†　闇松とサイコ松　†

う…すまない、傷付けてしまったな…。まだ痛むか…？（　眉下げ　/　勘違い　）
あぁ、そうか。今年も野球グッズとかか？（　ふむ　/　首傾げ　）だっっ！？……っ、だろう？恐らく、他のブラザー達もそう思っている筈だ（　目押さえ　/　親指ぐっ　）クリスマスは地獄のイベントだと兄貴も言っていたしな…、だが、俺は決して焦ったりはしない。彼女が居なかろうがクールにキメる…、それがカラ松…！（　うんうん　/　内心超焦り　）

え、まだ物理的な傷の事だと思ってんの?( 首ふるふる、/ため息 )
うん、今年は新しいバット。( すちゃ/靴下に入らない )　＿ニートにとっては地獄のクリスマス…。( 不気味な笑い/怖いよ )…。俺がいるのに、( ぼそぼそ、/みかん出し )

ぇ、違うのか…？じゃあ、痛いとは何なんだ…（　きょと　/　馬鹿　）
おぉ…十四松も喜ぶことだろう。あのバットも古くなってしまっているしな（　うんうん　）ニートというか……結ばれるべき存在が居ない者にとっては、苦痛のイベントだろうな…（　目逸らし　/　少々怯え　/　ヘタレ　）何か言…あ、蜜柑……俺も貰っていいか？（　じぃ　/　欲しそうな目　）

んー、クソ松の存在そのもの( じい、/さらり/ひどい )
もうあれ穴空いてるよ。見た?( 首こて、)　…誰かデートしてくんないかな、トト子ちゃんとか( はぁ、/突然のトト子ちゃん )　100万円ね。はい。( ちら、/むいた蜜柑差出し/　)

な……更に謎が深まってしまった…。やはり俺は、人を傷付けてしまう運命なのか…（　うーん　/　ぇ　）
あぁ、見た。バットに穴が空くのは無いな…曲がってしまうことはあったが（　苦笑　/　怪力　）トト子ちゃんには毎年そう言っているんだがな。何故か受け入れて貰えない…（　はぁ　/　当たり前　）ひ…１００万！？そうか…何とかしよう…（　受け取り　/　単純　）

いったたたった･･･、くそ痛い。厨二病も大概にして( ずっこけ/キャラェ )
曲がる…?穴も酷いけど金属バット曲がる?( ぽかん/運動してないから… )
写真も撮らせてくれない…アイドルになったら尚更だ…( しょんぼり/この兄弟は… )
じゃあ拇印だ拇印( 契約書スッ/)

ぅえぇ…！？大丈夫か！？…す、すまない…一松（　うぅ　/　しゅん　）
あぁ、優しく振っていたんだがな…。お前も、運動してみたらどうだ？（　じぃ　）だろうな…理由は俺達が６人だからではないというと…何なんだ…。やはり、諦めるしかないのか…（　はぁ　/　諦めろ　）拇印…！？あ、あぁ…そうだよな。高額で取引をするには必要な手順か…（　契約書見詰め　/　おい　）

うん、骨折しそうだよ( じーっ、/頭ぽん、)
＿だって俺運動神経鈍い…。( 目伏せ )…もしかして、トト子ちゃんには好きな人がいるとか( はっ/ショック )　ふ、冗談だよ。＿あ、蜜柑失敗した( ふは、/蜜柑の皮ぼろぼろ、)

そうか…まだ痛むか？（　ちら　/　そろそろ分かれ　）
心配するな、俺がついてる。少しの運動なら平気だろう（　にこ　/　こくこく　）な…なんだと…それは考えていなかった…。確かに、トト子ちゃんも既に年頃の女性…好きな人の１人や２人、居ても可笑しくはないな（　うぐ　/　ショック　）へ、ぇ、冗…談？あ、あぁ…大丈夫か？俺が剥いてやろうか？（　ぽかん　/　首こて　/　おかん　）

ほんとクソ松痛いよ、馬鹿( によによ/ひどi　)
お前が着いて居た所で何も安心なんてしないけど＿…。やってみる( 腰上げ/お、)　逆に今までいなかったのかと思ってたけどそれは仕方ない＿…( 涙だばー )　本気だと思ってた?…兄割引。＿い、良い。自分でやる(　ふふ、/うぐぐ/意地 )

