【おそ松さん】入れ替わり【速度松／bl】

(上げてみます、！)

((チョロ松で参加希望です！
ロルは豆～中希望で、シチュ等の希望はないので主様の希望に添えたらと思います

(　参加希望感謝です、…！チョロ松把握です！一つだけお聞きしたいのですが、"外見おそ松で中身がチョロ松"という事で宜しいでしょうか？逆の場合はお伝え下さいな
わわ、感謝です…！でしたら御言葉に甘えさせて頂きますね。
ギャグ、ほのぼの路線を交えつつも恋愛感をだしていければなぁと思っておりますが如何でしょう？ご意見がありましたらどうぞお聞かせ下さいな…！　)

((はい、中身がチョロ松です。語彙力が少なくて申し訳ないです;;
内容把握いたしました！似非なチョロさんになってしまいますがよろしくお願いします！
絡み文はどちらからにしましょうか？

(　いえいえいえいえ、此方の理解力の無さのせいです…申し訳ないですっ…
はい、此方こそ似非になる可能性が高いのですが宜しくお願い致します！
もし難しくない様でしたら、そちらから絡み文お願いしても宜しいでしょうか？　)

ふぁぁ…うわ、寝癖酷いなぁ…
(朝起きて真っ先に向かった洗面台の鏡を見ては寝癖の酷さに唖然として。大体の寝癖は直ったのに旋毛から生えるアホ毛だけは直すことができず、疑問を抱き始め)

((絡み文投下です！が、絡み辛いなどありましたらご指摘ください…！

ん、…また髪いじってんのかよ、チョロま…、
(　兄弟達が騒がしくも家から出ていく音が聞こえれば、自分も眠い目を擦り起き上がり。顔を洗いに洗面台へと足を進めては、毎日の様に髪をいじる相手を見つけ声をかけ。しかし自分の目の前にいるのは三男のチョロではなく、何処か見覚えのある別人で目を丸くし　)

(　／　ありがとうございます、いえいえそんな事はございませんよ…！では背後はこの辺で　)

おはよう、おそ松にいさ…ん？
(アホ毛があっては長男か末弟辺りと間違われてしまう、しかし直らないものは仕方ないと諦めると兄弟一寝坊な相手の姿が鏡に映り。振り返ると先程抱いた違和感が大きくなっていき、両手で相手の頬を挟むとじっと見つめて観察し)

ん、おは…よっ？！…何してんの、つかお前だれ？
(　挨拶をされれば此方も挨拶を返そうと口を開くも、いきなり頬を挟まれれば眠そうに半開きだった目を丸くして。しかし目の前にいるチョロ松だと思っていた人物は、顔付きが何故だかチョロ松ではない気がして上記を述べ。何処か見覚えのある顔に目をしかめては、何か思い付いたかの様に「…え、お前俺じゃね？」なんて呟いてみて　)

え…僕！？じ、じゃあ僕は誰！？
(じっと暫く観察すると目の前にいるのは紛れもなく自分の姿、しかし中身は確かに此処にいる。とうとう混乱してしまい、自分が誰なのか分からなくなってはポカンとした表情を浮かべたまま硬直してしまい)

え、お前チョロ松であってる…よな？
(　相手に暫くじっ、と見つめられれば今自分達が可笑しな状況に立たされているというのにも関わらず照れた様に視線を逸らし。とりあえず状況を把握しようと、上記を伝えれば鏡の前に立って自分を見つめてみて　)

うん……おそ松兄さん…だよね？
(自分を目の前にすることになろうとは思ってもおらず、相手の問いかけで何とか自分が松野チョロ松であると自覚することができ。信じられないがどうやら互いの中身が入れ替わっている状況は飲み込んで)