松野トド松 2015-12-21 22:40:24 ID:197283bc6 |
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へぇ、スタバァで働いてたんだ?オシャレだね。(にっこり)…そっか、猫舌なんだね。でもこれ美味しいよ、一口飲んでみる?(軽くふぅふぅーっと息かけて冷ます仕草すれば、両手でマグカップ差し出して)
俺たちを切り捨てて殿上人の仲間入りしようとしてたから、まぁそれなりの制裁を。気を抜くとすぐ抜け駆けするから、トド松は(ゆらぁ、と黒いオーラ浮かべながらもカップを差し出されれば反射的に受け取ってしまい、目を見開いて硬直し)……え、…は?
ふふ、そっか。…でも、皆してスタバァの店員さんにデレデレしてたんでしょ?私がいるのに。(むっとした表情浮かべながら声のトーン落とし。硬直する相手をじっと見ればやがてくすりと笑い)あ、いらないならいいよ。返して。
……!!…し、してない(目逸らし)……はっ…いや、いらないとかじゃ………い、いた、イタダキマス…(血走った目でぶるぶると震える手でカップを口元に近づけるも、口をつけるギリギリのところで限界だったのかフッと意識失い白目剥いて)
…本当に?(ゆらぁ、ふふ)ちょ、ちょっと、一松君!?大丈夫?…虐めすぎちゃったかな、(どんな反応するのかが見たかったのでわくわくしていたものの、意識失う相手見れば肩を掴んで揺さぶり。本音ぽつりと呟くとから笑いして)
っ、ッッ…や、デレデレっていうか…それ以上にトド松の偵察。他のやつらがどうかは知らないけど(兄弟に対する執着心はひと一倍強いのか、本音はそちらだと首を振り)………(お花畑に飛んでいた意識が、揺さぶられ徐々に浮上すればハッとしてカップを卓袱台に置き)……あ、ご、ごめん。こぼれてない?
…そうなんだ、それなら信じるね!(否定してきた相手の発言頷きながら聞くと、顔上げるなりぱっと笑顔になって)うん、なんとか大丈夫。…ていうか、そんなに嫌だったならはっきり言ってくれて良かったのに。(頬膨らましながら視線逸らし)
……ん。そこは信じて(目を細めて控えめな笑み返し)……よかった、服とか汚さなくて。……んン"ッ…嫌なわけない。…好きな子と間接キスとか、緊張しないほうがおかしい(ぼそり)
あ、笑った!一松君が笑ってくれるなんて、珍しいね(嬉しそうにし)まぁ、もし汚れたらクリーニング代出してもらうけど。…ふふ、可愛い所あるんだね。(悪戯っ子の様な笑み浮かべ、人差し指で頬つん)
え……そう?…ああ、言われてみればそうかもしれない。特に笑う必要もないし(普段は、と付け足して)…クリーニング代……クソ松にツけとく。絶対払わせるから。………っ?!?!(指先が頬に触れれば湯気が出るのではと思うほど全身真っ赤になり)
ふーん…でも、一松君笑顔似合うしギャップがあって良いと思うよ!(親指ぐっ)おっけー!カラ松君によろしく言っといてね。!?えっ、ちょっと触っただけだよ?やだ、おもしろーいっ(楽しくなってくればにやにやと笑い、頬つんつんし続け)
愛想笑いとか主義じゃない…けど、トト子ちゃんの前ではいつの間にか普通に笑ってるから、問題ない(ギャップ?と首かしげつつ)…っ、…さ、蔑まれるのは24時間受け付けてるけど……ここ、これはヤバい(慣れない対応に、つつかれるままゆらゆらと体揺らし)
そっか、私の前では自然と笑顔になっちゃうってこと?嬉しいなぁ(えへへ)蔑まれたいの?一松君て、凄いМだね…蔑んであげよっか?(ぴたりと指とめ、じっと見つめながら腹黒い笑み浮かべ)
うちの連中はみんなそうじゃない?俺も例に漏れず…そこはやっぱり六つ子だから(こく)……う。いいね、その目。ゾクゾクする…。けど無理に蔑まなくても、今までのやりとりはそれはそれで羞恥プレイとして受け止めてるから(逆に新鮮、と真顔で)
レス蹴りごめんね!急用出来ちゃったから、私ここら辺で落ちるねっ。また来るから!今日はありがとう、短い間だったけど楽しかったよ!(手ひら、にこ)
あ、うん。寧ろ来てくれただけ奇跡だった。…前におそ松兄さんも似たようなこと言ってた…か?まぁいいや。…とにかく、ありがとう。……行ってらっしゃい(ヒラヒラと手を振り見送ると、カップを片付けながら)
……さて。このまま残るか、他のやつに変わるか……。考えるの面倒くさい。ここ見てるアンタに任せるから、引き続き待機で
やってるー?( ちらちら )
おぉ、一松のMの部分が…!なにそれ楽しそー、お兄ちゃんも弟を蔑みたい!…ってのは冗談で…指名は一松かなー。うん?理由?…直感。( はは/お前 )
自分と同じくらいクズな野郎に蔑まれるとかどんな拷問?………好きにしたら(うぇ、と表情歪めながらも瞳には期待滲ませ)
…じゃ、好きにさせてもらいますよっと。( 相手の隣に腰掛け )お前さぁ、本当Mだよなー…俺心配だよぉ( じぃっ、と相手の目を見ては溜め息 )…ってか、そうやって考えると…お前って案外ポジティブなんじゃね?( 人差し指を立ててぱあっと明るくなり )
…あぁ、バレた?流石長男。弟の性癖なんか熟知してますってか(じ、と見つめ返せば不意に目線逸らして)……ポジティブとネガティヴなんて紙一重でしょ。でもポジティブってんならそっちこそ(いつも通りの前向きな思考回路に、はぁ、とため息溢し体育座りに姿勢戻して)
…だろぉ?流石俺!!うーん、まぁ大体熟知してるかなー…( 顎に手を当て考えるポーズ )あー、確かに!( こくこく )うーん、ポジティブじゃねーと人生つまんねーじゃん?ネガティブにはあんまなんねーかも。いやぁ、俺さ…一松がポジティブで良かったー( 笑いながら述べては相手を見るとホッとし )
つまるかつまらないかはよく分からないけど……。まぁ、兄さんは前向きにポジティブで、俺は後ろ向きにポジティブとか。そんな感じでいいと思うよ(ふい、とそっぽ向いて)
おぉ!以外に相性ピッタリじゃね?良かった良かった!( にぃ、と笑いつつごろんと寝転がり )
あ、やべぇ…用事があんのすっかり忘れてたわ( うぐ )短すぎてごめんなー…又来れたら来るから、その時は相手してくれよ?そんじゃー
…………、そうだね(これはそういう解釈でいいのかと疑問に思うも考えるのが面倒になり頷いて、隣に寝転ぶ相手をなんとはなしに眺め)……寝んの?
