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No.49
by クレア・マーティン 2015-12-26 01:08:56
…ん?あ、イグルどうしてここに?
(相手がいることに今気がついたのか相手を見上げて上記のことを述べ「イグルはクッキー好きなの?」と質問して)
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No.50
by イグル・フレントアピス 2015-12-26 11:02:45
お嬢が財布を忘れたからだろうが
(余計な仕事が増えたと言わんばかりにそう言って。「別に、クッキーが好きなわけではない」と首傾げ)
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No.51
by クレア・マーティン 2015-12-26 11:16:14
あ、気がついてたんだ。ごめん、ありがとう。好きじゃないのに買うの?変わってるね
(もう子どもじゃないから忘れ物とかしたくないなぁと思いながらも相手から財布を受け取ろうとし)
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No.52
by イグル・フレントアピス 2015-12-26 22:25:02
あほ、…嫌いとは言ってないだろうが
(むしろクッキーは大好きなのだが、それを言うのは自分が恥ずかしく。何となく遠回しに好きだということを伝えて置き)
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No.53
by クレア・マーティン 2015-12-26 23:06:39
え、あほって酷くない!?んじゃあさ
(いつの間にか財布が戻ってきていたので「これとこれとこれとこれとあと…これもください!」と店員に言って店員から商品を貰い、クッキーをイグルに押し付け)
イグル、このクッキーあげる、外に出してくれたお礼ね!
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No.54
by イグル・フレントアピス 2015-12-26 23:20:49
…あ、ありがとう、お嬢
(人からお礼をされているのは慣れていないのか、驚いて数秒固まってしまい。取り敢えずクッキー受け取れば照れた顔をメガネで隠すようにして片手を顔に添えて)
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No.55
by クレア・マーティン 2015-12-26 23:39:30
別にお礼なんて良いのに
(そう言いつつも嬉しいといった思いが隠しきれずに相手を見てニコニコしていて)
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No.56
by イグル・フレントアピス 2015-12-27 11:44:34
それより、後30分で一時間だぞ
(くいっとメガネを上げた後に懐中時計で時間を見れば「早くしないとすぐ時間が来るぞ」と脅すように笑い)
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No.57
by クレア・マーティン 2015-12-27 12:13:16
え、もう!?
(『イグルなんか怖くない?』と思いながらも(森行ってくるー!」と相手に行って小走りで森に向かい)
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No.58
by イグル・フレントアピス 2015-12-28 00:33:47
…また森か
(相手の森好きにも呆れて、表には出さないが心配なので距離を置いて着いていき)
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No.59
by クレア・マーティン 2015-12-28 07:58:57
森、森ー!(スキップしながら楽しそうに行き)
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No.60
by イグル・フレントアピス 2015-12-28 15:53:24
…うむ
(確かに城には緑が少ないかもしれない、次の日曜は自分で木でも植えようと考えて)
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No.61
by クレア・マーティン 2015-12-28 18:07:17
(森に行くと動物たちが寄ってくるのでさっきの店で買ったクッキーをあげて)可愛い…
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No.62
by イグル・フレントアピス 2015-12-29 18:07:09
…ふぅ
(離れたところで相手を見ているも、立ち仕事ばかりで疲れたのかそこの切株に腰を下ろし)
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No.63
by クレア・マーティン 2015-12-29 22:36:26
…ふぁーあ…
(あくびをしてはそのままスースーと寝息をたてて寝てしまい)
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No.64
by イグル・フレントアピス 2015-12-30 10:05:25
おい、お嬢ー…
(10分前になって、寝ている相手を起こそうと体を揺すり)
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No.65
by クレア・マーティン 2015-12-30 10:24:44
(まだ半寝状態なのか揺すられた手を退けて)
…んー……
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No.66
by イグル・フレントアピス 2015-12-31 11:13:45
おい、起きんか…はぁ
(暫く揺すっているも、諦めたのか腰に手をあてて)
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No.67
by クレア・マーティン 2015-12-31 11:26:59
んー…イグル…何してるの……?
(少しずつ起きてきた様子で目を擦りながら)
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No.68
by イグル・フレントアピス 2015-12-31 14:57:36
お嬢、もう一時間経つぞ
(参ったように溜息吐けば何時の間にか組んできた水を渡して「顔洗え」と)
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No.69
by クレア・マーティン 2015-12-31 15:07:15
ああ、もうそんな時間?ありがとう
(バシャバシャと音をたたせて顔を洗うと頭を左右に振って水を払い「よし!じゃあ帰ろう」と言って立ち上がり)
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No.70
by イグル・フレントアピス 2015-12-31 15:09:52
これで拭いておけ
(ポケットからハンカチを取り出して相手に投げつけ)
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No.71
by クレア・マーティン 2015-12-31 15:15:16
おわっ!うん
(投げつけられて落としそうになりながらもキャッチして頬を拭き)
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No.72
by イグル・フレントアピス 2016-01-02 00:19:48
帰ったら勉強時間だからな
(手帳を取り出して先に相手の予定を言っておき、)
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No.73
by クレア・マーティン 2016-01-02 08:48:47
…勉強!?嫌だ、無理、したくない!
(勉強という言葉を聞くだけで拒絶するかのように頭を左右に振り)
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No.74
by イグル・フレントアピス 2016-01-04 00:56:49
この1時間が明日から無くなっても知らないぞ
(大きく溜息吐いて頭がしがし掻き、)
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No.75
by クレア・マーティン 2016-01-04 01:27:58
え、それって…明日も外で遊べるの?
