主 2015-12-23 12:49:58 |
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( 参加希望です。)
名前:小林 修斗(こばやし しゅうと)
年齢:23歳
容姿:クリーム色の髪。襟足が跳ねてる。少々たれ目。179cm
性格:若干ひねくれ。真面目クンだがちょっとした悪戯好き。押しには弱い。
職業:定員
すきなもの:和菓子。動物。
備考:普段は接客だがたまーにケーキなど作る。
名前:望月 楓
年齢:19歳
容姿:黒色の髪に青色の目 店専用の服をきちっと着こなしている
性格:だれにでも優しく、明るい 可愛い系男子 ほとんどが受け
職業:定員
好きなもの:甘いもの
備考:ケーキ作りが得意で厨房を任されている
>all
いらっしゃいませ。
( いつも通り店にやってきた客に笑顔向けながら上記述べつつ、今日も平和だ。なんて呟き。 )
( 許可ありがとうございます!! )
>小林さん
・・・・
(店員の視線に気づき内心怪しまれてるんだろうなと思いながらも席に座りメニューを開き油断をしたのか声を変えずにショートケーキを頼み)
>山野さん
かしこまりました。…
( 少々相手を気にしつつ決まったようなので注文を聞くが声を聞くとピクリと肩揺らし無意識に暫く相手ガン見して。 )
>小林さん
あのー店員さん俺の顔になんかついてます?
(相手にガン見され「完璧にばれたのかなぁ・・やばいな」と内心焦りながらも表情は変えずに上記を訊きながら首を傾げ)
>山野さん
あ、いえ。… ショートケーキでしたね。
( 相手の声にはっとしたように申し訳ありませんと頭下げ。まさかな。と呟きながらショートケーキ取りにいき。 )
>小林さん
ショートケーキお願いします。
謝らないでください。
(マスク越しで微笑み相手が厨房に向かう姿を見「危な・・気づかれてたかなやばいな」と内心ハラハラし)
>望月さん
いつもここのケーキを頂いてるので味は覚えてます。
今日はまだ頂いてませんがとてもおいしいですよ。
(厨房から出てきた相手に質問されケーキはまだ自分のほうにはきていないが味は覚えている為マスク越しで上記を述べ)
>山野さん
やっぱりあの声優さんだったのか? … お待たせしました。
( 厨房に向かうとポツリと呟き確かめたいもののこんな所で聞いてバレると何かと大変だろうと思いショートケーキを取り敢えず持っていき。 )
>小林さん
ありがとうございます!
俺毎日ここのケーキ頂いてるんです!俺ファンなんです!
(ケーキを頂きとても嬉しそうな表情で上記を述べ)
>望月さん
とっても美味しいケーキを毎日作っていただきありがとうございます。
(マスク越しにとても嬉しそうな表情で相手にお礼を伝え)
>小林さん
新作ケーキ作ってみても良いですか?(うずうずしながら)
>山野さん
これからもよろしくお願いします(元気良く頭を下げて)
((店員2名募集中です。毎日チャットできるかた、腐ってる方大歓迎です ロルは10行からです。参加お待ちしております やまのゆう。))
>山野さん
ゆっくりして言ってください。
( 相手の様子にクスリと笑いつつ他のオーダーが入ったため上記述べては他の席へと足運び。 )
>望月さん
新作ですか、はい。じゃんじゃん作って。
( 新作と聞いてはこちらも少々ワクワクしつつ上記述べ。 )
>小林さん
ありがとうございます!
ゆっくりしたいけど・・あとでCDのアフレコあるしなぁ
(相手が他の席に向かう姿を見ながら寂しげに上記を述べ)
>望月さん
いいですねすきなものがあるなんて
(嬉しそうな表情で相手を見つめながら述べ)
>山野さん
… 。
( 客の接客をしつつ相手のあの喜ぶ姿がショートケーキ嬉しかったため自作ではあるがモンブランをさり気なく相手の席に持っていき。 )
>望月さん
あ・・ばれちゃいましたね
改めましてBL声優の山野 憂です
ファンの方ですか?とても嬉しいです
(バレてしまい驚くがファンがいることにとても嬉しそうな表情で上記を述べ)
>山野さん
俺からのサービスです。… これからもこの店のケーキのファンでいてもらえるようにと。
( 相手が気に入ってくれるかと少々不安ではあるが小声で上記述べては頬緩め。 )
>山野さん、望月さん
いってらっしゃいませ。
名前:粕谷 累
年齢:21歳
容姿:黒髪肩までのストレート、少し細めの猫目、背は165cm
性格:素直に慣れない天邪鬼系男子、感情的になりやすい、受け寄りのリバ
職業:店員
すきなもの:甘いもの全般
備考:不器用なのであまりケーキは作らずにレジや接客などを任されている
(/参加希望です!)