マジか、何やってんだ。俺はいいからサッサと済ませてきなよ。こういうのはお互い様だし、またいつでも。短くてもまぁまぁ、…その…悪くなかった(ぼそぼそ)…それじゃ、俺も落ちる(下げ)
ん〜、目が冴えちゃったや…。少しだけ浮上しとこ、眠るまで誰かぼくとお話しない?(マグカップ片手に揺らしながら/上げ)
ね、冬は炬燵だよやっぱり。あ、兄さんもココア飲む?(その様子を満足げに眺めては、片手に持っていたマグカップを相手の目の前に置き)
ふふ、兄さんスタバァでパフェ食べた時喜んでたでしょ。あんまり洋菓子とかココアとか口にする機会ないし、喜ぶかなって思って(買ってきてよかった、と嬉しそうに溢し)
!ってことは俺のために用意してくれたの!?ありがと!トド松大好き!(唯一の弟が自分のためになにかしてくれるというのが嬉しくて仕方がない様子で)
他の兄さんには内緒だよ?名前書いてたのに夕方見たら少し減ってて、慌てて母さんたちの部屋に隠してきたんだから(全く誰の仕業だと頬膨らませつつ)
ん。でもそこまで喜んでくれるとは思ってなかったから、なんだかこっちが貰っちゃった気分だね(ぐっと両腕上げて伸びをすれば、仰向けに寝転がって相手に視線投げ)
トド松が俺のためにしてくれんのが嬉しい!(にっと笑うと兄貴らしく何かお礼をと思うもなにも思いつかずいて)
ふぁあ~…もう眠いやトド松ー…。ごめんね、おやすみ!また話そーね(にへっ)
へへ、そっか。…あ!じゃあ兄さんおやすみ。ぼくも一緒に寝よっと(相手に合わせて身を起こすと、寝室へついていき)今日は遅くまでありがとね、おかげでいい夢みれそう(へら/下げ)
ん〜っ、今日のノルマ終了!(ランニングから帰って来ればタオルで汗をぬぐい、冷蔵庫にとっておいたリンゴジュースを飲もうとキッチンへ/上げ)
うわ、何……ノルマってまさか毎日走ってるの……。
(今起きたばかりの寝巻きのまま、朝食を求めて入ったキッチンで相手を見て「よくやるね」とドン引き)
ん、あぁ。おかえりトド松。お疲れ様(襖開けちら、にっ)
今日も走って来たんだ、良く頑張るよね。僕達も見習わなきゃ、運動不足だよ…(頬ぽり、)
毎日じゃなきゃ意味ないでしょ。兄さんこそこんな時間まで外にも出ないでぐうたらしてるからお腹がトトロになるんだよ、何その弛んだ脂肪(ジュースぐい飲みしては蔑むような流し目向け)
上げといて遅くなってごめんね、それと気遣ってくれてありがとう。また気が向いたらおいでよ(手ひらひら)
チョロ松兄さんまた読書?たまには外で運動しなきゃ、ぼくたちもう成人過ぎてるし…酒飲んでるだけじゃすぐメタボまっしぐらだよ(お酒でついた贅肉は厄介だから…とため息つき)
2人とも待たせちゃったから落ちたのかな。ごめんね、一旦リセットするから引き続き待機しとくよ。今度はこまめに確認してるから(再上げ)
僕はそういうの気にしないからいいんだよ……(ぼそぼそと呟きしっしっと冷蔵庫の前から相手を追い払い)
放置だったのはチョロ松に譲ったつもりだったんだけど……。結局来た、悪いね(隅っこで体育座り)
さっきのにレス返したけどいいよね。
ちょっとは気にしなよ…身内に力士いるとか言われたら嫌だからね、ぼく(あからさまに顔顰めつつも一歩引いて場所譲り)
あ、一松兄さん。兄さんが先に来てくれてたし、もしかしたらお互い譲り合いみたいになっちゃったんじゃないかと思って。ぼくが早く来てどちらかに話しかければ良かったんだけど、ややこしくしちゃってごめん。また来てくれてありがと(人差し指でつむじグリグリ)
この時間の飯なんて朝食兼昼食みたいなものだし、一日二食生活続けてればそこまで肉付かないんじゃないの……ふぁ(冷蔵庫の中を漁りつつ適当な理屈を並べて、欠伸一つ)
んー……そうなのかも。だけど僕なんかが誰かと被ったら身引くしかないし……これでも豆腐メンタルなんで(指には抵抗せず撫でられているかのように目閉じて)
いや、筋肉つけなきゃどのみち年齢とともに弛むでしょ。下腹ぽっこりいくでしょ、狸か。…ていうかご飯なら母さんが朝作った味噌汁とご飯あるよ。あっためたら食べる?(ガサゴソと冷蔵庫を漁る兄の姿を呆れ眺めつつ、耐えかねたのか肩落としてコンロの上指差し)
豆腐なのはカラ松兄さんだけで充分。兄さんの場合はどっちかというと卑屈だよね(最後にぐっぐっと垂直に押せば満足したのか背中合わせに腰下ろして)
筋肉、ねえ。今更運動して何になるんだって気しなくもないけど、まあトド松は僕みたいな体型にならないよう頑張って(他人事のようにひらひらと手を振り、相手の言葉を聞けば「……食べる」とコンロの鍋に火をかけて)
クソ松はそれこそ馬鹿みたいにポジティブだと思うんだけど?あんな風に自信過剰になるよりかは身の程弁えてる方がマシでしょ……(はふ、と息を吐き相手の背に凭れかかって)
寧ろ今からだこそ気をつけなきゃと思うんだけど…まぁ筋骨隆々にはなりたくないけどさ、ぼくは引き締めたいだけ!(自分の二の腕辺りを摘んでみせれば、大人しく火をかけに行った相手を尻目に"ぼくも小腹空いた…"と炊飯器へ向かい)
変なとこポジティブだけど回復も遅いじゃん、素になると周りのノリについてこれなくてぐっずぐずだし(重い、と零しつつ支えながら片手でスマホ弄り)
ふーん……運動した分食べて意味あんの?(味噌汁が温まるのを待ちながら、炊飯器へ向かう姿を横目で見つつ首を傾げ)
……ああ、まあね。自信過剰ってのはどっちかと言えばトド松か(文句はスルーして相手を背もたれ代わりにしながら、次男について思い当たる節に頷いて)
そんな沢山は食べないよ!(揚げ足をとられてはムキになって言い返し、適当なサイズのおにぎりを3つ作って皿に乗せ)…はい。1個はぼくの分ね。
は?なんでぼく。ぼくの場合世渡り上手で兄さんたちよりモテるのは事実だし。兄さんたちが足引っ張らなきゃ今頃一歩も二歩もリードしてるよ!(ガツン、と頭突きで抵抗するも痛みに頭抱え)…〜ッ、っ
あっそ……器用だねお前(反論をどうでもよさげに聞き流し、おにぎりをきょとんと見つめて)
そういうところだろ、自信過剰っての。成人男性が自分を「可愛い」とかクソ松と同レベルでイタいからな(呆れた溜め息一つ、無言で頭抑えて)……馬鹿なの?
いや、これぐらいはね?だっておにぎりだよ?(まさか握れないの、と真顔で顔合わせ)…何、変な顔して。食べなよ、それとも味噌汁だけでお腹いっぱい?
いやいやいやいや、やめて?あの自称ギルティガイと一緒にするのやめて?男でも可愛いは作れるから!ぼくは冷静に自分の末っ子ってポジションの響きを活用してるだけだから。需要あるから!(涙目で振り返りざま、キッと睨みつけ)
僕そういうの出来ないから(ひらひらと手を振り結構それだけでもすごいよ、と言いつつおにぎり二つをひょいと手に取り)まさか。ありがたく貰っとく。
少なくとも俺達五人の中には無いよ(何言ってんだ、とばかりの目で見やりべ、と舌出して)
ごめんちょっと寝てた。真昼間に寝落ちるとか自分でもビビったんですけど……。
見よう見まねで何とかできる範囲なら少しは覚えとけば?冷蔵庫漁るだけじゃなくてさ(食べる気満々で両手の塞がっている兄に卑しいものを見る目向けつつ、煮詰まる前にコンロの火を止めれば汁オンリーで注いでやり)
そこだよね〜、末っ子は甘やかしてなんぼ、可愛がってなんぼでしょ普通。窓ガラス破られたときだって庇ってくれたの十四松兄さんだけだったし(膝に頬杖つき、やってらんないとばかりに)
ああ、おはよ。別に構わないけどどんだけ怠惰極めてるの…
どーも、ありがと。出来なくてもそうやって誰かが手貸してくれるからいいんだよ別に(火止めるの早くない?と口を出しつつ注いでくれたことには大人しく礼を言って)
だってあんまり可愛くねーんだもん、猫の方がずっと可愛いし(スタバでの一件を始めとした数々の腹黒い所行を思い出して、表情を歪めて)
ニートだからね、その点お前はきちんとした生活しすぎなんだよ……。
うわ最低。もう2度とやってやんない(拗ねたように居間へ移動すれば卓袱台の前に腰を下ろしおにぎりを頬張って)…汁だけね。具が欲しかったら自力でどうぞ。
ちょっと、猫と血を分けた家族を一緒に扱わないで。スタバァのは兄さんたちの方が酷かったでしょ!なにあの仕打ち?!滅多刺しどころの騒ぎじゃないから!
