なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 君と過ごす時間【 無登録制／指名制】
ぬーし 2015-12-22 17:16:59 |
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おいおい、足元見ないと危ないぞ？（駆け寄ってきた相手を見やり/保護者ェ）
うるせぇ！散々小さい頃女の子の格好させられた俺にとっては貴重でもなんでもないんだよ…！（スマホの写真を見るもののふいっと視線をそらして）
大丈夫っすよー、そんなへましな…っ…！ （ 足同士が絡み盛大に転けてしまい／ ほら言わんこっちゃない ）
先輩ー拗ねたんっすか？可愛とこあるんすね。俺が大事に持ってるんで。 （ へらっ笑いながら ）
ほらな。大丈夫か？（やれやれと言わんばかりに転んだ相手の傍によると手を差し出して）
拗ねてねぇ。…よし、俺だと公言しないのなら消さなくても良い。（結局許す/親馬鹿ェ）
ーーーー
確かに一理あるが、そういうことは緑間の方が巧いだろ。あぁ、あの試合を見て秀徳はもう大丈夫だと思ったよ。正直な話、緑間が入ってきた当初はどうなるかと心配していたからな。
（部内でもクラス内でもサポートする側に居ることが多いため自然とそういう技術は身についたが医者の息子である緑間のほうが適任だと思っているため謙遜するようにいいながらも秀徳vs烙山の試合になれば印象的だったため今でも試合がはっきりと思い出せるため懐かしげな表情で述べて「だろ？これですこしはましになるだろ。」とコートの中へと入ってきた相手の手を普通に握りながら言い）
足元が絡んじゃただけなんっすよー。 （ 差し出された手を握り立ち上がり）
まじですか！やった流石ー先輩、優しいー！ （ へへっ、笑い ）
まーそうなんっすけどね。宮地さん達が色々頑張ってるすもん！真ちゃん、毒舌だし…色々とめんどくさいすからね俺にチャリかー引かせるし
（ ぶつぶつと文句を言うも顔は何処か嬉しいそうにしていて自分の手に相手手が触れて握りらればなんか恥ずかしいくなり「そ、そうすね…それより先輩…手。」繋がれた手を指差して ）
まったく、目が離せないやつだな。（立ち上がったのを見届けてそっと手を離そうとして）
いいか、絶対に俺が許可するまで俺だということを言うなよ。（じっ/真顔やめて）
ーーーー
流石の宮地達も手を焼いているだろ。ま、それでも天才な癖に努力家だから完全に嫌な奴ってわけではないし。意外と義理堅いところもあるしな。
（当初緑間の印象はあまり良いものではないかったが部活に参加し試合を見て単純に嫌な奴ではないと考えを改めてからは高尾を含めて可愛い後輩として接するようになったことを懐かしむように述べて「え、あぁ。すまない、嫌だったか？」手といわれて無意識に握ってたことに気づいてぱっと握った手を離そうとして）
離せないんなら、離さなくてもいんじゃないすかー？なんて、ね。 （ 悪戯笑をすれば、離れかけた手を握り返して ）
わ、分かってますよ。つか一生誰にも見せないすよー俺だけの宝物なんすか！ （ へへへっ、 ）
焼いてますね、轢くぞとか連発しっぱなしっすよーでも、なんか楽しいんすけどね。確かにそうすね、それも含めて真ちゃんってかんじすよね！
（ 相手の言葉に同意をするかのように、こくこく頷きながら述べれば。離れそうになった手をぎゅっと握り返して「全然、嫌なわけじゃないすよ…ただなんか恥ずかしいってだけで… 」赤くなった顔で呟けば下を向きながらボソボソ ）
…後悔、すんなよ？（逆に手を握られると一瞬驚いた表情を浮かべるもののすぐにゆるりと口元に不敵な笑みを浮かべて）
…お前が望むなら、女装してやってもいいぞ。（ぼそり/あ、デレた）