>粕谷様
ご参加ありがとうございます!
絡み文よろしくお願いいたします!
>小林さん
ありがとうございます!
(微笑みながらお礼を伝え「ファンがいると心強いですよね!俺わかります」と付け加え)
((一時的に戻りました。))
>山野さん
はい。かなりやる気でますよ。
( 頷き相手の言葉に同意しつつやはり相手があの声優なのではと思うところもあったため少々躊躇いつつ「 お客様は声優をやられたりしてますか? 」と相手に聞こえる大きさで述べ。 )
( 了解です。 )
>小林さん
あ・・ばれてました?
改めましてBL声優の山野憂です。
ファンのみなさんに支えられて今の俺がいます。
ラジオでここのケーキ屋さんのお話をさせていただきました。
それくらい俺はここのケーキ屋さんが大好きです。
(相手に聞かれびくっと肩を震えファンが近くにいてくれてるんだと思いとても嬉しくなったのか上記を元気よく述べ)
>望月さん
ほんとは秘密にしておきたかったんです
だってみんなが知っちゃったら気軽に行けなくなっちゃうから
(上記を少し寂しげに述べながらケーキを口に運び)
>山野さん
まぁ、声を聞いた時はもしかしたらと思いましたね。… そんなにですか、
( やっぱりと納得したように呟き大好きと言う相手に嬉しそうに頬緩め。「 俺もファンで内心じゃテンション上がってるんですけど今は我慢しないとですね。 」と少々苦笑い混じりに呟き。 )
>小林さん
ファンですか?!嬉しいです!
(とても嬉しそうな表情で上記を述べ「はいどうぞ」微笑みながら終了したアニメの台本にサインをして渡し)
>山野さん
え、…いいんですか?
( 台本に目を向けきょとんとした表情しつつ暫くしてから受け取り「 有り難うございます。 」と嬉しそうに笑み浮かべ。 )
>小林さん
はい、終了しちゃったアニメなので
どうぞ
(微笑みながら上記を述べ相手の耳元で「俺・・あなたのこと気になってるかもです」とアニメのセリフを囁き)
>山野さん
新作ケーキです(山野さんが出ていたアニメのキャラクターを描いたプレートがあるショートケーキ)
さっき、がんばってつくりました(あの、食べてみてください)
>山野さん
俺このアニメ何回も見ましたよ。
( 少々目輝かせて述べながら少々ピクリと肩揺らしつつ「 ッ、音質の良いイヤホンで聴いてるみたいだ。 」とふはりと笑いつつ呟き。 )
>all
...あー、またやっちゃった
(今日はケーキを作ってみようとしたものの、上手くいかず、形の崩れたケーキになってしまい、ため息をついて)
>望月さん
ありがとうございます
>望月さん
ほんとですか?!うれしいです!
(自分が演じたキャラクターが描かれたケーキを頂き微笑みながら「ありがとうございます!」とお礼を伝え)
((了解です!俺は19時に来るかもです!))
>小林さん
ありがとうございます!とっても嬉しいです!
(微笑みながらお礼を述べ「俺・・嬉しいって言ってくれるから頑張れてるんです」と耳元で囁き)
>粕谷さん
・・・(ショートケーキを食べながらちらっと厨房を眺め)
>山野さん
...いかがなさいましたか?
(何か視線を感じたので相手の元まで行って言い、顔にはさっきまで作っていたケーキの生クリームが少しついていて)
>粕谷さん
あれ、また作ってるの?
