>白ひげ …おなか、すいた…。 (グランドラインのとある海域でイカダの残骸ともいえる薄い木の板にしがみつき、海水に浸かっているためか体に思うように力が出ずに死という言葉が脳裏をよぎり波の音に掻き消されるような弱弱しい声色でぽつりと呟き) (/大丈夫です、絡み文がのっけから不穏で申し訳ありません。四皇の一人である白ひげに容易には声をかけられないと思ったので…。)