名の無い理事長 2015-12-22 23:10:53 |
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名前 / 松野 十四松 - マツノ ジュウシマツ -
性別 / 男
武器 / 主に金属バット、稀に素手。
戦闘スタイル / お分かりの如く目に見えるキチっぷりから精神的に攻めていくタイプ。それでも効き目が無ければ肉体的にも攻める。暴れた時の姿はまさに狂犬であり、一度スイッチが入ると制御できなくなってしまうことも。身体能力が高い為反応も素早い。
( / こんな感じで宜しいでしょうか…? 不備が御座いましたら何なりとご指摘願います! )
名前/松野一松
性別/男
武器/鉄パイプ、蹴り、猫
戦闘スタイル/決して素手では戦わない、理由は血の匂いが付くと猫が怯えるから。基本的には辺りに落ちているものを武器にするが、常に連れている猫を使うこともある。無気力で運動神経はなさそうに見えるが柔軟性・回避率が高い。体力がないことが弱点で疲れ切るといつ、どこであっても眠ってしまう。一部で猫と話せるのではないかと噂されている
((pfはこんな感じで大丈夫でしょうか?不備などございましたらご指摘ください!
【 三女 / pf 】
「 …姉さん達に喧嘩売っちゃった?そっかそっか、それじゃ手慣らしって事で相手してあげるよ。…此処を通りたければ僕を倒してから、的な。きらっ 」
「 わぁ、アメ降ってきたー。あ、違うこれ雨か 」
名前 / 竹山 掲( たけやま けい )
性格 / 変わり者。凄い変わり者。一言で表せばアホ。物事の後先を考えずに行動する事が多く大体姉妹に怒られたり学校でも可笑しな問題を起こす事もしばしば、というより日常茶飯事。周りに合わせて着いて行くのが苦手でほとんど一人で行動したがるなんちゃって一匹狼、ただ無愛想ではない。アホみたいな性格故に友達なんている訳も無いが、姉妹には心配とか掛けたくない為に毎度の様に上手く誤魔化す。松野兄弟に対しては、いつも嫌い嫌いと遠ざけているが結局は大好き。一人称は少しでも長女に合わせようとし、「俺」にしようと考えるもしっくりこなかった為「僕」に落ち着いた。実際ならば自分の事を「けい」と呼ぶがカッコいい姉妹二人に合わせて行くには、子供っぽい印象を少しでも無くさなければと考えた結果がこれ。何故か僕っ子になってしまった。昔から口下手で話し掛けられると口ごもる事があり、なんとかそれを直そうとしてアホな事を言い始めたのが事の起こり。そしたら友達がいなくなるというどうにも悲しいアホ。テンションが上がると自分の事を「けい」と呼び始める。男の人は苦手で、声を掛けられると今でも結構硬直する事がある。そして恋愛に鈍い。たまにナルシスト発言をする事がある。
容姿 / いつも眠そうに半分閉じている瞳は鋭い金色で、睫毛は長い。いつでも無表情でいる為に瞳は滅多に大きく開かない。腰辺り迄伸びた艶のあるストレートがかった髪は、横を少量垂らし後ろ髪を白黒のボーダー柄しゅしゅでツインテールにまとめている。何故かアホ毛が一本立っている。前髪は目にかかる程度で切り揃えられている。制服は結構気崩しており、だぼだぼなサイズの白黒のボーダー柄パーカーに学校指定のブレザーを羽織っている。一応指定のスカートも履いているが、パーカーの丈が長すぎて1/3程度しか見えていない。膝辺り迄垂れている金色の鎖を緩く腰に巻き付けている。長さは膝上10cm程度。下にはきちんと黒いタイツを履いており、靴は黒いスニーカー。手は服に隠れているが喧嘩する時は少しだが手は出している。ゲームをしたり音楽を聞くのが好きで、いつでも黒いイヤホンを耳にはめている。身長は150cmと小柄、体重はそれに見あった重さ。勿論胸なんて皆無。
武器 戦闘スタイル / 刃物系の扱いを得意とする。対術や重い物は苦手な為ほとんど手軽な刃物を使用。スタイルとしては奇襲が得意で、真っ向勝負は苦手分野。気配を隠して攻撃するのが得意。奇襲に失敗したら毎回諦めて退散するも、ぶちギレればどんな手を使ってでも降参させ様とする。パーカーのポケットの中にはじゃらじゃらと沢山の物が入っているが、そのほとんどが刃物らしい。
備考 / 竹山姉妹の三女。姉二人に着いていく事が苦手で、一人で行動する事が多い。ゲームと音楽が大好きで、いつも学校をサボってゲーセンに行こうとする。得意なものは音ゲー。何気に勉強はしている為、点数は取れる方で成績は上の上。運動が嫌いで、体育はいつもサボっている、唯一長距離が得意。いつもは姉妹からはぶられない様に無気力なキャラを演じているが、実際は小学生六年生位の精神力。直ぐに泣くし単純な奴、普段は大人ぶっているだけ。ゲームをしている時だけニコニコしているのは、完璧に自分の世界に入り込んでいるから。実は怒られると泣きそうになる。
/
(/凄くずれた個性的な子になっちゃいました、申し訳ありません… もし此処を変えろ、等不備が御座いましたらなんなりとお申し付け下さい…! )
(/お返事遅くなって申し訳ありません…!!)
