慎重に動く事も苦もなく出来るタイプ。曲がった部分が無く、純朴でも控え目には成らず甘やかす事即ち優しさとは捉えていない。中々に勇敢で危険な場所での任務も遂行し、目標があればまっしぐらに進む。子どもの中でも大人の中でも馴染める社交家であり、基本的に親切。理不尽だと思えば意見もするし、信頼する人物は何があっても裏切らない。生物に対しても等しく愛情を持ち、強者にへつらわず弱者へ手を差し伸べる。稀に感情で動く時も。
【ドラゴン】
名前・シエル
学名&種類・シュネーヴィトヒェン・(ペガススタイプ有翼有尾竜)
他種間を組み合わせ、先天的な色素欠陥で生まれたニュータイプのドラゴン。金色で捻れた一本の角が額から伸び、毛並みは乳白色で瞳は薄ら赤い。人間で云えば成人したばかり位に若く、小型の種で体長は翼を広げても20m越え程度。鱗ではなく産毛と長い毛で覆われ、鳥の翼と水竜の尾を持ち指は三又。性格は温和で鳴き声も優しく美しい。非戦闘要員で専ら雑務や伝達役を務めている。
【武器】
名前 ヨハネ
形状 小型ナイフ
詳細 持ち手が鍵形になっている、護身用程度の小さなナイフ。食べ物を切ったり、荷物を開封したり柔らかい鉱石程度ならほじる程の強度がある。暗所では優しく光り、手触りは滑らかで女性の手でも握りやすい形状。刃にはルーン文字で何かが刻まれている。
【備考】
ドラゴンヒーラーの笛は、ドラゴンの精神を落ち着つかせる効果がある為暴走時等に役立たせている。ペアの竜同様、戦闘要員では無く普段はドラゴン舎の管理をしつつ、各階級間のメッセンジャーとして働く。両親は冒険家で昔に他界し、ドラゴンの巣で育てられた。その影響で他生物との意思疎通が可能に。水泳が得意、炊事は苦手。目上年上には丁寧語、後輩にはくだけた口調と使い分ける。
一人称「私」二人称「貴方、あんた、愛称」
(/レンジャーになりたて位のイメージで作成致しました…!不備がありましたらご指摘をお願いします!)
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
レイザー、薙ぎ払え!(自分の龍、レイザーに指示を出し当たりの草原を薙ぎ払わすと、敵がいる事をイメージしてさらにドラグニートで追撃を与えるように薙ぎ払って)ふぅ、今日はこれくらいにしておくか?レイザー(撫でながら水を飲ましてやりながら)
>ゲオルグさん
す、凄い……(薬草を採取するために蒼雨に乗り、草原の上を飛んでいると相手とレイザーの姿が見えて、思わず感心してしまい、暫くその場に留まって相手達の様子に見入っていて)
(宜しくお願いします)
>セシル殿
えぇ〜・・・・
(マスター評議会に強制的に参加させられるとの事なのであからさまに嫌な顔をして「私なんか居なくても別に問題ないだろうに・・・青を一緒に連れていっても良い?」と留守の間に寂しがるといけないと思い相手に質問して)
>青
・・・・・・・。
(相手が立派なドラゴン使いになったら本当の両親の元へ帰ってしまい、私とは離れ離れかななどと考えていれば、少し寂しそうな顔を見せるものの直ぐに微笑んで「ご飯を食べ終えたら一緒にお風呂入ろうか?」と相手が立派なドラゴン使いになるまではいっぱい愛情を注いでやろうと相手の顔を見て一つ提案して)
>ゲオルグ殿
この草原には珍しい薬草はないなぁ
(ガイアがモシャモシャと草を食べてる間にこの草原のフィールドワークを済ませてしまおうと辺りの草花を研究していれば、特に珍しい草もないのでガイアの背中に乗って「ガイア、そろそろ帰ろうか?」とお腹いっぱいになってお昼寝をしようとしていたガイアを起こして)
>お母さん
どうして、そんな顔してるの?(少し寂しそうな顔をしている相手に訳を訊こうとして。相手に食事の後に一緒にお風呂に入ろうと言われると快く首を縦に振って。天ぷらと唐揚げを食べながら「美味しい」と言って。夕ご飯を食べ終えると「ごちそうさまでした」と言って)
>青
んー明日の修行で君が泣かないと良いんだけど?
