メイドさん。 2015-12-22 14:11:38 |
通報 |
>サタンティヌス
ああ、ありがとうございます…
森で迷ってしまって困っていたら
この洋館を見つけまして…
このままだったらどうしようかと思ってましたの
パーティ参加してもよろしいのですか?
(相手を見るとにこりと微笑みかけて
丁寧なお辞儀を返す)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
>サラ
無論じゃ。森の木は夜になると人間の頭蓋骨に穴を開け、脳ミソを啜ると噂であるからして、小娘独りでは危なかろう。ダンスパーティに参加するには、相応しい服装に変えて貰わねばならん。そら、これでどうじゃ?
(丁寧なお辞儀を見れば礼儀を備えているのだろうと判断し、ジャッカル頭の鼻先をひくつかせそれとなしに匂いを嗅ぎ。小鬼が代わりにポートワインの入った段ボールを持って行ってしまった為手持ち無沙汰になり、頭からつま先までじろりと見回すと人差し指を向けクルリと回し。相手の装いを雪だるまを彷彿とさせる白い服に変え満足げに目尻に皺増やし。)
>魔王
あのー、ボク男です・・・女の子でしたら、9歳の一つ目は既に胸とか成長し始めてます。それで、着てみたんですけど・・・やっぱりボクこれ恥ずかしいです
(訂正を入れ、簡単な説明をしたあと直ぐ様本題に入る。そこには、可愛らしい女の子サンタが脚部をモジモジさせながら、視線をあちこちに移していた)
>サタンティヌス
きゃ、そんな…怖いですね。本当に入れてくださってありがとうございました!わぁ…素敵です!衣装まで揃えてくださってなんとお礼をいえば良いのか…
(相手が人間には見えないが仮想パーティのようなものかと判断したようで特に怯えた様子は見せなかったが最初の話には小さな悲鳴を上げて怖がって見せた。その後純粋に衣装に喜んで相手に申し訳なさそうに頭を下げると)
>魔王
そうです、だからしっかりと味わって下さいね。
そんな視線を向けられながらも私にこれを…?なんて勇気のある行動でしょうか、感服いたします、魔王様。
(相手の駄洒落については何も触れずにコクコクと何度か頷いて。小箱を受け取りそっと両手で包み込むようにして胸の前に当てれば若干嬉しそうに頬を緩ませ、ペコリと相手に頭を下げて。)
>藤咲
あ、あの…何かお困りでしょうか?
(仕事を抜け出して森の中をうろついていたところ、近くで相手をみかけ。立ち止まり暫く相手を眺め館に来るはずが迷ってしまったのかなどと考え、そうであれば案内をしようとゆっくり近づけば遠慮がちに声をかけてみて)
>サラ
こんなときにお客様ですか…。魔王様のお友達でしょうか。…はい、どなたですか?
(掃除に洗濯など、珍しく一人で仕事をせっせとこなしていたところ戸が叩かれれば、ぶつぶつと呟きながらも仕事を中断して戸の方へ急いで走り。少し警戒しながらそっと戸を開けると相手を見上げて訊ね)
>セシル
セシルさん、セシルさん。お仕事はしっかり目を開けてやるべきです…。
(目を瞑ったまま仕事をこなす相手に驚愕するが、すぐに駆け寄ると相手の目を覚まさせようと服の裾を掴んで揺すり、声をかけて)
>夜桜
お困りのようですね…近くに館があります。よろしければご案内しましょう。
(突然背後から声をかけると少し格好つけた表情で続け。言い終えると突っ立ったまま相手を無言で見つめ、返答を待ち)
>レジアス
レジアスさん、1つ聞いてみたいことがあります。…あまーいお酒はあるでしょうか?
(先ほどから様子を伺っていたのか、曲がり角からひょこっと顔を覗かせれば相手に気づいてもらおうと手を振りながら声をかけ。相手がこちらを向くよりも先に質問を口にし、どこか期待するような目で相手を見て)
>藍
っ!?…あ、あぁよろしく頼む(突然背後から声をかけられて驚いたが、館があるとゆうことを教えてもらい、案内してもらうことにする)
>夜桜
はい、ではこちらへ…。これから向かう館の主は魔王様です。あの方はきっと貴方を歓迎しますが、失礼のないようにお願いします。
(一つ断りを入れてから相手の手を取ると、館のある方へと歩きだし。途中で館の主について説明をしながら進んでいくと、早くも館が少し離れた場所に見えてきて)
(/遅くなりました、私ならいます!)
>藍
お、藍か
(気づくととっくにバレてそうな酒をすぐに酒を隠して、「甘い酒?・・・ワインとカクテルとかかな?」と首を傾げて答えて
(/こんばんわ~、すみません遅くなりました)
>レジアス
ワインとカクテル…それは本当ですね?なら一度飲んでみたいです。
(相手が何故酒を隠したのか不思議そうな表情をするがそこには触れず、相手の返答に目を輝かせ。曲がり角から姿を現して相手に小走りで近づいていけば「ワインとカクテルください」と手を合わせて)
>藍
飲みたいのか?
(手を合わせた藍を少しだけ困ったような顔で考えたあと「・・・少しだけだぞ」とさっき飲んでいたのがワインだったので渋々といった様子で飲み口を拭いて相手の前に出して
>レジアス
ありがとうございます。…確かに甘いですね…ですがもっと砂糖のような甘さかと思っていました。
(ワインを受け取り一口含んで飲み込み、相手にワインの入った水筒を返し。若干想像していた甘さとは違い微妙な表情を浮かべたまま次にカクテルを飲みたいと伝え)
>夜桜
心配することはありません。魔王様はお優しいので、よほどの悪人でない限りは歓迎するはずです。
私がお仕事をサボっていても怒らないくらいですから、そこまで気を遣うこともありません。
(相手を安心させようと、優しい魔王であることを伝えようと話し続け。話しているうちに魔王が優しいということを改めて実感したのか表情がやわらいでいて)
>藍
そりゃ、ブドウの果汁だけだからな
(相手の微妙な顔を見て笑って言い、「カクテルかぁ・・・ちょっとついてこい」と藍を自分の部屋に連れていこうとして
>レジアス
ワインに砂糖を入れたら美味しくなるでしょうか。
(言われた通り相手の後ろをついて行き。砂糖を入れれば良い感じになるのでは、と考えて歩きながら独り言のように言って)
>藍
私はそれはいれたくないな
(と独り言が聞こえて、そう呟き。部屋につくと「適当に座ってろ」と言い、甘いカクテルを作りはじめ
>レジアス
ワインが台無しになってしまいますね…。はい、失礼します。
(相手の言葉を聞いて考え直し。小さく頭を下げてから部屋に入り、丁度視界に入った椅子に腰かければ相手がカクテルを作り終えるのを、足をぷらぷらと揺らしながら待ち構えていて)
トピック検索 |