松岡凛 2015-12-23 01:53:03 |
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ももに聞いてもあんまわかんねえと思うぜ?ちなみに、ももはくわがたが好きだ。わかんねえだろ?これは言葉で説明するより実際見た方がわかんだよ(ももとはあまり接点がないため自分の何を知ってるのかと気になり余計な情報を伝え。言葉で説明できず相手にも見せてあげたいと思い。)
....は?渚みてえなこと言うな。...これしかねえ。んなに腹減ってんならそこら辺のファミレスでも入りゃあいいだろ、後で腹なっても知らねえぞ(相手の発言にポカーンとなりズボンのポケットをあされば飴玉2つ出てきて相手に渡して、)
貴澄とバスケした日だな。何すんだ、あいつ?あいつらからボール奪う...とかすんのか?(言われた通りその場で待ち相手が何をするのか気になりじっと見詰めて、)
おう、俺も遅くなっちまった!
お前のペースで良いんだぜ?遅くなるのは全然いい(
そんな〜、期待してたのに。クワガタねえ…何でそんな情報くれたの?えーじゃあ泳げってこと?(見たい気持ちも持ち乍「こうも寒いと気乗りしないなあ。」と呟いて自身の腕をさすり。)
いいのいいの…あっ、これって何味?(「ありがと〜」の言葉と同時に一つ飴を受け取れば、質問の答えを待つことなく封を開けて口の中にそれを放り込み。)
やっほー、久しぶりだね。あ、さっきのパスはなかなかよかったよ?(顔見知りなため愛想よく彼らと話し、時折待たせている人物に視線向けたりして「実は少しボールを借りたいんだけどいい?ほら、あそこにいる赤髪のお兄ちゃんとするんだけど…ああ、もちろん次は皆に教えるからさ、お願い!」と珍しく懇願。)
ん、でも心配かけたくないしね?気をつけるよー。
...多分、くわがた好きをアピールしてくると思うぜ....知っといた方が良いだろ?まあな、俺もこんなさみい時に泳ごうとは思わねえ。ハルは泳ごうとすっけど(少しブルッと震えては自分も泳ぎたいとは思わないのか首を横に振り、)
....知らねえ、確かオレンジとストロベリーだったか?つーか、飴2つじゃ腹膨れねえだろ、来い(なに味と聞かれては適当に答えてやはりそれじゃ物足りないだろと思い相手の手を引いてはファミレスに向かって歩き)
なんだ、知り合いか....通りで仲良さげに話してるわけだ...。あいつがあそこまでするって珍しいよな...。俺からも頼むわ...ボール使いたいんだけどいいか?(ブツブツと言いながら少年たちに近寄り自分もボールを借りたいのか頼み込んで、)
おう、俺も早く返すようにするわ(こくん、)
え、そんなに?なら夏はクワガタ採りに行ってるのかな…あー冬でも入っちゃうのはほんとハルらしいよね。僕なら絶対こっちを選ぶけど、って凛もおいでよー!(耐えかねて炬燵に入り込むと隣の炬燵の掛け布団を少し捲り上げて相手を待ち。)
あ、これレモン味…わ!っと、ねえまさかファミレスに行くつもり?(答えとは別の味に苦笑して口内で飴転がし、手を引かれると徐々に相手のペースに合わせて隣を歩き。)
うわっ、凛!待っててって言ったのにー。(聞き慣れた声が近付けばはっとするも口角上げて相手を一瞥し、相手の頼みもあったためか彼らから二つ返事でボールを預けられて顔綻ばせ。)
あはは、その気持ちだけで十分だよ。
実際ぴょんすけって名前までつけてくわがた飼ってたんだぜ?んで、それを江に渡そうとしてた。ったく、風邪ひくからやめろっつってのに聞きやしねえ。...俺も、寒いときは炬燵だよな。おう、今行く(自分も寒いのか手にふうと息を吹き掛ければさささっと相手の横に来て炬燵の中に入り仰向けになり、)
あったりめえだろ、後で腹へったって騒がれんのは嫌だからな。今の内に食っとけ(ぐいぐい相手を引っ張り進めばファミレスが見え相手のことなど気にせず中に入れば椅子に座りメニューを相手に渡して、)
いや、お前が遅いから来たんだぜ?...よし、さんきゅ。終わったら返すからな(がしがしと頭を掻き乍貸してくれた彼らに礼を言えば背を向けて、)
っく、ははは!モモくん面白いね、他にも情報あるなら聞かせてよ。…まあまあ、そういうのは真琴に任せたらどうかな。温かいよね、えっ…寝るの?(掛け布団から手を離すと隣に寝転ぶ相手の顔の横に片手ついては寂しさ含んだ瞳で見下ろし。)
はいはい、騒がないよ。…僕はパフェにしようかなー、凛はどうする?(彼なりの優しさであると分かれば静かに椅子へ腰を下ろし、悩んだ末にチョコレートパフェ指差して相手にメニューを渡し返し。)
