メイドさん。 2015-12-22 14:11:38 |
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『好きな人ですか?福沢諭吉さんが大好きです!』
『あ?なんだてめえ?え?お金持ち?私たち友達になれそうです!』
名前/サラ(本名不詳)
年齢/17歳
性別/女
キャラ/迷い込んだ人間
種族/人間(?)
性格/お金が大好きなごく普通の(?)女の子。
世の中は金と力(物理)ですべてなんとかなると豪語しているし実際何とかしている。館の怪物にも怯むどころか素手でひねりつぶす強靭な精神と自信を持っている。マジゴリラ()
容姿/髪はピンクアッシュのボブ。サラサラ。
目は赤みを帯びた茶で切れ長。顔は全体的に綺麗。肌は白く、ボリュームはないもののすらっとして手足が長い。身長は170程
服は長めの白いトレーナーに太ももまでのレギンスを着用。飾り気はないもののスタイルがいい為こざっぱりしてお洒落に見える。靴は白いスニーカー。
武器/全ては拳で語れスタイル←
人間とは思えない怪力の持ち主で怪物たち相手にもそのスタイルは健在。マジゴリラ
能力/なし。しいていうなら怪力
備考/一人称は私。二人称は普段はお前でお金持ち限定で名前に様をつけて呼ぶ
(/迷い込んだ人間でお願いします!確認してください)
「お客さんか。菓子と茶持ってくるから適当に座って待ってろ」
「満月の時のあたしには近づかない方がいいぞ」
名前:レジアス
年齢:実年齢1000、見た目的には20
性別:女
キャラ:メイド
種族:人狼
性格:基本的に荒々しく男らしい性格だがメイドをやっているだけあって家事や掃除、料理も得意のほうであるが、少々サボり癖があり人が見ないところでは仕事中なのにサボることがある。根は優しく、子供好きなのだけど目付きが鋭いのと身長の高さのためか子供に怖がれてしまうのでその度に心が傷ついてしまう
容姿:ショートヘアーの銀髪。目は赤色で鋭く、いつも怒っているように見える。服装は青色のメイド服を来ている(ざっくりしいうと東方の十六夜咲夜と同じ服)
髪と同じ色の狼の耳と尻尾が生えてる(出し入れ可)。身長175
武器:自分の爪、牙
能力:満月に近づくにつれて力やスピードが上がる
備考
一人称「あたし」二人称「~さん」「あんた」
人狼であるため狼の姿は銀色の綺麗な狼の獣人または完璧な狼になる。
満月に近づくに連れて力が出てくるせいかテンションが高まってくるらしい。お酒が好きで仕事中にサボる時は飲むことがある、常に隠し持っている
(/メイド参加希望です。)
>魔王
魔王様、お優しいです。魔王様も一緒に食べましょう。
(自身の事を叱らない相手に対して優しい、と言えば持っていたお菓子の半分をそっと差し出し、隣で一緒に食べないか誘ってみて)
「さっきからネチネチうるさいわね。ちょっと黙ってもらえない?」
「そういうのは、後で面倒になるから止めといた方がいいわよ」
名前/藤咲 芳 Hujisaki kaoru
年齢/20歳
性別/女
キャラ/迷い込んだ人間
種族/人間
性格/男勝りで少々、乱暴的な所がある。けれども、基本的に気さくなので相手から話しかけてくれば何かと、快く接する。歯に衣を着せない言い方をするため、サバサバとしており綺麗に竹を切ったかのような人ではあるが、状況や相手に見合った言葉を選び対人関係は大事にしている。己に芯があるからか、ちょっとやそっとでは動じない。心の器が広く、細かい事などはあまり気にせず些細な失敗も許す。但し、やってはいけない事などはしっかりと教える
容姿/ダークブラウンの髪はふんわりとした前下がりのショートボブ。横部分の髪は顎程の長さで、前髪は自分から見て左側に斜め分け。二重の目は黒目がハッキリとしており、虹彩は青が掛かった黒。まつ毛は長い方。顔のパーツ1つ1つがバランス良くは配置されていて、背は162cmと平均身長よりやや、高く肌は色白だが血色が良い。程良い脂肪と筋肉がある、女性らしい体型をしている。白いタートルネックの上にボタンが全て開いた黒のテーラードジャケットを着用。ジーンズと茶色のショートブーツを履いている。どこか凛とした雰囲気を持つ
武器/無し。その代わりとしては、体術を使う
能力/対象を自分の好きなように思い込ませる事が出来る能力を持つ。例えば、指定した人物がお互いに全く知らない人だとする。そして「親友同士」だと相手に思い込ませてしまえば、実際にその通りになる。全人類を自分が指定したものに思い込ませる事は出来ない訳ではないが、今の時点でそこまでの力は持っていない。それでも、大人数には使用可能。また、状況や人物。立場などと使い勝手は様々
備考/幼い頃から合気道を習っていたので、体術としての技術は優れていて身体能力と反射神経もも高い方。職業は現役大学生。一人称「あたし」二人称「あんた、呼び捨て、敬称」等
(/参加希望です。もしも不備などがあれば、ご指摘下さい)
>魔王
むぐ・・・あ、これ美味しい。じゃなくてですね!あと、これボクの顔に押し付けないで下さいよ!!
