審神者 2015-12-23 18:55:17 ID:596ad0cfd |
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__...同じ布と言えど、違和感があるな
(起床後、着替える際にいつも自身を覆うように身につけている布がない事に気づき。流石に就寝中までつけている訳ではなく、昨夜はあったはずだと記憶を巡らせながら一先ず代えの物を羽織るが中々馴染まず、そのまま時間だけが過ぎて行き内番の担当場所である馬小屋に着くと呟きを溢して)
( / 絡み文を投下させて頂きました! 絡み辛い場合は遠慮なく仰って頂けると幸いです/礼)
【堀川国広】〉〉〉山姥切国広
んーッ…今日は大漁だな。
(今朝は刀剣達の使っていた内番服や通常服等が汚れた衣服を洗う為に大きな籠を持ち上げ主が現世で使っている機械に衣服を全て入れ終わればその侭畑仕事へ行き収穫するべき野菜を収穫するがこれはまた大漁に収穫出来たのは良い物の短刀に持たせる訳にも行かず籠2つ重ねて持ち上げながら移動するが重さがある為に一度馬小屋の前で立ち止まればどうしようかっと悩んでいる際見慣れた背中に瞳を輝かせれば「兄弟ー!!」と思わず大声で叫んで呼んでしまい
⇒ 五虎退 。
( / よかったです…地雷かな、と思ってヒヤヒヤしていましたがお優しい言葉に安心しました!
せ、セクハラ…五虎退ちゃんが…それはもう非常に楽しみで仕方がありません / じゅるり
全ッ然大丈夫ですよ!てかお願いしちゃいます / ←、 )
…! おっと、こりゃ驚いた。
( 己の驚かす時に発する声を真似しつつ腰辺りに飛び付いてきた彼を見下げ視界に映せば数回目を瞬かせ、愛くるしい姿を見れた事も含めすぐに嬉しげな笑みへと変化し。綺麗に整えた頭を乱さないよう優しく撫でながら「なあ、俺を癒してくれないか」先程の登場で仕事の疲れは少し軽減されたものの、やはり恋人を前にすればもっと甘えたい気持ちもある訳でぽつり呟きを溢して )
【五虎退】〉〉鶴丸国永
お、驚いたか?。ーーつい、鶴丸さんの真似をしちゃいました...。
(相手の腹部に頬を嬉しげに擦り寄せては楽しげに言の葉を紡ぎ彼を未だに抱き締めた侭優しく撫でられる感覚に頬をふにゃりと緩ませるが彼の言葉に頬を朱に染めては「はい!僕も…そ、その…国永さんに会いたくって触れたかったです。」何処か恥ずかしそうに言の葉を紡げば一度彼から離れればこの部屋だと兄が帰ってきてしまうと何処で過ごそうか悩み初めて)
(この私には地雷なんかないですよ! /えっへん
もうね、肉食王ですよ…私の五虎退くんは/にや←
あっ!あと、呼び名なんですが皆がいる場合は鶴さん、鶴丸さん。 二人きりの場合は国永さん、国永で呼びたいのですが…どうです? /ちら)
(/こんばんは!素敵設定に導かれて…!中ロル程度ではありますが、愛染くん指名させていただきたいです!当方は似非明石さんでのお相手でもよろしいでしょうか!
>>17様
(ななな、なんと明石ですか!? / ぶるぶる←
もうぜひ!相手させてください!愛でさせてくださいぃぃ← 》
>主さま
(/良かったです!ありがとうございます…!お優しい対応に安心してしまいました!早速絡み文でよろしかったですか?今更ですが若干遅レス気味であります…!!
…国俊ぃ、ほんまに今日は何もあらへんの?
(今日は非番で出陣はもちろんの事内番すらも無いのだ。そんな事は随分と久しかったためか念願の完全な休日だというのに何だか違和感が拭えず。同室の彼の元へごろごろとだらけた姿勢のまま近寄ってゆくとつんつんと脇腹のあたりをつつきだして)
名前:珠緒
ふりがな:たまお
性別:女
年齢:23
容姿:中肉中背(160程度)。純粋な黒髪の前髪は眉に被さるように揃っていて、前下がりのおかっぱ頭の毛先は軽く内側へ向いている。顔は少し垂れた優しげな糸目が常に優しげな雰囲気を醸し出している。
性格:ぼうっとして何も考えていないようで実際何も考えていない事の方が多い(。常時物腰が柔らかく落ち着きがありすぎるせいか、この年にして中身はお婆ちゃんのよう。人の頭を撫でたりして可愛がる事と、お酒を飲むことが何よりの楽しみ。
(/失礼いたします!審神者(女)で参加希望で小夜左文字を指名したいのですがよろしいでしょうか…プロフィールは上のようになっていますが、何かあれば作り直してくるのでなんなりと!)