(相手の質問に顔色一つ変えずに誤魔化せば夕御飯を食べ終わった相手を見て「皿を洗ったら風呂に入るから蒼雨とガイアを外で水浴びさせてあげてくれ」と今度また水遊びをさせに行く為、バケツの水を数回かけるだけで良いと伝えて)
>お母さん
え! そんなに厳しい修行なの!?(泣かされるほど厳しい修行を想像すると自分には耐えられるだろうかと不安になってきてそれが表情に現れて。風呂の前にドラゴンの水浴びをさせるように頼まれると頷いて、蒼雨を連れてバケツを片手にガイアの所まで行って水浴びをさせて)
>青
ふふふ、私の修行は厳しいぞ
(不安そうな相手を茶化すように微笑めばそんなに難しいことはしないかもとだけ付けたして相手が水浴びさせてきたのを見て「それじゃあ私達も風呂に入ろうか?」と相手を風呂場まで連れて行けば服を脱ぎ始めて)
>お母さん
大丈夫かなぁ……(茶化す相手を見ながら不安そうな顔で頬を指で掻いて。ドラゴンの水浴びを終え、屋敷の中に戻って来ると頷いて相手と脱衣所に行き、先に服を脱ぎ終えると風呂場の中に入って行き)
>青
ふぅ~いい湯だねぇ
(服を脱ぎ身体を洗い終えて湯船に浸かれば相手の頭を撫でながらしばらくすれば「明日も早いしそろそろ出ようか?」と明日は日の出から日の入りまでみっちりと修行をするから早起きしなければならないと伝えると欠伸を一つこぼして風呂から上がって)
>お母さん
うん、明日に備えて今日は早く寝る(相手に撫でられながら湯船に浸かっていると明日は日の出から日の入りまで修行する事が分かり、修行は大変だろうという事を覚悟して風呂から出ると体を拭いて服を着て)
さて、そろそろ寝るとしよう、今日は一人で寝るかい?
(服を着替えて今日手に入れた薬草をきちんと保管してから相手の方を見て一人で寝るか一緒に寝るかと首を傾げれば一緒に寝るなら自分の部屋においでとだけ言ってベットに潜りこみ寝息をたてはじめて)
>お母さん
1人で寝られるから1人で寝るよ(相手と別れて自分の部屋に行くと既に自分のベッドでは蒼雨が眠っていて自分の寝場所が無かったので蒼雨を起こさず、相手の部屋にやって来て「やっぱりお母さんと寝る」と目を擦りながら言うと布団の中に入って行き)
マリアンナ様》
(/素敵なPFありがとうございます!是非ご参加ください!
飛龍》
お前もドラゴン使い目指すならもっと勉強すべきだぞ?リヴァイアサンは海に住む龍…その龍がこんな谷で死んでいるって事はぁ…あった!見てみろ!卵だ!
(難しそうな顔をする相手に対して腕を組み柄にもなく教鞭を取るような事を述べると普段海に住む龍のしたいがなぜここにあるのかとある推測を建てると骨の龍の中に入り腹部の下の位置に龍の卵があるのを見つけて『非常に珍しい物だ。リヴァイアサンの卵なんて滅諦に見れないぞ。』と運のいい事だと相手に述べて
ゲオルグ》
…よっゲオルグ。レイザーも元気そうだな
(訓練をする相手に対して挨拶を交わすと相手の龍も様子を見て上記を述べると自分の龍から降りて相手に対して『その様子だと暫く用事が無さそうだな…頼みがあるんだが、一緒に西の砂漠へ付き合ってくれないか?調べたいことがあるんだ』と同じマスターである相手に対して西の砂漠に来てほしいと伝えると
バルス》
問題あるわ!お前王の仕事蹴った上に評議会サボったらそろそろ称号剥奪されるぞ。飛龍に至っては連れてくるにしても入室は出来ないからな
(相手の発言に対して王からの命令を無視した上にドラゴン使いの未来に関わるマスター達の評議会に参加しないとなると相手のマスターの称号さえ剥奪されかねないと述べて飛龍の同席に関しては連れてくるのは大丈夫だろが参加は出来ないであろうと述べると
「…あのさぁ、僕も暇じゃないんだけど?ま、話ぐらいは聞いてあげるよ。」
「あーあー…。こんな大怪我しちゃって、…助けてあげるよ。」
【名前】ツキサメ・ルリエル
【役職】レンジャー
【年齢】19歳
【性別】♀
