奴良リクオ 2015-12-23 23:15:55 |
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>>母さん
…、にしても、あの親父なら母さんにそれぐらいのことは話してそうな気がしたんだがな。…そこまで似てるだなんて、自分自身を恨みてぇ。……助かる、
( 相手の今までの言葉に、少しばかり意外そうな顔をし、ハグらし方が似ていると言われれば、苦虫を潰したような顔を浮かべて、台所へ行く相手にお礼の言葉を述べて、)
>>父さん
…、っ、だからやめろっつってんだろ、( 頭を撫でる手を払い、)…好きじゃないのは確かだな。じじいと同じで、面倒くさいからな、( じとり、目を向けて、)…お前の目は節穴かよ。どこから可愛いって単語が出てくる、( 不機嫌な顔をし、)…、ああ、そうかい。くれ、( 盃を差し出し、)
(/ …見えます? 私はライ○ではなく、電話をかけるのですが…、電話に友人が出れば、起きたね、それじゃ、で切りますからね() ですね、ある意味怖いです。珱ちゃんを口説き落とした方ですものね。…あー、鴆なら有り得そうですね、義兄弟ですもの。鯉伴様の嘘泣きって上手いんでしょうかね、)
>鯉伴さん
ええ。その方が似合ってるわ鯉伴さんには。ええ、でも新鮮だったわ。鯉伴さん。お義父さんに、それ言ったらまた怒るわよ。ホント嬉しいくってたまらないのよ、大事な一人息子が帰って来てくれて。本当は普通にお酒を飲み交わしたいけど上手く言えないから、ああ言う風に怒ったのよ。嬉しいお正月用の宴の材料と大掃除用の道具や門松に御節の材料と部屋に飾る鏡餅セットや鯉伴さんの遺影の片付けと押入れの大掃除と屋敷内の、大掃除と大掃除後の宴の準備片付け等の予定がぎっしりなの、他の妖怪さん達もゆっくり休ませてあげたいから私一人でやるの。えっそうかしら、まだ大丈夫な方だと思ってたんだけど。お酒温め直しに行って来るわね。(返事し目を閉じ褒め甘い言葉を囁かれたら喜び名前を呼び親子喧嘩を初めて目にした感想を述べいつまでも自分の父を年寄り扱いする相手を見ては笑い相手の父親の気持ちを代弁した後親子喧嘩の様子を語り喜び一日の予定を話した後三本の便の酒を持ち立ち上がり声を掛け台所に行こうとして)
>リクオ
聞かせたら母さんが嫌な思いでもするんじゃあないかと思ったんでしょう。恨まないの、それも一つの長所だと思い受け入れなさい。はい、これが二日酔いの薬と氷枕よ。後足元冷えるから湯たんぽ持って来たわ。布団に置いてあげるわ、リクオ(普通に帰って来たら相手に父親が考えてた事を述べ嫌そうな顔を浮かべる相手を叱り、アドバイスし水と氷枕を先に渡した後袖から薬箱を出し渡した後笑顔で声を掛け名前を呼び歩いて)
>>リクオ
(/ 我が息子リクオ君と背後様おかえりなさい!自分も…長期間…返事申し訳ないです! 遅レスだったり、置きレスになると思われますが…、良ければまたウチの鯉伴さんで参加良いですかね?)
>>鯉伴
(/ お父様…っ、() いえいえ、そんな、遅くても私とリクオ様はいつまでもお待ちしますよ。勿論です、鯉伴様といえば貴方様しか思いつきませんもの!、)
>リクオ本体様
(お久しぶりですね主様そして、お帰りなさい。)
>鯉伴さん
(/お帰りなさい。鯉伴さん。お久しぶりです。)
>>リクオ
(/ マジですか、鯉伴は幸せもんです事。 こんな、優しいリクオ君と背後様で、嬉しいですよ!では、改めて、よろしくお願いしますね! )
>>若菜
(/ おお〜!若菜様、ただいまです。 改めてよろしくお願いしますね)
>>all
__ ひとり酒も偶には良いもんだな( 縁側でお酒を呑んではポツリ呟き )ふぁ、 ( 隅に避けを置き 縁側に寝そべり うとうとし出して )
(/ では、改めて新しい絡み文で…鯉伴如きがレス蹴りすみません)
(/お帰りなさい。此方こそ宜しくお願いします。いいえ、絡まして頂きました。素敵な絡み文有難うございます。)
お休みなさい、鯉伴さん
(夫に追加の酒と、摘みを作り持って縁側に向かうと横になってるのが見えれば一旦台所に戻り置き、その後夫婦の寝室に戻り押入れを開け布団を取り縁側に行き相手の後ろに座り布団を肩まで掛け、小さな声で声を掛け名前を呼びそっと立ち上がり移動し膳を持ち立ち上がり台所に帰ろうとして)
>>若菜本体様、
(/ ただいまです! トピ主であろうものが、長期放置をしてしまい、本当にすみません……!! 不甲斐ない主ですが、よろしければこれからも仲良くしていただけると嬉しいです…!)
>>鯉伴本体様 & 親父
(/ 私は本当のことを言ったまでです。不甲斐ない主ではありますが、これからも仲良くしていただけると嬉しいです…、!此方こそ、改めてよろしくお願いします。では、早速、夜若様で絡ませていただきますね…!)