ニートだからって一括りで片付けないでよ。ぼく自己投資はちゃんとするから(真顔)
……面倒だからいいや(具の残る鍋に目線だけは向けるものの、諦めておにぎり二つと共に椀を手に持って居間へ向かい)
俺達を出し抜こうとしたのがいけなかったんでしょ。そーいうところだよ、可愛くないの(がんがんと後ろに何度も頭をぶつけながら)
そういうことしてると、また俺達を出し抜こうとしてるって判断されて足首掴まれるよ……?(にたぁ)
どんだけ面倒くさがりだ。その内呼吸するのも面倒くさいとか言い出しそうだよね…(本気でそのまま持ってきた兄に呆れて忠告する気にもならず、もくもくと目の前のおにぎりに集中し)
あだだだだっ!いった、痛い痛いちょおっ、舌噛むってやめ(ガリッ)……………(ちーん)
うっわ、今日で1番生き生きした顔してる。出し抜くも何も努力の結果が身を結んで何が悪いのさ!オシャレだってなんだってこうやってスマホで色々勉強してんだから!(むきぃ)
そりゃあ俺、生きる気力無しのゴミクズですから……(ちびちびとおにぎりを口にしながら、目が覚めてきたのか一人称が常のものに戻って)
舌噛んだ?絆創膏貼ってやろうか?(けけ、)
末弟の癖にモテる努力してる時点で生意気(相手のスマホつつき)
食べながら言われても説得力ない。………そういや兄さんさ、寝ぼけてると時々一人称僕になってるよね(先と今の違和感に、ん?と首かしげ思い当たればそうだと相手見つめ)
〜っ、…ひはにふぁんほーほーはれなひれひょ(舌に絆創膏貼れないでしょ、と言おうにもジンジンと痛むそこを指で恐る恐る触れては出血してないか確かめ)
それ普通!生意気っていわないから!おそ松兄さんにいたってはわざわざネカマになってまで邪魔しにくるし!なんなのもうっ(地団駄)
は?なっへないけろ(なってないけど)?(無意識なのか眉を寄せて怪訝そうに首を横に振って、口にものを入れたままもごもごと答えて)
あー、舌噛むとイッタイよねえ(相手が次男に言う言い方を棒読みながらに真似ては再びけらけらと笑い)
そういうのは兄が全員童貞卒業するまで順番待つものだから(ふん、)
え、無自覚?マジで?…まぁ昔はみんな僕だったもんねぇ、変えたところで不意に素がでちゃうってやつ?兄さんも可愛いとこあるじゃない(最後の一口食べ終えれば指先についた米粒舐めとり、頬杖つきながらニヤニヤ)
っ、くぅぅ…!それ、痛い違いでしょ!!これマジなやつだからっ、あたたた…(血が出てないと分かればホッとしつつ、遠慮なく笑う相手の脇を肘で思い切りどつき)
待ってたら妖精になっちゃうでしょ…(無表情)
…………20越えてまで「僕」の方がおかしいでしょ(どうやら本当に一人称が戻っていたらしいと悟ればふいと視線を彷徨わせて、汁だけの味噌汁を水でも飲むように一気に呷り)
血出てんなら適当に痛み止め探してくるけど?(相変わらずにやにやしながらも、僅かに案ずる素振りで相手を覗き込み)
どうだろうね。クソ松とかチェリー松はともかく、あの長男とかなら案外すぐかもよ?
えー、べつに?ぼくは"俺"の方がなんかカッコつけに聞こえて嫌。あっれ〜?兄さんもしかして照れてる?(誤魔化すように味噌汁呷る相手をしたり顔で指差し)
んぐ、多分大丈夫だと思うけど……どう?(指には血はついてないものの、振り返っては相手に向かって舌出して見せ)
その長男が1番のダークホースだよ…童貞卒ならまだしもさ、最終的にとりあえず穴がありゃいいって弟で発散させようとしてきたらどうすんの…
ガキっぽくて嫌だ(首を振って相手の意見を否定し、指してくる指から逃れるように椀を持って台所へ引っ込み)
……(無言で相手の舌をつまみ、ぐいぐいと引き。汚ね、とすぐに手は離して「大丈夫そう」と答えて)
俺に被害こなきゃどうでもいい。それこそあのクソ松でも差し出しときゃいいんじゃないの。あいつ兄さんが辛いなら、とか言ってほいほい掘られそうだし。
あ、逃げた。別にずっと一緒なんだし、今更照れなくてもいいのに(台所へ引っ込んでいく相手を尻目に、つまんないのとテレビのスイッチ入れ)
あぇ、…っぐ!…ちょ、なにすんのさっ(突然引っ張られればえづきそうになり、手を離された途端ゴホゴホと咳き込んで)
あー、うん。言ってた言ってた、頭お花畑だよねー…
(台所から帰還、無言でテレビの前の相手ににじり寄り、前触れもなく服の下に手を突っ込んで腹をまさぐり)
血出てないか見てやったんでしょ?(嗜虐性たっぷりの笑みで応じて)
は?言ってた?……提案したことでもあるの?
なんか面白い番組…って、ひゃわあ〆☆*¥#?!?!(ピコピコと適当にリモコン弄っていると、不意に冷たい手が服の中から直肌に触れ声にならない悲鳴あげて全身総毛立たせ)
ケホッ…うっわ、うっわムカつく。史上最高にゲスい顔してるよこの人。弟虐めて喜ぶとか、どMは自分の18番でしょ(目の端に生理的な涙溜めたままドン引き)
あるよ、ちょっと前にカラ松兄さん来た時。掘られるのは嫌だけどおそ松兄さんが辛いならなんとかしてやりたいんだってー
………………ふーん(しばらく撫で回した後、何を言うでもなくずるりと腕を抜いて、一人勝手に得心して)
ドMとドSって紙一重らしいし?俺、人を……間違えた、弟を虐めるの結構好きだよ(全身をぐるりと相手の方に向けて座り直し、目の端の涙を拭ってやりながらにっこりと笑い)
じゃあもうクソ松人柱にすれば解決じゃん。良かったね、俺達に被害来そうになくて。
…?!…?!?!…は、え?ちょ、なに。なんなのこわい。怖い怖い!!(好き勝手まさぐられ解放されれば、自分の身を抱きしめてブルブル震えながら振り返り)
…(目端拭われ目の前の貴重な笑みにポカンと見上げるも、ハッと我に返り)いやそこは人でよかったよ!なんで言い直した?!ぼくで試さないで、せめて兄さんたちにして!
うん、とりあえずはね。攻略簡単すぎてシミュレーションゲームにもならない兄だよ
いや、やっぱり筋肉ついてんだなって……(先程まで触れていた手をにぎにぎと動かしながら、自身の腹にもぺたぺたと触れて数回頷き)
兄さんたちで試すと後が怖い(すぐに無表情に戻り、相手の言を却下。「クソ松は反応らしい反応が無くて面白くないし、十四松虐めるのは俺の良心が痛む」とも付け足して)
…………あいつ誰に迫られても同じ反応返すのかね。
…そゆこと?…はぁー、びっくりした。せめて何か一言いってよ…無言とか怖すぎ(相手の真意がわかれば思い切り脱力して長く息を吐き、相手の腹をぺしんと叩いて)…全然ちがうでしょ、ぷにぷに
消去法でぼくを犠牲にするのやめてくれる?!十四松兄さんはぼくも同意だけど、カラ松兄さんで遊んでてよ、世の中じゃセット扱いでしょ(次男ならば犠牲にしても構わないと暗に切り捨て)
…その間は、何考えてんの?兄さん(ちら)
いつから走ってんの?(触れてくる相手の手をやめて、と払い除けてから尋ね)
どこの世の中の話だよ、クソ松は面白くない。その点ちゃんと反応返すからトド松は合格(にやと口の端を上げて親指立て)
ふは、別に何もぉー?