【容姿】腰まで伸びたストレートな濃い紫の髪、瞳の色は赤味がかった紫。眉に掛かるくらいに前髪は切りそろえられ、気持ち吊り目な目は冷ややかな顔立ちを思わせる。膝丈の白いワンピースを着ており、上から若草色のカーディガンを羽織っていることが多い。素足は滅多に出さず、大体黒のストッキングを履き、靴はショートブーツ。身長は162㎝でスレンダー体型。
【性格】一言で表せば自由人。縛られることを嫌い、命令も進んで聞かない。けれど大事なものは文句を言わずに聞くような、責任感もしっかりと身についている。何処で学んだのか不明な程無駄な知識が多いが、ただそれが生かされたことは一度としてない。面倒事を好まず、巻き込まれるのも嫌だが、何だかんだ自ら巻き込まれるくらいには仲間は大事だし、信用しているつもり。
【ドラゴン】
名前/モチヅキ
学名/メンセドラコニス
種類/治龍種
学名はラテン語で月の龍という意味。銀色の毛で覆われたドラゴンで、細長い身体を持つ。角は乳白色で目の色は赤色。かなりの長寿である彼等の中では、約千年生きているモチヅキもまだ若く、人間でいえば中学生くらいの年代。普段は雲の上をゆったりと飛行しており、気性は荒くなく大人しい種族。若いといえど大きさはかなり大きく、長い間の飛行が可能。治療能力を持ち、口から吐くブレスに触れると死んでいなければありとあらゆる怪我や病気も治ると言われている。月が満ちれば満ちる程その力は強まるが、満月の夜でも人を蘇生させることは不可能、ついでに言えば月の出ていない夜は治療能力が使えない。能力値からも戦闘には向かず、怪我人の治療に出向くことが殆ど。個体数は少ないが、人懐っこく飼いならすことも難しくはないことから希少種には認定されていない。
【武器】
名前/コクラ
形状/大鎌
風龍の鱗を元に作られた武器。一振りで風を切り裂き衝撃波を生み出す他、風の抵抗を無くすことも出来る。柄は黒く、刃の部分は緑がかった黒色をしている。
【備考】
物心ついた時から両親はいなく、傍にいたドラゴン…モチヅキと共に育った。両親の顔は覚えていないがあまり気にしていない。一応戦闘員ではあるが、戦闘能力の低さと治療能力からもっぱら戦場を駆け巡り負傷者の回収と治療を主としている。武器はもはや護身用と化している模様。
一人称/僕 二人称/キミ、貴方 二人称は人によって使い分け、名前の呼び方も目上の相手にはさん付けとなる。
(/ 参加希望です、不備がありましたらご指摘ください!)
>ALL
眠れ…愛し子よ、翼を休めよ_ほら、お休み。瞼を閉じて、明日になればまた会えるんだから。今夜の本は冒険記だったけど、次は何が良い?そう、食べ物ね。分かった、約束げんまん。
(囁くような、又呟くような声量で昔育ての親であるドラゴンが聴かせてくれた子守歌を口ずさみドラゴン舎の扉にかんぬきをかけて。分厚い革の表紙の本を抱え、星屑を散りばめた夜空の下で風に煽られて小さく深呼吸を一回。未だ何体か目を覚ましているらしく、時折鳴き声を洩らす者に対してやんわりと話しかけ、耳を澄ました儘凛とした視線を空の向こうへ滑らせて。)
(/参加許可を頂き有難う御座います!レンジャーの中でも非戦闘要員ですが、フットワークの軽さでお役に立てれば幸いです*のんびりしていますが、余裕がある方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します!)
ツキサメ様》
素敵なPFありがとうございます!是非ご参加下さい!
マリアンナ》
良い歌だな。それも人間ではなく龍の子をあやすような優しい母龍の思いが込められた詩だ。
(家から少し離れた森のところで龍の骨の標本を作っているとどこからか心安らぐような歌声が聞こえてつられるようにきてみればレンジャーである相手を見つけて近くに行くと上記を述べて相手の歌声を褒めると『きっと優しい親なんだな』と自分は幼い時から一人で暮らしている為親の愛情を知らず相手を少し羨ましく思い
(/こちらこそよろしくお願いします!今後とも仲良く出来たらと思います!
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