一方通行の恋愛事情。《おそ松さん也》

六つ子相関図

(例)･キャラ→想い人
｢イメージのセリフ(私の勝手なイメージですのでお気になさらず！)｣

･松野おそ松→一松
｢...あーあ、俺にしとけばいいのに｣
｢カラ松じゃなきゃダメなの？｣

･松野カラ松→トド松
｢愛してるぞ、誰よりも｣
｢俺ならお前のことを、もっと笑顔にしてやれる｣

･松野チョロ松→おそ松
｢僕の方が、...兄さんのこと好きなのに｣
｢昔から隣に居たのは僕だよ？｣

･松野一松→カラ松
｢...好きになんて、なるんじゃなかった｣
｢僕はトド松みたいには、なれない｣

･松野十四松→彼女orチョロ松
｢だーいすきだよ！｣
｢...あ、はは。笑って、４、６、３のゲッツー！！｣
→彼女のイメージでしたがチョロ松を好きな人が居ないのもなぁ...と思いこの形になりました。ご自由にお選び下さい！

･松野トド松→十四松
｢叶わないって、わかってるのになぁ...｣
｢好きになってゴメンね｣

(/面白そうな設定に心引かれました…!!三男での参加、希望しても宜しいでしょうか?)

>匿名さん様
(/わ、まさかこんな昼ドラドロドロ設定に惹かれて頂けるなんてっ...！勿論です!!なにか質問やその他追加設定の希望等ありましたらお気軽にどうぞ。無ければ下の絡み文からお願いしますっ)

>チョロ松兄さん
...ただいま。(日課のように通う路地裏の野良猫にエサをやり終えて帰路につくと、玄関の扉を開けて足を踏み入れ居間に向かえば其処には一つ上の兄が居り面倒臭そうな顔をしつつも小さく声を掛け)

>>一松
…ん、おかえり
(　特にすることも無く相変わらずぼーっ、と求人案内をペラペラと捲っていれば相手の声が聞こえ横目でチラリと見。視線を手元のそれに戻せば上記を一言だけ述べ　)

(/参加許可感謝致します…!!いえいえ、ドロドロなんて素敵じゃ無いですか…!!はい、特に今のところ希望等御座いませんので絡ませて頂きました!似非な部分が多々かと思われますが宜しくお願い致します…!　)

＞all
チョロ松兄さん！一松兄さん！
野球しようよ！野球！！
(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝと足音を立てながら居間へ向かい障子をｶﾞﾗｯと開け表情豊かに2人の顔を見て野球！野球！とはしゃぎ)


(/こんばんは！十四松で参加希望です、似非になるかと思われますがよろしくお願いします！)

>チョロ松兄さん
...(特に話す事も無かったために買ってきた猫缶を台所の戸棚へと詰め込み卓袱台の前に腰下ろすと、置きっぱなしの次男の鏡見付け)ねぇ、他の皆は？

(/わわわ同志様がいらっしゃってもうっ...。一松も極力努力はしますが設定故に、似非がさらに似非に...一先ずよろしくお願いしますね！また何かあれば背後お呼び出し下さいっ。こちら返信は不要です)

>十四松
...おかえり。僕は野球しないからチョロ松兄さんにでも頼んで。(相手の姿にびくりと肩揺らすもすぐ様気だるい表情へと戻り、卓袱台にある次男の手鏡に目惹かれつつも立ち上がり部屋の隅に座り直し)

(/わ、ありがとうございます!!こちらこそよろしくお願い致しますね。一応、十四松の想い人をチョロ松or彼女ちゃんのどちらかに固定しておきたいのですが...どちらが宜しいですか？)

＞一松兄さん
うん、分かった！(素直に承諾してカラ松の鏡を見て「これがどうかしたの？」とその鏡を手に持って聞き)

(/私はチョロ松役の人がいるのでチョロ松でいいかなと思ってます！)

>AII
松野家次男、松野カラ松…今帰ったぞ (静かに戸を開け格好付けた様子で部屋へ入れば、若干人数の少ない兄弟にぐるりと目を向けると「…トド松と兄さんが居ないのか。」と呟き、テレビの前に胡座をかいては何となく気になった相手の方を見やって )