…親父?、(姿見つけ眉を寄せ、)……おい、親父。寝んなら部屋で寝ろ。邪魔になる、(ゆさゆさ、体を揺らし、)
>リクオ本体様
(/自分をお責めにならないでください。こうして親子三人揃ったんですから。ねっ後気にしてませんよ。不甲斐無くありませんよ。私もまた親子三人で絡めて嬉しいです。)
>リクオ
リクオ見て月と桜が重なってるわ綺麗ね。(親子で庭散策をしてる時に何千年も前からあったとされる桜と月の幻想的な風景を見たら微笑み喜び名前を呼んで)
>>若菜本体様 & 母さん
(/ 嬉しきお言葉…ありがとうございます、!!、私もまた絡むことができすごく嬉しいです!、改めて、よろしくお願いします。じゃあ、絡みの方ですが、前回は夜若様ばかりでしたので、笑。昼若様で絡ませていただきますね!!、)
うん、本当だね。_この桜って、確かお祖母ちゃんも生きてた頃からずっとあったんだよね?、
(母に連れられ出てきた庭。名前を呼ばれて見上げた先に見えた月と桜の美しき風景にほぅ、と感嘆の息をつき。いつか、祖父に聞いた話を持ち出して、)
(/どういたしまして。私もです。此方こそ宜しくお願いします。了解です。)
>リクオ
ええ、そうよ良く知ってるわね。流石私の息子。そうだ明日鯉伴さんの遺影を囲んで三人で、お花見しましょう。(返事し教えてないのに古い話をする息子に驚いた後抱き付き頬擦り攻撃をした後褒め、いい案が思い浮かべば上記を述べ提案し)
>>母さん
じいちゃんから聞いたんだよ…って、もう、母さんくすぐったいよ。__…うんそうだね、楽しそう。
( なぜだか抱きつかれた後、頬擦りをされれば、くすぐったそうに身をよじり、でも表情はどこか楽しそうで。次いでされた提案、ふい、と少し寂しそうな顔をするもすぐに切り替えて、笑み見せて、)
>リクオ
私もよ、お義父様から聞いたの。だってリクオが可愛いくって、つい頬擦りしたくなったの。リクオがそんな顔で居ると私達を傍で見守ってくれてる鯉伴さんが悲しむわよ。人の目には、妖怪は見えないでしょう。妖怪にも流石に死んだ人までは見えないでしょう。それと同じで死んだ後も姿や声は聞えなくても心の中や傍で見守ってくれてるのよ。無理してでも笑った方が鯉伴さんも喜ぶし安心するはずよ。明日じゃなくて今からしましょう。私作って来るわ。(息子から離れ話の出所が同じ人だと分かれば笑顔で自分もと言いくすぐったそうにすれば離れ、指を立て微笑みながら理由を述べ。少し黙った後寂しいそうな顔をする息子に気付けば、しゃがみ笑顔で上記を述べ人間と妖怪の違いを例え話しや目には見えぬが傍で生きてる事を息子に話し。アドバイスをしてから明日の花見を今日に変え立ち上がり息子に台所に行く事を笑顔で伝え走りながら自分も悲し大粒の涙を零し)
>>リクオ
ん?リクオじゃねぇか、( 体が揺れ、重たい体を起こして/ 一つ欠伸をし)まだ、起きてたのかい?( ちらっ、見ながら )
(/ ありがとうございますよ。もちろんですよ、仲良くしますとも。今迄以上に仲良くさせてもらいます!)
>>若菜
_なんだい、若菜…一緒に居てくれないのか? ( うとうとしていたせいが若干ぼやけた目で見つめては相手がどこに行くのが見えては引き止めて)
(/いえ、素敵なんて事はないですよ。ありがとうございます。)
>鯉伴さん
もしかして起しちゃった鯉伴さん?
(相手の優しい声に気付けば振り向き座り膳を置き笑顔で尋ねて)
(/ホントにそう思ったから言いました。どういたしまして。)
>>母さん
へぇ、そうなんだ。…も、もう可愛いって。僕男だよ?_…うんそうだね。母さんの言うとおりだ。
( 少し驚いたよう目を見開いて呟いてはついで告げられた褒め言葉らしきものに頬を染めて、少しばかり強めに返事をして。母の言葉に小さく頷けば、台所へと向かう後ろ姿を見送り。しかし不意に見えた涙に再び表情を暗くさせ、「悲しいなら思いっきり泣いて、そのあと元気になったほうが無理して笑うよりずっといいと思うけどな」月を見上げてポツリと、)
>>親父
ああ_夜は俺の時間だからな、(隣へ座り月を見上げ、)で、親父はここで酒飲んでたのか?(チラリ、瓶を見て、)ねみィならさっさと部屋に引っ込め、(手をひらひらとさせ、)
(/ はい!よろしくお願いします…!、_相変わらず鯉伴様は妖美でかっこいいですね…!、←、)
>リクオ
リクオは、いつまで経っても可愛い私と鯉伴さんの息子よ。男の子でも可愛いものは可愛いの。笑ってる方が似合ってるわ。リクオ新聞紙引くの手伝って。(三段の善と新聞紙と袋に入れた、お茶と紙コップを持って戻って来たら善を近くに置き微笑みながら褒め遺影を袖から取り出し照れる息子を、もう一度褒め笑う相手を見ては夫と重ね悲しいそうな顔をするも直ぐさま笑顔に切り替え、お茶を袋から出し膳の上の新聞を取り息子に手伝ってくれる様頼んで)
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