それにボクはひよこ豆でもありませんし、抑何故事務椅子にバネが仕込まれてるんですか!?
飛ぶのなら、霊力を使えば問題ありません!もし、お客様が来たときに驚かれないように用心しているだけです
(梅干しを口に入れられ、仕方なく食べる。と、程よい酸味で思わず頬を綻ばせるが、すぐ正気に戻る。そして、やらしいページを閉じそれをさっさと魔王に返すと、訂正と言いたかった事をわーっと喋るとさっさと残りの窓を拭きに掛かった)
>藍
無駄な力は使わぬ、其れが儂のモットーの一つでもある故にな。苦しゅうないぞ、魔王とティータイムを嗜める事を誇りに思うが良い。誰ぞ珈琲を持って参れ!
(気が遠くなる程に長生きしていると、かつてぶいぶい言わせていた頃よりも気が長くなってしまった分だけ細かい事なぞ気にしてもいない調子で耳垢を吹き飛ばし。老体を横たえ肘枕に頭乗せ、ダラシない格好でクッキーを摘み。口の中が渇き、水分を欲して大声で誰にともなく命令し。)
>ピコ
そうだろう?上等の梅と上等の塩を手に入れるに実に苦労したのでな。なぁーん、汝もおのこなら興味が無いとは言えんクセに。儂は執事長を助けたい一心で言うたのみ、親切を疑うのか?ちっこい割に舌はよう回るやっちゃの。ピコ、お前まさか怒ってはおらぬだろうな?
(梅干しについての良い反応に対して至極ご満悦の表情を浮かべ、ペラペラ自慢し指先の塩を舐め。跳ね返された桃色写真集は虚しく床に落ち、拾い上げ叩いて懐にしまい。ぷつぷつ口を尖らせ、貫禄など皆無の拗ねっぷりを露呈し反論に眉を下げ。作業する相手の周りをうろちょろ動き、顔を覗き込み「ほれ、ほれ」と合いの手を入れ。)
>魔王
魔王様の一緒に食べるとお菓子がいつもより美味しく感じます。
あ…そういえば、掃除の前にケーキを焼いたのです。魔王様、すぐにお茶をお出ししますので、ケーキを一緒に食べましょう。
(無表情でありながらどこか嬉しそうに返答した直後、ケーキを作ったことを思いだしピクリと肩を震わせ。手元に残っていたお菓子を一つ一つ味わいながらも急いで平らげると、横になっている相手を起こそうと両手を差し出して)
>魔王
恐れながら、魔王様・・・その様にしつこいお方は嫌われますよ。では、残りもやってくるであります。
それと・・・梅干し、美味しかったです
(ハァ、とため息をつき魔王をジト目で見やると、キッパリとそう告げる。その後、そのまま掃除へ戻ろうとしたところで止まると、振り返る。そして照れくさそうにそれだけ言うと、床を蹴って異常なスピードと共に浮遊していった)
>藍
うむ、茶会の友は大切にせよ。ケーキとな⁈いざ食しに行かん、おおっと…腰に響きそうじゃ、かたじけないな藍。してケーキはどのケーキか言うてみい。
(丸まった中腰の背中越しに聴こえた、声音に含まれた相手の嬉しそうな様子に深く頷き、同じ位に喜ばしい時間を過ごせた事をじっくり味わい。上半身を起こそうとするも、身体年齢が70を超えると突発的な動きについていけずギックリ骨が鳴り。差し出された手に甘んじ、杖を支点に起き上がると舌舐めずりをして。)
>ピコ
何じゃと、儂はいつでもアイニージューじゃぞ!ほほう、矢張りなまたいつでも食すが良い。_然し退屈よの、身体が鈍って仕方無し。……これで手伝い位は出来るようになった。
(御尤もな御指摘に対して、ぷりぷり憤っている割にはハレンチな発言を堂々と浴びせ掛け。最後に聞こえた発言に獣の口をにっこりと引き上げ。飛んで行った姿を見送ると、窓の結露を指でなぞり「めりーくりすます」と何気無く書いて。胸一杯息を吸い込み、みるみる間に背丈190越えの青年の姿に変化するとハンカチで窓枠を拭き始め。)
名前・夜桜 まなか
年齢・12歳
性別・女子
