主 2015-12-23 12:49:58 |
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>小林さん
先程は急に誘ってしまいすみませんでした。
(立ち止り相手に上記を謝り「俺マジであなたと仲良くなりたくて・・嫌だったら断って大丈夫です」
>山野さん
俺は何処でも。… 嫌とかないですよ、というか話せてること事態夢みたいなんですから。
( 少々驚きつつ頬緩めながら上記述べ。 )
>粕谷さん
ん、美味しい。
( 笑み浮かべながら上記述べ「 食べてみな。 」とすすめ。 )
>小林さん
うん、また教えてくれる?
(上手くできたのに喜んで微笑んで、相手が居なかったらまた失敗してたと思い、相手を見て)
>粕谷さん
ああ、俺で良ければいつでも。
( 相手の様子に可愛いななんて思いつつ頭撫でながら上記述べ。)
>山野さん
( / 全然構いませんよ。体を大事にしてください。 )
>小林さん
うん。今度は何教えて貰おうかなー
(撫でられ相手をを見上げて。次はどうしようかと呟き)
>山野さん
(/最近は寒いので暖かくしてくださいね。お身体お気を付けて下さい!)
>小林さん
俺のおうちに来ませんか?
(微笑みながら首を傾げながら上記を述べ)
>粕谷さん
何話しますか?
(微笑み相手を見つめながら首を傾げ)
((小林様 粕谷様 ご心配おかけしてすみませんでした。体調がよくなりましたのでよろしくお願いいたします。))
>粕谷さん
俺に出来るものならいいけど、俺もあんまり器用じゃないからな。
( 相手の様子に頬緩めつつ相手眺めて。 )
>山野さん
いいんですか?… 俺は嬉しい限りですけど。
( 相手の誘いに目見開きつつ上記述べ。 )
( / よかったです。またよろしくお願いいたします! )
>山野さん
そうですね...お仕事について、とか
(何を話そうかと話題を探して、相手が声優だと言っていたことを思い出して尋ねて)
>小林さん
器用でしょ、あのショーケースに並んでるケーキ達、綺麗だよ?
(相手の言うことが腑に落ちないので、相手に少し強めに言い)
>粕谷さん
そりゃ、俺だけで作ってるわけじゃないし。皆上手いからなー。
( と頬掻きながら述べるもありがと。と付け足し。 )
>小林さん
キミだけじゃないけど、キミも作ってるじゃない。自身持ちなよ
(謙遜と感謝を述べる相手になんだか照れくさくなって言い)
>小林さん
よかったぁ。
(安心しタクシーに乗り夜景を眺めながら「俺お酒弱いんですよ」とボソッと呟き)
>粕谷さん
BL声優をしてます。
BLCDやBLアニメがほぼです。
(微笑みながら上記を返答し。「そういうの好きですか?」と首を傾げ)
>粕谷さん
そ、そう??… ありがと。
( 相手の言葉に少々驚きつつへらっと笑浮かべて上記述べ。 )
>山野さん
そうなんですか?… 強そうに見えますけど。
( 少々驚きつつくすりと笑いながら上記述べ窓の外眺め。 )
>小林さん
ものすんごく弱いんですよ
あ、ついたー
(クスッと笑う相手をチラッと見。あっという間に自宅につけばタクシー運転手に代金を渡せば「行きましょうか。」と言いながら自宅に向かい)
>山野さん
へぇ。… あ、お金後で払います。
( お金を払ってもらえば眉下げてタクシーからおりて家を眺めながら後をついていき。 )
>山野さん
どうりで...