( 相手の声を聞くと後ろから声をかけては覗き込み。 )
>山野さん
喜んで頂けたならよかったです。… っと、擽ったいのですが。
( 頬緩めつつ耳元で言われるのは少々擽ったさがあり流石に怪しまれるのではと上記述べ。 )
((こんばんはwよろしくお願いしますw))
>粕谷さん
頬についてますよ
(厨房から出てきた相手にクスクスと笑いながら上記を野述べ)
>小林さん
あ・・ごめんなさい
とても嬉しくなっちゃって
(我に戻り赤面しながら席に座りながら上記を述べ)
>山野さん
いえ、俺もまさか声聞けるとは思ってなかったんで… 凄い嬉しいです。
( 首横に振り逆に嬉しかったと笑顔うかべながら伝え。)
>小林さん
...わっ、ビックリした
(どうしたらうまく作れるのだろうかと考えていたら、突然横に相手がいて驚いて)
>山野さん
え、本当ですか?...申し訳ありません
(相手に言われてエプロンの端で頬を拭うとクリームがついていたのと、相手に笑われたことから赤くなり謝り)
>小林さん
喜んでくださって嬉しいです。
(微笑みながらお礼を伝え時計をちらちらと見慌てながら「お会計お願いします」と伝え)
>粕谷さん
大丈夫ですよ
(微笑みながら相手を見「また明日も来るので美味しいケーキお願いします」と述べ)
>粕谷さん
あ、驚かせちゃったね。
( 相手の反応にクスリと笑いつつごめんごめんと謝り。 )
>山野さん
はい。… かしこまりました。
( ニコリと笑い頷きつつ会計頼まれれば上記述べてレジに歩き出し。 )
>山野さん
...すみません
(自分のしたことに半ば呆れて言い、「はい。まあ、僕が作ってるわけじゃないんですけどね」と苦笑して)
>小林さん
...もう、どうしたらキレイになるんですか?これ
(笑われ、あまり謝っている感じのしない相手と上手く行かないケーキでムッとして、拗ねたように言い)
>小林さん
とてもおいしかったです。明日も来ますね
(少し慌てつつ「おつりはいらないので」と相手の胸ポケットに現金を入れ勢いよくお店から出てタクシーに乗り)
>粕谷さん
いえいえ、楽しみにしてますよ
(慌ててつもウインクをし店内から出て行き)
>粕谷さん
そんな拗ねないで、… 慎重にやれば綺麗にできるよ。
( 拗ねる相手に頬緩めつつケーキに視線向ければ少々手加えてみて。 )
>山野さん
はい、お待ちしてます。… ッて、ちょ。
( 相手の言葉に笑み浮かべて頷くもおつりをいらないと言って行ってしまう相手にポカンとしながら少々いて。 )
>小林さん
もっと食べていたかったなぁー
(スタジオに到着し少し物足りなさそうな表情で上記を呟き自分の位置につき息を吸い台本を眺め)
>山野さん
...はい、またお待ちしております
(慌ててウインクをして出ていく相手に、自分は本当に作れないんだけどなあと不器用な自分を思い)
>小林さん
別に拗ねてないよ......うわぁ、なんで?
(拗ねていると指摘されたのが図星で否定して、相手が手を加えるとさっきよりは見れる形になったケーキがあり、思わず感嘆の声を漏らして)
>山野さん
...はぁ
(さっきの人には、恥ずかしいところみられちゃったなーと思いため息をつき、そういえぱキレイな声をしていたと思い)
>粕谷さん
はぁ・・アフレコは全然うまくいかなかったなぁ・・監督にはばれなかったが・・
山野 憂です、よろしくお願いします
はい、はじまりました山野憂でーす、好きな食べ物はもちろんケーキだぜ!
(ため息をつきながら次はラジオの仕事なのでラジオのスタジオに入り挨拶をし番組が始まり)
>山野さん
… なんか面白い人だったな。
( ポツリと呟きつつやはりお釣りは返さないといけないと思い今度来た時に返そうと言いながらそろそろ店も閉まる頃だななんて思い。 )
>粕谷さん
拗ねてるのまるわかり。… さぁ、なんでだろ。
( 相手の言葉に上記述べつつクスリと口角上げながら少々からかうように述べてみて。 )
>小林さん
俺が好きな食べ物はケーキですね
ショートケーキ食べると幸せになるんですよ
(ラジオ番組で自分が好きな食べ物を紹介するコーナーで元気そうな声色で上記を述べ)
>山野さん
いらっしゃいませ、ご注文以下がなさいますか?
(お客さんが来たのでこの決まりきった台詞を言い、なんだかつまらないなと思いながら仕事をして、キラキラしたケーキたちを眺めて)
>小林さん
だから違うってば...教えてくれたっていいのに
(さっきからクスクス笑っている相手に言い、意地悪なヤツだとムッとして)
>粕谷さん
ケーキってほんとうに最高で最高で最高なんですよね!
はい、ってことでリスナーのみなさんからのお手紙読んでいきましょうか!
(微笑みながら上記を元気よく述べると手紙を手に取り)
>山野さん
...ふあぁ
(お客さんが来るピークを越え、人が少なくなりうとうとしてショーケースに腕を乗せて突っ伏しているように見える格好になり)
>山野さん
ありがとうございました。
( ニコニコと笑顔向けつつ少しの間休憩をしても良いと言われたため裏に向かい適当に置いてあった椅子に腰掛けて。 )
>粕谷さん
はいはい。… 嘘嘘、ちゃんと教えてあげるよ。( まだ笑いながらもケーキから相手に視線向けつつ上記述べ。 )
>小林さん
ほんとうにケーキって幸せにさせてくれるんですよね
今日仕事前にケーキ屋さんでケーキを頂きました
店員さんがモンブランをプレゼントしてくださり
ほんとうにかっこいいなあって・・すごいなあって思ったんです
(微笑みながらラジオスタジオのマイクに嬉しそうな声色で上記を述べ)
>山野さん
… あれ、もう仕事してんだ。
( 何気なく無音が嫌だったため携帯のラジオを付ければ相手の声が聞こえ大変だなんて思いながら呟き。 )
>小林さん
モンブランくれた店員さん今聴いてくれてるかな・・
もし聴いてくれたらありがとう!美味しかったです!と伝えたいなー
(微笑みながらマイクの前で上記を元気よく述べ)
>小林さん
ほんと?言ったからね?