キャラ・迷い混んだ人間
種族・人間
性格・少し男勝り 鈍感(恋愛に)ほかは鋭い 面白いことが大好きなんでも楽しめる 紳士 中々怒らない、怒ると怖い
容姿・サラサラの黒髪で太腿まで 前髪は分けている 目はつり目でもなくたれ目でもなく色は赤 体は細くて色が白い 身長は148.6cm 服は白ワンピースの上に黒のコートを羽織っている 木刀を背中にかけている
武器・木刀、拳銃(どちらにも妖がついている 拳銃はコートの中に隠し持っている
能力・物を異空間に入れたり出したりできる
備考・運動神経は凄くいい バカだから直感に頼る 甘党 表情がコロコロ変わる 一人称「僕」二人称「君、呼び捨て」
基本タメ口
(参加希望です!)
(あっ皆さんのプロフィールの最初に書いてあるの忘れてました!)
『あっははっ何ここ!面白い!!』
『えっと…君は?僕は夜桜まなかだよ!』
>魔王
あ、ご主人様。窓の掃除を含め、館内の清掃が完了しました!・・・あ、そういえば今日はクリスマス、ですね。ふふ、どうぞ。手作りで申し訳ありませんが、気に入っていただければと
(暫くして・・・館内清掃が終了したため、魔王の下へ。そして、ピシッと敬礼するとふと、窓の結露に浮かぶ文字が目に入り、今日を思い出す。と、くりっとした大きな目を魔王に近づけ、恥ずかしそうに手作りのチョコをあげた。星形に型抜きされたビターのチョコだった)
>魔王
良い質問です、魔王様。今回、クリスマスということでクリスマスケーキを作ってみました。トッピング頑張ったんですよ、生クリームたっぷりです。…あ、作ったケーキは、材料を勝手に使ったものなので、くれぐれも他のメイドや執事には秘密にしておいてくださいね…。
(ケーキと聞いてからの相手の反応に満足したように微笑を浮かべ、どのケーキかと訊かれれば待ってましたと言わんばかりに説明して。その後うっかり喋られては困ると手を胸の前で合わせながら口外しないよう頼み、相手の背後に立てばダイニングルームに連れて行こうと背中をそっと押して)
>ピコ
御苦労だったな、執事長よ。クリスマスプレゼントを俺様に?_素晴らしい!手作りか、そうかお前も中々やるではないか。よし、交換しよう。死人ベアのぬいぐるみをやろう。
(姿が若返ると声も若返り、ハリのある口調で労い頭を撫で。救世主の誕生日を祝う魔界とはちゃんちゃら可笑しいようで極自然に受け入れているらしく、受け取ると福々笑い大事そうに抱え。実はこっそり用意していたプレゼントの包みを差し出し、本人が気に入るのを期待しつつワクワクした視線を向けて。)
>藍
デコレーションケーキ!クリスマスケーキ!良い、実に良いぞ素晴らしい働きであった。砂糖の家は乗っけてあるな?粉砂糖の雪はかかっているであろうな?成る程、儂と汝の秘密にしてやろうぞ。_儂からも一品あるのじゃが。
(一体幾つなのだと疑問を持たれそうな程に目が輝き、手のひらから魔力でぽんぽん小さな星の金平糖を飛ばしあちらこちらにばら撒いて。ヨダレを拭き拭き質問攻めにするのは期待しているからに他ならず、頼まれた内容を快諾し口元に人差し指を当て。もじもじしてアクセサリーが入った小箱を後ろ手に隠し。)
>魔王
わあ・・・魔王様もお人形を持っていらっしゃったのですか?!ともかく、交換品をお受け取り致しますね
(不思議そうに中身を見ると、名前に反してあまりグロ要素が無かったことに安心し、それを受けとる。そして、彼は巨大な目を一文字に細め、頬を赤らめてニコッと笑った)
>ピコ
クリスマスが来るというのに、何もせず澄ました顔は出来ぬ。お前はちっさくて愛い奴だ!よし、ハグをしてやろう。パーティを開かなくてはな、そうだぞパーティだパーティ…ダンスパーティの用意を!