う……ごめんなさい（　うる　/　え　）
おぉ、そうか！じゃあ、早速外へ行くぞ！（　相手の手掴み　/　嬉しそう　）あぁあ、泣くな一松…！悲しいが、これは仕方のないことだ…（　相手の涙拭い　/　あわわ　）あぁ、思ってた…兄割引か……！有難う（　へにゃ　）大丈夫ならいいんだが……（　自分の蜜柑の皮剥き　）

＿え、泣かないで、嘘。ごめん、痛くない( おろおろ/なでなで )
早ーｯ…!?( 驚き/嬉しい )　うん、トト子ちゃんの幸せを願うしか…( ぐす、/何 )
案外単純だよね、本当。( ゆるく笑い/ﾜﾗｯﾀｧｧｧｧ )＿…くそっ、( いぎぎ/ヘタクソ )

ぅ……ぐ、っ（　涙ぼろぼろ　/　ちょ　）
いいだろう、早い方が（　はは　/　玄関ガラ　）あぁ。それに、トト子ちゃんに彼氏が出来ようが…俺達は彼女の幼馴染み。その事実は永遠に変わらない…それだけで幸せだろう（　うんうん　/　なにそれ　）…そ、そうか？それは、よく言われるが……（　かぁあ、笑顔にずっきゅん　/　え　）…本当に大丈夫か？（　蜜柑ぱく　/　剥くの早　）

ま、待ってごめん、( 驚き/ぎゅ/慌てすぎ )
寒ぅ、で、なにすんの？( 風ビュウウウ、/ぶるぶる、 )　
＿トト子ちゃんの好きな人ってどんな人だろう…( 頷き/ぼそ、)
かなり＿　…?何、顔赤い( 首こて、)　…やって( 諦め/蜜柑ずいっ/　)

っ、う…一松ううっ（　ぎゅう　/　えぐえぐ　）
取り敢えず走るか？（　首こてん　/　いきなり　）……さぁ、想像がつかないな…（　うーん　）否、何でもない…気にしないでくれ（　顔隠し　/　誤魔化し　）…はいはい（　にへら　/　蜜柑剥き　）

っおそくなった…（ 慌て/）ごめん、居る?( きょろきょろ/)
…遅くなったけど、明けましておめでとう。( おもち持ち/)

す、すまない一松…気付くのが遅くなってしまった。なんと言う事態…（　あわ　）
あぁ、おめでとう。餅か、いいな（　にへら　/　ほぅ　）

っ、いたんだクソ松。…いや、こっちが遅くなったんだし。
…なんで謝るのクソ松。( ぱぁ、/ﾊｯ/慌ててとりすまし )
…今焼くから。( 目逸らし、もごもご/コンロに網セットオン )

お前が遅くなったことは問題ない…しかし、俺ときたら…暇だったのに気付かなかったぁあ…！（　膝から崩れ落ち　/　え　）…すまないっ。決してお前に無関心とか、そういうんじゃないんだ…信じてくれ（　う　/　必死　）
本当か！も…餅って本当にこう…膨らむのか？（　目きら、じぃ　/　子供か　）

良いよクソ松、顔を上げて( ふっ、/しゃがみ込み目線合わせ/いやな予感 )
＿大丈夫だってば。僕みたいなゴミのことは、気にしないでよ( 首こてり、/目伏せ/一人称ェ　)
…ふっ、＿クソ松お前今日子供みたい( ちら、含み笑い/頷き、餅のせて )

うぐ、……（　恐る恐る、ちらっ　/　怯えすぎ　）
…じ、自分のことをゴミと言うな！一松は、ゴミなんかじゃないだろう。俺の愛する弟だ…（　あわわ　/　頭撫で　）
子供、か…、あぁ…何か…恥ずかしいな（　へへ　/　素　）

＿バカ松。( ほっぺむぎゅううううううう/ちょ )
何、…あ、愛するとか、＿きも。( かぁぁ、/そっぽ向きもごもご )
っ、…このクソ松が。襲うぞ( もちぷくーっ、/ぼそり/やめなさい )

ぇ、…んぐぐ、い、いひまふ…？…いひゃい、（　パニック　/　目ぱちくり　）
えっと…い、…嫌、だろうか…？（　顔覗き込み　/　眉下げ　）
へ、襲……あ、餅！見ろ一松！！餅が膨らんでいるぞ！凄いな…！やはり、漫画の世界だけではないのか！（　ぱあっ　/　大興奮　）

…今度は、気づいて( 　離し、/軽くちゅ/何 　)
嫌な訳、無いじゃん。( ちら、/顔真っ赤/ふいｯ )
＿え、餅…当たり前じゃん。…こういうの見た事ないっけ、カｒ…クソ松。( 箸で餅つつき、/首こてり/名前ェ )