(こっちを見ていう相手に、振り返って確認するように迫って言い)
>山野さん
暇だなーなんか面白いことないかなー...
(ショーケースに肘をつきながら、ぼーっとお客さんを待ち)
>山野さん
ふは、…元気いいなー。
( ラジオから聞こえてくる相手の声の元気の良さに少々笑ってしまいながら耳傾け。 )
>粕谷さん
ほ、ほんとだって。
( 迫ってくる相手に少々たじたじになりつつ頷き何から教えて欲しいの。と訪ねて。 )
>山野さん
...
(もはや眠気もピークで、この前の僕の恥ずかしいの見た人こないかな、面白そうとか考えて)
>小林さん
...ならよし
(相手の挙動不審さで、自分の状況に気付き、ぱっと離れて、んー、基本から?と答えて)
>小林さん
今日はほとんど俺しか話してなかったんだけどリスナーのみんな楽しんでくれたかなー?
はい、ラジオDJ山野憂がお送りいたしましたーばいばいー
お疲れさまでしたー
(元気よく上記を述べ放送が終わりスタッフに挨拶し今日の仕事は終わったのでケーキ屋に向かい)
>粕谷さん
・・・・
(ラジオの仕事が終わりケーキが食べたい欲が抑えながらもケーキ屋に向かい)
>望月様
((申し訳ございませんが、キャラリセさせて頂きます。毎日来れる方を募集しておりますので。))
スタッフ2名募集しております。
毎日来れる方
ロル10行から
みなさんと仲良くできる方
ご参加お待ちしております。
>粕谷さん
基本ってことは最初からだな。
( 最初からならば作った方が早いと材料を出し。 )
>山野さん
終わった。… 今接客行っても人足りるだろうし何か作るか。
( 店内を見つつ呟けば椅子から立ち上がり少々考えて。 )
>小林さん
ショートケーキとアイスティーお願いします
(マスクとメガネでがっちり変装した格好で店内に入り席に座る前に店員に注文を頼み)
>山野さん
あれ、…また来てる。
( 聞き覚えのある声にひょこりと店内覗き上記呟きつつお釣り返すついでに持っていきますと定員に行ってからショートケーキ等を準備し。 )
>山野さん
ひぁっ......い、いらっしゃいませ
(突然耳元で声がして驚き、変な声を出してしまったのと、寝ていたのを見られてしまった両方の恥ずかしさから顔を赤らめて、穴があるなら入りたいと思い)
>小林さん
うん
(相手が材料を用意しているのを眺めて)
>粕谷さん
仕事中に寝ちゃうなんていけない子だなぁ
(頬を赤く染める相手の反応がおもしろいのかクスクスと笑い声優の演技魂に火がついたのか何か悪戯を考えているかのような声色で上記を囁き)
>粕谷さん
よし、材料はこれでいいし。… 粕谷さんいつも通りの手順でやってみて。
( 相手を手招きしつつ相手の手順を見ながら口出しした方がどこが違うのかわかりやすいかと思い上記述べ。 )
>山野さん
お待たせしました。
( ショートケーキ等を持ちながら席に向かい上記述べてから付け足すように「 前のお釣りはお返ししますね。」と言い小さい袋に入れたお釣りを置き。)
>山野さん
ひゃ、耳元で喋るな、無駄にいい声しやがって!
(ムーッとした顔をしてバカにされてると思いむくれて、確かに仕事中に寝てた自分が悪いとは思ったが仕方ないと正当化して)
>小林さん
うん...えっと、こう?
(既に焼いてあるスポンジを型で丸く切り取って、ペタペタと生クリームを塗り始めて、相手の顔を伺い)
>山野さん
...そうですか
(コホンとひとつ咳をしてしてから気を取り直してなるべく平生を装って言い、声優ならあの声も納得だと思い)
>山野さん
いや、そういう訳には。… それにラジオでモンブランの話してくれただけで十分ですので。
( 受け取るつもりはなく受け取らなければ上記述べつつ頬緩め。 )
>粕谷さん
っと、生クリームはそう塗るんじゃなくて…
( ペタペタと塗る相手に少々慌てて止めつつ少しだけやってみせて。 )
>粕谷さん
はい!ケーキ好きですか?