えー…気持ちいいのに(ぽよん、と弾力のある感触を阻止されては唇尖らせ)…ぼく?んん、高卒してから。部活とかもないし、自主的にやらなきゃなーって。
そんな嬉しくない合格はいらなかった……(死んだ目)別にぼくツッコミ要員てわけじゃないし。それチョロ松兄さんだし。
うん、これ以上聞いたらヤブヘビつつきそうで怖いからやめとこ(目逸らし)
……うわ、うーわ(よくやる、と頬をひくひくと震わせて、それなりの長さに慄いて)
結構二人共似てるところあると思うけどね……自称常識人と同じくらいにはトド松もまともでしょ(だから面白いんだけど、と不穏な言葉を付け足しながらも相手の頭を撫でてやり)
心配しなくてもトド松には影響ない話だから。
あーのーねぇ、ぼくは高校時代それなりに女友達もいたし…高卒してからも付き合いある子いるから。変わり果てたなんて思われたくないでしょ(スマホをぷらぷらと揺らして見せ)
チョロ松兄さんが常識人かはさておき、兄さんに遊ばれるために頑張ってるわけじゃない…(撫でられ複雑そうに眉寄せて)
?ふーん、そう?ならいいけど
……よくやるね(運動のことも人付き合いのこともひっくるめて評し、呆れよりはいっそ尊敬の念が勝った目で相手を見つめ。が、すぐにふらふら揺れるスマホに目を奪われて)
「だけど兄さんが楽しいならそれでいいや」?(似せるつもりもない下手な声真似で相手の言葉の続きを勝手にアテレコして)
クソ松の次点で掘られそうなのトド松だからとりあえずそっちを気を付けとけば?
人付き合い自体は嫌いじゃないからね。時々すごく面倒になってリセットしたくなるけど(視線に気づけばピッと電源落としてポケットにしまい)
…………、……なにそれ。そんな風に見えるわけ?おめでたすぎ(ピクリと声真似に反応すれば目を眇めて押し黙り、視線床に落として)
ぼくが?おそ松兄さんとぼくしかいない世界とか飛ばされても断る。兄さんに美女薬飲まして下剋上してやる。
ん、そっか。こっちこそ付き合ってくれてありがと、もし次があればまたよろしくね。いってらっしゃ〜い(手ひらひら)
ぼくはどうしよっか。明日から正月明けくらいまで、顔出せるか微妙だし…今の内にって人がいるかはわからないけど、もうちょっとだけ待機しとこ(スマホぽちぽち)
ふぁ……明日も早いけど眠るにはまだ少し早いかな(寝間着姿で布団にごろり)布団の中でヒソヒソごろごろしてくれる人を募集中、もちろん指名はご自由にってね(ひらりと手だけ上げ/上)
はぁい。みんな久しぶり、ルックス担当末っ子トド松だよ。昨日は散々だったよね…まったく。え?日常茶飯事じゃないかって?だから許されるってわけじゃないでしょ!(ぷんぷん)…と、いうわけで前振りはこの辺で。
あけましておめでとうございます、今年こそは可愛い恋人ができますよーに!(卓袱台に置いたお守りに手を合わせ/上げ)
待たせたな、マイブラザー!(障子すぱぁん)昨日のは、うん……まあ、一番可哀想だったのはシ……チョロ松だった気がする(目逸らし)
そして新たなる年を迎えられた事に感謝と祝杯をあげよう。兄さん指名で参加させてもらえるか?
やー、シコ松は我ながら最高のネーミングセンスだったと思うわけよお兄ちゃん(鼻の下掻きながら炬燵に座ったまま開いた襖の方みやり)…あ、トド松だと思った?ざーんねん、最初から兄ちゃんでした〜!どう?どう?今年もキレッキレだろ俺のモノマネ。ほらほら、突っ立ってないで早く襖閉めて座れよ、寒いから(手招き)
チョロシコスキーとか自家発電三郎とか……兄貴のネーミングセンスすごいよな……(遠い目で「褒めてないからな」と付け足し)兄さんトド松の物真似上手いな!トド松も一松の真似出来るし、フッ、流石は血を分けしブラザー達だぜ……!(壁にもたれてポーズを決めてから襖を閉めていそいそと相手に近寄り)
お前だってシコ松にちょっと引くとか言ってたろ。カラ松に言われちゃおしまいだねぇアイツも(ポーズについては華麗にスルーしつつ、炬燵に近寄って座ろうとする相手に当然のように何か強請ろうと、ん、と手差し出し)
だって兄弟の……その、そういう本を持ち出して、は流石にな?(そこばかりは自前でやれよとげんなりして、次いで差し出された手の意味を理解出来ず首を傾げてぽんと自分の手を相手の手の上に置き)
あっれ〜?そういうカラ松はどうだったっけ?ああ、本棚の裏に隠してるんだったかな〜生パン(ここから先は規制されました)…えー。蜜柑かなんか持ってねーかと思ったのになに、カラ松くれんの?え?新年早々私を食べて、的な?引くわ〜(ぎゅ、とその手を握り返しながらもやや仰け反り)
わーっ!わーっ!わざわざ口に出さないでくれ兄さん!(顔を真っ赤にして相手の言葉を止めると、他の兄弟の耳を気にしてかかなりの小声になって)本当、チョロ松ではないがそういうところ勘弁してくれ……ってえ? 凍てつく大地における橙の果実(※蜜柑)? ああそういう……いや俺は食べられないと思うぞ?(手の意味を理解すれば握られたそこに困惑しつつ空いた手でぺしぺし叩いて離す様訴え)
いや〜俺としては本の隠し場所より入ってたブツをどう使ってんのか、って方が万倍気になるわー。ピュアなふりしてお前が1番性欲強いんじゃないの?ほら前に母さんも聞いてたじゃん(面接の際を思い出せばニヤニヤと下卑た笑み浮かべ)なんだよー、お前まで自家電の味方なのかよ。いいじゃん兄弟なんだし腹割って話そうぜ?貢ぎ物がないならせめて酒の肴って事でさー(叩かれ、ぱっと手を離せば肩竦めて)
……一松の猫に一瞬でボロ布に変えられた。サングラスとかは良いんだがあれは流石に少し悔しかった……(暗い目で常より拗ねた調子で生パン(ここから先は規制されました)の末路を語り)一番性欲強いのはチョロ松だと思うぞ。次点が兄貴(真顔で即座に結論出し)ええ……それなら誰かに食料調達の任を授ければいいじゃないか(相手の隣に座り炬燵に入りながら要は"弟の誰かにパシらせようぜ"と提案して)
おぅっふ。どこまでが猫の意思でどこからが一松の指示かわかんないとこがまた怖いよ、お前実は全部バレてんじゃね…(その光景想像しては、同時に四男の穏やかな笑みも浮かび)あー、シコ松はさ、だってあんな昼間から白昼堂々部屋の真ん中でだぜ?あんなん見られるリスクに興奮してたとしか思えないじゃん、寧ろ俺は見せられたんだっての!被害者!それにスタミナではカラ松に負けるわー、兄ちゃん年だから(わざとらしくトントンと腰を叩き)…お?いつも散々弄られてる仕返し?お前も言うときゃ言うよねぇ
どのみちこの家でプライバシーなど皆無に等しいからな……。まぁ愛する弟に知られて困ることなど無いから気にしないようにするさ(うん、と一人頷いてこの際深く考えずに諦めようと決めて)年って俺達皆同い年だろ。名前挙げたのは単に兄さんとチョロ松が一番童貞力強そうだからだぞ?(眉をハの字にして相手の腰を一応さすってみつつ)……たまには俺が兄権限を使ってみてもいいだろ(ぷい、)
おお、兄の余裕?カラ松くん。トッティーはエロ本見つかって半泣きで真っ赤になってたってのに。まぁ俺は隠す気ないけど。今度一松の世界の猫歩きと特選AVのDVDすり替えとこ(さらりと思いついたまま口にし)…童貞力ってなぁに、カラ松くぅん(相手の言葉に半目になればゆらゆらと暗雲立ち込めらせ)じゃあなんだ?カラ松くんは童貞卒業予定あんの?おめでとう、次いでに可哀想な俺の為に今夜ケツ貸してくれや(ニタァ、と下卑た笑み浮かべ腰をさする手掴み)
それは……あまり一松を怒らせるなよ? あと俺の所為にするなよ?(些細、と言えるのか分からない悪戯に押し付けるのだけは勘弁だと釘を刺し)雰囲気が分かりやすく童貞っぽい……え?待ってくれ兄さん、無い無いそんな予定まだ無いし兄さんにはもっと良いガールがいるはずだ!!(ひ、と情けない声出し相手から離れようと身をよじり)
え?なんで?俺が仕掛けて、キレた一松がカラ松を極刑に処すまでがこのネタの一連の流れだろ?まったく、そんなんだからお前はいつまでも中途半端に一般扱いなんだよ。これギャグアニメだよ?ギャグアニメ(監督がメガホンで膝を叩く仕草を真似ながら)雰囲気が?へーぇ、なるほどなるほど。そんな風に見えちまってるなんて兄ちゃん困ったなー、このままじゃ女の子にまで引かれちまうじゃん。あぁでも、兄想いの優っしーい弟が俺に手取り足取り夜のテクニック伝授してくれるって?何それ兄ちゃん感激ぃ(息を飲む相手ににじり寄りつつ、首筋に噛みつこうと)
おそ松兄さん相手ならともかく俺相手の一松は怖いんだぞ!死んじゃう!ギャグアニメだからこそ軽率に俺死んじゃう!(絶対に嫌だと顔を青くして首をぶんぶんと横に振り)あ、あ、さっきのは撤回、兄さんはすごくイカすナイスガイだ、安心してくれ!ていうか本当に待って俺伝授出来るほど夜のテクニックなんて知らな、ふぁ!?(首筋の感覚に身を固くして言葉の途中で奇声を上げ)
だーいじょうぶだって!次のコマでは復活してるから!事務所的に顔の傷はアウトだから一瞬で治るし、怪我も数分後には戻るだろ?お前5話で日を跨いでまで包帯ぐるぐるとか、虚弱すぎだからね?(ぽんぽんと背叩き)…んー、…いー声(首筋に歯が当たると同時に情けない声が上がり、べろりと舌這わせ気が済んだのか満足げに顔上げ)…しょーがねぇなぁ。必死の弁明に免じて許してやるよ。俺ってば出来た兄ちゃんだぜ
俺はもっと体を鍛えるべきだということか?というか五話のアレだって決定打は一松の石臼なんだが……(やっぱりいちまつこわい、と呟き)ぴゃっ?!今、な、なめ……?(舌の感覚残る位置をごしごし擦りながら相手を睨み)出来た兄ちゃんは弟の首に歯立てない!兄貴これ他の弟にもやってないよな……?