【愛染国俊】>>明石国行
ねぇーよ、なんなら長谷部に仕事貰ってくるか?。
(一段と冷えるようになってきたこの季節、主から貰ったセーターに身を包んでは猫のように身を丸め身を温めようとするが同室である彼が暇なのか脇腹をつんつんとされればん?と彼の方に体を向ければにぃと愉しげに口角を緩めながら冗談に上記を述べれば相手に摺り寄せっては寒い。となんて甘えた行動をしながらさり気なく彼の腰に腕を回しその侭とて、と寝かせるように倒せばんーと心地よさそうに肩に顎を乗せ。)
( ここ、こんな非似でダメダメですが...宜しくお願いします! )
>>20様
( せっかく素敵なプロフを書いて頂けましたが...すみません、このトピはBLのみ対応しています。本当に参加してくださったのが嬉しいのですが...女性での相手は受け付けていません。
誠に申し訳無いです。 )
それは嫌やけど。…んん?なんや、随分甘えたさんですなぁ?
(相手からの提案にわかっているくせに、とばかりに唇尖らせて拒否して。しかし本当に休日となるとやることがみつからない。そんな中で相手にされるがままに畳の上に寝転がると。密着されればその暖かさは直接的に肌に伝わってくる。寒さに弱い自分にはそれが心地よく、相手の髪へと指を通すとくすくすと笑いを漏らしながらからかう様に話しかけて)
(/いえいえ!かっこかわいい愛染くん…!こちらこそよろしくお願いいたしますね!あ、こちらは蹴っちゃって大丈夫ですので!
【愛染国俊】>>明石国行
だって、こうして過ごすのって久振りな気がしてよ。
(流される侭畳の上に寝転んでくれる彼に嬉しげに口角を緩めれば首筋に鼻先を擦り付けては心地よさげに目尻を細めれば相手を愛しげに抱き締め、彼の言葉にまた新しい出来事があったのか短刀と打刀、脇差と池田屋に行けるメンバーで只管練度が低い者をあげていく為に出陣が多かった故に彼とこうして過ごす時間が少なかった為に何処か拗ねたように恥ずかしさが含まれた様な仕草交じりに呟けば彼の首筋に悪戯にかぷりと甘く噛み付いてやり)
( あ、あと最後の質問ですが...でぃーぷなちゅうーは大丈夫ですかぁ...? / ぶるぶる )
ずぅっと出陣やらで続いてたしなぁ…。
(この数日の日々を思い出しては首筋のくすぐったい感触に身をよじらせながらも嫌ではないらしく振りほどく気配はなく、むしろ嬉しそうな表情で相手の背に手を回し。相手の仕草は外見からして年相応といった様子で思わずきゅん、としてしまって。だからこそその直後の行動は予測不能であったらしく思わずぴくりと肩を揺らし相手の服を掴んで。相手の髪の毛に顔を埋めると小さく“どうしたん?”と囁くと)
(/全然だいっっっじょうぶです!!ばっちこいです/ぐっ←
【愛染国俊】〉〉明石国行
だから、今日はきっと主がこうして過ごしてくれる為に休みをくれたんだよ、多分。
(正に目の前の相手を探すためにあの頃はひたすら出陣であったなと懐かしく思いながら相手の腰から首に腕を回しては髪に顔を埋めている為に上げさせれば相手の唇に己の唇を押し付けては触れる程度に何度も啄む口づけを送りながら此処の本丸には己以外恋仲の刀剣が幾つかいるためにそんな彼らの為主は特別な部屋をくれる為に「今日はその部屋で二人きりで過ごしてぇな…?」と彼の耳元で囁けばにしし、と悪戯っ子のように笑い。)
(ではでは!!攻めさせていただきますぅ! /じゅるじゅる←)
ま、働きすぎとったところもありますからなぁ。もっと休みがあってもええんとちゃうの?