(微笑みながら上記を訊きながら首を傾げ)
>小林さん
ラジオ聞いてくださったんですね!俺嬉しいです!
(嬉しすぎて相手の手を握り微笑みながら上記を述べ)
>山野さん
うん、何が好きなんですか?...恥ずかしい所ばかり見られている気がするので、1つサービスしますよ
(なんだか調子が狂うと思いながら言い、ため息を付きつつ)
>粕谷さん
そうじゃなくて、…
( 不器用な相手に少々笑み浮かべつつ相手の手握り手動かして。 )
>山野さん
え、あ、はい。… 喜んでくれてよかったです。
( 相手が手を握ってくると目ぱちくりさせつつ頬緩めて上記述べ。 )
>粕谷さん
サービス?!お気持ちだけ頂きます。
(微笑みながら相手を見つめれば上記を述べ)
>小林さん
ごめんなさい・・俺嬉しすぎて
(無意識で相手の手を握っていてふっと我に戻れば赤面しながら慌てた様子で相手の手を離しながら謝り)
>小林さん
......
(手を握られ少しビックリするが、相手が綺麗に塗っていくのに見とれてぼーっとなり)
>山野さん
そうですか、それでは、何になさいますか?
(断られてしまったので、注文を取る準備をして)
参加希望です
立花薫(たちばな かおる)
年齢 25
職業店員
背丈180越えの図体の良さと無駄に引き締まった筋肉切れ長の瞳で目つき悪いが優しく笑うが基本クールに物事をそつなくこなす手先が器用でケーキのデザイン等担当が多い声は低いが色気がある。
声優に関してはあまり詳しく無い
こんな特殊な息子ですが宜しくお願いします
>粕谷さん
君・・・
(注文を訊かれセリフのような上記を述べればクスクスと笑い)
>立花様
ご参加ありがとうございます!
よろしくお願いいたします!
>山野さん
いえ、謝らないで下さい。
( 首横に振り謝らないでと述べつつ赤面する相手に可愛いですね。と本音漏らし。 )
>粕谷さん
おーい。… ちゃんと覚えてる?
( やっていればぼーっとしてる相手に顔覗き込み上記述べ。 )
>小林さん
かわいくないですよ
(かわいいと言われたことがあまりないためさらに頬を赤く染め「今日は俺帰りますね・・ケーキ美味しかったです」とお礼を伝えれば代金を払わず店から去ろうとし)
>山野さん
かしこまりまし、た...へ?
(相手の言葉にいつもの癖で返すも、おかしい事に気付き「からかわないで下さいっ」とムッとして言い)
>小林さん
え、あ、覚えてる覚えてる
(うっかり見とれてたなんて言えず、覗き込まれて驚きながら言い)
>山野さん
バカにしないで下さい
(やられたと思いつつ、そういえばまだ注文を結局聞いていないと思い「ご注文は?」とぶっきらぼうに聞き)
>山野さん
え、ちょ。… あの、色々とお礼を兼ねて俺のケーキ食べていきませんか。
( 店を去ろうとする相手の手を慌てて掴みつつ代金の事など何処かにいきつつもう少し話したいと思い理由をつけて。 )
>粕谷さん
そ?… ならいいけど。
( 首傾けつつ手離せば「 じゃ、やってみて。 」と促し )
>小林さん
もうすこしで閉店ですよね?お店に迷惑かけたくないし・・
代金払い忘れてましたすみません
(相手に手を掴まれ驚き自分が代金を払っていないことを思い出すと相手に渡し)
>山野さん
へ?ケーキ食べに来たんじゃ??
...まあ、ごゆっくりどうぞ
(相手の答えに少し驚くも、そういう時もあるかと大して気にせずに言うと、踵を返してふきんでそこら辺のテーブルを拭きだし)
>山野さん
あ、確かにそうですね。… すいません、ありがとうございました。
( 時計見つつ手離し眉下げては謝りつつ代金貰えば上記述べ。 )
>粕谷さん
おお、普通に出来てる。… やり方知らなかっただけだな。
( 関心したように呟きつつえみ浮かべればくしゃりと頭撫でてやり。 )
>小林さん
ほんと?...良かった
(ようやく塗れたクリームを眺めて、自分だけ出来ないのは恥ずかしいと思っていたのが、みんなに1歩近づけたと、嬉しそうに撫でられ)
>粕谷さん
やっぱ、注文お願いします。
ガトーショコラお願いしますね
(クスクス笑いながら上記を述べながら見つめ)
>小林さん
仕事終わった後あいてます?
