2015-12-24 22:53:57 |
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~ 主pf ~
名前_後藤藤四郎
刀種_短刀→太刀
容姿_身長が180㎝になり、服装はハーフだったズボンがロングになったためブーツに入れている。本体である刀の刀身も伸びた。
備考_大きくなりたいと願いはしていたが、実際一気に伸びてしまったせいか複雑な様子だが審神者に悪い感情を浮かべておらず逆に心配している。夜目が利かなくなり、密やかに苦労しているらしい。
(審神者)
名前_
綴り_
性別_
年齢_
容姿_
性格_
備考_
(刀剣男士)
名前_
刀種_(元の刀種と変化後の刀種)
容姿_(変化後のもの)
備考_
(/レス解禁です、質問等があればお気軽にお尋ねください! )
名前_ 小狐丸
刀種_太刀→短刀
容姿_普段の着物が小さくなったもの(短刀仕様)を着ているが、動きづらいのか内番服(短刀仕様)をよく着ている。今まで使い慣れていた刀も小さくなってしまった為、まだ使い慣れてない様子。
備考_ 「大きいけれど〜」のフレーズがまさか逆転すると思っていなかったらしく、まだ体の変化になれていない。“子狐丸”と言われたら腹を立てて拗ねるが、油揚げを渡せばすぐに機嫌がよくなる程単純。泣き虫。
(/解禁待っていました!このようなヘタレ丸ですがよろしいでしょうか?不備がある場合は教えてください!)
>all
どこへ行ったのじゃ…(縁側で日に当たりながら昼寝をしていたらしく、欠伸をすると先程まで傍にいた仲間の姿は出陣でもしたのか、見当たらずきょろきょろと周りを見てそうポツリと呟き)
>主様
(/参加受理ありがとうございます!)
>小狐丸さん
どうしたんだ?
(遠征から帰って来、廊下を歩いていれば縁側に小さな存在が一振。それは本来太刀である相手できょろきょろと辺りを見回す姿に近寄りながら声を掛け)
(/いえいえ! 宜しくお願い致します! )
>小狐丸さん
…
(涙が溜まっている事に気づきぎょっとするが冷静になり、隣に腰を降ろすと胡座を作って。何でもないという言葉に無理矢理聞き出すわけにもいかず、悩んだ結果小さい兄弟たちにするように相手の頭を撫でれば。)
>小狐丸さん
分かってるっての、でも小狐丸さん悲しそうだし、
(頭から手を退ければ軽く眉を寄せて宥めるように上記を述べ「…稲荷寿司、食べる?」なんて何を思ったのか唐突に問い掛け)
>後藤
!稲荷か?!もちろん食べるに決まっているじゃろ!(目を輝かせこくこくと頷くと「ど、どこにあるんじゃ?!」と言って立ち上がり)
>小狐丸
まだ出来てねーんだ、だから今から作る
(先程とは打って変わった相手に好物の凄さを実感しながら立ち上がれば返事をし「ほら、行こうぜ」と小さく手招きをしたのち厨へと向かい)
>小狐丸さん
聞き忘れたんだけど、手伝ってくれるか?
(厨に到着すればテーブルを移動させ、何時もは元の短刀達が使っている低めの台を用意して来ては尋ねて)
>後藤
料理などしたことがないが手伝ってやろう!(いつも料理は年寄りたちにさせると何があるかわからないという理由からしたことが無くそう言い胸を張って)
>小狐丸さん
ありがとな、俺も得意なわけじゃねえから一緒に頑張ろうぜ
(普段の平安太刀たちの料理面での扱いを思い出せばどこか申し訳なくなりながら、笑顔で上記を述べ。酢飯を準備し油揚げを甘辛く煮るんだったかと思い出し「小狐丸さんは酢飯の準備をしてくれるか?」と火を使わせるのは危ないと考えたため問い)
名前_乱藤四郎
刀種_短刀→打刀
容姿_身長以外に変化は見られず、そのまま大きくなったという感じ。身長145→160。本体も長さが変わった。
備考_驚きはしたがこれはこれで良いかな、と楽しんでる←
(/ 乱ちゃんで参加希望ですっ )
>18様
(/乱ちゃん…! 素敵なpfを有難う御座います!きっと美しいに決まってる← 不備などはありませんので、絡み文をお願いして宜しいでしょうか? )
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