ん、…え、え…えぇ…！？な、…っ（　ぼふっ　/　思考停止　）
そうか！良かった、…嫌われているのかと思ったが、そうじゃないんだな！（　ほっ　/　え　）…一松、顔が赤いがどうかしたのか？ま、まさか熱では…！？（　はっ　/　あわあわ　/　鈍感　）
そうだな…焼く機会が無いというか…。こうやって間近で見るのは初めてだと思う（　うーん　/　じぃ　）

暇人だったクソ松へのおしおき。( ふい、/不意な笑み )
本当鈍感なの、嫌いだったら話してない…。( 　ちっ、　)　
＿っ、そう、熱。クソ松のせいだよ( じっ、/はぁ、 )
へぇ、＿あ、…焼けた。クソ松、醤油と砂糖( テーブルの調味料指差し/砂糖醤油ｪ/この甘党 )

ぇ…お、お仕置き…？…これは、お仕置きと言うのだろうか…何か嬉しかったぞ？（　首こてん　/　うむ　）
…成る程、……じゃあ日頃の暴力は一体…（　ふむ　/　大体自業自得　）
すまない、…って、大丈夫か！？頭が痛いとか体が怠いとかそういうのは無いか？今すぐ寝た方が…（　わたわた　/　相手の両肩がしぃっ　/　おい　）
分かった、取ってくる。…ほら、持ってきたぞ（　渡し　）

･･･こんなんで嬉しいの、クソ松は。( かぁぁ、/ふいっ )
それはお前が常にイタイ事するからじゃないの、( ふっ、/　)
ｵﾌｯ、馬鹿、そういうのは無いから大丈夫、( 頭ぐわんっ、/首ふるふる　)
ん、＿できたけど、クソ松砂糖いる？( 自分の皿に砂糖ばさぁっ )

あぁ、恥ずかしいが…嬉しいことに代わりはない（　にへらぁ　）
俺は、人を傷付けるつもりはないんだがな。……まさか、一松は俺が人を傷付けるのを阻止してくれているのか…？（　はっ　/　ポジティブ　）
ほ、本当か？あまり無理はするなよ？何かあったら俺に言ってくれ、出来ることなら何でもするっ（　手離し　/　真剣　/　え　）
俺はいい。…一松、それ……体、悪くしないか？（　相手の皿の砂糖じぃ　/　心配　）

＿バカじゃないの、ゴミのキスなんて嬉しいはずないのに( 顔赤、/もごもご )
は、まだそういう風に…そうなんじゃないの、どうとでも思ってて( 呆れ、 )
いーからいーから。うざい。きもい。心配性( 手ひらひら / ほんとは嬉しかったり )
?いや別にいつもこんなんだけど＿( 醤油だばぁ、/醤油差し渡して )

…ゴミではない、だから嬉しいんだ（　頭撫で　）
そうかそうか、有り難う（　うんうん　/　ちょ　）
へ、…すまない。否、しかし…心配はするだろう、（　しゅん、　）
お、おう…なら、いいんだが…。（　醤油受け取り、目ぱちくり　/　良くない　）

うるさい、クソが。( 顔逸らし、/密かに笑み、/きもい )
そもそもカラ松が痛いことしなければいいんじゃないの、( ちら、)
風邪なんかじゃないし…。っだから、襲うぞ馬鹿( ずきゅん、/可愛いからって )
＿ん。うま( びよーん/へら、 )

……。（　頬っぺにちゅう　/　急　）
…な、名前呼び……！（　ぱぁあ、　/　おい　）あぁ、痛いということがよく分からなくてな…直そうにもどうすればいいのか…（　うむ　）
…そうか。え、襲…！？何故！？俺はお前に何かしただろうかっ…！（　びく　/　襲うの意味を勘違い　）
そうだな、旨い…が、よく噛まないと喉に詰まらせてしまうからな。気を付けよう（　もぐ　/　オカン　）

え、( びく、/ぽかん/頬押さえ、)
＿そこ?そこ喜ぶの?( 目ぱちぱち )
んー…。サングラス、革ジャン、あとはカラコンに屋根でギターを弾く癖。( 指折り数え/やめ )
は、違＿馬鹿じゃない、襲うってのは、＿こゆことだ( 床ドン/え )
喉に詰まらせてくたばれ( ぼそ、/何で )