(微笑みながら上記を訊き。自分も相手ともっと話していたいと思っていて自分の家にお持ち帰りもできるのではと。)
>粕谷さん
よし、次は飾り付けだけど。… こればっかりは自分でやるしかないもんな。
( 笑み浮かべつつ上記述べるが「 1回飾り付けしてみな? 」と言ってみて。 )
>山野さん
あぁ。… はい。空いてますよ。
( 暫く黙ってから頷き上記述べつつ笑み浮かべ。 )
>小林さん
よかったぁ。
(微笑みながら見つめ。ショーケースにキラキラと輝いているケーキ達を眺めては「チーズケーキ チョコレートケーキください」と注文し。お持ち帰りか訊かれる前に「テイクアウトで」とウインクを飛ばしながら述べ。)
>山野さん
あ、はい。かしこまりました。
( 相手の表情にくすりと笑み浮かべウィンク等に少々押されつつ頷き。「 どうぞ。 」と言われたものを箱に入れ手渡し。 )
>山野さん
あ、はい、ガトーショコラですね
(クスクス笑う相手をなるべく気にしないようにして、ガトーショコラを取ってきて相手のいる所まで運んできて)
>小林さん
うん、やってみる
(自分の思った通りに飾り付けをしていき、凄い良いわけではないが、完成して相手を見て)
>粕谷さん
ん、いいじゃん。
( 己を見てくる相手ににこりと笑いつつ相手の飾り付けに上記述べながら俺は好きだなこういうの。と無意識に呟き。 )
>小林さん
...やった、できた
(相手に褒められて嬉しそうに呟き、ここまで出来たのも相手のお陰だと、「…ありがと」と小さく呟き)
>小林さん
ありがとうございます。
お仕事終わったらデートしましょうね
(受け取り微笑みながら相手に誘い。自分は店の外に出て。)
>粕谷さん
ありがとうございます。
(微笑みながらお礼を伝え相手を見つめ)
>粕谷さん
いやいや。これは君のセンスだしね。
( くすくすと笑み浮かべつつお礼聞きながら上記述べ。 )
>山野さん
いえ、仕事ですので。… デートですか。
( 首横に振りつつデートと言われれば少しきょとんとするも笑み浮かべ「 じゃ、少し先に上がらせてもらいます。 」と述べて奥に向かい。 )
>山野さん
い、いえ
(お礼を言われて、見つめられ、もうすっかり相手にペースを乱されてどきまぎしているのが自分でもわかりぎゅっとトレーを胸に当てて握りながら)
>小林さん
うん...食べてくれる?
(相手に笑われ照れくさそうにしながら、自分の作ったケーキ第一号を相手の目の前に差し出して)
>小林さん
楽しみに待ってます
サインですか?いいですよ
(ウインクを飛ばし店前で待っているとファンに声をかけられサインをし)
>粕谷さん
ふふ、おいしい
(ガトーショコラを口に含めば微笑みながら相手を見つめ)
((あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
>粕谷さん
俺が食べていいの?… でも、1口めは君ね。
( 少々驚きつつ上記述べれば1口分を取り口元持ってってやり。 )
>山野さん
… っとこれでいいか。
( 取り敢えず私服に着替えればお疲れ様でしたといいつつ裏口から出るとやっぱり人気だな。と関心しながら相手みて。 )
>山野さん
それは良かったです
(特にやる事がなくなってしまい、客もいないので微笑んでいる相手の前に座り、見つめ返し)
>小林さん
え、いや...
(相手が食べてくれていいのにと、感想も聞きたいなあと思いつつ、口もとに持ってこられたケーキを見てどうしようかと戸惑い)
>小林さん
お疲れ様です。
(サインを書き終えれば相手に抱きつきながら挨拶をし)
>粕谷さん
俺とお話しますか?
(微笑みながら上記を訊きながら首を傾げ)
>粕谷さん
… んー、俺がやっぱ食べる。
( 困っている相手見れば自分が食べた方がいいかと思いぱくりと食べて。 )
>山野さん
あ、えっと。…
( 抱きつかれれば何事かと目ぱちくりさせるも「 っと、お待たせしました。 」と続け。 )
>山野さん
え...はい
(相手の提案に驚くも暇なので頷き、そういえばどんな人なのだろうかと思い)
>小林さん
...美味しい?不味くない?
(自分の口元から去ったケーキを目で追いながら、心配そうに相手の顔色を伺って)
>小林さん
先程は急に誘ってしまいすみませんでした。
(立ち止り相手に上記を謝り「俺マジであなたと仲良くなりたくて・・嫌だったら断って大丈夫です」
>山野さん
俺は何処でも。… 嫌とかないですよ、というか話せてること事態夢みたいなんですから。
( 少々驚きつつ頬緩めながら上記述べ。 )
>粕谷さん
ん、美味しい。
( 笑み浮かべながら上記述べ「 食べてみな。 」とすすめ。 )
>小林さん
うん、また教えてくれる?
