【BL】あんさんぶる☆スターズ！【募集中】

＞衣更先輩
ありがとうございます。trick starの先輩にそう言って頂けると嬉しくなってしまいますね♪(謙虚にしながらも嬉しそうに微笑む)
そういえば、凛月先輩とは馴染みが深い仲だとお聞きしたことが(なるほどといった表情で)
そうなんですね。世話焼きな方だとは伺っていましたが、イベント行事にまでお力を貸してくださるなんて。よろしければ私にもお手伝いをさせて下さいませんか？(キラキラとした瞳で/期待←)


＞仙石くん
司…殿……？(きょとんと『殿』に首をかしげ)
やはり、名前をきちんと呼んでもらうのは新鮮ですね(ふふっと笑い)
こちらこそ、よろしくお願いします。この前の聖歌隊の仕事ではあまり話ができなかったので、嬉しいです！(にこり)


＞天満くん
はい、廊下を歩いていたらここから楽しそうな声が聞こえてきたので。何だろう、この教室は一年生が多いんですね(不思議な顔をして)


＞高峯くん
お言葉に甘えて、失礼します(両手をさすさす)
あたたかい………(安心したように背伸びをする)


((((/ 皆様絡み文をありがとうございます！))))

>天満

部活はしかたねぇって。俺だって大会近かったらそうなると思うしさ。っていっても、今はイベントやってんだしそれを楽しめばいいんじゃねぇか？(逆に頭を撫でられると苦笑しつつも相手に言えば、笑みを返し)今日が終わればすぐに年越しだぜ？

>朱桜

そうそう、りっちゃ…凛月とは幼馴染みでよく話すから。って、世話焼きって凛月がいったのかよ(腰に手を当て頭に手を当て溜め息を付き)俺は厄介事が嫌なだけでそれを回避するために今見回りしてるだけだぜ？だから朱桜も皆とクリスマス楽しめよ、な？

＞朱桜
なんか、俺もふらっと来てみただけだからよくわかんないんだぜ、( くは／苦笑 )
朱桜もみんなと仲良くしようぜ？( にぱっ／握手 )

＞衣更先輩
りっちゃ…？(小さな声で呟いて?を浮かべ)
あ、凛月先輩は何も。ただ、生徒会の働きを見ていると先輩が特にそう見えるというだけなのでお気になさらず(手をパタパタと振って否定)
ですが……(腑に落ちないような表情になり、イベントに気づいて表情を明るくする)そういえば世間はクリスマスのようですね。皆さんでクリスマス会でもなさるのですか？(目をキラキラさせて)

＞衣更先輩
せっ、先輩…。格好良すぎますよ…(じぃんと感激し/至って真面目)。
でも、それじゃぁ俺の気が済まない…(眉下げては悩み出し)

＞天満くん
そっか、じゃぁ今日はご褒美の日だ…って、待って待って(スキップに小走りであわせ)。あ、そういえば俺も無いや…流星隊の活動もバスケ部も。久々にのんびりできる(ふふ/嬉しげ)

＞朱桜くん
…。朱桜くん朱桜くん、手、出してみて(控えめに呼びかけ)。
これ、良かったら使って(そっとカイロを渡し)。

ぁー……、ほら凛月で、りっちゃん。そう呼んでるんだわ(口が滑ったとばかりに頭を掻きながら苦笑し)そういうことか、朱桜周りをよく見てんだな。で？何か言い掛けたろ、俺に言って解決できることなら言えよ、何言い掛けてたんだ？
いや、各自騒いでるだけの無法地帯。だから怪我人がでねぇかとか、さ(笑)

>朱桜

(/最初のは朱桜宛です！！謝)

>高峯

そうか？至って普通だろ？(相手の反応に首をかしげ)んー……それじゃあいつか俺におすすめなマスコットをくれる！どうだ、これならいいだろ(腰に手を当てニカっと笑い)

＞真緒ちゃん先輩
やるからには楽しみたいんだぜ！( 眉下げ )ピリピリした緊張感？は苦手なんだぜ〜…( 首横に振り )
んー…早いな…ついこの前入学式だったんだぜ！( 首かしげ )

＞翠ちゃん
そう、ご褒美の日っ！に〜ちゃんたちも呼べた良かったけど…どこ探してもいなかったんだぜ…( 肩落とし )俺とふたりで我慢してくれる？( 顔覗きこみ／申し訳なさそうに )

