松野家三男 。 2015-12-23 17:12:29 |
通報 |
>一松
へぇ…あぁ、うん。別に良いよ
( いつも通り、とは言ってもあまりこの頃兄弟とは関わっていない為に良く分からないがきっと家でもこんな態度なのだろう。無愛想な相手に何処か寂しさを覚えるも、それと同時に自分をこんなにしてしまった彼を憎む気持ちを押し殺す様にポケットに手を突っ込んで。足を止められ寄って良いかと問われるなりニコリ、と笑みを浮かべそれを承諾して )
>No.31様
( / はい、空いてますよ!参加希望感謝致します、ではpfをお願いしても宜しいでしょうか? )
>チョロ松兄さん
へ?あ、チョロ松兄さん!(突然自分の名前が呼ばれれば吃驚したらようにそそくさと携帯をしまって声のする方に振り向き。自分の兄の一人だと認識しては嬉しそうに微笑んで「学校に居ると思ってたんだけど…帰るの早くしたんだ?」誰からかの情報ではそうだったようなと思いながら呟いては相手に顔向け首を傾げて)
>一松兄さん
あ、一松兄さん!そんな事ないよ、皆んな僕に合わせてくれるからさ…。
(聞き慣れた声がすれば何となく相手が分かって振り向いては案の定自分の兄で、ふわりと微笑みながら相手の名前を呼び。相手の言葉の本来の意味が分かっているが惚けたように笑いながらそう答えて)
>チョロ松
…お前は良いよ、なんて言うが、兄貴としては構いたいんだ。
( 頼ってくれなんて言った所で、この賢い弟は頼ってくれる様な性格でないことは先程から見せる無表情と薄い笑みから読み取れる。何よりも相手から吐かれた2つの台詞からは共通して一つのワードが使われており強制の言葉では無くあくまで自分の意思だけを優しさと強さに溢れた“兄貴”の表情で。これ以上暗い雰囲気にしても苦しめるだけだろう、この場でのたちふるまいを考えると「俺も腕は弱くない。助っ人が必要なら呼んでくれっ」少しふざけた様に明るく )
>トド松
おっ、丁度良いところに帰ったな。今から買い物…、…どうだ?
( 丁度扉を開けた所に帰ってくる弟の姿が見えれば片手を軽く上げて声をかけながら歩み寄る。能天気にふわふわと笑みを浮かべていた所、近寄ると相手の顔に笑みは無く一瞬勢いを失い間を空けてはまたふわりと微笑んで「一緒に行こう?…帰ってきたばかりで疲れているか、」何か落ち込んでいるなら誘いに乗らなくて良い、と言葉の裏で伝えれつつ )
>一松
っ…。ごめんな…、今はおれしかいないから、我慢だ。…な?
( 黙りこくってしまった相手が今どんな表情をしているのかは、怖くて目を向けられない。うつ向きながらも前だけを見て二人分の体をグッと支えながら歩き始めようとするとこの先に階段がある事に気付き、そっと腕を離せば無理矢理にも立った状態の相手の前にしゃがむ。背に乗るよう呼び掛けるその声は鼻声混じりにも芯が通っているものの自分を一番嫌っているらしい弟に対する、おそ松兄さんが居たら、なんていう頼り無い意味が込められており、罪悪感から全く目をあわせない様に顔は伏せたまま )
>チョロ松兄さん
(許諾貰えば其の儘コンビニの入口付近まで足を進め「適当に待ってて」とだけ告げれば目当ての物を探すべく店内へと入り、特に悩む事も無くいつも買う猫缶を棚から選び取ると、ふと先程の兄の笑顔思い出して何処か違和感を感じ。思い返せば兄弟の中でもあまり言葉を交わす方では無かったために、よく相手の事を知らないな等と考えつつ支払いを済ませ)
ん...お待たせ。
>トド松
へぇ...まぁ別に口出しはしないけど。