(相手が思い出していることを知る由もなく、自分は最近の練度を上げるための出陣の連続に疲れきっている様子で不満をこぼし。相手の手を追うように自分の手を重ねて唇が触れ合う度に吐息漏らして。やはり自分の眼鏡が邪魔になってしまうようで慣れた手つきで自身の眼鏡を外すと今度は自分から相手へ口付けて。相手に囁かれるとゾクゾクとした感覚と高揚感が同時にやってきて。抑えるように大人らしく「いつもはこんな事できる時間あらへんし、な」と一言)
(/野獣系愛染くん…!?楽しみにしております/?←
【愛染国俊】〉〉明石国行
国行、其を長谷部の前で言ったら終わりだな。
(彼の言葉に思わず固まってしまう、誰の練度を上げるために出陣が増えたのかと思うとため息を漏らしてしまえば相手の額に軽くデコピンを一つ、恋仲の関係になって長いが手慣れた様に眼鏡を外す動作を見据えては相手の後頭部に小さな手を回しては愛でるよう撫でてやりながら満足したように体を離し起き上がらせれば「んじゃあ!誰にも邪魔されないようにちゃちゃっと移動するか!」と声のトーンを上げてしまうの其ほど嬉しい事であるために口元をにぃぃ、と一段嬉しげに緩め)
(なにか、地雷や不満がありましたらバンバンと言ってください!)
…うげ。長谷部はんはもうちょい気抜いてもバチはあたらんのやないの?
(普段から気を張っている話題の人物を思い浮かべると、自分との真逆さに思わずため息が出てしまう。けして嫌っているわけではなく相手の態度、生き方全てが自分と違いすぎて理解が追いつかないだけなのだとは思っているが、と相手のデコピンを避けずに。ゆったりと起き上がり後頭部を掻くとまだまだ少年の要素が抜けない彼に微笑みながら頷き。嬉しそうな相手の頭を数度ぽんぽんと撫でると「ほな、いこか」と歩き出し)
(/地雷も不満も無いですよ~!!なんでも大好きです…!!
【愛染国俊】>>明石国行
逆に国行は長谷部までとは言わねぇけど、せめて蜻蛉切を見習った方がいいんじゃねぇの?。
(そうすれば長谷部は彼に毎回のように小言を言わないのになっと内心そう呟けば乾いた笑を思わず口元から零してしまう、心地よさそうに目尻を細め彼を見上げれば彼の手を握り締めては茶室よりも奥にある己達の部屋に早く早く!。と急かせる様に彼の腕を引っ張りながらどたばたと廊下を走っていき)
(よかった...!、では本体どろんと消えさせて頂ますね!)
⇒ 五虎退 。
はは、これは一本取られたぜ
( 突然の驚きが舞い込んで常に驚きを求める己は当然嬉々とした表情を浮かべ、頭を数回ぽんぽんと軽く撫でつつ此方も楽しげに上記を口にし。すると先程の表情から一変し頬を朱に染めた彼からストレート乍も同じ気持ちだという事が分かると嬉しくなるが、何かを察したらしく「ついて来てくれ」としか告げずに手を握って歩き出し )
( / おおっ、私と一緒ですね! / ぱちぱち
肉食王ですか…めっちゃいいじゃないですか! でもうちの鶴丸だって偶には攻めますよッ / にやり←
お、おっふ…すごく悩みますが、皆がいる場合→鶴丸さん、二人きりの場合→国永さん だと非常に萌えます / ぐふふ
主さま、二日も空けてすみません…! )
【 五虎退 】 >>>鶴丸国永
――えっ、あっ、く、国永さん?。
(数回に撫でられる頭から広がる手の温もりは鉄の塊である己ら本来にない筈の温もりであるがこれを一度知ってしまうともう心地が良くずっとその温もりを感じていた欲望に駆られてしまうがなんて我が儘な事は出来ず、ついて来てくれとその言葉のみだけ紡いでは己の手を握り歩き始める彼に思わず驚いたような声を上げ無意識的に彼と二人きりの際の呼び名に変わってしまう事も気付かず頭上には疑問符が浮かんだ侭彼の後を大人しくついていく時彼の指に小さな己の指を絡ませては握り返し)
( 仲間だあああ。 / ハグ← /
一度発情をしてしまえば終わりがないのがこのごごちゃんです! / えっへん←
呼び名の件に関して答えてくれて有難うございます!ではでは早速呼んじゃました! / てへべろ←
大丈夫ですよ!あなた様のスペースで返して頂ければいいのです!、。 )
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