(どうりで良い声をしている訳だと思い、「詳しくはないですが、嫌いじゃないですよ?」と微笑んで述べ)
>小林さん
これからも、楽しみにしてるね、ケーキ
(相手のモノはキレイで自分好みなので見るのが楽しみでそう伝えて)
>小林さん
いえいえ、お気になさらずに。
俺の部屋にどうぞ。
(微笑みながら自宅に入り玄関で靴を脱げばリビングでお酒を用意し始め。)
>粕谷さん
よかった。
(安心したのか微笑みながら相手を見つめ。)
>粕谷さん
期待に添えれるように頑張るよ。
( 笑み浮かべくしゃりと相手の頭撫でつつ上記告げて。 )
>山野さん
お邪魔します。
( 軽く頭下げつつ上がらせて貰い綺麗にしてるななんて辺り見渡して。 )
>小林さん
どうぞ
ワインファンの方から頂いたんです。
一緒に飲みましょう
(微笑みながら度数が高いワインを開け、自分は度数が高いワインってことは気づかずに。相手にワイングラスを差し出せば一口飲み「美味しいっ」お酒が弱すぎるのか頬を赤く染めればその場から倒れそうになり)
>粕谷さん
ふふ、好かれてないのかなと思って不安でした
(微笑みながら上記を述べながら見つめ)
>粕谷さん
教えるくらい何時でもやってあげるよ。
( ふはりと笑いつつ了承し時計見ては、「 そろそろ戻ろうか。 」と付け足し )
>山野さん
ありがとうございます。
( ワイングラス受け取りつつ1口飲めば美味しいと呟くも相手の酔いの速さに驚きつつ「 ちょ、大丈夫ですか?! 」と相手支え。 )
>山野さん
大丈夫じゃないでしょう。取り敢えず座ってください。
( 相手の様子に少々どうしたものかと思いつつ上記述べ視線に気づけば「 どうかしましたか? 」と尋ね。 )
>山野さん
すみません...恥ずかしかったので
(見つめられて目をそらしながら、誤解を解こうと述べて)
>小林さん
うん、そうだね
(相手の言葉に明るくなってから、レジの方へ戻っていき)
>小林さん
すみません。俺・・酒弱くて。
(ソファーに腰掛け。ファンを部屋に入れたことは人生で初めてな為とても嬉しかったのか少し気分が高まっており自分の注意不足で相手に心配をかけてしまったことがとても申し訳なかったのか酔った状態ではあるが心から謝り。謝り終わると黙り始め広い空間で時計の秒針だけが響き。時計の秒針がこんなに大きく響いているように聴こえることはあまりなく・・ずっと俯き。少しずつ時間が過ぎて行く。)
>粕谷さん
よかった・・ほんとに
(職種が職種で偏見が多く自分も何度か辞めようと思っていたが彼の言葉を聞き安心した表情で見つめながら言えば「ショートケーキ一緒に食べませんか?」と誘い。ふと周囲を見回せば閉店時間が近づいており人数を少なくなっていたのを理解した為彼を誘ったのだ。)
>粕谷さん
よし、もう少しだし頑張ろ。
( 自分も相手の後ろついて接客しに行く途中で上記述べては頭に手ぽんと起きいつも通りの笑顔で接客始め。 )
>山野さん
ここまで弱いとは思ってなかったですが、大丈夫そうでよかった。
( ほっと安堵の息漏らしつつ謝る相手に「 謝らないで下さい。別に何も悪いことしてないじゃないですか。 」と黙ってしまう相手の頭撫でては呟き。 )
>山野さん
いえ、気にしないでいいですよ。
( 相手が無言になってしまうとどうしようかと思いつつ、「 酔い冷ましに何か食べたりしますか?俺軽くなら作れますし、 」と問いかけ。 )
>山野さん
え、あぁ、はい
(安心したような相手の表情にこちらも安堵して少しは仲良くなれた?のだろうかと思いつつ、一緒にと誘われたので周りには誰も客はいないのでいいかと隣に座り)
>小林さん
うん、一緒にね
(頭に手が置かれて上を向き相手を見てから自分も接客をはじめ、最初よりはマシになったが相手の愛想の良さを見習わないとなと思い)
>小林さん
そんな・・申し訳ないです。
(相手の気遣いに嬉しく思うが相手を見つめながら上記を述べ)
>粕谷さん
ふふ、俺ショートケーキが大好きなんです。
(無邪気に微笑みながら上記を述べば相手を見つめ)
>粕谷さん
… かしこまりました。
( オーダーなど取りつつたまに相手に視線向けうまくやってるの見れば無意識に頬緩め。 )
>山野さん
俺がやりたいんですよ。家にまで上げてもらって感謝してもしきれないですが、
( 眉下げながら頬掻き上記述べつつ俺に出来ることならしますよ。と付け足し。 )
>山野さん
へぇ、そうなんですか。顔に付いてたらカワイイですね
(見つめられて頷きながら述べて、何故か見当違いに可愛いなどと言い始めて)
>小林さん
ありがとうございましたっ...ふぅ
(最後のお客さんに挨拶をすれば、思わず息をつきどっと疲れたような気がして、肩の力が緩み)
>小林さん
ありがとうございます。
(微笑みながらお礼を述べれば「少し楽になりました」と言い)
>粕谷さん
そうですか?
(驚きながら上記を訊きながら首を傾げ)
>粕谷さん
お疲れ様。
( 接客を終え相手の様子を見れば頬緩めつつ上記述べて肩ぽんと叩き。)
>山野さん
ならよかったです。
( ほっと安堵しつつ「 あんまり無理させるのも長居するのも悪いんで俺帰りますね。」と相手の様子気にしつつ述べ。)
>粕谷さん
お疲れ様。
( 接客を終え相手の様子を見れば頬緩めつつ上記述べて肩ぽんと叩き。)
>山野さん
ならよかったです。
( ほっと安堵しつつ「 あんまり無理させるのも長居するのも悪いんで俺帰りますね。」と相手の様子気にしつつ述べ。)
>粕谷さん
それにしても今日も繁盛したみたいでよかったよ。
( 客が来てくれるのが嬉しいからか上記呟きつつ伸びをして。 )
>主様
( / 返せる時で自分は構わないので了解しました!)
>小林さん
そうだね、ちょっと疲れたけど
(客が多いのは嬉しいがちょっと多くて疲れたと思い)
>主さん
(/ゆっくりしてくださいね。自分のペースでどうぞ)
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