(自己評価の低い中にも“弟”という存在はやはり何処か特別視される様で兄としての使命感や責任を感じつつ、自分の様な人間が口を挟めばそれこそ相手の為にならない事だと理解しており。万一何かあった時に対処できるようにと、元々の記憶力の良さで“友達”の顔を脳内に残しておけば相手の傍に歩み寄り「...帰るでしょ、行くよ」と声を掛け)
>トド松
え、あぁ…ううん、今日はたまたま。帰りにノートでも見に行こうと思ってさ
( 相手に痛いところを突かれては一瞬肩をビクリと揺らすも何処か困った様な笑みを浮かべては上記を述べ、それに付け足す様に「あはは、見つかっちゃったかぁ…」と頬を掻く仕草をして。どうせ友達と帰って来たのだろう、友達も沢山いて兄弟達にも愛されていて何処か羨ましいなぁと相手を妬んでしまう気持ちを抑えては「今日はもういいかな、寒いし家に帰ろっか」と笑いかけて )
>カラ松兄さん
…だから、別に大丈夫だって
( 今の自分としては相手に掛けられた言葉はとても嬉しもので出来ることなら少しでも長く一緒にいて弟達の様に甘えていたいが、やはり自分が彼等の中に居ては他の誰かが一人になってしまうと自分に言い聞かせ上記を伝え。相手に聞こえるか聞こえないか程声で、小さく「無理して僕なんかに構わなくたって良いよ」と呟いて。何処かぎこちなくもふざけた様に言葉を紡ぐ相手につられ緩く目を細めては「まぁその時、ね」と呟いて )
>一松
うん、おかえり
( 適当に待っていろと言われては、コンビニの前でぼーっと立ち音楽を聴こうとイヤホンを片耳にあて静かに目を瞑り。相手の声が聞こえればそちらを見るなりニコリ、と緩く笑み溢し上記を述べて。「じゃあ、行こっか」と告げるなりそっとイヤホンを外して手同様ポケットへと忍ばせて )
>チョロ松兄さん
...何聴いてたの?
(ポケットに両手を突っ込みつつ腕には猫缶が入ったビニール袋、相変わらずの猫背に表情の分からないマスクと目付きの悪さから何処か周りの視線を感じて隣を歩く兄に対する申し訳なさから目的地までは適当に距離を取ろうと考えるも、先程の件を掘り返されると厄介だと考えせめて其の場しのぎにと適当に話題を振り。)
>カラ松兄さん
ぁ…か、カラ松兄さん!帰ってたんだ、気づかなかったよ。
(扉が突然開いたのと其処から現れた人物に驚いて相手の表情を見る限り何となく自分の顔がどうなっているのか察しがついて一瞬苦い顔をしてから直ぐに笑顔を浮かべて「うんん、疲れて無いし付き合うよ。丁度帽子とかも欲しいなって思ってたし」相手の気を使う言動に心を少し痛めながら首を横に振り笑顔で提案に乗って)
>一松兄さん
そっか…うん、帰ろ!
(人は兄の事を無表情で感情が分からないと言うけれど自分はそうは思っておらず今も自分の為に言ってくれたのだと思うと内心嬉しく思っていて、帰ろうと言われれば嬉しそうに頷いては歩き始めて「そう言えば今日は猫に会いに行ったの?」話題探しては相手の関連あるものを出して)
>チョロ松兄さん
なるほどね、いや友達が言ってたから聞いてみただけだよ。
(納得して頷いては困った様子の相手をクスッと笑いながら聞いた経緯を答えて、内心正しい情報をくれなかった一人の友達の信用が無くなったなと使えないとか思いながら笑顔を浮かべていて「ほんと今日も寒いよね。早く帰ろ?」一つ頷いてから後ろ向きに歩き出しては相手の裾を軽く引っ張って急かし)
>一松
ん?あぁ、これね… ピアノクラシック。あんまり面白くないかも知れないけど、聴いてみる?