鍛えるっつーか、耐性つけるっつーか。1人だけ回復遅いのなんなんだろうな?俺も結構シコ松に殴られたりしてんのに。まぁ石臼で首の骨折れないだけマシかぁ(暫し考えるも面倒になったのか、適当に頷いて)なんだよー、ちょっとした悪戯だろ?カラ松くんは反応がウブですね〜(両手で降参ポーズしながらも全く悪びれず、べ、と赤い舌覗かせ)ん?なんで??
その辺りは俺も分からんが……だがまあ、俺が死んではカラ松ガールが悲しむからな。耐性をきちんと付けておくことにしよう(ふっと格好付けて微笑、サングラスを装備して)ウブ……いや、兄に突然されたらいかに俺でも驚くのは摂理だろう!(悪びれない相手にぐったりと炬燵に体重を預けて)なんでって、俺ならともかく他の弟にもそんなことしたら可哀想だろ。もしやったことあるんだったら怒るぞ。
イタタタ…俺たちは俺たちで別の意味で耐性つけないとなー、主にお前に(腹おさえ痛がる素振りし)
おー、カラ松お兄ちゃんだねぇ(ぐったりしつつも弟を気遣う相手に表情ゆるめ、頭なでやり)でも俺長男よ?弟が本当に嫌がることなんてするわけないだろ〜。カラ松はさっきの嫌だった?吐きそうだった?(ん?と覗き込み)
きょっ、虚弱とか人に言う割には兄さんたちは脈絡無く傷を負うことが多いな!?(自分が原因なのか、と腹抱える相手におろおろと手をさまよわせ)
(撫でる手を甘受して。目を閉じて相手の顔を見ないようにしてから口は開き)嫌とか嫌じゃないとかいう問題ではなくてな……。その、恥ずかしかったというのが大きい(直後ぱちりと目を開けて無表情で)ただケツを貸すのは普通に嫌だからな。そこまで追い詰められてもいないだろうに、弟で童貞卒業とか勘弁してくれよ兄貴。
あーいや、これこそいい加減慣れだから。俺は兄弟がドエロだろうが変態だろうが痛かろうが気にしないよ?うん(腹から腕を解いては、大丈夫大丈夫と手ひらつかせ)んー、カラ松いい子(にしし)追い詰められてるわけじゃねーかな、そりゃ溜まるもんは溜まるけど。まぁ俺が見境なく暴走する前に可愛い彼女ができるようお前も協力してくれよー(うりうりと頭すりよせ)
"痛い"……今年も言われるのかそれ……。やはり俺は罪な男なんだな……(格好付けた言い回しをしつつもしょぼんと肩落とし)
ふは、俺はもう子供じゃないんだぞ?(いい子、との言に照れながらも吹き出して)ああ、俺がここに来たときトド松の真似しながらもお守りに祈ってたもんな。協力というならそれこそそのトド松とかの方が得意そうだが(頭をお返しとばかりに撫で返して)
なになに、気にしてんの?去年もいったろ〜、お前はいいんだって、そのままで!(ニカッ)兄ちゃんが言うんだから信じろ、お前は俺の最初の弟なんだから(だから子ども扱いでもなんでもさせろ、と豪語し)トッティーは可愛い子なら自分がゲットしにいくだろ。協力とか無理む…っぷ、やったな?仕返しかこのやろー!(撫でられれば頭抱きしめるように両手で髪かき乱して)
う、だって痛いんだろ?(眉を下げて相手が先程押さえていた腹をさす、と撫でて)はは、兄さんが中身子供みたいなものだもんな、その弟の俺も子供でいいか!(にぱ、)かといって俺が手を出すと逆効果になりそうじゃないか。やめ、髪が一松になってしまう!(けらけら笑いながらも同じく両手を伸ばして応戦し)
痛いっつーか、イタイっつーか。まぁ、今回は肋も折れてねーし!(心配すんなって、禿げるぞと肩竦め)そうそ…ってちょっとどういう意味それ!俺は長男だから、長男様だから!カラ松のくせに生意気だろこのっ…(髪を乱して一松ヘアにすれば、サングラスをひょいと奪って自分の顔に装着し)んじゃー俺がカラ松のフリしてナンパに行くってのはどーだ?
は、禿げ……分かった、気にしないでおこう(渋々ながらもこくりと頷き)だって精神年齢小学生のままだろ(けらけら)っあ、俺のサングラス……。兄さんが俺の真似をして?ナンパに?いいなそれは、グッドアイディアだ兄貴!(嬉しげに親指立て)
そうそ!お前はこの先もお前らしく自由にはばたいててくれよ。その方が面白…ゴホン、兄ちゃん嬉しいからさ!
あー!そういうこと言うんですかー、小学生はエロ本読まないしセッ(ここから先は規制されました)もしないしレンタルショップのアダルトコーナーにも入れませんー!(ぶーぶー)
…ゴホン。…んん"っ、あー、あー。…待たせたなカラ松girl。こんなミッドナイトまで俺を離さないつもりなんて…フッ、悪い子だ。俺の全てを知りたいか?だが気をつけろLADY。シンデレラタイムのその先は…男は狼だぜ?(キラ、とサングラスから瞳覗かせ)
分かった、兄さんがそう言うなら(こくこく、)……なんで全部エロ方面なんだ?(ドン引きの目)
……っ、おおお?!すごい、すごいな兄貴、パーフェクトだ!(頬を紅潮させ、ぱちぱちと懸命に拍手して)
え?大人になって変わるのって主にそこじゃね?R指定の仲間入りできるかどうかじゃね?あ、後パチンコと競馬!(ぽん、と手叩き)
だろだろ〜?どうよカラ松、自分を客観的にみた感想は(サングラス外し相手に差し出しながら、ふふんと得意げに鼻鳴らして)
あー……そうだな、兄貴はやはり大人だったようだ(子供はこんなに汚れた考えしない、と呟いてうんうんと頷き)
クールさ、放つオーラ、選ぶワード、全てが痺れんばかりの……つまり何だ、かっこいいな!!(サングラスを受け取り、上機嫌で盛大にナルシスト発言をかまして)
?なんだ、急に物分かりよくなっちゃって。でもまぁその通り!なんつーの?大人の余裕ってやつが違うんだよ、お前らとは!(がっはっは)
お、おお…そっか(目を輝かせ絶賛する弟にやや引きつつ)薄々予想はしてたけど、お前は大物だなぁカラ松……。んー、でもやっぱ兄ちゃんには、1日中お前になりきるのは難しいわ。今のだけで正直吹き出しそ…いやいや、精一杯だったし
レス蹴りすまないな、おそ松兄さん。
不意にひどい眠気に襲われてしまった。先程から何度か意識が飛んでいるし、限界のようだ……。ここで落ちさせてもらう。
相手にしてくれてありがとう、またいつかな!