＞衣更先輩
…！(ぱぁぁと笑顔になり/チョロイ)。
分かりました、衣更先輩に似合うゆるキャラマスコットを見繕ってきます…！(満足そうに頷き)

＞天満くん
…え？(キョトン)。いや、我慢っていうか…俺は天満くんと2人でも全然嫌じゃないから。えぇっと、つまり…我慢とかはないから、そんな顔しないで(ゆるりと笑み浮かべ/語彙力)。

>翠くん
本当でござるか～？何だか適当なような気も…でも拙者は翠くんの言葉を信じるでござるよ！（若干疑惑の目線向けつつぽふられ／単純か）
梅干しでござる！本当は翠くんの大好きなゆるキャラでも持っていれば良かったでござるが…生憎これしかなかったゆえ（困惑する相手に『やはりダメだったでござるか？』と首傾げ）

>衣更殿
気を付けるでござる！そうでござるな～然し衣更殿は二年生なので同学年がいないでござる…月永殿も…。早く二、三年生も集まってくれると嬉しいでござるなぁ。（うむうむ）

>光殿
おいしいでござる～っ♪わけあいっこは仲良しな感じがして嬉しいでござる。（パンもぐもぐ食べ進め）
おおっ…本当でござる！光殿の手の方が少しおっきいでござるな。それにあったかいでござる。（さっきの握手では感じる暇のなかった相手の体温感じあわせられた手見つめ）

>司殿
司殿の名前は可愛らしいゆえ！然し、もしかしたら司…くんであったかもしれないでござる…間違っていたら申し訳ないでござる…！（手あわせ／おい）
そう言ってもらえると、拙者も嬉しいでござるよ（じーん、感動）たくさんお話しようでござる！

＞翠ちゃん
ほんとか？良かったんだぜ！( にぱぁっ )
…っあ、食堂混んでる。( しょぼん )翠ちゃんここで待ってて？俺がダッシュで買ってくるんだぜ何が食べたい？アイスじゃなくてもいいんだぜ！( 胸張り／メニュー指差し )

＞忍
俺、忍ともっと仲良くしたいからもっとあげるんだぜ！( キラキラ／パンもう一個← )
忍は俺よりちっちゃくてなんか弟ができたみたいなんだぜ〜！年同じなのになっ( けらけら／手握っ )

>天満

やるからには楽しみたいよな！まぁ、クリスマス終わったけどな。あっという間ってことは楽しかったって証拠だろ(にこにこと笑い)

>高峯

あぁ、楽しみにしてるぜ！(相手の表情と言葉に嬉しそうに笑い頷く) そうだ、俺だけじゃなくここにいる皆にもプレゼントするってのは

>仙石

そうだな、早く同じ学年の奴等とか先輩達も増えてほしいけど。こればかりは時間たたねぇとわかんねぇだろな(困ったように笑い肩を落とし)

>光殿
おおっ…ありがとうでござる！拙者少食であるからして、このパンは大切に保管させていただくでござる（もう一つのパンは取っておこうと考え鞄に詰め／←）
そうでござるか？拙者一人っ子なので嬉しいでござる♪同じ年にしても、葵殿達のような兄弟関係も楽しそうでござるな！（にしし）

>衣更殿
気長に待つべし、…でござるな！待っていれば、きっと来てくれるはず！衣更殿の仲良しとなると…やはり同じユニットの明星殿や氷鷹殿でござろうか。（ふむ）

＞真緒ちゃん先輩
楽しいことって何ですぐ終わっちゃうんだろーな…( むぅっ )
でも、先輩とかみんなと過ごせて良かったんだぜ！( にぱっ )あ、もう過ぎたけど、めりーくりすます！なんだぜっ( 手ひら )

＞忍
しょーがねぇな、俺が食べてあげるんだぜ！貸してみな、( にっこり← )
双子、楽しそうだよな。じゃあさ、今日から忍と俺は双子なんだぜっ！( 元気に挙手／無理がある、 )

>光殿
ぬぬっ。うーん…うーん…光殿の申し出はありがたいでござるが…後でちゃんと食べるでござる！（相手と鞄に詰めたパン交互に見つめて／ほしいらしい←）
光殿と双子嬉しいでござる！ちょっと見た目は違うでござるが、細かいことは問題ないでござるな（グッ）