ほんとに助かるなあ、ありがとう!じゃあまた今度ね。(感謝の意を込めて空いた手で彼らの頭を軽く撫でればひらりと振って同じ様に背を向け、少し先の相手に「待たせていごめんってー!はい、ボール」と緩く投げ渡せば先にゴール下まで走って。)
あとは...江を目の前にすると自分のことを永遠と喋り続ける...くらいだ。真琴が言っても聞かねえから未だにはいってんだろ、水風呂。いや、こうしてるのが好きだからしてるだけだぜ...んだよ、寂しいのか?(ちらっと相手みては悪戯なのかふにっと頬を軽くつまんで、)
...お前、デザートかよ。まあ、俺もそれにするわ。そんなに腹へってねえしな(自分もチョコレートパフェを選んでは近くにいた定員を呼んで同じものを二つ頼めば水を一口飲み、)
...やっぱやってねえとダメだな。全然はいんねえ...貴澄、お前のお手本見せてくれよ(ボールを受けとりゴールに向かって投げるも全然入らずちっと軽く舌打ちしては相手にボールを投げてくいっと顎でゴールを示して、)
永遠って…はは、変わってるっていうかやっぱり面白いね!痛いとこ突いてくるなあ、まー確かにそうかもしれないけどさ。…なーんだそうだったんだ、寂しいって言えばどうなるの?(空いた手で相手の手を掴んで制止すれば試す様な口振りでにこりと笑って。)
いいじゃんいいじゃんー、甘い物が食べたい時ってあるでしょ。あっ、凛…コーラは頼まなくてよかった?(水を口に運ぶ姿にふとコーラを思い出せば確認するも呼ぼうか?と店員をちらりと見て、)
前の感覚を取り戻せれれば、ね…っと、こんな感じかなー!凛なら何度も打った方が早いよ。(ボールを受け取れば慣れたようにシュートを決め、バウンドするボールを拾ってにこにことしつつ相手へ投げ。)
....おう、江のこと気に入ってるしな。真琴もあんま言わねえやつだからな...まあ、ハルがどうしても入りてえなら止めねえけど。別にどうもしねえ....(相手の問いにはっとなりはぐでもしてやろうかと思ったが言わず背向けて、)
....あるな。けど、あんま食ってっと胃がもたれねえか?いや、いい。今はコーラ飲みてえ気分じゃねえから(定員みる相手にいいというように首を振れば周りを見渡してふうと息をはき、)
そうか?打ってりゃあ出来るようになんの....か。よっしゃあ、入ったー!見たか、貴澄!(ドリブルをしながらゴールの近くに行きボールを投げれば今度は見事に入り拳を上に突き上げては子供みたいに笑い相手の近くに行き、)
でもさ、気に入ってるからって簡単に出来ることじゃないでしょー?相変わらず皆ハルには甘いんだね、僕もその一人だけど。…だと思ったー、でも寝たら寝たで凛の寝顔が見れるし寂しくないかも、なーんて。(腕がそろそろ疲れたようで相手の横に寝転び自分も背を向ければ互いの背中同士を合わせ。)
ま、パフェとコーラじゃちょっと辛いかー…ってきたきた!はい、スプーン。(一人で納得している間にパフェが届けば目を輝かせて、手にしたスプーンを一つ相手へ渡し。)
っうん、やっぱ凛には出来るんだよ!やったね、凛!僕から言えることは肩に余計な力を入れないことくらいかな?ほらっ、もう一回。(ゴールが決まった事と無邪気な相手の笑顔に嬉しく思えば肩をぽんと軽く叩いてゴール指差し。)
...まあな、あんな風になんのはももと部長くらいだな。甘いっつーか、ハルが頑固なだけじゃねえか?....なっ、俺の寝顔なんて見たってつまんねえだろ、やめろ(寝顔を見られんのが嫌なのか背を向けてぶつぶつ言えば少し背中を丸めて見られないようにしそっと目を伏せて、)
パフェにコーラって聞いたことねえ。...おう、さんきゅ。うめえな、このパフェ(スプーンを持ちチョコアイスを口に含めば冷たさからキーンとなり全て食べ終わればふうと息をはきお腹をさすり、)
やりゃあ出来る....なんかやってたら楽しくなってきたぜ!肩に余計な力をいれねえか....よし、もう一回だ。今日はなんか良いことでもあるんじゃねえか!?(もう一回シュートを決めては興奮して相手の後ろからはぐをしてしまい、)
ああ、前にも言ってたね?部長はどんな人なの?…それは言えてるけど皆ハルには絶対甘いってー!ふふ、はいはい、冗談だから安心してよ。(更に背を丸めてしまった隣を見れば眉八の字にして笑い、上体を起こして出来るだけ掛け布団を掛けてやり。)
んーほんと美味しいなあ。…ねえ、また来ようよー、次は宗介も連れてさ!(ゆっくり食べ進めるも満足そうな緩い顔で提案を一つ。)
∑ っえ。あっはは!凛の実力には僕も驚いたなあ。…ほんとに何か、あるかもしれないね?(背後から衝撃にぐらついて相手の腕からすり抜けてしまい、振り向けば声上げて笑うもコーラの一つは奢ろうかなんて考えてボール持ち。)