おいおい、そんななるまで無理すんなって!……でもま、楽しかったし有難うな(呆れて鼻鳴らしつつもまんざらでもなさそうに、眠たげな相手の背中ひと撫でし)
俺もちょくちょくレス待たせちまって悪かった、おやすみカラ松。また今度、な?(にし)
……アンタら何してんの(じと、)
クソ松の後に入るのはすっっっげえ嫌だけど、寝れないから相手して(既に炬燵に入ろうとしながら)
おっ、一松ぅ〜(うとうととしかけていた所に四男が入って来れば、自分の隣叩きながらおいでおいでと破顔し)
ん〜なことないって。なぁなぁ一松、膝枕して膝枕。畳硬くて肩凝りそう俺(炬燵に入り込んでしまった相手の太ももをスケベ親父のごとく撫で回し)
酔ってねぇよばっきゃろー、さっきの今でビンビン…じゃねーわ、ピンピンしてるっつの(むす、と唇尖らせ見上げ)ちぇ、つめてーの。せっかく兄ちゃんがレンタルショップで一松好みのやつ借りてきてやったってのに
うわあ……
(拳一つ分ほど距離を開き。顔を上げて反応するも「どうせおそ松兄さんのセレクトだしロクなものじゃないでしょ」と目を逸らし)
あ、引いた?今引いた?怖くないから離れんなってほら、ちちち(猫を呼ぶように指先でくいくいと呼び)あれぇ?この長男様がお前らの好みを把握してないとでも?…言っとくけどあれだから、昼間お前らが俺の本たびたび借りてるっつったのには確たる証拠があっから。わざとお前らの好みストライクっぽいのを買っちゃあ目につくとこに放置してたの。ホイホイ釣られる馬鹿で可愛い弟たちを持って兄ちゃん楽しいわ〜(にまにま)
どいつもこいつも俺のこと猫扱いすんのやめてくれねえかな……。
(うんざりとした表情で、しかし距離は詰め直して)
えっ、あ、……っ!
(家の中でエロ本を拾うという謎現象には心当たりしか無く恥半分悔しさ半分で舌打ちして)
いやー、お前は猫になれる素質あると思うよ?兄ちゃんは見た…じゃなくて、お前と猫が通じ合ってるって割と本気で思ってるし(うんざり顔を眺めながら肘をついて相手側を向くように横になり)…一時消えて、1時間くらいしたら元の場所に戻ってくる。一松くんはその間ナニしてたんですかねぇ〜(楽しくて仕方ないといった様子で下卑た笑みを湛え)
通じ合ってるから猫になれるって理屈おかしくね?そもそも普通に可愛い猫と燃えないゴミとじゃマジで天使と**の差だから。
(ジト目で横になる相手を見下ろし)
うるせーな、白昼堂々家でやってた何処ぞのシコ松よりはマシだろうが。
(相手を睨みつつ比較対象に三男を持ち出して)
かわ…あーうん、あれは可愛くはなかった…二足歩行な時点で(遠い目)え、なに。ウンコって伏せ字になんの?なんで?健全じゃん超健全。
や、あれね?ほんと俺被害者だよ?普通に帰ってきたら部屋の真ん中でシコッてる弟と遭遇とか。見せられたからねこっちは。常識人とかどの口がだっつの
…………見たの?(無言の威圧)ね、しかもおそ松兄さんみたいにカタカナにしたらならないとか色々雑じゃね?
エロ本ばらまいてるオカズサンタ気取ってるから罰当たったんじゃない?(嘲笑浮かべ)
…!(はっ)え?えっ?なになになんの話、俺にはさっぱりわかんねぇ!…前々から色々ギリギリ感楽しんではいたけど、ガチ規制されたのは一松が初めてだわ。おめでとうイッチー(パチパチ)
ぶっは、オカズサンタとか誰うま…いやいや別に兄ちゃんは弟が実は家族に見られるか否かのギリギリスリル感を楽しむような変態でも引かないよ?見ちゃったのだって別に構わない。けどそれで被害者面すんのは違うだろって言いたいの!大体オカズサンタの恩恵にちゃっかりあやかっといてよく言う…あんま生意気だとDVD貸さねーから(んべぇ、と舌だし)
ふーん……ま、いっか(けろり)つーかそういう会話に持っていかせるアンタらが悪い。ぶっちゃけると俺最初にここに参加した一松なんだよね。そのときもトド松が変なこと始めたし(はあ)
いやまあシコ松の一件は俺も完全にあいつヤバいと思ってますけど。……はいはい、長男様すごいすごい国宝国宝。いいから早くDVD見せてよ(手ひらひら)
いや俺別にウンコの話に持ってってねーから。それに最初の…、ふーん?雰囲気似てんなーとは思ったけど弟にスパンキングされて悦んでた一松かおまえ。いやぁすみませんねぇ、不健全で。別に下ネタばっかしたいわけじゃねーよ?でもお前みたいなのはどうにも弄りたくなんの(ちら、と尾骨の辺りに視線送り)
兄ちゃん愛情は言葉より行動だと思うわけよ。だからほら、ひーざーまーくーら(ひらつく手を掴んでは指先に口付けニタリと笑み向け)
本当だ、ウンコは完全に俺の責任だった。つか言い方やめてくれない、アレだってあいつが俺を猫扱いしたのが発端だし。弄られると俺は乗るし、だからギリギリを低空飛行みたいなことになるんじゃないの(何見てんの、と意味もなく手で覆い隠し)
結局そこに終着すんのか……分かりましたよ、どーぞ(DVDへの興味には抗えず、手をびくりと反射的に引っ込めてから膝を叩き)
あー、どいつもこいつもってトッティーのことかよ。ギリギリを低空飛行でも俺は楽しいからいいや、それにお前のことけっこー気に入ってるから。弄らないと勿体ないだろ、せっかく"また弄られるかもと分かってて来た"わけだし?(したり顔はそのままで尻を隠す相手を下から上まで舐め回すように見遣り)
おー、ようやく観念したか。んじゃ、遠慮なーく(ごろりと相手側に転がれば、膝ではなく股の間に顔埋めて)
い、や……おそ松兄さんだからまだ健全に行けるだろと思って来たんだけど……?(隠す場所をつい綻んだ口元に変更、じりじり後ずさって)
は!? ……ちょっとクズ松兄さん、どこに頭置いてんの(退かす力も無く頭にチョップして)
ふは、馬鹿だねぇーお前。俺を誰だと思ってんの。末っ子に出来て俺に出来ないことはないし、寧ろトッティー以上にカモられるって思うのが普通だろうに(半開きの口元を弧に歪め低い声で一言、とまれ一松、と威圧し)
あだっ、ちょっとヤメテ?暴力反対ぃぃ(チョップ受けては余計に股座に顔強く押し付け、駄々をこねるようにすりすりと頭動かし)
ふぁ…やべねっみ。落ちたら悪いから先いっとくわ、今日は来てくれてありがとさん(にし)せっかくいいとこだったのに…これすげー後ろ髪ひかれるやつ。毎回雰囲気eroに付き合ってくれてサンキュ、またギリギリの駆け引きしよーぜ。んーじゃ、また会いにこいよ(手ひら
)おやすみさん
うっかり寝てた……けどタイミングは良かったのかもね。無登録なのに前来たときの話とか持ち出してごめん。あとやっぱ今日もぎりぎりすぎ、楽しかったんですけど。ありがと、また来るね(手ひらひら)
(炬燵に片肘ついて顎を乗せ、気怠げな視線上げればひらひらと反対の手を振り)やっほー、トド松だよ。いつも通り待機…って言いたいところなんだけど、今日はちょっとだけ我儘言わせて?