(そもそも明日から1時間だけでも外に出ることが許されるのかと首をかしげ)
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No.76
by イグル・フレントアピス 2016-01-05 00:30:05
お嬢の勉強次第でな
(ふあ、と欠伸しながら眼鏡をはずして汚れを拭き)
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No.77
by クレア・マーティン 2016-01-05 00:39:06
んじゃあ帰ろ!!
(相手の手を引き小走りで元気良く上記のことを述べ、「眠いなら家帰って寝なよ、バレないようにねー」と欠伸をした相手に少し気をつかい)
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No.78
by イグル・フレントアピス 2016-01-06 10:57:03
あ、あぁ…、ありがとう
(焦った様に何度も頷いて。気を使ってくれた相手のやさしさに珍しく素直に礼を言い)
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No.79
by クレア・マーティン 2016-01-06 11:25:16
いえいえー
(素直にお礼を言ってくれたことが嬉しくて少し微笑んでは城の自分の部屋の窓を見上げては結構外から見えるんだなと思い)
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No.80
by イグル・フレントアピス 2016-01-06 12:01:18
今から俺がお嬢の部屋に行くまで、きちんと勉強していろよ
(再び欠伸して城内に入れば相手の部屋まで送り。「じゃあ、」そう言って片手振りながら自室へ戻ろうと踵返し)
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No.81
by クレア・マーティン 2016-01-06 12:11:39
うん、分かったー(バタンッと扉を閉めては教材を出してきて机の前に座り問題を解き始めるも始めから苦戦するばかりで「何これ、意味わからないー」と机にうつ伏せになり)
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No.82
by イグル・フレントアピス 2016-01-09 22:42:07
…しまった
(書類の仕事終わらせれば珍しくそのままの服で寝てしまい。起きたときは既に夜で流石に焦りながら予備の服にすぐさま着替え)
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No.83
by クレア・マーティン 2016-01-09 22:49:36
イグル、いるー?
(いつも相手が仕事をしている部屋に行き、ノックをしては小さな隙間から顔を覗かせ)
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No.84
by イグル・フレントアピス 2016-01-10 18:48:29
あ、あぁ…
(まだ髪を縛っておらず、寝癖も着いたまま。こんなところを相手に見られたくないと瞬時にドア閉めてドア越しにそう言い)
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No.85
by クレア・マーティン 2016-01-10 19:01:39
勉強終わって暇だから来てみただけなんだけど、イグル寝てたの?
(勉強中、一度も顔を覗かせなかった相手を珍しく思い、先程眠たそうにしていた相手の姿を思い出してはそう質問し)
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No.86
by イグル・フレントアピス 2016-01-13 23:21:30
あぁ…
(眠ってしまったことによって日頃の疲れがどっと溢れてきたのか相手の前であくびをし)
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No.87
by クレア・マーティン 2016-01-13 23:27:08
まだ寝てても良いんだよ?
(あくびをする相手を見てはこんなイグル、始めて見たかもと少し笑っては珍しく相手を気遣う発言をして)
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No.88
by イグル・フレントアピス 2016-01-13 23:42:46
いや…、いい
(服整えつつ、「次の仕事が残っている」と歩き出し)
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No.89
by クレア・マーティン 2016-01-13 23:47:49
ふーん、そっか。勉強ちゃんとやったからさ、明日も外行っていい?
(相手の後をそれが聞きたいがためについていき。少し目を輝かせながら相手を見て)
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No.90
by イグル・フレントアピス 2016-01-13 23:50:38
…ああ、偉いなお嬢
(ぽんぽんと軽く頭撫でた後部屋を出、)
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No.91
by クレア・マーティン 2016-01-14 00:02:39
…やったー!!(一瞬何事かと思いつつもこれを待ち構えていたかのようにガッツポーズをして「ありがと、イグル!」と相手に言い)
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No.92
by イグル・フレントアピス 2016-01-15 21:41:58
…あぁ
(その喜びように少しだけ癒され。次は確か夕食の準備だったはず。急いでキッチンへ行こうと歩き出し)
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No.93
by クレア・マーティン 2016-01-15 22:27:23
夕食だよね、私も手伝っていい?
(相手の後ろについていき暇なので相手にそう言い)
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No.94
by イグル・フレントアピス 2016-01-19 00:14:53
手を切ったらどうするんだ
(溜息吐けば「待っていろ」と執事とは思えない態度で相手指差し、)
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No.95
by レイラ・アディソン 2016-01-19 00:24:13
えー、はいはい
(そこまで不器用じゃないのにーと相手を見てはそう思いながらも仕方ないし戻ろと自室に向かって歩きだして)
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No.96
by イグル・フレントアピス 2016-01-20 23:11:42
……くっそ
(無事キッチンに着いたはいいが、自分が思っているよりも疲れがたまっていて包丁を落としてしまい、)
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No.97
by クレア・マーティン 2016-01-22 15:45:31
暇ー
(自室に戻ってもそう呟いて。相手の仕事ぶりでも伺おうかなキッチンを覗き。包丁を落とした相手を見ては「大丈夫?休んでて良いんだよ」と言って)
(/更新していたとは知らずに、遅くなってしまい、ごめんなさい!)
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No.98
by イグル・フレントアピス 2016-01-22 21:04:09
お嬢…、
(相手の優しさに感極まってつい出そうになった涙を隠すようにして眼鏡あげ直し。
素直にその言葉に甘えればそこにあった椅子に座り、)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!
私の方もこれから少し返信遅くなるかもしれません)
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No.99
by クレア マーティン 2016-01-22 23:08:57
うん、ゆっくりしときなよ?
(先程相手がいたところに立って「さてと…」と言えば包丁を手に取ってトントントンと音をたてながら手早く野菜を切り)
(/分かりました!ありがとうございます)