(上手くできたのに喜んで微笑んで、相手が居なかったらまた失敗してたと思い、相手を見て)
>粕谷さん
ああ、俺で良ければいつでも。
( 相手の様子に可愛いななんて思いつつ頭撫でながら上記述べ。)
>山野さん
( / 全然構いませんよ。体を大事にしてください。 )
>小林さん
うん。今度は何教えて貰おうかなー
(撫でられ相手をを見上げて。次はどうしようかと呟き)
>山野さん
(/最近は寒いので暖かくしてくださいね。お身体お気を付けて下さい!)
>小林さん
俺のおうちに来ませんか?
(微笑みながら首を傾げながら上記を述べ)
>粕谷さん
何話しますか?
(微笑み相手を見つめながら首を傾げ)
((小林様 粕谷様 ご心配おかけしてすみませんでした。体調がよくなりましたのでよろしくお願いいたします。))
>粕谷さん
俺に出来るものならいいけど、俺もあんまり器用じゃないからな。
( 相手の様子に頬緩めつつ相手眺めて。 )
>山野さん
いいんですか?… 俺は嬉しい限りですけど。
( 相手の誘いに目見開きつつ上記述べ。 )
( / よかったです。またよろしくお願いいたします! )
>山野さん
そうですね...お仕事について、とか
(何を話そうかと話題を探して、相手が声優だと言っていたことを思い出して尋ねて)
>小林さん
器用でしょ、あのショーケースに並んでるケーキ達、綺麗だよ?
(相手の言うことが腑に落ちないので、相手に少し強めに言い)
>粕谷さん
そりゃ、俺だけで作ってるわけじゃないし。皆上手いからなー。
( と頬掻きながら述べるもありがと。と付け足し。 )
>小林さん
キミだけじゃないけど、キミも作ってるじゃない。自身持ちなよ
(謙遜と感謝を述べる相手になんだか照れくさくなって言い)
>小林さん
よかったぁ。
(安心しタクシーに乗り夜景を眺めながら「俺お酒弱いんですよ」とボソッと呟き)
>粕谷さん
BL声優をしてます。
BLCDやBLアニメがほぼです。
(微笑みながら上記を返答し。「そういうの好きですか?」と首を傾げ)
>粕谷さん
そ、そう??… ありがと。
( 相手の言葉に少々驚きつつへらっと笑浮かべて上記述べ。 )
>山野さん
そうなんですか?… 強そうに見えますけど。
( 少々驚きつつくすりと笑いながら上記述べ窓の外眺め。 )
>小林さん
ものすんごく弱いんですよ
あ、ついたー
(クスッと笑う相手をチラッと見。あっという間に自宅につけばタクシー運転手に代金を渡せば「行きましょうか。」と言いながら自宅に向かい)
>山野さん
へぇ。… あ、お金後で払います。
( お金を払ってもらえば眉下げてタクシーからおりて家を眺めながら後をついていき。 )
>山野さん
どうりで...
(どうりで良い声をしている訳だと思い、「詳しくはないですが、嫌いじゃないですよ?」と微笑んで述べ)
>小林さん
これからも、楽しみにしてるね、ケーキ
(相手のモノはキレイで自分好みなので見るのが楽しみでそう伝えて)
>小林さん
いえいえ、お気になさらずに。
俺の部屋にどうぞ。
(微笑みながら自宅に入り玄関で靴を脱げばリビングでお酒を用意し始め。)
>粕谷さん
よかった。
(安心したのか微笑みながら相手を見つめ。)
>粕谷さん
期待に添えれるように頑張るよ。
( 笑み浮かべくしゃりと相手の頭撫でつつ上記告げて。 )
>山野さん
お邪魔します。
( 軽く頭下げつつ上がらせて貰い綺麗にしてるななんて辺り見渡して。 )
>小林さん
どうぞ
ワインファンの方から頂いたんです。
一緒に飲みましょう
(微笑みながら度数が高いワインを開け、自分は度数が高いワインってことは気づかずに。相手にワイングラスを差し出せば一口飲み「美味しいっ」お酒が弱すぎるのか頬を赤く染めればその場から倒れそうになり)
>粕谷さん
ふふ、好かれてないのかなと思って不安でした
(微笑みながら上記を述べながら見つめ)
>粕谷さん
教えるくらい何時でもやってあげるよ。
( ふはりと笑いつつ了承し時計見ては、「 そろそろ戻ろうか。 」と付け足し )
>山野さん
ありがとうございます。
( ワイングラス受け取りつつ1口飲めば美味しいと呟くも相手の酔いの速さに驚きつつ「 ちょ、大丈夫ですか?! 」と相手支え。 )
>山野さん
大丈夫じゃないでしょう。取り敢えず座ってください。