>十四松本体様
(/遅くなりましたがpf拝見致しました!ぐっじょぶな設定ありがとうございます鼻血でそう←
不備は御座いませんので絡み文お願いします!)
>一松本体様
(/遅くなって申し訳ありません、拝見致しました。猫想いな一松可愛いです…ほんとかわいい((不備は御座いませんので絡み文お願いします!)
>掲ちゃん本体様
(/個性的でいいんです!!むしろGJです←
これはたくさん甘やかしてあげねばなりませんな。不備は御座いませんので絡み文お願いします!)
>all
(/人が揃ってまいりましたのでこちらからも絡み文投下しておきます!ロルに関してですが長さの指定がありましたら合わせますので遠慮なく言ってくださいませ!)
何しよう。まじで何しよう。ギャルとか言われる部類とはつるみたくねぇしなぁ…ドッジボールしてるといつの間にか怪我人出ちまってるから出来ねぇしすることねぇなぁ…(天気の良い日の昼休み、弁当も食べ終わってしまった以上することが無く。運動をしたいところだが1人じゃつまらない、だからといって華やかな女子は苦手なため誘いたくないし、自分のせいで怪我人が出ているのはつゆ知らずいつの間にか怪我しちゃってるからつまらない、と机に突っ伏して上記を呟き)
>暁里姉さん
はろー、姉さん。暇そうだね姉さん、にしても大きい独り言だね姉さん。 ( 昼休みになったと言うもののどうせゲーム位しかする事はなく。そろそろこのゲームも飽きたからこれを今日クリアしたら放課後にでも買いにいこう、なんて考えながら屋上へと向かっていては、あるクラスの側を通るときにふと姉の声が聞こえ立ち止まり。教室を覗いてみれば随分大きな声で独り言を呟いている相手がおり、ずかずかと教室に入りこんでは相手の机の上にひょいっと上って上記を述べ )
( / 参加許可感謝致します!わわ、不備等ないようで良かったです…いっぱい甘やかしてあげちゃって下さい(( )
>all
…あぁ、暇。凄い暇、暇すぎて暇になりそう。 ( 学校が全て終わってしまった放課後、まだ暗い時間帯でも無いがクラスメイト達は既に下校しており教室には一人で。席は一番窓側の列の一番後ろという最高に快適な席を手に入れられて、逆にいえば誰にも関わって貰えない隅っこになってしまっている訳で。手にしていた携帯ゲーム機机に置けば、イヤホンを外して窓の外を見ながら上記を呟いて )
>掲
はろー、って…あいきゃんとあんだーすたんどいんぐりっしゅだから英語やめてよな。…そう、暇だよ、暇なんだよ!!(聞き覚えのある声が頭上から聞こえるとゆっくり顔をそちらの方へ向け。視界に入るのはやはり己の妹で嬉しい気持ちも混ざりつつも聞こえてくる英語に露骨に嫌そうな顔を浮かべてはやめて欲しい旨を告げ。暇そう、と言われるとそのとおり暇であるため立ち上がって暇であることを盛大に叫ぶと「掲ちゃんお姉ちゃんと遊ぼうよー…」と甘えるような声を出し)
(/むしろ気だるげな子大好きです←
はい、甘やかします!!)