(本人が受け取り、また喜んだように見えて鼻高々に魔王らしからぬ事を言い切り腕を組み。気がむくむく膨れ上がり勢いに任せ相手を抱き締めると手を離し、長い廊下に響き渡る声量で思いつくままがなり。指先から煌めく雪の結晶を散らしては瞬く間にクリスマスの飾り付けが現れ。)
(/ちょっとしたご相談なのですが、主様がお忙しいようなのでプロフィールを提出した方々に仮許可を出してはどうかな、と考えておりまして…いかがでしょうか。)
>サタンティヌス本体様
(/仮許可の発案ありがとうございます。私はそれでも構わないのですが、他の方々の意見をお聞きしたいので今はまだ、参加しないでおきます)
>魔王
はわ・・・その様に言われたのは初めてです。その、嬉しいです
それで、パーティーならば他の者や・・・なんなら人間の方もお呼びになられては如何でしょうか
(抱き締められて、顔を更に赤くしながらも服をきゅっと握り自分からもハグをした。そして、離れてからパーティーの事を少し考え、人間の通りが少ないことからも、交流が出来るのではないかと考察し提案を出した)
>all
ここの掃除はこれで終わり...かしらね。はぁ、せっかくイベントなのに掃除が終わらなかっただなんて...。まぁ、吸血鬼が聖夜を祝うっていうのも笑える話よね...。(/廊下の窓から見える月を見つめながら、手には水の入ったバケツを持っており、溜息を吐き若干諦め混じりにつぶやき。)
>皆様
(/絡み文が遅くなり申し訳御座いません。仮許可のお話は良いと思います。その世界観に惚れ込んだのに出来ないというのは嫌ですからね。)
>ピコ
どやつもこやつも恥ずかしがってばかりいるだけだろう。お前を見ていると、幼気な仔犬を見るのと同じ気分になる。其れは良案だな、招待状をばら撒く故手伝うが良い。但し、服はクリスマス仕様でなくては認めぬ。
(頬を赤らめる相手に相反して、奥ゆかしさの欠片も無い老人心ではカラリとするばかりで目をパチクリ動かし。顎に手を当て感慨深げに頭の天辺を見つめ、床をみしみしと軋ませながらスキップをしようとして唯のったり歩き出して。廊下を行った先の広間の扉を開き、一番の拘りを意気揚々と口にし。)
>皆様
(/お返事頂きありがとうございます!もう一方がいらっしゃるのを待つか、明日まで様子を見て仮許可を出させて頂こうかと思いますので…出しゃばりで申し訳ありません。)
>魔王
喜んでいただけて嬉しいです。はい、魔王様が仰ったお家も、雪も、それにサンタもトナカイも全部全部乗せたので、素晴らしい出来上がりになっています。一品、というのは…私にですか?
(相手の喜ぶ様子を見れば上機嫌になり、相手の手のひらから出た金平糖を目にもとまらぬ速さで地面に落ちる前に全て集め小袋に詰めればドヤ顔でケーキのデコレーションの説明をして。秘密にする、と言った相手の仕草に安堵の息を吐き、後ろ手に何かを隠す相手をきょとんとした表情で見つめて)
(/遅れてしまいました…仮許可は良いと思います!)