＞仙石くん
…。ごめん。半分褒めてるけど半分皮肉…です(少し間をあけ視線逸らし/こいつ)
梅干し…ううん、ダメじゃない(くすくす笑い出し)。カリカリ梅って美味しいよね、ありがとう仙石くん…少し元気でたかも(嬉しそうに一口食べ)

＞天満くん
うわぁ…大混雑…(うぐぐ/顔歪め)。え、良いの？それじゃぁ…やっぱりアイスが良いな。天満くんとは違う味のヤツなら何でも(口元に手を当て考え/頷き)。

＞衣更先輩
それ良いですね…！ゆるキャラの素晴らしさを皆に広められるかも…(頬緩めくすり)。あぁでも確実に変な奴だって思われる…いきなりゆるキャラマスコットプレゼントするとか、俺の意図が分からなすぎる…(視線落とし/しょぼ)。

＞翠ちゃん
俺と違うのな！わかった。( こくっ )
あ！迷子になるなよっ！すぐ戻ってくるんだぜ。( いうが早いか列に向かって走り出し )

はぁ…やっと戻ってきたんだぜ〜。( アイス二つ握りしめて帰還 )
はい、翠ちゃんはチョコ。俺はいちごなんだぜ！一口どーぞっ( 差し出し／にこっ )

＞忍
そうか？…んじゃ、帰ってゆっくり食べるといいんだぜ！( にぱっ／手引っ込め )
俺も嬉しいんだぜ〜！見た目？あ、そっか、あいつらめちゃくちゃ似てるもんなあ…見分けるの難しいんだぜ…( うーむ／眉間に皺 )

＞天満くん
うわぁ、美味しそう…ありがとう(アイス受け取り頬緩め)。
えっ、天満くんのアイス…貰っていいの？えぇっと、じゃぁ…いただき、ます(顔寄せ一口食べ/「美味しい…」と目キラキラ)。それじゃ、はい。俺のも一口どうぞ(照れくさそうにチョコアイス差し出し)

＞翠ちゃん
友達なんだから、当たり前だろ？( にこにこ )ここの食堂のアイス、美味しいって葵が…ゆうたのほうが言ってたんだぜ！( クラスメイトに聞いたのを思い出し )
やった、どっちにしようか迷ってたんだぜ〜！いっただきまーす！( ぱくり／一口がでかい← )んーっ！冷たくて美味しいんだぜ…( 幸せそうに微笑み )

>光殿
ありがとうでござる！むむ、拙者も何か光殿にお返しがしたいでござるな…。ジュースでも奢るでござる！（少し考えた後自販機指差し／お）
本当にそっくりであるからして…然しあれだけ似ていると分身の術が使えそうでござるな。（←）

>翠くん
うぅ…何だか少しそんな気はしていたでござる（相手の言葉に肩落とし／ドンマイ）
良かったでござる…！梅干しは、酸っぱいのも少し甘いのもおいしいでござり拙者も大好きでござる。（にししと笑み浮かべ、一口食べた相手の反応を待つように見て）

＞忍
いいのか？じゃあ俺リンゴジュース〜( 自販機に駆け寄り )
俺たまに間違えて怒られるんだぜ…あいつら手強いぜ。( むむっ )分身の術？( きょとん／首こてっ )

随分と賑やかな場所だな。（扉思いきり開け）
…？ああ、悪い。扉を思いきり開けるのはよくないな。（静かに扉を閉め）
俺も話し仲間に入れて欲しいんだが、良いか？（小首かしげ）

（/初めまして！
あんスタはまり中で、紅朗君に絶賛惚れております←
非似ですが、仲間に入れて欲しいですっ）

＞天満くん
そうなんだ？俺も今度から、もっと食堂来るようにしようかな…(メニュー見てはポツリ)
おぉ…豪快だね(目を見開きパチパチさせ)。うん…まぁ、幸せそうで何よりかな(くすくす/相手の口元についたアイスをハンカチで拭い)

＞仙石くん
うん…。美味しい(飲み込んだ後ヘラリと笑み)。あー、じゃぁ…はい。お礼と、さっき皮肉言っちゃったお詫び(何か思いつけば、残りの1粒を相手の唇に軽く押し当て目を細め)