>暁里姉さん
まぁ随分と稚拙な英語力だねぇ。なんか勝ち誇った気分、きらっ。 ( 此方が声を掛ければ露骨に嫌そうな顔で英語をやめくれ、なんて言われると上記を述べピースサインを作り。それを目元に持っていきウインクをするも、やはり表情は無表情で。いきなり相手が大声で暇だ、なんて叫べば何処か冷たい視線を相手に向け耳にはめていたイヤホンを片方だけ外し。机からたん、と飛び降り「僕は別に構わないけど、何するの?ゲーム?」と問い掛けるなり首をかしげては手をポケットに突っ込んで )
( / ありがとうございます!それは良かったです…!(
では背後はここら辺で失礼させて頂きますね! )
>掲
んだよー、仕方ねーだろ、毎回赤点補習だっつの。その代わり運動だけは出来っかんな。(無表情ながらもどこか誇らしげな相手に妹だから許せるもののやはり姉としては悔しく唯一取り柄である運動の方へと話を持っていき。問いかけと冷たげな視線に対して不満そうな表情を浮かべつつ「その視線なんか傷つく…じゃなかった。ゲーム…ならゲーセン行こうぜ?」なんてに減らと笑うとゲームセンターのある方角を指差して)
(/いえいえ!かしこまりました、なにかございましたらなんなりとお申し付け下さいね。)
>17様
(/ひゃっほうトッティ!!←
大歓迎ですよ、簡易pfの提出をお願いできますでしょうか?)
「 いっけー、えくすかりばー。なんちって 」
「 あー、昼寝最高…。自分布団と結婚したい… 」
名前/竹山 夏音(たけやま かのん)
性格/これでもかというほど自由。校則とか知らない、服装に至ってはもはや指定の制服を着ていない。『好きな時に好きな場所で好きなことをする』がモットー。六つ子のことは素直に好き、というかそれしか友達がいない。いつも飄々としていて本心がわかりにくい、かと思いきや唐突に甘えだしたりなど行動や言動が突然。胡散臭い笑顔がデフォルトだが姉妹や友人など、大切カテゴリに入っている人間が傷つけられようものなら真顔で殴る、これが本気。実は絵を描くのが好きだったりする。
容姿/染めたことのない黒髪は胸の上くらいまでで毛先は安定していない。前髪は瞼にかからない程度の長さでパッツンにしている。瞳は吊り目気味で睫毛が長く、色は暗い赤紫色。身長は160㎝で胸は何それおいしいの状態。
服装は学校指定のブレザーではなく黒地に袖と襟に2本の白ライン、赤いタイのセーラー服を着て白のハイソックスに焦げ茶色のローファーを履いている。スカートは膝丈。寒いときは上にグレーのカーディガンを羽織る。見た目だけなら普通に真面目。
武器、戦闘スタイル/剣道部でもないのに竹刀を武器とし、竹刀でやったとは思えないほど相手をボコボコにする。人を傷つけることに抵抗がないタイプの人。見た目で判断してナメてかかってくる不良たちから襲われそれを返り討ちにするのが常。姉妹の中では最も好戦的。戦闘でのこだわりはその場から一歩も動かないことで、必要最低限の労力に抑えるが楽しくなってきてタガが外れるととても暴れる。
備考/竹山姉妹の次女。教室が嫌いで春夏は屋上、秋冬は保健室にいることが多い。理由は本人曰く「人込みとかちょっとキツいっスわー」。そのくせテストで赤点を取ったことは一度もなく、成績は中の上くらい。体育祭や学校祭などのイベントも全力で楽しむ。教室は嫌いだが勉強自体は苦ではなく、運動は持久走以外は大体何でもできる。一人称は「自分」、二人称は「キミ」。ふざけているときは語尾が「~ッス」になることが多い。
(/すいません先程書き忘れたのでここで…!遅くなりまして申し訳ありません、pf出来上がりました!とにかくフリーダムなやつになってしまいすみません…不備などありましたらお知らせください!)