>シェリー
お疲れ様です、シェリーさん。今日はずっと館のお掃除をされていたそうで…大変だったでしょう。
(仕事をサボって館内をうろついていたところ相手を見かけ、廊下の隅に腰掛ければ話しかけて。掃除が終わらなかったのは自分がサボったせいでもあるが、まるで他人事のように話すと自作のジンジャークッキーを取り出して一口かじり)
>シェリー
溜め息を吐いてもクリスマスは逃げぬ。その証拠にほれ、庭先のモミの木を見よ。雪が積もり実に雰囲気が出ておるじゃろう?汝の冷えた手を温めるに相応しい贈り物も此処にある。
(つけ髭を引っ張りピンと元に戻す遊びに興じつつ、靴音高らかに背後から近寄り。静かで賑やかな夜に瞬く、人魂イルミネーションに包まれたモミの木を指差しニコニコと目を細め。細めてしまえばあるのだかないのだか判らない程度の円らな瞳に相手を映し、小綺麗な小箱に入った手袋を差し出して。)
(/ご意見ありがとうございます、そしてこれからどうぞ宜しくお願い致します!)
>藍
ほっほう!愛が込めてあるのだな、藍なだけに。期待以上である!でかしたぞ、既に腹が鳴るわい。左様、これを買うのに数多の若き乙女の冷ややかな視線を受けたとは知らぬであろう?ケーキと交換しようではないか。
(すっかり度肝を抜かれ、駄洒落まじりに手を叩きその場で小躍りまで披露し。老人の姿に飽き飽きして次第に中年へと変化し、約40代位の外見になると共に背丈も伸びて。もじもじを止め、後手に隠した贈り物を気にしていると知れば勿体振った顔付きで小箱を差し出し。買うまでの数々の試練はあれど、もうすっかり気を取り直して莞爾と笑い。)
>参加者様、皆様
(/ご意見を頂戴致しましたので、日付も変わりましたし僭越ながら仮許可とさせて頂きたく/礼/主様がいらっしゃった際に、仮許可の事をお伝えしようと思っております!)
>皆様
(/意見のご協力、本当にありがとうございました。仮許可という形作りですが、これからよろしくお願いします)
>all
…え、何よここ。……森?
(ぱちりと目を開いては、ぼんやりとした視界を明確にする為に瞼をこすり。草が生い茂る地面から起き上がると、辺りを見回して。自分が今いるのは、薄暗い森だと分かると、いきなりの出来事に唖然として。先程まで少しばかり睡眠を取っていた筈が、何故知りもしない場所にいるのかと奇妙に感じ。そんな心情のまま、その場から立ち上がり。鬱蒼とした森の中にて、付近を散策してみるかと考えし始め
(/早い対応感謝いたします
本許可という訳ではありませんがよろしくお願いします)
>all
噂は本当だったようだな
森の奥にある古い洋館なんて…
金の匂いがプンプンしますぅ!!
ごめんくださいなー
どなたかいらっしゃいますー?
(腕を組んで嬉しそうに洋館の前でほくそ笑んでいたのもつかの間森に迷い込んだ哀れな女性になると戸を叩いて高い声でたずねる)
>魔王
ええ!?ボクが、クリスマス衣装ですか・・・ボク女の子と間違われるから、女児用のサンタコスチュームなら、多く人を集められると思いますよー。あ、魔王様は自由にお姿を変えられるのでしたら、年上の男性に変身出来れば、ボクに集めにくい女性を集めることも可能と存じます
(自分がサンタコスをする事に驚き、俯いて少し考え込む。と、直ぐに案が浮かんだ。それは[自分の特性を全面に出した]案だった。)
>芳
森は時に人を惑わす。歩いても歩いても堂々巡り…いつしか森に喰われてしまう。という事でじゃ、其処の娘よ良い場所へ案内してやろう。ついて参れ。
(不穏な空気が流れては騒めく不気味な森の中、姿は無く声のみ響かせ何処からか語りかけ。歩き出した相手の足元に背中にゼンマイの付いた黒猫がとことこ近寄り、じいと見上げ抑揚の無い声音であるのは実は録音した音声だからであり。それだけ一方的に言い率先して器用に木立の間をぬって奥へ奥へ歩んで行き。)
(/絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願い致します。)
>サラ
ほーい、何じゃこんな時分に。誰ぞ貴様は、ああそうか。クリスマスパーティに招待されたのじゃな?入れ、顔にパイを投げつけてやろう。
(丁度館の中ではパーティの準備でバタバタしており、魔王ですら杖をよちよちついてあっちだこっちだ勤しんで。大好きなポートワインの瓶をダンボールいっぱいに詰めたのを抱え、入れと言った瞬間にドアがぎいと開いて。少々お下品な歓迎の挨拶を述べ、再びよちよち廊下へ向かおうと回れ右をして。)
(/絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願い致します。)
>ピコ
ふむふむ、それで行こう!んん?矢張りお前はおなごだったか?俺様が人間の男に化ければ良いとな。ではお前の今宵のペアとして、この姿はどうだ。_こんなものか。
(足早に提案を快諾して、ちょっとばかり目を丸くし益々相手の性別に混乱を起こしては首をぐいんと傾け。サンタ姿の若き女性と並んで不自然では無さそうな、トナカイ姿の20そこそこの青年に化け仁王立になり。バラエティーショップで購入したコスプレを着た人間程度にしか見えない雰囲気ではあるものの、目を動かし相手を見て問いかけ。)
(長らく来れずすみません、主です...!!
