イグル・フレントアピス 2015-12-23 20:04:30 |
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名前:クレア・マーティン
年齢:18歳
容姿:茶髪の髪は肩まであり、ウェーブがかかっていて、綺麗な紫色の瞳をしている。祖母の手作りのレースがついたワンピースをよく着ている。身長は157cmでもっと伸びてほしいらしい
性格:明るくてお転婆、好奇心旺盛で優しい。
備考:よく街に遊びに行く。街の人とは仲が良い。動物や花が大好き。
自分のことを{私』、相手のことを『あなた』かファーストネームで呼ぶ
んー…暇だなぁ…(窓から空を見上げると鳥が飛んでいくのが見え、自分も城から出ようと思いつき、部屋を出てお父様がいないのを見計らって誰にも見つからないように廊下を歩き)
名前:イグル・フレントアピス
年齢:20
性別:男
容姿:前髪は左に流しており、襟足はうなじ程度。服の襟にはつかないように定期的に切っている。
髪の色は藍色に近い青色。切れ長の瞳は夜空色で、細い黒縁のメガネと相まって知的に見える。
普段は黒の燕尾服に白のアスコットタイだが、何かのイベントやパーティ、食事会のときなどはタキシードと蝶ネクタイや通常のネクタイに着替えたりしている。靴は黒の革靴。白手袋だけは外さない。
右太腿に銃一丁装備している。身長185cm。
性格:執事の割には口は悪く、上にもたまに無茶を言う。しかしそれは全てお嬢様を想ってのこと。
常に自分よりもお嬢様のことを考えているので、表には出さないがかなりの心配性。
あまりにも自分の思い通りにならないと無理矢理いう事を聞かせようとする面もある。
備考:街や城の地形は把握しており、大体お嬢様が逃げ出しても数十分程度で見つける。
一人称は「俺」、二人称は「おまえ」、お嬢様のことは「お嬢」と呼ぶ。
お菓子作りが得意で、大抵のものは言えば時間さえあれば作ってくれる。寝るときと外で仕事をするときはメガネを外す。決して近眼と言う訳ではない。懐中時計で時間を確認する癖がある。
(/遅くなってしまい申し訳ありません!
提出してくださったロルに絡みますので、もう少しお待ちください)
>お嬢
…お嬢、紅茶をお持ちしましたよ…ってまた居ねえよ
(トレイに紅茶とスコーンを載せてお嬢様の部屋のドアを叩き、反応がないのでノブを捻ってみれば鍵がかかっておらず。トレイをテーブルに乗せた後、何となく予想はついていたので呆れたように首をこきっと回した後、「捜しに行くか」と呟いて合鍵で鍵をかければ城の中から探していこうと足を踏み出し)
(ダッシュで廊下を走り抜け走りにくいなこの靴と思いながら外に出て、城を囲む壁の隙間から街に出てふぅと息を吐くと疲れた様子で動物がいる森の方へ向かい)
自由って良いなぁー
(歩きながらそう呟いていると猫を見つけ猫がたくさんいる広場にたどり着き)
猫!かわいい!(膝の上に猫を乗せてほっこりとしながら)
…街か
(数分ほど城を探しても足音すら聞こえない。こうなれば街に出たのだなと踏めば自室に戻って
ループタイに付け替えて。それが終わればマカロンを紙袋で包んでそそくさと城を出、街へ向かえば途中で庶民向けの靴屋を見つけ「一足買ってやるか」と呟いた後に森の方へ向かい)
(猫と仲良くなったのか猫の群れを連れて森に入るとこれまた小動物の群れと出会し芝生に座って)
かわいい、城に連れて帰りたいなぁ
(と言い小動物にポーチの中に入れてきた野菜やパン(昼食で残したもの)をあげてそれを観察しながらその愛らしい姿に癒され)
おーい、お嬢ー…!
(森の方へ入って行くも、相手の姿が見つからず。流石に焦りの表情が見え始めれば落ち着かせるようにメガネをくいっとあげて。一か八かのかけで「美味しいマカロンが出来上がりましたよ、」とかなりの大声で叫びながら森の奥の方へと入って行き)
マカロン!?(マカロンには目がないのか小動物達を連れて声の主の方へ行くとイグルの姿が見え。あ、やられたと思い、悩んだ末マカロンよりも動植物と結論を出し、急いで逃げようとするが疲れたのかそのまま座りこみ)
お嬢、勝手に逃げないでくれ…
(どうせ体力切れだろうと察すれば、動物たちにも自分の昼食の残りのパンをひとかけら置いて。相手を抱きかかえれば「ほら」と紙袋で包まれたマカロン差し出して、そのまま森を後にし。
「靴を買ってやる」そう言って森の出入り口で相手を下ろし)
(動物たちにバイバイと手を振り次はマカロンの匂いに癒されパクッと口に含むと甘い味が口いっぱいに広がり)
ごめんなさい…動物に会いたくて…
(少し寂しげに言うと次は笑顔になり)
マカロンと靴、ありがとう。
走りにくいと思ってたの。でもどうして?
(靴を買うことでまた自分が街に出たとき、イグルが不利になるだけじゃないのかなと思い)
別に、給料が出たからだ
(実を言えばいつも縛られた生活を強いられている相手には、逃げ出した時だけでも自由に動き回ってほしいという自分の考えで。街を歩いていきながら、先程見つけた靴屋の前で立ち止まって「ここでいいだろう」とメガネあげ直して)
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