え、…な、殴られるかと思った…（　目ぱちくり　/　失礼　）
だって、いつもクソ松だろ？だから、ちゃんと名前で呼んでくれて…嬉しかった（　ぼそぼそ、　/　ふふ　）ぅええ！？そ、そんなに…！それを止めれば…俺は痛くなくなるのか？（　じぃ　）
へ、ぇ、えぇぇえぇえ！！？ど、っ…えぇ！？（　ぎゃあ、大パニック　/　おま　）
何故っ！？ぁ…げほっ（　噎せ　/　あ　）

_ｯ、いきなりだったから、( 顔真っ赤、/あああ…　）
…そんなことで…本当クソ松って馬鹿だよね、…カラ松。( 名前呼び、/ぎゅ )
いや、いい。お前はそんままで良いから何もすんな( 目逸らし、)
うっさい。うっさい。( かぁぁ、/目潰し/わぁぁぁ　)
馬鹿。うまうま…。( もちびよーん/助けろ )

最近レスが遅れてすまない…、今日からはなるべく早く返せると思う（　くっ　）
これからも、飽きずに付き合ってくれると有難い（　眉下げ　）

いきなり……一松は不意打ちに弱いんだな！（　おぉ　/　おい　）
あぁ、こればかりはもう馬鹿でいいさ…まったく、可愛いなぁお前はっ！（　ぱぁ、ぎゅううぅ　/　ブラコン　）
…え？そう言えば、兄貴もそんなことを言っていたな…。じゃあ、何もしないでおこうか（　ふむ　）
一ま…ぅおぅふっ！？目がああぁっ！どういうことなんだぁあっ！（　目抑えじたじた　/　え　）
ふぅ…こうならないように、お前も気を付けるんだぞ。（　ぜーぜー　/　大丈夫か　）

いや、僕だって遅れるから...、そんなに気にしなくても良いよ。( ふるふる、)
大丈夫、本体も僕も飽きないから。( こくり、頷き/ﾒﾒﾀｧ )


うっせぇクソ松、ぶっとばすぞ…！( 頬つねり/照れ隠し )
可愛いとか…、やめて( 照れｯ/首がじっ/噛むな )
おそ松兄さんもそんなこと言ってたんだ...、ふぅん( 目ぱち、/意味深…？ )
これが本当の奇襲…、気をつけたほうがいいよ。( 口元にたぁ、/何を言っている )
ふん、僕はクソ松みたいには＿っ!げっほ、( 詰まらせ/言わんこっちゃない/死んじゃう )

あぁ、有難う。改めて、これからも宜しくな（　へら　）

ひぅ、ご…ごめんらひぁい…（　うぅ　/　弱　）
ぅん"ん"っ…！？てっ、照れなくてもいいんだぜマイエンジェル…（　びくぅ、頭ぽすぽす　）
…ん？どうかしたのか？（　むむ　）
っぐぅ…そ、だな…気を付けよう（　目ごしぃ、涙目　/　そして怒らない　）
え？ぅわああぁ、大丈夫か一松っ！？ほら、早く飲め！（　あわわ、水差し出し　/　焦　）

こちらこそ、…よろしく。( こくり、)…あ、ここは蹴ってもらって構わないよ( 手ひら )

いつもはカッコつけてるのに、こういう時は本当弱いよね、( 手離し、キス/　)
ｯ、噛みちぎるぞ、( ぎゅう、/歯型なぞり、)
そう言えばクソ松とおそ松兄さんとかってよく釣り行ってるよね、( じぃ、/嫉妬か )
…蜜柑、( 頭ぽすぽす、/蜜柑に手を伸ばし/ )
んぐっ、っはぁ、( 水ごくごく、/涙目 )

ん…うぅ、仕方ないだろ…痛いのは好まない主義なんだ（　むぅ、かぁ　/　好まれて堪るか　）
ひっ、ごめんなさいごめんなさい！噛まないで！（　びくびく　/　とか言ってぎゅぅう　）
あぁ、暇だからと誘われるんだ。（　こく　）一松も後で釣り行くか？楽しいぞ？（　へへ　）
蜜柑…俺も食う。（　手伸ばし　/　じー　）
おい、大丈夫か？と、取り敢えず深呼吸…（　背中さすさす、何故か涙目　/　落ち着け　）

僕は結構好きだけど…、罵ってもいいよ?( ふ、/ちら　)
可愛い所あるよね、ほんと。寧ろ噛んで。(　なでなで、/ドＭ発動　)
…行くなら、クソ松と二人で…。(　もごもご、/頷き　)
ん、…欲しいか?(　蜜柑むき、)
もういい、大丈夫だから。(　むむ、)