( 何故だか周りから可笑しな視線を感じては気分悪そうに眉を潜めるも、恐らくこれを相手は自分のせいだと思い込んでいるだろうと考えては「別に、気にしなくて良いよ」と笑いかけて。先程の事について聞きたい、という気持ちもあり口を開こうとすれば相手の問い掛けが聞こえ目を丸くして。ポケットから音楽プレイヤーとイヤホンを取りだしてはそれを相手に見せ上記を述べて )
>トド松
友達… そっか、なんかごめんね
( 相手の口から友達、という単語が聞こえれば言葉が詰まるもそれを隠す様に直ぐに笑みを浮かべるなり上記を述べ。後ろ向きに歩きながら此方の服の裾を軽く引っ張られれば相手の歩く早さに合わせる様に小走りしては「うん、風邪ひきたくないし」と薄く笑い )
>チョロ松
兄弟揃って思春期なのか…誰かにも構うなと、言われた気がするぞ
( いつまでたっても打ち明けようとしない様子にこれ以上兄として相談に乗っても無駄だろうと脳裏に浮かんでしまうと、家族以外の前での自分の様にとぼけ通すのが最善なのだと無意識に逃げて。途端に嘘臭い笑顔をやめると顎に手を充てて不思議そうに肩を竦めては「毎日一人で帰るんだが、正直寂しくてな。だから一緒に帰ってくれっ」にぱ、と偽りとも本物とも取れるアホ臭い笑顔で服の裾を掴み )
>トド松
そうか?お前はセンスが良いから、一緒に買い物に行くと得なんだよな。
( 相手が笑顔を浮かべたことで何があったかは知らずとも安心すれば調子に乗ったのか兄ぶって軽く肩を叩き。表情や自分と会う前に聞こえて来た賑やかな声たちからするに友達関係だろうか、自分に自信を無くしているのではと思えば普段なら別段いきなり口にしなりしない誉め言葉を幾つか。それで少しの励ましになれぱ良いな、なんて緩く考えて )
>チョロ松兄さん
何で兄さんが謝るのさ、気にしなくて良いんだよ。
(相手の言葉に困った笑顔を浮かべながら上記を伝えまた満面の笑みで微笑み「今日は母さんが鍋にしてくれるんだって!キムチかな?豆乳かな?それともトマトだったりして!」少しペースを遅めては思い出したように今晩の夕食を思い出しどの種類だろうと女子力高めの鍋を挙げながら相手の様子を伺いながら楽しそうに話して)
>カラ松兄さん
へ?はは、意外だなぁ。カラ松兄さんって自分のセンス一直線だと思ってた。
(何を思ったのか肩を叩いてきた相手に「ちょっと痛い」なんて冗談染みて言いながらクスクスと笑い。次男である兄は基本兄弟達に優しいと理解しているつもりなので何となく褒められた事には意図があると感じていて、しかし上記の事は本当にそう思っていて驚きは隠せずポカンとした顔で述べて)
(/返信遅れました・・許可有難うございます。ではプロフ書きます!)
名前 松野 おそ松
性格 笑顔が多く、呑気な奴に見えるが兄弟の事を第一に考える。喧嘩は好きな方で慣れており、兄弟が手を出された時などでキレたら笑うタイプ(マジになったら真顔)。”長男だから” と色々な事を我慢することが多く、口癖でもある。喧嘩強い(喧嘩になれている)
容姿 指定の学ランの下にフードつきの赤い無地のパーカー(松マークのない松パーカー)。喧嘩等は素手で行うのが基本なので刃物等は持っていない。学ランの前は閉めずに羽織っているだけ。黒い鞄に赤いキーホルダーを付けており、中には筆箱などの学校で使う物や財布、携帯を常に入れておりたまに漫画や菓子を持っていくこともある。
備考 兄弟達が個性的に変わっていく中、皆の代わり様に動揺しながらもあの頃の自分たちを忘れたくない・失う物かという考えから昔から変わらない性格で生活している。長男の自分がしっかりしようと考えており、兄弟に頼ろうとせずに自分一人だけでいろんなことを抱え込む為、兄弟に隠れて自分の首を絞めたりと自傷癖がたまに出るが家族を心配させないためにも首や手首などの露出は抑えている。クラスでいじめにあった時は取り合えず笑顔で乗りきる。人の前では泣かないように心がけている。
(/不備があったら遠慮なく言って下さいね!)
