メイドさん。 2015-12-22 14:11:38 |
通報 |
「さっきからネチネチうるさいわね。ちょっと黙ってもらえない?」
「そういうのは、後で面倒になるから止めといた方がいいわよ」
名前/藤咲 芳 Hujisaki kaoru
年齢/20歳
性別/女
キャラ/迷い込んだ人間
種族/人間
性格/男勝りで少々、乱暴的な所がある。けれども、基本的に気さくなので相手から話しかけてくれば何かと、快く接する。歯に衣を着せない言い方をするため、サバサバとしており綺麗に竹を切ったかのような人ではあるが、状況や相手に見合った言葉を選び対人関係は大事にしている。己に芯があるからか、ちょっとやそっとでは動じない。心の器が広く、細かい事などはあまり気にせず些細な失敗も許す。但し、やってはいけない事などはしっかりと教える
容姿/ダークブラウンの髪はふんわりとした前下がりのショートボブ。横部分の髪は顎程の長さで、前髪は自分から見て左側に斜め分け。二重の目は黒目がハッキリとしており、虹彩は青が掛かった黒。まつ毛は長い方。顔のパーツ1つ1つがバランス良くは配置されていて、背は162cmと平均身長よりやや、高く肌は色白だが血色が良い。程良い脂肪と筋肉がある、女性らしい体型をしている。白いタートルネックの上にボタンが全て開いた黒のテーラードジャケットを着用。ジーンズと茶色のショートブーツを履いている。どこか凛とした雰囲気を持つ
武器/無し。その代わりとしては、体術を使う
能力/対象を自分の好きなように思い込ませる事が出来る能力を持つ。例えば、指定した人物がお互いに全く知らない人だとする。そして「親友同士」だと相手に思い込ませてしまえば、実際にその通りになる。全人類を自分が指定したものに思い込ませる事は出来ない訳ではないが、今の時点でそこまでの力は持っていない。それでも、大人数には使用可能。また、状況や人物。立場などと使い勝手は様々
備考/幼い頃から合気道を習っていたので、体術としての技術は優れていて身体能力と反射神経もも高い方。職業は現役大学生。一人称「あたし」二人称「あんた、呼び捨て、敬称」等
(/参加希望です。もしも不備などがあれば、ご指摘下さい)
>魔王
むぐ・・・あ、これ美味しい。じゃなくてですね!あと、これボクの顔に押し付けないで下さいよ!!
それにボクはひよこ豆でもありませんし、抑何故事務椅子にバネが仕込まれてるんですか!?
飛ぶのなら、霊力を使えば問題ありません!もし、お客様が来たときに驚かれないように用心しているだけです
(梅干しを口に入れられ、仕方なく食べる。と、程よい酸味で思わず頬を綻ばせるが、すぐ正気に戻る。そして、やらしいページを閉じそれをさっさと魔王に返すと、訂正と言いたかった事をわーっと喋るとさっさと残りの窓を拭きに掛かった)
>藍
無駄な力は使わぬ、其れが儂のモットーの一つでもある故にな。苦しゅうないぞ、魔王とティータイムを嗜める事を誇りに思うが良い。誰ぞ珈琲を持って参れ!
(気が遠くなる程に長生きしていると、かつてぶいぶい言わせていた頃よりも気が長くなってしまった分だけ細かい事なぞ気にしてもいない調子で耳垢を吹き飛ばし。老体を横たえ肘枕に頭乗せ、ダラシない格好でクッキーを摘み。口の中が渇き、水分を欲して大声で誰にともなく命令し。)
>ピコ
そうだろう?上等の梅と上等の塩を手に入れるに実に苦労したのでな。なぁーん、汝もおのこなら興味が無いとは言えんクセに。儂は執事長を助けたい一心で言うたのみ、親切を疑うのか?ちっこい割に舌はよう回るやっちゃの。ピコ、お前まさか怒ってはおらぬだろうな?