＞鬼龍先輩
ひっ！？き、鬼龍先輩…？(ビクッとしては振り向き)。
あの、えぇっと…そのう、今仙石くんが居なくて分からないんですけど…大丈夫だと思います。後で改めて報告すれば…(視線そらし恐る恐る)

(/鬼龍先輩…！(ｶﾞﾀｯ)。後で主様がいらした時に報告すれば大丈夫かと、よろしくお願いします～！

＞翠ちゃん
俺もたまには来ないとな…ここのオムライス、前食べた時すっごく美味しかったんだぜ！( にかっ／メニュー指さし )
ん…？あぁ、ありがとうなんだぜ〜( きょとん／口元に手当て )
翠ちゃん優しいから好きなんだぜ！( にぱっ )

>光殿
了解でござる！ついでに拙者も…。…はい、どうぞでござる♪（相手の分と一緒に自分用にカフェオレも買い、りんごジュース相手に渡し）
クイズを出されたら当てられる自信がないでござるよ…。（うう）むむ、光殿分身の術知らないでござるか？（首傾げ）

>鬼龍殿
わっ…！…お、驚いたでござる～っ（一瞬思いきり開かれた扉にびくっ、心臓バクバｋ／ビビりか）
ふむ、新たなお客様でござるな。もちろん仲間にくわわってほしいでござる！これから宜しくお願い致す鬼龍殿☆（ニンニン）

（/参加ありがとうございます！大歓迎です～。此方も似非主ですが、仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願いします！）

>翠くん
んむっ。～～っ、ちょっと酸っぱいでござる～。（唇に押し当てられた梅口に含むと酸っぱさからギューッと目を瞑り）でも翠くんにもらえたのが嬉しかった故、さっきのことは許してあげるでござる♪（もぐもぐ）

(/すいません、追えなくなったので蹴らせて貰います汗)

>鬼龍先輩

(音のする方を向き相手を確認するとホッとし)
頼もしい人が来てくれた、やっぱり上級生がいるといないとでは違うからな。鬼龍先輩いらっしゃい！歓迎しますよ！

> 高峯
…？取り敢えず、参加許可もらったから宜しく頼む。（怖がっているのを見てきょとんとし、）
……、俺のことが怖いんだな。（目をそらすのを見て納得し、覗き込んで）

（/こちらこそ、よろしくお願いします！）

>仙石
…ああ、悪いな。（驚いたのを見て直ぐに謝り）
参加許可ありがとな。これから、宜しく頼むぜ。（フッと笑み浮かべ、頭に手を伸ばし）

（/参加許可ありがとうございますっ
非似ながら、がんばっていきたいと思います。）

>衣更
ん？…その言い方だと、俺が居ない間は滅茶苦茶だったと言う言い方だな。（近付いてきて壁に凭れ）
暫く宜しく頼むぜ。（フッ）

＞忍
やった！ありがとうなんだぜ、忍っ！( 早速開けて飲み始め )
ヘッドフォンの色とかヘアピンの色で見分けるしかないんだぜ…( 腕組み／眉下げ )
んー、しらないんだぜ、忍び？の技か？こんな感じ？( 首かしげ／くるくる／違う、 )

＞鬼龍先輩
わわっ！紅月の人がいるんだぜ！( 指さし／こら )

＞天満くん
へぇ…(アイス一口かじり)。じゃぁ今度一緒に食べ…あっ、いや、嫌なら無理強いはしないから…！(あわわ/手ひらひら)
…。俺、別に優しくないと思うけど…(視線そらしてはボソボソ/照れ隠し()。

＞仙石くん
本当、酸っぱそう…(目を瞑っている間に頬をつつき)
…え？やった、ありがとう(相手の表情に小さく笑み浮かべ/まだ頬つつき/ﾔﾒﾃ)。

＞鬼龍先輩
す、すみませんっ…！(覗き込まれてはさらに縮こまり/ちきん)。
その…。よろ、よろしくお願いします…(未だ怯えつつ軽く頭を下げ、段々言葉が小さくなり)

＞翠ちゃん
ん？嫌じゃないんだぜ！デートみたいで楽しいんだぜ〜( にへ、／手ぶんぶん／アイス← )
なんで？翠ちゃん優しいんだぜ？俺と遊んでくれるから。
人と話す時はちゃんと目見なきゃダメなんだぜ！ほら、( じーっ／にこ、)

