主 2015-12-24 23:35:30 |
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>ウォルベラさん
その時は僕も守ります!(戦争が始まったらそうなってしまうかもしれないと思うと表情が暗くなってしまい。相手1人で山を守るのは大変である事がわかると自分も山を守る意志を示して)
>青さん
心強いな。…さて、そろそろ始めるか?
(奥の流れる川と、比較的広くて平らな場所を指差し、修行を始めるかと相手を誘い)
>ALL
さてと青が帰ってくるまで私は新しい薬の研究でもしようかなっと・・・・ボンッ!?
(息子が修行に出かけている間に自分は研究室で一人、新薬の開発に勤しんでいると薬の調合を間違えたのかボンッという爆発音と共に煙が立ち込める室内の中で頭部の右側から樹を生やしてしまっていて)
(遅くなりました、やっと全部終わった)
>お母さん
ただいまー(修行が終わって家に帰って来ると爆発音が耳に届き、驚いて慌てて音がした方に向かって走って行き、「お母さん、どうしたの!?」と言って部屋に入って行き。相手の頭部から樹が生えているのを見ると驚いて)
(お疲れ様です)
あ、おかえり、なぁに、研究には失敗が付き物さ、特に問題はないよ
(相手が帰ってくると頭を撫でてあげながら頭に生えた樹をチラッと見ては特に問題なさそうな顔で相手と話をして)
>お母さん
研究に失敗したの?(相手に撫でられ、嬉しそうに笑うと、相手を見上げながら首を傾げ。相手でも失敗する事がある事を知ると意外に思って)
そりゃ私だって何度も失敗してるさ、でも多くの失敗を積み重ねて今の私がいるのだから恥じたりはしないよ?
(意外だという相手に笑いながら答えると「さて、私の頭に生えたこの植物から新薬が作れないか研究しなくてはな、手伝いを頼めるかな?」と相手に手伝いを求めて)
>お母さん
分かった! 何を手伝えばいいの?(相手が笑っているのできっと大丈夫だろうと思いながら頷くとまずは何をすればいいだろうかと思って首を傾げ)
そうだな、先ずは枝切り鋏で私の頭に生えた樹から葉っぱを一つ取って欲しいかな?
(相手の前でしゃがんで見せれば葉っぱを一つ取って容器に入れるように指示して)
>お母さん
うん(相手に言われた通り、枝切り鋏で相手の頭に生えた葉を切り取り、容器に入れると「この後はどうするの?」と尋ねて)
私特製の培養液につけて置いてくれ
(相手に容器に緑色の培養液に漬けるように指示すれば自分は身体に影響無いか体調チェックを始めて)
>お母さん
はーい(返事をすると言われた通り培養液に漬けて、葉をじっと観察していて。しかし、すぐには変化は無いので途中で飽きて相手の方に行き)
ふむ、体調に異常はないな
(体調チェックを終えると自分の元へやってきた相手に「暇そうだね、それなら一つ修行も兼ねたお使いを頼もうかな?」と相手の頭を撫でながら首を傾げて)
>お母さん
お使い? 何のお使いをするの?(興味深そうに目を輝かせながら相手を見上げて。首を傾げ、どんな修行だろうかと思って。)
とある草原からこの花を取ってきて欲しい
(相手にピンクの花の写真を手渡すと草原にはガイアより小柄な草食龍の群れがいるのだが体当たりを受けると結構なダメージを食らうので必ず避けるように指示して)
>お母さん
分かった! でも、どの草原に行けばいいんだろう……(写真を見ると頷いて。しかしどの草原か分からず悩んで。取り敢えず蒼雨を呼び寄せるとこれから花を取りに行く事を告げて)
たくさんの小さな草食龍の群れがいる草原を探せばすぐに見つかるよ、この花は草食龍達の好物だからね
(相手が悩んでいるのを見て一つアドバイスをして)
>お母さん
じゃあ、行って来る!(アドバイスを聞くと自分の部屋に戻り、鞄を持って来ると肩から掛けて、蒼雨と一緒に玄関を飛び出すと、蒼雨に乗って草原を探すために飛んで、上空から草原を探し始めて)
>青さん・バルスさん
…寒くなりましたね、エオラ様。
(またいつものようにエオラと森の中を歩いており、青には見慣れた茂った草花が歩いている姿が移ると)
(ごめんなさい…遅くなりました。乗っかっておきます。)
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