(梅干しについての良い反応に対して至極ご満悦の表情を浮かべ、ペラペラ自慢し指先の塩を舐め。跳ね返された桃色写真集は虚しく床に落ち、拾い上げ叩いて懐にしまい。ぷつぷつ口を尖らせ、貫禄など皆無の拗ねっぷりを露呈し反論に眉を下げ。作業する相手の周りをうろちょろ動き、顔を覗き込み「ほれ、ほれ」と合いの手を入れ。)
>魔王
魔王様の一緒に食べるとお菓子がいつもより美味しく感じます。
あ…そういえば、掃除の前にケーキを焼いたのです。魔王様、すぐにお茶をお出ししますので、ケーキを一緒に食べましょう。
(無表情でありながらどこか嬉しそうに返答した直後、ケーキを作ったことを思いだしピクリと肩を震わせ。手元に残っていたお菓子を一つ一つ味わいながらも急いで平らげると、横になっている相手を起こそうと両手を差し出して)
>魔王
恐れながら、魔王様・・・その様にしつこいお方は嫌われますよ。では、残りもやってくるであります。
それと・・・梅干し、美味しかったです
(ハァ、とため息をつき魔王をジト目で見やると、キッパリとそう告げる。その後、そのまま掃除へ戻ろうとしたところで止まると、振り返る。そして照れくさそうにそれだけ言うと、床を蹴って異常なスピードと共に浮遊していった)
>藍
うむ、茶会の友は大切にせよ。ケーキとな⁈いざ食しに行かん、おおっと…腰に響きそうじゃ、かたじけないな藍。してケーキはどのケーキか言うてみい。
(丸まった中腰の背中越しに聴こえた、声音に含まれた相手の嬉しそうな様子に深く頷き、同じ位に喜ばしい時間を過ごせた事をじっくり味わい。上半身を起こそうとするも、身体年齢が70を超えると突発的な動きについていけずギックリ骨が鳴り。差し出された手に甘んじ、杖を支点に起き上がると舌舐めずりをして。)
>ピコ
何じゃと、儂はいつでもアイニージューじゃぞ!ほほう、矢張りなまたいつでも食すが良い。_然し退屈よの、身体が鈍って仕方無し。……これで手伝い位は出来るようになった。
(御尤もな御指摘に対して、ぷりぷり憤っている割にはハレンチな発言を堂々と浴びせ掛け。最後に聞こえた発言に獣の口をにっこりと引き上げ。飛んで行った姿を見送ると、窓の結露を指でなぞり「めりーくりすます」と何気無く書いて。胸一杯息を吸い込み、みるみる間に背丈190越えの青年の姿に変化するとハンカチで窓枠を拭き始め。)
名前・夜桜 まなか
年齢・12歳
性別・女子
キャラ・迷い混んだ人間
種族・人間
性格・少し男勝り 鈍感(恋愛に)ほかは鋭い 面白いことが大好きなんでも楽しめる 紳士 中々怒らない、怒ると怖い
容姿・サラサラの黒髪で太腿まで 前髪は分けている 目はつり目でもなくたれ目でもなく色は赤 体は細くて色が白い 身長は148.6cm 服は白ワンピースの上に黒のコートを羽織っている 木刀を背中にかけている
武器・木刀、拳銃(どちらにも妖がついている 拳銃はコートの中に隠し持っている
能力・物を異空間に入れたり出したりできる
備考・運動神経は凄くいい バカだから直感に頼る 甘党 表情がコロコロ変わる 一人称「僕」二人称「君、呼び捨て」
基本タメ口
(参加希望です!)
(あっ皆さんのプロフィールの最初に書いてあるの忘れてました!)