>天満
あ？…人に指を指すのはよくねぇな。（ゆっくりと近付いてきて）
挨拶が大事だろ？（軽くでこピンをし）

>高峯
……。（初対面の人に怖がられるのは何時もの事なので、ふぅと一息吐き）
…そんなに怖がらなくてもなにもしない。（覗き込むのを止め）

＞鬼龍先輩
あだっ…でこぴんしなくてもいいんだぜ…( おでこ押さえ／むすっ )
こんちわ！いつも練習遠くから見てるんだぜ！( にぱぁっ／切り替え早い )

＞天満くん
でっ、デート…って、待って待って！アイスっ、アイス落とすから…！(びくっ/アイスを持つ手を掴み止め)。
え、ええぇ～…。人の目見て話すのとか無理だって、落ち着かないし…(視線ふいっ/こら)

＞鬼龍先輩
気を悪くさせたら、本当…すみません(少しずつ慣れてきたのかソロソロと顔を上げ)。
俺、怖がりで…あっ、その、鬼龍先輩が怖いとか悪く言うつもりはなくて！うぅ、何て言ったらいいんだ…(1人で慌てたかと思えば1人で落ち込み肩を落とし)

＞翠ちゃん
ん？アイス？わあっ！なんだこれ！翠ちゃんがくれたのか？( ／忘れてたのか )
でも…ちゃんとこっち向いてくれないと不安になるんだぜ、( 視界に入り込み／にこっ )

ちょっとちょっと、なんか騒がしいんだけど〜？年越し前だからって調子に乗りすぎないでよねぇ、チョ〜うざぁい！(気怠そうにドアから顔を出せば悪態付き)
ま、ゆうくんも捕まらなくて退屈だし相手してあげなくもないけど。(腕を組んでは上から目線で物申せば小さく不気味な微笑みを)

(/はじめまして！噂のゆうくんキチで参加希望です...！)

>鬼龍殿
いやいや、拙者が油断していた故…！（謝られると自分も手をあわせ謝り）
こちらこそ宜しくでござる！─む、鬼龍殿は背が高いでござるなぁ。（頭に伸ばされた手に自分との差を感じ）

>衣更殿
（レス蹴りはお気になさらず！）

>光殿
どういたしましてでござるよ～（ニッと笑み浮かべると自分も飲みはじめ）
分身の術は、自分を複数人いるように見せる術であるからして！うーん、どちらかと言うとこんな感じでござるな。（横に素早く動いて見せ／シュール）

>翠くん
でもこの酸っぱさがクセになるんでござるよ～。（酸っぱい顔しながらも飲み込み）…ぬぬっ、なんでござるか翠くん。拙者のほっぺたに何かついているでござるか？（知らぬ間に頬つつかれてることに気づくと首傾げ）

>瀬名殿
あわわ、うるさかったでござるか？かたじけない…！─って、よいのでござるか？瀬名殿もくわわってくれるのであれば、是非お願いしたいでござる！（騒ぎすぎたかと一瞬慌てるも次の言葉ですぐに顔明るくさせ／切り替え）

（わ～！ゆうくんキチ大歓迎です！参加ありがとうございます。宜しくお願いします＋）

＞忍
んーっ…美味しいんだぜ！( ぷはっ／にっこり )
ほえぇえー…え、っ!?忍が…いっぱいいるんだぜ…大丈夫か忍っ！今助けてやるんだぜ！( 目ごしごし／拳ぐっ← )

＞天満くん
違う違う…。忘れっぽいにも程があるよ、もう(くす/困ったように笑みつつ手を離し)
不安に？うーん、それは凄い申し訳なくなる…(遠慮がちに視線向け)。

＞瀬名先輩
うわぁ…(面倒くさそうな人が来たなという視線を向け/失礼)。
3年生の瀬名泉先輩…だよな。よし(ポツリと呟くと小さく頷き、ゆっくり逃げようとして/まって)。

＞仙石くん
あ、ごめん…！。なんか仙石くんの頬が柔らかそうで…こう、ゆるキャラに似てるなって思ったら…つい(勢い良く手を引っ込めると、申し訳なさそうに眉を下げ)