( 相手の様子に少々どうしたものかと思いつつ上記述べ視線に気づけば「 どうかしましたか? 」と尋ね。 )
>山野さん
すみません...恥ずかしかったので
(見つめられて目をそらしながら、誤解を解こうと述べて)
>小林さん
うん、そうだね
(相手の言葉に明るくなってから、レジの方へ戻っていき)
>小林さん
すみません。俺・・酒弱くて。
(ソファーに腰掛け。ファンを部屋に入れたことは人生で初めてな為とても嬉しかったのか少し気分が高まっており自分の注意不足で相手に心配をかけてしまったことがとても申し訳なかったのか酔った状態ではあるが心から謝り。謝り終わると黙り始め広い空間で時計の秒針だけが響き。時計の秒針がこんなに大きく響いているように聴こえることはあまりなく・・ずっと俯き。少しずつ時間が過ぎて行く。)
>粕谷さん
よかった・・ほんとに
(職種が職種で偏見が多く自分も何度か辞めようと思っていたが彼の言葉を聞き安心した表情で見つめながら言えば「ショートケーキ一緒に食べませんか?」と誘い。ふと周囲を見回せば閉店時間が近づいており人数を少なくなっていたのを理解した為彼を誘ったのだ。)
>粕谷さん
よし、もう少しだし頑張ろ。
( 自分も相手の後ろついて接客しに行く途中で上記述べては頭に手ぽんと起きいつも通りの笑顔で接客始め。 )
>山野さん
ここまで弱いとは思ってなかったですが、大丈夫そうでよかった。
( ほっと安堵の息漏らしつつ謝る相手に「 謝らないで下さい。別に何も悪いことしてないじゃないですか。 」と黙ってしまう相手の頭撫でては呟き。 )
>山野さん
いえ、気にしないでいいですよ。
( 相手が無言になってしまうとどうしようかと思いつつ、「 酔い冷ましに何か食べたりしますか?俺軽くなら作れますし、 」と問いかけ。 )
>山野さん
え、あぁ、はい
(安心したような相手の表情にこちらも安堵して少しは仲良くなれた?のだろうかと思いつつ、一緒にと誘われたので周りには誰も客はいないのでいいかと隣に座り)
>小林さん
うん、一緒にね
(頭に手が置かれて上を向き相手を見てから自分も接客をはじめ、最初よりはマシになったが相手の愛想の良さを見習わないとなと思い)
>小林さん
そんな・・申し訳ないです。
(相手の気遣いに嬉しく思うが相手を見つめながら上記を述べ)
>粕谷さん
ふふ、俺ショートケーキが大好きなんです。
(無邪気に微笑みながら上記を述べば相手を見つめ)
>粕谷さん
… かしこまりました。
( オーダーなど取りつつたまに相手に視線向けうまくやってるの見れば無意識に頬緩め。 )
>山野さん
俺がやりたいんですよ。家にまで上げてもらって感謝してもしきれないですが、
( 眉下げながら頬掻き上記述べつつ俺に出来ることならしますよ。と付け足し。 )
>山野さん
へぇ、そうなんですか。顔に付いてたらカワイイですね
(見つめられて頷きながら述べて、何故か見当違いに可愛いなどと言い始めて)
>小林さん
ありがとうございましたっ...ふぅ
(最後のお客さんに挨拶をすれば、思わず息をつきどっと疲れたような気がして、肩の力が緩み)
>小林さん
ありがとうございます。
(微笑みながらお礼を述べれば「少し楽になりました」と言い)
>粕谷さん
そうですか?
(驚きながら上記を訊きながら首を傾げ)
>粕谷さん
お疲れ様。
( 接客を終え相手の様子を見れば頬緩めつつ上記述べて肩ぽんと叩き。)
>山野さん
ならよかったです。
( ほっと安堵しつつ「 あんまり無理させるのも長居するのも悪いんで俺帰りますね。」と相手の様子気にしつつ述べ。)
>粕谷さん
お疲れ様。
( 接客を終え相手の様子を見れば頬緩めつつ上記述べて肩ぽんと叩き。)
>山野さん
ならよかったです。
( ほっと安堵しつつ「 あんまり無理させるのも長居するのも悪いんで俺帰りますね。」と相手の様子気にしつつ述べ。)
>粕谷さん
それにしても今日も繁盛したみたいでよかったよ。
( 客が来てくれるのが嬉しいからか上記呟きつつ伸びをして。 )
>主様
( / 返せる時で自分は構わないので了解しました!)
>小林さん
そうだね、ちょっと疲れたけど
(客が多いのは嬉しいがちょっと多くて疲れたと思い)
>主さん
(/ゆっくりしてくださいね。自分のペースでどうぞ)
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