( / カラ松で参加希望です！勝手に絡み文提出してしまいました、申し訳ありませんっ )

(失礼します!トッティで参加希望です、空いてますでしょうか…)

>十四松
、...別に何でもない。邪魔な所に置いてあるから捨てようかと思ってただけ。(相手から視線逸らすと相手の手にしている想い人の手鏡を捨てようと手を伸ばし)

>クソ松
うるさい...(相手の姿視界に捉えるとすぐ様視線逸らし、小さく舌打ちすれば嫌悪感丸出しの声色で呟き)

(/大丈夫ですよ！参加希望ありがとうございます!!何か分からないことや追加設定の希望等ありましたらお呼び出し下さいっ。これからよろしくお願いしますね)

>松野トド松様
(/参加希望ありがとうございます！トッティですね、大丈夫ですよ!!もし何か質問やその他追加設定の希望等ありましたらいつでもお呼び出し下さい！もし無ければ絡み文の投下お願いします)

>松野十四松様
(/チョロ松矢印了解です!!ではその設定でよろしくお願い致します)

>all

ねっむ…あれ、皆揃ってらぁ…珍し…。( どうやら今まで寝こけていたらしく欠伸をしながら居間へと入れば一松の方へ一瞬目線を送った後机の前に腰を下ろし )

(/ いきなり投下してしまいすみませんっ…長男で参加希望です！相性が合わなそうと一瞬でも思いましたら遠慮なく断ってくださいませ ノ )

＞一松兄さん
はい！(無駄に威勢の良い声で一松に鏡を渡し)

＞カラ松兄さん
カラ松兄さん！野球やろー！(部屋に入ってきたカラ松の前でエア素振りをしながら)

＞一松様
(/はい、分かりました！)

>>十四松

十四松…今日も、元気だね。でも人数的に野球は出来ないよ
(　勢い良く襖が開き、相手の声が聞こえれば小さく肩を揺らして。なだめる様に上記を伝えては小さく苦笑いを溢し　)

>>一松

皆出掛けてるみたいだし、居ないよ
(　相手の問いに無愛想に答えるも視線はどうしても手元から逸らす事が出来ず。しかしそれは相手に軽く嫉妬をしてしまっているからで、ふいに顔を上げては相手をチラリと見　)

>>カラ松
…おかえり、二人はまだ居ないよ
(　ふと相手の声が聞こえれば、相変わらず痛い台詞を口にするなぁと呆れた様に笑いつつ上記を述べ　)

>おそ松兄さん
...おはよ。(何処に行っていたのかと思えば寝ていたのかと一人納得しつつ小さく声を掛ければ部屋の隅で壁に背預け)

(/大丈夫ですよ！参加希望ありがとうございます!!もし何か質問やその他追加設定の希望等ありましたらいつでもお呼び出し下さい。これからよろしくお願いします)

>十四松
ん、...(受け取ると其の侭台所へ向かい、ゴミ箱へとその手鏡を投げ入れれば“相変わらず自分は何をしているんだ”と僅かな自己嫌悪に駆られ)

>チョロ松兄さん
...そう。(無愛想な一つ上の兄に対してやはり“自分がゴミだから当然か”等と自虐的な思考に駆られつつも、順々に居間へ入ってくる兄弟の存在に安堵し、これ以上は相手を不愉快にさせるだろうと先日連れ帰った猫が視線の先に見え猫じゃらし取り出すと戯れ)

>all
たっだいまー…
(いつもの如く誰かと遊びに行っていたのか、袋を片手に携帯をいじりながら気だるそうに挨拶をして。「あれ?皆もう帰ってたんだぁ、珍しいねー…」居間を見渡せば少し意外そうな表情をして。しかしそれも一瞬。再び携帯に目を落とすといつもの位置に座り。

(許可していただきました。これから何卒宜しくお願い致します！)

＞チョロ松兄さん
そっかぁ…(チョロ松の顔を覗きこんで少し考え次は“キャッチボール！”と言い出して笑顔になり)

＞一松兄さん
おー(投げ入れ方を見てバランス良いなーとどうして野球に繋げてしまい)