>天満
しつけと言うやつをしとかねぇとな？（撫で撫で）
…ん、見てくれてるのか。（何度か瞬きをしジッと）

>高峯
別に気にしなくて良い。（首を横に振り）
…？つまり、どういうことだ？？（よくわからないのかきょとんとし、見つめて）

>仙石
それでも俺が悪い。（両腕組みため息を吐き）
ん、…仙石は俺よりは低いな。（頭に乗せていた手を動かし）

>瀬名
…年越し前に顔を出すってことは、お前も暇をもて余しているってことだな。（何処が楽しげに笑い）
……まぁ、宜しく頼む

＞翠ちゃん
え…じゃあサンタさん来たのか？もう過ぎたんだぜ？( にこっ )まぁいっか！( ぱくっ／飽きた← )
んっ、これでいいんだぜ。( ふふん／じぃぃーっ← )

＞鬼龍先輩
んぉ？…先輩の手でっかくてあったかいんだぜ～( によによ )
うん！なんかさ、いつもしゃきーん！ってしてびしっ！てしててかっこいいんだぜ？( ぴょんぴょん／学習力 )

>光殿
拙者のもおいしいでござる☆水分補給は大事でござるな（ごくごく、にへ／平和）
これぞ分身の術！これで敵を惑わすことが……あっ、拙者は無事でござるよ～！光殿！（助けると言う相手の言葉を聞き慌てて動きを止めて）

>翠くん
拙者がゆるキャラに…でござるか？忍者系ゆるキャラでござるな。（ふふん）いやいや！気にしないでほしいでござるよ翠くん。そのかわりお返しでござるっ（眉下げる相手の頬つんつん）

>鬼龍殿
うぅ、そんなことないでござるが…鬼龍殿はとても真面目でござるな。（むむむ、）
そうでござる～。でも忍者としては小さい方がいろいろ便利なこともあるのでござるよ（目を瞑って少し得意気に語り）

＞鬼龍先輩
い、いえ…。ただ単に、俺が弱虫な臆病者ってだけっス…(どんより視線落とし/ネガティブ退散()
でも…なんか話してたら、鬼龍先輩って第一印象と大分違うって分かったんで…。少しだけど慣れてきた、かも？(遠慮がちにちらりと相手見て)

＞天満くん
あ、良いんだ。うぅん…天満くんも割と変人の部類に入ってくるのかな…(独り言ぶつぶつ/怪)
あ、あの…。だからって見られすぎても困るっていうか、恥ずかしいっていうか…(視線を手でガードし/あ)

＞仙石くん
忍者系ゆるキャラ…！何かそれすっごい可愛いかも…！(目きらきら()。って、え、何？お返し？…ちょっと止めてよ、くすぐったい(困った顔しつつくすくす笑い)

えぇっと…埋もれ気味だったんで、上げさせてもらいますね(トピぐぐぐっ()。

わわっ！！ずいぶん来れてなかったんだぜ…( しゅん )
みんなごめんなんだぜ〜！パンあげるから許して欲しいんだぜ、( ガサガサ／やめろ )

＞天満くん
天満くん…！(嬉しげに頬緩め)。って、パンは大丈夫だから…戻して戻して(ぐぐっ/手で軽く制し)。

あけましておめでとうでござる～！今年もよろしくでござるよ（にししっ）申し訳ないでござるがレスは一度リセットさせてもらうでござる…！拙者はお詫びにお餅をくばるでござる～（ストーブの上で餅を焼き／え）

明けましておめでとう…だな。（袴姿で登場し）
今年も宜しく頼むぜ。（フッ）
俺もリセットさせてもらう。…悪いな。

その代わり、これをやる。（片手でお節を持ってきて）

うぅ…すみません…私情でもう来れそうにないので、一言言いに来ました( 扉からひょっこり )。
いつ戻れるかも分からないので、俺の席は空けとかなくて大丈夫っすよ( こく )。

(/無断放置も悪いので、ひとまず抜けさせていただきますね…勝手にすみません！またどこかでお会いしましょう…)

>鬼龍殿
鬼龍殿かっこいいでござる～！よく似合ってるでござるな（袴姿の相手きらきらした目で見て）

わわ、いいんでござるか？お節とはさすが鬼龍殿豪華でござる…！（相手の持つお節覗き）

>翠くん
ええ！それは…寂しいでござるな。とても。短い間でござったが翠くんと話せて楽しかったでござる。待っている故、もしまた来れることになったらいつでも戻ってきてほしいでござるよ！

（了解しました。いつでも待っていますのでもしまたご縁があれば、是非…！）