弟を罵るなど…クズのすることだ。…どうしてもというならまぁ…、考えてやるが（　うむむ　/　え　）
え、かわっ……で、出来るわけないっ！お前を傷付けたくない！（　首ぶんぶんっ　/　優し　）
あぁ…そうだな、二人で行こう。俺も、一松となら二人がいい（　にへらぁ　/　頭ぽん　）
欲しい…！（　こくこく　/　手伸ばしたまま　/　子供か　）
そ、そうか…良かった…。心臓が停止するかと思ったぜ…（　ほっ　/　安心　）

良いよ、僕が罵られたいだけだし、(　ふい、/おま )
…?僕はむしろ、嬉しい方だけど。(　きょとん、/お前だけだ　)
ん、…途中でお前を池ポチャするかもだけど、(　にたぁ、/怖　)
何で、何でクソ松の心臓が止まるの。(　じ、)

…変わった性格だな。じゃあ、何て言えばいい？（　首こてん　/　言うのかよ　）
え、嬉しいのか？……嬉しい…か。そうだな…甘噛みなら…（　ぴく、反応　/　ちょ　）
何故！？えっと…、二人で釣りに行くときは着替えとタオルを持参していこうか…（　うーん　/　そうじゃない　）
だっ、だって…！お前に何かあったら俺はどうすれば……っ（　ぶわっ、目ごしごし　/　え　）

＿ん、じゃあ…、このド変態が、みたいな事言ってもらえませんかねぇ、( ふむむ、/言わせるのかい )
うん、いいよ。( こくこく、)
…色々と幸せな奴だな、お前。悪い意味でな( ぽかん、/ｴｯ)
馬鹿じゃない?餅くらいで死なないから。残念だけどね( けっ、/撫でなで、)

な、成る程、やってみよう…。こほん、（　こく　）…このド変態が…、（　ぎろ、低音ボイス　/　演劇部の本気　/　…　）
…。あむっ…（　首かぷ　/　あ　）
えっ、幸せって良いことじゃないのか…？（　むむ　/　天然　）
残念じゃないっ、…と…兎に角良かった…。次から気を付けるんだぞ？（　手に擦り寄り　/　へらぁ　）

っっ…!ふ、有難うございます…!(　ぞぞぞ、/このド変態が　)
っは、なんかくすぐったい、痛くない( ぎゅ、)
要するに頭が弱いってこと。その天然過ぎるとことか、さ( ふっ、/頬ぐりぐり )
ふん、…お前もな、さっき噎せてたじゃん。( ずきゅん、/顔背け、)

え、え…あー…ぁあ、…一松はこういうのが好みなのか…。…それなら、俺が全力で相手してやろう！（　ほう、拳ぐぐっ　/　喜ばせたいだけ　）
甘噛みと言ったろう…、傷付けたくもないしな（　あむあむ、　/　やめ　）
んむむ、それは…自分でも自覚しているつもりだ。天然かどうかは知らんが…、確かに俺は頭が弱い…どうしたものか…（　うう　/　知るか　）
あれくらいどうってことないさ…一松、もしかして心配してくれたのか？（　ぱぁあぁっ　/　え　）

ん‥、あれ?ｱｯ蜜柑のくだりのとこスルーしてた…。ごめん、今更だけど返す、((遅い


…引いた?＿え、案外乗ってくれるんだ…。( 目ぱちくり、/え　)
もっと強く噛んでも、良いけど…( なでなで、/嬉しそう )
＿…うん、まあ良いよ。はい。( じっ、/蜜柑一粒めを口へ、/何も言わせない　)
…僕はそんままでいいと思うけど、( ふっ、/首ふるふる　)
…!?べ、別に。クソ松なんか心配してどうするの。( むむ、/ふいｯ　)

気にしなくて大丈夫だ、（　ふっ　）


引くわけないだろう！…あぁ、俺は演技とかそういうのくらいしかできないからな。一松が喜ぶのなら（　うーん、こく　/　え　）
力の加減が上手くできないんだ…血が出てしまうかもしれない…（　とか言いつつがぶり　/　あ　）
……あむ…、旨い！（　にへら　/　餌付け…　）
え、そうか？ならそのままで…（　ふふ　/　チョロい　）
はは、そうかそうか！ありがとなぁ、一松ぅ（　ぎゅううぅ　/　話聞いて　）