ぼく固定で、いつものぼくよりほんのすこーし素直かも。少しね。誰かの肩を少しだけ借りたい気分。ぼくを甘やかしたい物好きがいるかは別として、気が向いたら相手してくれたら嬉しいなって程度だから。リクエストあった子は今度埋め合わせさせてね!じゃ、寝るまでたーいきっと(スマホぽちぽち)
……昨日の今日だし、一松兄さんは来ないだろうなって思ってた(ふ、と小さく息吐き)…ふふ、物好きなの?
あはは、これでもちょっと嬉しいんだよ。誰も来ないだろうなってハナから思ってたし。自分でつくったルールに反してるからね(手を伸ばせば、撫でていい?と首傾げ)
こんなゴミが来て喜ぶとかおかしいんじゃないの?ルールとか、お前の部屋なんだから好きにすればいいと思うし…(好きにすればと、伸ばされる手をそのままに視線をそらし)
ほんとにね、甘やかすのとか1番苦手なくせに顔出しちゃうんだもん。どういう風の吹き回し?一松にいさん。…ぼくにもプライドくらいあるよ、だから絶対再上げはしないって決めて埋まってくの眺めてた(猫の頭をひと撫でしては目を細め、やっぱりこっちがいいやと相手の頬撫で)
俺みたいなクズでも、兄だから…(自分でもよくわからない行動に困惑して)なんか、つまらなさそうな顔して携帯いじってんなって思った…っな、なにす…(急に撫でられ慌てて相手の方を向き)
あはは、見るに見かねた?案外お人好しなんだ、へぇ?……あー、ううん、だめだめ。ちがうよね、今日は素直になろうって思った端からぼくはこれだから(揶揄うように言いかけては、はっとしてゆるく首振り)…ん。確かにつまんなかった、かも。待っても待っても返事がなくて(ぽい、とスマホ放り投げ)…なにって、撫でてるの。嫌?
俺がお人好し?はっ、あり得ないね。…何かあった?(様子がおかしいと、皮肉めいた言葉を飲みこみ、投げられた携帯をちらと見て)まぁ、俺みたいなやつに構われても余計つまらないだろうけどね。撫でられるのは嫌じゃないけど…変な感じ(普段誰も撫でないし…)
兄さんがぼくと話してつまらないかどうかはともかく、ぼくは思ってないよ。少なくとも今は…ちょっと皮肉めいた運命的だなとは思ってる。いや、こう言ったら兄さんに失礼か。なんでもない、忘れて(独り言を飲み込めば相手の腕から猫を抱き上げ、ちょっとだけ炬燵であったまっててくれる?と炬燵布団に降ろし)…ここじゃないけど、どうしても1発殴らなきゃ気の済まない兄さんがいるんだよ。けど待てども待てども姿現さなくてさ
俺はつまらなくないよ。運命ね…ひひっ、一生縁がなさそうな言葉すぎて逆に笑える。(楽しげに笑い離れた温もりに手持ち無沙汰になり、何となく目の前の頭に手を乗せ撫で)殴る…?クソ松か?(嫌なやつを頭に浮かべてしまい眉間に皺をよせ)
ん……(撫でられれば空いた膝の上に仰向けにごろんと頭乗せて寝転がり)…にゃー。…なぁんちゃって。いやー、残念ながらカラ松兄さんじゃないよ。どちらかといえば今ぼくの目の前にある顔によく似てる(皮肉だって言ったでしょ、と手を伸ばせば両頬包み込み)
…トッティ、しけたつらすんな(仕方ないなと、いつも猫を撫でるようにそっと髪をすくように撫で)…俺、ねぇ。ふぅん?殴ってみる?(頬に寄せられた手に自身の手を上から重ね、にやりと笑い)
うわ、…ふふ、くすぐったい。兄さん猫撫でる時はこんなに優しいんだ?(そ、と触れてくる掌の感触に気恥ずかしげに誤魔化して)…あー、どうしよっかな。って嘘嘘、やんないよ、ぼくそんな見境なく暴力的な人間じゃないしー?それに兄さんには鳩尾殴られたわけじゃないし(くすくすと笑いながら親指の腹で頬の滑らかな感触楽しみ)
猫しか撫でたことないからわからない(顎の下に手を入れこちょこちょと指先で撫でさすり)いや、俺トッティのバイト先で投げ飛ばされたけど。鳩尾、痛いのか?(十分暴力的だと自分を棚の上にあげて。鳩尾に視線をやり)
うっ、待ってそこくすぐったい…っ(顎下に手を入れられればぷるぷると震え)あれは兄さんが悪い、ぼくには正当な理由があった(真顔)痛い?ああ、ううん。もう1週間以上前の話だし。あん時は吐きそうだったけど。
へぇ…これは?(耳の外側を指の腹でツーっと撫でたり、耳朶をつまんだり)ちょっと尻出しただけだし(心外だと息を吐き)ならいい…いや、よくないけど。まぁ、元気出したら。
〜っ?!?!…ひ、ッ…ち、ちょっと調子に乗らないでよバカ松兄さんッ(ぞくぞくぞく、と背筋を駆け上がる言い様のない感覚に耳を真っ赤にしてサッと手で隠し)…ちょっとってなに?!そんなちょっと聞いたことない!…あー、うん。別にすごい腹立ってるとか、逆に恋煩いとかそんなんじゃないから平気。ただあの憎らしい面をせめてもう1回拝みたいなーって。拝んだところで暴言しか吐かないのに。なんでだろうね?
たまにはしおらしいのも面白い…はいはい、バカ松ですよー(言われ慣れすぎてふんふんと機嫌よく首筋から耳までを指先で往復し)まぁ、ついでにちょっと出そうとはした。俺と同じ顔に会いたいとか、正気じゃないと思うけど…会って殴れるといいね。
ああああ!開き直るなっ!てかマジでやめ…っ、その辺触んないでってばぁっ…(相手の膝の上でごろごろと身悶え、身をよじっては指先から逃げようと)ついでで一生消えない罪を犯さないで!…はぁ。そうだね、1発殴ったらスッキリするのかも。やられっぱなしは性に合わないし。単に楽しかったんだろうなぁ。なんだかんだ、今兄さんとこうしてるみたいに、さ
その辺じゃなきゃいいってこと?(楽しげに口角を上げよいしょと腕を掴むと脇腹をくすぐり)なんだかんだで警察の世話になったことはないから大丈夫。(ぐっと親指を立て)相手知らないからよくわかんないけど、俺も今楽しい。
え???は???いやいやちょっと待ってストップ!ストップ兄さん、ハウス!!おすわり、まて!…やっ、ふひゃ、あはははははっ!やめ、やめてってばぁ!はなし…ふぁっ、はなしてっ(顔面蒼白で抵抗しようとするも腕を掴まれてしまえば逃げられず、身体を芋虫のように丸めて膝に頬を強く擦り付けながら涙目で笑い転げ)
それぼくの功績だから!あのまま放置してたら犯罪確定だったから!…同じ顔でも全然違うし、でも話してて楽しいのは一緒。兄さんの方がぼくに甘いかもしれないけどね(くす)
ハウスって犬じゃないんだから聞かない…十四松あたりは聞きそうだけど(あまりにも暴れまわるので一旦手を止め、指でつんつんと頬をつつき)いざとなったら逃げるから大丈夫。甘さで言ったら、クソ松か十四松辺りが甘いんじゃない?
少しは寂しさましになったか?俺そろそろ寝るけど。
はぁ、はぁ、…うう…無駄に疲れた……(ぐったりと腕投げ出したまま、つつく指にも抗わず片目をぱちりと開け)…あー……兄さん、ちょっと。顔かして、てか貸せ
匂い立つ証拠品が残ってるから!DNAなんちゃらで1発だから!…そりゃ2人は甘いけど。今欲しかったのはこっち(つい、と指差し)
だ、誰が寂しいって…っ、……ッ、ああもう!その通り、悪友だと思ってたのはぼくだけかなって、罵れる相手がいなくなって寂しくなったのはほんと。でも、ここに顔だした理由はそれが全部じゃないから。今日は来ないだろう誰かさんが、会いに来てくれないかなって、ね
うん、さっきよりマシな顔(むにむにとつまみながら顔をじっと見て満足げに笑い)ん?…うぉ、あー…ってかさ、DNA?6人一緒じゃない?(首かしげ)
どんな理由にせよ、楽しかった。だからトド松も少しでいいから楽しい気持ちで寝なよ?多分暇だから明日もぶらっと来るかも…?じゃぁ、おやすみ。
っ……んむ、ひゃにほれ。…はらたつ…なんか、一松兄さん相手にしてやられた気分…(むす、と唇尖らせ視線逸らして)…あー、ううん。明日また会えたらお礼はその時に、ね。DNAが同じだから何?!まさかぼくに冤罪着せるつもり?!