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はは、あいつは変わらないなぁ。なんだかんだいって俺も一緒に居て楽しんだよな、まったく持ってそのとおりだな。
（本当、無意識だった。相手の手を握ったことについて指摘されるまで気づかなかった。だからこそ相手から握られて柄にもなくまるで好きな人を意識するかのように胸が高鳴り、周囲の目は己たちに向いていないことを確認したのに今度はしっかりと応じるようにこちらも握り返し「…あんまり、煽るな。」とほんのり頬を赤く染め視線をよそへと向けつつまるで好意を持っているととられる言葉を吐き）
しないよーすよ。先輩にならー。 （ 相手のちょっと不敵な笑みが見えるとビクッとするも、にかっ笑い ）
え、ほんとすか！まじでやってくれるんすか？ （ ジッー相手を見つめて／見ないの ）
宮地さんが優しいっては分かってますけどー、あんな物騒な言葉やっぱりなんか、ねー…って感じしますけど…。先輩も楽しいって感じてんすかー？なんか嬉しいっすねー。
（ 人懐こい笑顔を相手に見せながら上記を話してゆき 握り返された手にドキっとするとなんだろうとこの感じと頭を悩ませながら「…べ…別に煽ってなんか…でも、もしほんとに俺が霧氷先輩を煽ってたらどうします？」顔を覗き込むように顔を近づけてながら尋ねて）
くふふ、今日は僕の番ですか。しょうがないですね、ちょうど暇をしていたのであげてあげますよ。待機していますので。 （ ↑↑）
お邪魔します （ ぺこり、／指名表を手に取り ）わん…いえ、黄瀬に相手をしてもらいたいんですが、良いですか？僕が寝るまでで良いのでお願いします。 （ 微笑んで、）
今日は誰がくんのかなー （ 辺り、キョロ ）真ちゃん今日はいねーんだよな、暇暇でさー誰か来てくんねー？待ってるな！ （ へらっ
（↑↑）
霧崎の花宮さんっすよね、どーも。 本当に俺が相手でも良いんっすか？今吉さんとかも居ますけど？ （ 首をコテン、傾げて ）
今吉さんって妖怪だったんすか！…腹黒眼鏡なイメージはありますけどね。 （ くすっ、）
そんなことないすよ！花宮さんと話したい思ってたんすか （ にっこり、微笑んで）
……あんまりあの人の悪口言わねえ方がいいぞ。(いつどこで聞いてるか分かりゃしねえ、とぼそり付け足して)
うん、オレも話してみたかったんだ(にこり、猫かぶりスマイルで)
先に言ったの、花宮さんじゃないすか！耳が良いって青峰から聞いたんで、確かにやめといた方がいいすね。 （ うんうん、）
そうなすか？へへっ、じゃ今日はいっぱい話すじゃないすか！ （ じっとみれば笑いかけて ）
オレも今後悔してるから二の舞になるなよ(バイブが止まらないスマホの電源をそっと切りつつ)
なんて言うわけねえだろバァカ(じと目で舌べ、)お前んとこのエース様が随分とオレを嫌ってるみたいだし？ お前と話してれば嫌がらせになるかなっつーだけ。まあ楽しくオシャベリしようか(にたぁ)
今にでも乗り込んで来そうすよねー （ 背後をちらちら見ながら ）
なんすかそれ、花宮さんが…確かに自分から話してみたいとかおもわないですよね…わかってたけどやっぱなんかショク （ しゅん←） エースって真ちゃんすか、確かに嫌ってますね、見るたびに文句垂れてますよ。そ、そうすね…はい、楽しく （ ビクビク、）
やめろフラグ建てんな馬鹿(ひく、と頬を震わせ相手にデコピンして)
……何勘違いしてんだか知らねえが、主目的が嫌がらせってだけで、PGとしてはそれなりに評価してやってんだからな？(真顔で首傾げて)
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