いきなり夫婦なんて…【創作NL】

(/是非やりたいです！)

（/ありがとうございます。PFお願いしてもいいですか？それから此方のキャラについても要望あればお願いします）

(/大丈夫です、キャラは女子っぽくなかったら大丈夫なんでお願いしますか)

(/ごめんなさい、お願いできますかの間違いです！)

名前:城崎俊也（ｼﾛｻｷﾄｼﾔ）
年齢:19
性格:お調子者で比較的誰に対しても物怖じせず、冗談を言ったり悪ふざけを試みたりと、とにかく軽い性格だが空気は読める方で、意外にも根は真面目だったりする
容姿:耳にかからない程度の長さで全く遊ばせていない黒髪、瞳はやや細くつり目気味で色は黒。特に整った顔立ちという訳でもなくこれといった特徴のない平凡な容姿。身長176cm。

（/此方のキャラはこんな感じです。何か気になる点などあれば遠慮なくいってください）

名前:西城 夏樹(せいじょう なつき)
年齢:19歳
性格:優しくて思いやりがあり、礼儀正しく、笑顔でいることが多い
容姿:黒髪のロングヘアーに黒い瞳をしていて髪は片方だけ耳に掛けている。よく白いワンピースを着ていて身長は160cm
備考:異性が苦手で父親と祖父以外とはあまり喋ったことがないが俊也には何故か好意を持っている

(/遅くなってしまってごめんなさい！大丈夫です。不備な点があったら言ってください！)

（/PF提出ありがとうございます。今更で申し訳ないのですが此方のキャラに好意を持っている理由は決めておいた方が良さそうなので決めておきたいと思うんですが何か案はあるでしょうか？自分が思いつく限りでは一目惚れか昔に実は会ったことがあって忘れず覚えていた、辺りかなと思うんですがどうでしょう？）

(/思い付いたとしても小さい頃助けてもらったとかそういうのですかね)

（/やはりその辺が無難ですね。それでは小さい頃、迷子になっていたところに俊也が声をかけて家族と合流出来るまで慰めながら一緒に居てくれたことを一方的に覚えている、といった感じでいいですかね？）

(/そうですね。その設定でいきましょうか)

（/了解しました。それでは絡み文投下しておきます）

許嫁って急にいわれたってなぁ…しかもあのクソ親父、会ってのお楽しみだって名前以外何も教えてくれなかったし…（同居することになる新居に一足先に到着して、ぶつぶつ一人文句言っていて

城崎さんですか…？(車で新居の前まで連れて来られ相手が中に入って行くのを確認し自分も後から新居に入り城崎の後ろに立って)

(/絡み文ありがとうございます！)

そうだけど…っ！？（声をかけられると不機嫌そうに後ろ振り返ったが、相手の姿を見た途端に目を見開き

私、西城夏樹と申します
これからよろしくお願いしますね(一礼をして顔を上げると城崎の顔を見てニコッと微笑み)

あ、ああ…よろしく（突然目の前に現れた美人、それが自分の許嫁と知って動揺している様子でワンテンポ遅れてお辞儀し

早速なんですがお掃除してもよろしいですか？(新居ということもあり、始めは掃除したいなと思い、少し重そうな掃除機を持ってきて)

いやいや、掃除とかそれ以前にさ、西城さんは何でこんな状況で平然としてられんの？普通急に許婚なんて言われたら嫌じゃない？（掃除を始めようとする相手を慌てて引き止め、こんな異常事態にも関わらず意外にも順応していることに戸惑っていて

私は別に構いません。西城家に生まれた以上、許嫁がいるということは予想していましたから。城崎さんが不満がなのであればこの結婚、取り消すよう言いにお父様のところへ行きますが
(平然とした様子で相手の目を見て上記のことを述べると「確かに少し急でしたけれど」と相手の意見に少し賛同するように言い)

不満…じゃないけど、いや、こんな美人目の前にして不満なんてぶっ飛んだっていうほうが正しいけども、ともかく！それは止めてくれ、下手すると俺が社会的に抹殺されかねん（良家のお嬢様である相手との許婚関係の破棄を此方から切り出したりすれば権力で消されるかも、なんて割と本気で思っていて

うふふ、城崎さんは面白い人ですね(平然を保っていた表情が緩み抹殺なんて言うからか自然と笑ってしまい。小さい頃もこの性格や言動に救われたなと思い出して)