>クソ松
返信見逃してた、.........ゴメン。
...っ、はぁ...。
(階段手前で足を止めれば、それに続いて聞こえる言葉に表情など見ずともその声色から相手の自分に対する感情が少なからず良くないものであると察し。思考回路が上手く作動しない状況では最早選択の余地などある訳もなく、無論この身体の傷を負うことになったのは自分の意志であり望んだことであったものの、それを伝えた所で相手が混乱する事は目に見えており。素直に相手の背に身体預けその首元へ緩く腕回し)
>トド松
ん、...まぁね。
(何処か嬉しそうな表情で此方を見る相手に疑問符浮かべつつ、思い出したように学ランのズボンのポケットから普段兄弟との連絡にさえもほとんど使われる事の無いスマホを取り出せば先程まで行っていた路地裏で撮ったと思われる1枚の写真の画面を開くと「今日...生まれたみたい」と母親の猫の傍に寄り添う6匹の子猫の写真を見せて遣り)
>チョロ松兄さん
クラシック...へぇ、好きなんだ。
(己の内心を見透かした様な発言に気だるげな目元僅かに開き、余計に気を遣わせてしまった等と考え込むと「...ごめん」とだけ小さな声で呟いて。相手の意外な好み知れば差し出された音楽プレーヤーの画面に映る文字を見詰めて納得し、相手の提案に一考して後“聴いてみたい”という気持ちよりも妙な所で卑屈な考えが先行して仕舞い)
いいよ...どうせ僕みたいなクズが聴いても良さなんて理解出来ないし。
事情により返せない方が多いですが、時間が取れれば直ぐ返すので御了承下さい…、急ぎでの連絡を最優先とさせて頂きます故…
>No.43様
( / わわ、素敵なPFありがとうございます…!特に不備等御座いません、では絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>>ALL
あ~暇・・
(休み時間に喧嘩を売られてはその喧嘩に勝ち、気分転換に屋上に行ってはボソッと上記のような独り言呟きあくびをしながらもその場に無防備に横になっては暇だし寝てしまおうかなんて考えながらも空を眺めては「こりゃまた母さんに怒られんなー・・」と喧嘩をした為服などが汚れているのでまた親に説教されるなんて苦笑いしながらも述べ)
(/絡み文です!絡みにくければ言って下さい)
>一松兄さん
わ、ちっちゃい。すっごい可愛いね。
(スマホに映る一枚の写真を見ては子猫に自然と笑みを零していて「なんかさ、僕たちみたいじゃない?六子だし、ほらこの子は一松兄さんみたい。」子猫を見ているとふとそう思って、写真に映る奥から4番目の大人しそうにすやすや寝ている子猫を指差して)
>おそ松兄さん
後で行くから先行ってて。よろしくー。
(いつもお供のように連れている仲間も屋上に行くときだけは一人になりたくて意図的に一人になれば屋上へ向かって。少し重い扉を開けて目に入ったのは長男である兄でゆっくり近寄って「おそ松兄さん、また喧嘩?ここ汚れてるよ。」上からふわりと微笑んではしゃがんで相手の頬をつんとつついて)
>カラ松兄さん
っ…だ、誰かにもって…な、なんで…?