いちいち参加許可を取らなくてもご自由にご参加ください!!
あ、絡み文置いときます...。)
>ALL
ふにゃ~あ....眠いです~
(ごしごしと目を擦りながらダイニングへと入ってきて。何時もの癖なのか軽くテーブルを片付けたり、埃をはたくなどの行為を全て目を瞑ったまま行っていて)
>セシル
のう、おーい。息しておるかー?掃除はもう良い、今宵は祭りじゃ。何の祭りか疑問に思うな?よしよし、答えて進ぜよう。ずばりクリスマスパーティじゃよ。
(綺麗にされていく側からパン屑を撒きネズミに餌付けするという、大変失礼な真似をしながら後ろから声をかけ。椅子の背凭れに手をかけ立ち上がり、尾をゆったり左右に振り振り語るは聖夜の祭り事の開催予告。ネズミを一匹拾い上げ魔法で猫にする悪戯をしては可笑しくて笑い。)
(/主様、お疲れ様です!仮許可させて頂きましたがこれにて正式に参加となる旨、承知致しました。出過ぎた真似を失礼致しました。)
>サタンティヌス
ああ、ありがとうございます…
森で迷ってしまって困っていたら
この洋館を見つけまして…
このままだったらどうしようかと思ってましたの
パーティ参加してもよろしいのですか?
(相手を見るとにこりと微笑みかけて
丁寧なお辞儀を返す)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
>サラ
無論じゃ。森の木は夜になると人間の頭蓋骨に穴を開け、脳ミソを啜ると噂であるからして、小娘独りでは危なかろう。ダンスパーティに参加するには、相応しい服装に変えて貰わねばならん。そら、これでどうじゃ?
(丁寧なお辞儀を見れば礼儀を備えているのだろうと判断し、ジャッカル頭の鼻先をひくつかせそれとなしに匂いを嗅ぎ。小鬼が代わりにポートワインの入った段ボールを持って行ってしまった為手持ち無沙汰になり、頭からつま先までじろりと見回すと人差し指を向けクルリと回し。相手の装いを雪だるまを彷彿とさせる白い服に変え満足げに目尻に皺増やし。)
>魔王
あのー、ボク男です・・・女の子でしたら、9歳の一つ目は既に胸とか成長し始めてます。それで、着てみたんですけど・・・やっぱりボクこれ恥ずかしいです
(訂正を入れ、簡単な説明をしたあと直ぐ様本題に入る。そこには、可愛らしい女の子サンタが脚部をモジモジさせながら、視線をあちこちに移していた)
>サタンティヌス
きゃ、そんな…怖いですね。本当に入れてくださってありがとうございました!わぁ…素敵です!衣装まで揃えてくださってなんとお礼をいえば良いのか…
(相手が人間には見えないが仮想パーティのようなものかと判断したようで特に怯えた様子は見せなかったが最初の話には小さな悲鳴を上げて怖がって見せた。その後純粋に衣装に喜んで相手に申し訳なさそうに頭を下げると)
>魔王
そうです、だからしっかりと味わって下さいね。
そんな視線を向けられながらも私にこれを…?なんて勇気のある行動でしょうか、感服いたします、魔王様。
(相手の駄洒落については何も触れずにコクコクと何度か頷いて。小箱を受け取りそっと両手で包み込むようにして胸の前に当てれば若干嬉しそうに頬を緩ませ、ペコリと相手に頭を下げて。)
>藤咲
あ、あの…何かお困りでしょうか?