んー、一言で言えば熱くて優しい...うまく言えねえ。....そういうお前もハルには甘いよな。ったく、お前が俺の寝顔見るとは思ってねえけど。冗談ならいい(くしゅっとくしゃみをしては鼻を指先で擦り相手が気になるのか一瞬だけ相手の方を向いて、)
パフェとかあんま食わねえから...な。宗介か?いいぜ、あいつ甘いもんあんま食わなそうだけど誘えばくんだろ。今度言っといてやるよ(暇になったのかおしぼりでペンギンを作り始めて、)
まあ、これはまぐれかもな。...って言いてえけど、ねえな。良いことなんて...起きやしねえんだ(今までそこまで良いことなんて起きてないため今回も起きないだろうと諦めてはふうとため息ついて、)
そっか、良い部長ってことは伝わったよ!...あれーバレてたかあ、ってそれは凛もだよね?うん、でも寝顔を見守るくらいは…まだ寒いの?(話の途中でくしゃみが聞こえればはっと気付き、熱はないかと手を伸ばしかけるが引っ込めてそう尋ね。)
だよね!だからこそ宗介を呼んでみたいんだ。…っー、僕もうギブッ…ちょ、手伝ってよー。(最後のコーンフレークで手を休めれば暇そうな相手の目の前に差し出して、くたりとテーブルに顔を伏せ。)
はいはい!そんなこと言わないでってばー、今日は僕と凛がバスケをした特別な日になるんだからさ。(諦め姿勢な相手へ顔近づけると額を人差し指でつん、と弾いた後背を向けて歩きながら器用に指先の上でボールを回し。)
まあな、熱くなると周り見えなくなっけどな。俺は、そこまで甘くしてるつもりはねえけどそう見えんのか?見守るってなんだよ、いや風邪じゃねえから...大丈夫だ(ふあと欠伸をしては炬燵から抜け出しどこからか蜜柑をもってきては一つ相手に渡して、)
...んだよ、もう終わりか?けっこう量あったもんな。...あと少しじゃねえか(相手の背かを軽く叩いては残っているコーンフレークを口に運び心配になったのか顔を覗き混み頬をツンツンしてみて、)
...また一緒にやろうぜ、バスケ。楽しかったからな。なんでんなことできんだよ?それって練習すりゃあ出来るようになんのか?(くるくる回ってるボールを見つめては自分もやりたくなったのかボールを奪えば同じようにやってみるもすぐ落としてしまい、)
へえ、 じゃあその熱くなるもとの一つが江ちゃんってわけ?…えー、自覚ないんだね!そうかな、って蜜柑なんてどこにあったの?(炬燵の天板に肘着いて受け取った蜜柑と相手の顔を不思議そうなに交互に見て、)
だってさー、思った以上に重すぎたし。…よく食べれたね?(ぶつぶつ小さく呟き、頬にくる指の感触に顔を上げてはすっかり空になったパフェグラス指差して若干笑い。)
ん、また来よっか。僕ならいつでも空けとくからねー!…うーん、これは感覚掴まないとなー…あっ、でも出来るだけ腕は動かさないで。(落ちたボールを相手へ拾って渡せば背後に回って相手の腕を支えるよう手を添えれば、これでやってみて?と視線で促し。)
連絡もないまま遅くなってごめん!ごめん!
おう、江と部長会わせたら....部長が騒ぐのが目に見えるぜ。.....、ハルのこと皆大事に思ってるから甘くなんだろ。そこら辺にあった蜜柑。腐ってねえし食えんだろ(台所に置いてある蜜柑ネットを指差してはまだ三個は入っていて。蜜柑を口に運んではあっというまに全部食べてしまい、)
残すのも悪いって思ってな....まあ、腹に入ったし良いじゃねえか。もう何も入らねえけどな(喉が乾いたのか何回もグラスに水をいれて飲み干してはメニューを見ていらないと言うように首を横に振り、)
お前、暇してんのか?...!あと少し...何となく分かったぞ。けど、貴澄みてえになるにはまだ先だ..(相手みたいに長くはできなかったものの5秒くらいは回り続けて。それでは物足りないのか何回も挑戦するもなかなか上手くいかず、)
おう、俺も遅くなるからおたがいさまだろ?きにすんなよ。
そっかそっか。...あーやっぱり、これだからハルは羨ましいなあ。そこら辺って...っ、いつの間に僕への対応が雑になったの?!...わ、甘い〜!(何処か引っ掛かる相手の言葉に不満気な声を上げたかと思えば蜜柑を口に運ぶと口許は案外緩んでおり。)
僕ももう満足満足!...それにしても、結構喉乾いてるみたいだね?ほら水入れてきなよー。(ズボンのポケットの上から財布がある事を確認すれば相手が水を入れている内に会計を済ませようかなんて考えで。)
んーん僕も部活があるけどね、でも極力空けるようにはするつもり。それだけ出来れば十分だって!...ねえねえ、せっかくだから1on1もしてみない?(相手の腕に添えていた手で不意に何回か回るボールを奪えばにっこりとイイ笑顔で提案してみて。)
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