( ふと相手の口から聞こえた言葉に体を硬直させ無意識に何処か複雑そうな笑みを浮かべては小刻みに肩を震わせうつ向いて。今までずっと兄弟達の中で一人でも悲しい思いをしなくて良い様にと何もかもを我慢して兄にも甘える事が出来ず弟達を甘やかす事さえもしなかったというのに誰かが兄である相手を突き放していると知れば、怒りと寂しさが同時に沸き上がる様な変な感覚に見舞われて。それを抑える様に相手に背を向けてはポケットの中でカチャカチャと刃物を漁りながら生理的に溢れ様とする涙を飲み込んで堪え。服の裾を掴まれては言い返す事も出来ず、ただ何処か違和感の混じった兄の表情に困惑するも「いや、だからまだ用事が残ってて…っ」となんとしても帰らない様にと抵抗し )
>トド松
んー、まぁ…そうだけどね
( 相手の表情と言葉に少しだけ安心感を感じては、次の夕食の話題に頬を緩ませつつ「へぇ、確かにこの頃は寒いもんね…トマトって、母さんがこんな洒落たもの作るわけ無いじゃん」と少しだけ困った様な笑みを溢せば「トド松は?何鍋が良いの?」と問い掛けてみて。話題にはついて行くものの兄弟達とは夕食等時間を合わせてはいけない、という今まで続けて来てしまった勝手な使命感からその時間にはなんとか言い訳して抜け出そう等と考えながら相手のペースに合わせる様に歩いて )
>一松
まぁ…好きって訳じゃ無いけど、なんか落ち着くんだよね。色々忘れられるって言うか
( 相手の口から謝罪の言葉が聞こえれば内心謝らせてしまった事に罪悪感を覚えつつも「兄弟なんだし、別に気にすんなよ」といつもなら言わないであろう台詞を口にし隣を歩く猫背で身長が少しだけ小さい相手の頭にぽふ、と手を乗せてぎこちなくも微笑みかけて。相手が自分の事をクズ、だなんて呼べば目を丸くし「一松はクズなんかじゃないよ。そんな事言われたら僕はなんの為に、…っじゃなくて、とりあえずそんな事絶対に言うなよ」とはっきりと意思をろくに伝える事も出来ず自分をこんなにしてしまったのは彼であり、それなのに自虐的な発言をする弟に軽く苛立ちを覚え危うく余計な事を口走りそうになるも隠す様に笑み浮かべては「良いから、聴いてみなよ」とイヤホンを相手の手に握らせ )
>おそ松兄さん
何だよあの教師、俺に一々口出すなっての…
( 休み時間から授業をサボろうと抜け出す様に教室を出るもウザい位真面目な教員に呼び止められぐちぐちと説教を喰らえば、それが終わると同時に大きく溜め息を溢しつつ話の内容とはかけ離れているが屋上へと足を進め。朝から苛々しているというのにも関わらず疲れもせずペラペラと小言を並べるあの教員を殴りたい気持ちで沢山だったが、それを抑えた事に軽く達成感を感じつつ「やっと一人になれるから…そしたら、ちゃんと確認出来るからね…僕」とポケットから出し手首を見つめつつ緩く寂しげな笑みを浮かべ片手で刃物を取りだし。しかし扉を開くなりいつもならばいるはずもない一番厄介で遠ざけていた筈の彼を見つければ目を丸くし冷や汗をかくも「あ、あれ…おそ松兄さん、何してんの…?」とぎこちなく問い掛けては手に持っていたそれを手首もろともポケットに忍ばせて )
>>トド松
ん?あぁトド松か~そうそう。不良さんたちが遊んでほしいって言ってきたから遊んでやった
(横になっていると横から聞こえてきた自分の頬をつついては話しかけてくる聞き覚えのある我が兄弟の声にニッと笑みを浮かべ、くせである鼻の下を擦りながらも上記を述べて)
>>チョロ松
俺?ちょっと喧嘩してさぁ・・
(良く聞く相手の声が聞こえるなり、むくっと上半身を起こしては「ほら、この格好のまま教室行っても変な目で見られるだけじゃん?だったらこのままここで暇つぶししようかと思って~」と苦笑いをしては服を少し整えて)
トピック検索 |