(仕事を抜け出して森の中をうろついていたところ、近くで相手をみかけ。立ち止まり暫く相手を眺め館に来るはずが迷ってしまったのかなどと考え、そうであれば案内をしようとゆっくり近づけば遠慮がちに声をかけてみて)
>サラ
こんなときにお客様ですか…。魔王様のお友達でしょうか。…はい、どなたですか?
(掃除に洗濯など、珍しく一人で仕事をせっせとこなしていたところ戸が叩かれれば、ぶつぶつと呟きながらも仕事を中断して戸の方へ急いで走り。少し警戒しながらそっと戸を開けると相手を見上げて訊ね)
>セシル
セシルさん、セシルさん。お仕事はしっかり目を開けてやるべきです…。
(目を瞑ったまま仕事をこなす相手に驚愕するが、すぐに駆け寄ると相手の目を覚まさせようと服の裾を掴んで揺すり、声をかけて)
>夜桜
お困りのようですね…近くに館があります。よろしければご案内しましょう。
(突然背後から声をかけると少し格好つけた表情で続け。言い終えると突っ立ったまま相手を無言で見つめ、返答を待ち)
>レジアス
レジアスさん、1つ聞いてみたいことがあります。…あまーいお酒はあるでしょうか?
(先ほどから様子を伺っていたのか、曲がり角からひょこっと顔を覗かせれば相手に気づいてもらおうと手を振りながら声をかけ。相手がこちらを向くよりも先に質問を口にし、どこか期待するような目で相手を見て)
>藍
っ!?…あ、あぁよろしく頼む(突然背後から声をかけられて驚いたが、館があるとゆうことを教えてもらい、案内してもらうことにする)
>夜桜
はい、ではこちらへ…。これから向かう館の主は魔王様です。あの方はきっと貴方を歓迎しますが、失礼のないようにお願いします。
(一つ断りを入れてから相手の手を取ると、館のある方へと歩きだし。途中で館の主について説明をしながら進んでいくと、早くも館が少し離れた場所に見えてきて)
(/遅くなりました、私ならいます!)
>藍
お、藍か
(気づくととっくにバレてそうな酒をすぐに酒を隠して、「甘い酒?・・・ワインとカクテルとかかな?」と首を傾げて答えて
(/こんばんわ~、すみません遅くなりました)
>レジアス
ワインとカクテル…それは本当ですね?なら一度飲んでみたいです。
(相手が何故酒を隠したのか不思議そうな表情をするがそこには触れず、相手の返答に目を輝かせ。曲がり角から姿を現して相手に小走りで近づいていけば「ワインとカクテルください」と手を合わせて)
>藍
飲みたいのか?
(手を合わせた藍を少しだけ困ったような顔で考えたあと「・・・少しだけだぞ」とさっき飲んでいたのがワインだったので渋々といった様子で飲み口を拭いて相手の前に出して
>レジアス
ありがとうございます。…確かに甘いですね…ですがもっと砂糖のような甘さかと思っていました。
(ワインを受け取り一口含んで飲み込み、相手にワインの入った水筒を返し。若干想像していた甘さとは違い微妙な表情を浮かべたまま次にカクテルを飲みたいと伝え)
>夜桜
心配することはありません。魔王様はお優しいので、よほどの悪人でない限りは歓迎するはずです。
私がお仕事をサボっていても怒らないくらいですから、そこまで気を遣うこともありません。
(相手を安心させようと、優しい魔王であることを伝えようと話し続け。話しているうちに魔王が優しいということを改めて実感したのか表情がやわらいでいて)
>藍
そりゃ、ブドウの果汁だけだからな
(相手の微妙な顔を見て笑って言い、「カクテルかぁ・・・ちょっとついてこい」と藍を自分の部屋に連れていこうとして
>レジアス
ワインに砂糖を入れたら美味しくなるでしょうか。
(言われた通り相手の後ろをついて行き。砂糖を入れれば良い感じになるのでは、と考えて歩きながら独り言のように言って)
>藍
私はそれはいれたくないな
(と独り言が聞こえて、そう呟き。部屋につくと「適当に座ってろ」と言い、甘いカクテルを作りはじめ
>レジアス
ワインが台無しになってしまいますね…。はい、失礼します。
(相手の言葉を聞いて考え直し。小さく頭を下げてから部屋に入り、丁度視界に入った椅子に腰かければ相手がカクテルを作り終えるのを、足をぷらぷらと揺らしながら待ち構えていて)
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