『あっははっ何ここ!面白い!!』
『えっと…君は?僕は夜桜まなかだよ!』
>魔王
あ、ご主人様。窓の掃除を含め、館内の清掃が完了しました!・・・あ、そういえば今日はクリスマス、ですね。ふふ、どうぞ。手作りで申し訳ありませんが、気に入っていただければと
(暫くして・・・館内清掃が終了したため、魔王の下へ。そして、ピシッと敬礼するとふと、窓の結露に浮かぶ文字が目に入り、今日を思い出す。と、くりっとした大きな目を魔王に近づけ、恥ずかしそうに手作りのチョコをあげた。星形に型抜きされたビターのチョコだった)
>魔王
良い質問です、魔王様。今回、クリスマスということでクリスマスケーキを作ってみました。トッピング頑張ったんですよ、生クリームたっぷりです。…あ、作ったケーキは、材料を勝手に使ったものなので、くれぐれも他のメイドや執事には秘密にしておいてくださいね…。
(ケーキと聞いてからの相手の反応に満足したように微笑を浮かべ、どのケーキかと訊かれれば待ってましたと言わんばかりに説明して。その後うっかり喋られては困ると手を胸の前で合わせながら口外しないよう頼み、相手の背後に立てばダイニングルームに連れて行こうと背中をそっと押して)
>ピコ
御苦労だったな、執事長よ。クリスマスプレゼントを俺様に?_素晴らしい!手作りか、そうかお前も中々やるではないか。よし、交換しよう。死人ベアのぬいぐるみをやろう。
(姿が若返ると声も若返り、ハリのある口調で労い頭を撫で。救世主の誕生日を祝う魔界とはちゃんちゃら可笑しいようで極自然に受け入れているらしく、受け取ると福々笑い大事そうに抱え。実はこっそり用意していたプレゼントの包みを差し出し、本人が気に入るのを期待しつつワクワクした視線を向けて。)
>藍
デコレーションケーキ!クリスマスケーキ!良い、実に良いぞ素晴らしい働きであった。砂糖の家は乗っけてあるな?粉砂糖の雪はかかっているであろうな?成る程、儂と汝の秘密にしてやろうぞ。_儂からも一品あるのじゃが。
(一体幾つなのだと疑問を持たれそうな程に目が輝き、手のひらから魔力でぽんぽん小さな星の金平糖を飛ばしあちらこちらにばら撒いて。ヨダレを拭き拭き質問攻めにするのは期待しているからに他ならず、頼まれた内容を快諾し口元に人差し指を当て。もじもじしてアクセサリーが入った小箱を後ろ手に隠し。)
>魔王
わあ・・・魔王様もお人形を持っていらっしゃったのですか?!ともかく、交換品をお受け取り致しますね
(不思議そうに中身を見ると、名前に反してあまりグロ要素が無かったことに安心し、それを受けとる。そして、彼は巨大な目を一文字に細め、頬を赤らめてニコッと笑った)
>ピコ
クリスマスが来るというのに、何もせず澄ました顔は出来ぬ。お前はちっさくて愛い奴だ!よし、ハグをしてやろう。パーティを開かなくてはな、そうだぞパーティだパーティ…ダンスパーティの用意を!
(本人が受け取り、また喜んだように見えて鼻高々に魔王らしからぬ事を言い切り腕を組み。気がむくむく膨れ上がり勢いに任せ相手を抱き締めると手を離し、長い廊下に響き渡る声量で思いつくままがなり。指先から煌めく雪の結晶を散らしては瞬く間にクリスマスの飾り付けが現れ。)
(/ちょっとしたご相談なのですが、主様がお忙しいようなのでプロフィールを提出した方々に仮許可を出してはどうかな、と考えておりまして…いかがでしょうか。)
>サタンティヌス本体様
(/仮許可の発案ありがとうございます。私はそれでも構わないのですが、他の方々の意見をお聞きしたいので今はまだ、参加しないでおきます)
>魔王
はわ・・・その様に言われたのは初めてです。その、嬉しいです
それで、パーティーならば他の者や・・・なんなら人間の方もお呼びになられては如何でしょうか
(抱き締められて、顔を更に赤くしながらも服をきゅっと握り自分からもハグをした。そして、離れてからパーティーの事を少し考え、人間の通りが少ないことからも、交流が出来るのではないかと考察し提案を出した)
>all
ここの掃除はこれで終わり...かしらね。はぁ、せっかくイベントなのに掃除が終わらなかっただなんて...。まぁ、吸血鬼が聖夜を祝うっていうのも笑える話よね...。(/廊下の窓から見える月を見つめながら、手には水の入ったバケツを持っており、溜息を吐き若干諦め混じりにつぶやき。)
>皆様
(/絡み文が遅くなり申し訳御座いません。仮許可のお話は良いと思います。その世界観に惚れ込んだのに出来ないというのは嫌ですからね。)
>ピコ
どやつもこやつも恥ずかしがってばかりいるだけだろう。お前を見ていると、幼気な仔犬を見るのと同じ気分になる。其れは良案だな、招待状をばら撒く故手伝うが良い。但し、服はクリスマス仕様でなくては認めぬ。
(頬を赤らめる相手に相反して、奥ゆかしさの欠片も無い老人心ではカラリとするばかりで目をパチクリ動かし。顎に手を当て感慨深げに頭の天辺を見つめ、床をみしみしと軋ませながらスキップをしようとして唯のったり歩き出して。廊下を行った先の広間の扉を開き、一番の拘りを意気揚々と口にし。)
>皆様
(/お返事頂きありがとうございます!もう一方がいらっしゃるのを待つか、明日まで様子を見て仮許可を出させて頂こうかと思いますので…出しゃばりで申し訳ありません。)
トピック検索 |