>夏音ちゃん本体様
(/これまた自由人な……いいですね!もっと楽しくいきましょう!!ぐっじょぶですぜ!!←
というわけですので絡み文お願い致します!)
>All
くぁ……あー、寝すぎた死ぬ…
(保健室の一番端、窓側のベッドで少し寝転ぶだけのつもりがいつの間にか熟睡してしまっていて。昼休みに来てから今までずっと寝ていたが、目を覚ますと夕日が部屋を照らしていて時計を見ると午後の四時。体を起こして大きく伸びをし寝ぼけ眼を擦りながら一つあくびをかまして)
(/参加許可ありがとうございます、フリーダムに楽しみます!キリッ)
>暁里姉さん
…赤点補習、って何?美味しいの?食べれるの? ( 相手から赤点補習、だなんて単語が出れば実際そんなもの耳にした事もなく、何なのだろうかと上記を問い掛けてはこてんと首をかしげ。運動について話が変われば露骨に嫌そうな声で「あ、ごめん何か言った?」とわざとらしくもとぼけてみせ、しかしゲーセンに行くかと言われれば姉とゲームをするだなんて初めての事に程等しく少しばかりいきいきとした表情を浮かべれば「良いよ良いよ、今から行くの?僕ならいつでも大丈夫」と )
>夏音姉さん
ぐっもーにん、姉さん。そんなに寝てて良く飽きないねー。 ( 今朝買ったばかりのゲームを完全クリアしてしまえば、そろそろ新しいゲームでも買いに行こうかと屋上を後にして。荷物を取りに教室へと戻れば、机に置いてあった鞄を手に振り回しながら下駄箱へと足を進めて。ふと窓から保健室で大きく伸びをする相手が見えれば、なんとなく扉を開けて呑気に上記を述べて )
( / わぁああ、カッコいい兼可愛らしいお姉さま…!( 変わり者な妹ですか、是非宜しくお願い致しますね! )
ALL
…暇…誰かこのゴミと遊んでくれないかなー…
(廊下を歩けば避けられ、友達などいるはずもない。欠伸を一つ溢すと特別自分に懐いている野良猫を肩に乗せて何か暇潰しになることはないかとぼやき)
((遅くなりましたが絡み文投下です!クズな四男ですがよろしくお願いします!
>一松君
はろー、自称だすと君。学校に動物の持ち込みっておーけーだっけ? ( 両耳にイヤホンをあて携帯ゲーム機をかちゃかちゃといじっていれば、ふと周りの視線が気になり顔上げ。すると目に入ったのは何処か見覚えのある兄弟達の、恐らく四男であろうと認識し片方のイヤホンを外し。ふとぼやきが聞こえれば変わってるなぁ、なんて思いながらも軽い足取りで近付き相手の目の前でくるりと一回転すれば上記を述べ )
( / 一松、相変わらずどんな設定も似合いますね… クズだなんて、最高じゃ無いですか(( 此方こそ変わり者のアホですが宜しくお願いします…! )
>掲
ん、掲か。おはよーさん。まぁ昼寝は人類至高の娯楽だからね。
( あくびによって出た生理的な涙を指で拭っていると部屋の扉が開き、誰かと思って見ればいつもの無表情を装備した相手で。眠さ丸出しの声で返事をすれば自分なりの極論をさも当たり前のように述べてベッドの空きスペースをポンポンと叩いて「まぁ座りたまえよ」と何キャラを目指しているのかわからない口調で朗らかに笑いかけ )
( / えええええカッコイイなんて!可愛いなんて!!勿体ないお言葉です…!こちらこそキャラが定まってない不安定な奴ですがよろしくお願いします! )
>一松
そこの松、やあやあニーハオ。
( 学校を散歩していると恐らく貴重な友人のうちの一人の後ろ姿を見つけ、驚かせようとなるべく気配を消して近付き真後ろから何故か中国語を織り交ぜつつ声をかけ。友人のはずなのに未だに見分けがついておらず肩の猫とそれによく似た背中の曲がり具合から「……一松?」と露骨に自信がなさそうに判断し )
( / 猫従えちゃう系男子一松可愛いです!駄ロルですが絡ませていただきました、よろしくお願いします! )
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