楽しかった、なんて本当変人。…今日はぼくが貰ってばっかだったでしょ、ぶぁーか…。充分楽しかったしバカ兄さん。…ありがと、おやすみ(ぼそ)
こんな時間にこんばんは。今日はそこまで寒くないね、帰ってくるとき店に上着を忘れちゃうくらい。でも炬燵の誘惑はまた別なんだよな〜なんて思いつつ…あ、コーヒー牛乳飲も(待機)
……(温かい牛乳を飲んだところで眠くなってしまったのか、いつのまにか炬燵で熟睡しており、はっとして目を覚まして)……ふ?…あ、兄さんごめん…待ってる間に寝ちゃってたや(目擦り)結局お礼してないし…ちょっと聞いてみたいこともあったけど、今夜はどうなんだろ。…ま、暇だし時間になったら顔だけ出してみようかな(そう言うといそいそ出かける準備始め/落ち)
ただいま、思ったより早く帰ってきちゃったや。
てなわけで久しぶりの昼間浮上だよ、この時間に家で暇してる兄さんたちがいたらぐだぐだお喋りしない?あ、もちろん指名はお好きにどうぞ。え?雰囲気ero以外の会話もちゃんとできるってば!ほんとだからっ!(待機)
ふぁ…ねむ…(あくびをしながら起きてきて)トド松珍しいね、こんな時間にいるなんて(いつも通り部屋の隅に座り込むと陽だまりの中ぼんやり)
あ、ああ。そうなんだ?いつも深夜だったからなんか変な感じ(目の前の相手を不思議そうに眺めながら、膝頭をつんつんとつつき)
暇だなって部屋覗いたらいたからびっくりした(膝の上に顎を乗せるとつつかれた指をぎゅっとつかみ)普段は昼暇にならないんだけど。
そっか、じゃあ今日はお互いかなり偶然だね(対抗心煽られては相手の手の中で指動かそうとし)…てか暇で覗いてみたって、一松兄さんどんだけぼくに会いたかったの?なんてね(けらけら)
…(動かそうとする指を一本つまむとおもむろに噛み)ちが…昨日炬燵で寝てたから風邪ひいてないか心ぱ…って違う、なんでもない(うっかり口に出した言葉に驚き慌てて手で口を覆い視線をそらし)
っつ…野良猫みたい(指先から伝わる痛みに眉顰めながらも口端は孤を描き)…へーえ?心配してくれたんだぁ、可愛い弟が風邪ひいたら、一松兄さんが看病してくれんの?(咄嗟に出たであろう本音に、ニタァと人の悪い笑みを濃くし)
にゃーって鳴いてやろうか?(にやっと笑みを浮かべれば歯型をペロリと舐め)…っち、どうせ俺が看病したら余計悪化する(聞かれていたことに舌打ちし、不貞腐れたように顔を膝に埋め息を吐き)
猫ってふてぶてしいとこあるもんねぇ、案外さまになるかもよ?(指の腹でぐにぐにと舌擦り、一度だけグイッと喉奥に突っ込んで)…悪化、ねぇ。じゃあして欲しいって言ったらしてくれるわけ?(無理やり顔上げさせることはせず、窓の外に視線やりぽつりと)
…っん、…っ⁉︎うぇっ、トド松何しやがる(こみ上げる吐き気に目尻に涙を浮かべたまま睨み)…は?(呆気にとられて口をぽかんと開け)…物好きなやつ。悪化して他のやつに代われって言っても看病してやるよ。
あはは、油断しすぎ。でも嫌いじゃないでしょ、こういうの(指を引き抜き涙目で睨みつけてくる相手に肩を揺らして笑うと、悪びれない様子で小首傾げ)…うーわ、看病の意味わかってんのこの人。ちゃんと治す手伝いしてよね、じゃないと移して治すから(頬ひきつらせ)
っく…真昼間から脳内までピンクなやつ…(僅かに興奮したことを悟らせまいと息を整え鼻で笑い)そもそも俺みたいな燃えないゴミに看病頼む段階で色々諦めたら?…まぁ、どうなるかはひいたときのお楽しみだね。なんなら水でもかぶる?
その昼間から脳内ピンク野郎にいいようにされて興奮してる、ド変態な兄さんにだけは言われたくないけどね(ふん、と嘲笑で返し)なんでかぶると思ったの?!かぶるわけないでしょ馬鹿なの死ぬよ!兄さんこそ、余裕かますのはいいけど移すって言った意味少しは考えてみたら?
はいはい、すみませんね。どうせど変態なゴミクズ野郎ですよ。(諦めたようにへらへら笑い)…なら、冷蔵庫とか入ってみる?(妥協案を出してみて)移して治るならそれでもいいかなって思うけど?(よくわかっていないようで首を傾げ)
自覚あるとこタチ悪い…いや、なかったらもっと悪いか。で、そのド変態兄さんに1つ提案があんだけど(努めて平静を装えば、ぶっきらぼうに投げかけ)ならってなんだ?!なんの妥協にもなってないからそれ!普通にお粥食べさせたり冷えピタ替えたりしてよ!!…うーわ、昼モードだよこの人。カマトトぶっても可愛くないから。絶対移してやる
ど変態なゴミクズ野郎に何の用でしょう?(言い回しが気に入ったのかメモ帳に書きながら返事)…水風呂?あぁ、パン一でラジオ体操か。(これだ!と名案とばかりに提案し)そりゃぁ昼ですからねぇ…移すにはまず風邪ひかないとね。で、どれやる?(いつの間にか手に「水浴び」「冷蔵庫」「水風呂」「パン一ラジオ体操」のカードを持ちピラピラふり)
それ気に入ったの?!Mもここまで行くといっそ尊敬するよ…てか、なんか言うの癪になってきた…(此方を見もせず返事する相手の脛を軽く蹴り)看病の話だったでしょ?!風邪引かせる話じゃないからこれ、どれ1つとしてやんないよ!!下手したら心臓発作でしぬ!ぼくカラ松兄さんじゃないから!(カードをふんだくっては纏めてゴミ箱にシュートし)
…初めて弟に尊敬された(僅かに頬を染め指先でぽりぽりと頬をかき)で、どうしたの?(いつも通りの顔で脛をさすりながら見つめ)だから…看病するには風邪をひかなきゃ始まらないわけで(投げ捨てられたカードを名残惜しそうに見つめ)なら、どうやったら風邪ひく?
褒めてないけどな!?(思わず素に戻り三男のようなテンションでツッコんで)……あー。全然断ってくれて構わないんだけどさ。ここ一応色んな子と話す場所として作ったし、でも兄さんが暇な時はそれはそれで楽しいから話したいし…で、その…(もご、と言葉濁して)いや、そこまでして看病してほしいわけじゃ…本末転倒だし。んー、単純に熱が上がること、ってんなら…(じー)
…ま、俺が尊敬されることなんてないの知ってる(へっと自嘲気味に笑えば)…クソ松とか来たら嫌だし、どこか別のとこで話す?(すっとマスクを上げて目をそらすも耳が赤くなり)そう…残念。熱…?なに、トド松熱あるの?(看病できないとわかり少し落ち込んだため後半をよく聞かず、相手の額に自分の額をくっつけ)
はいはい、拗ねないの(なでなで)…あー、兄さんがいいなら適当に作る。そしたらリセットとか気にしなくていいし(こほん、と咳払いして誤魔化すも相手の耳が赤い事に気付けば小さく吹き出して)…ん?熱はないよ、ただ…(額重ねられればそのままごく自然な流れで両頬包み込み口付け)
…拗ねてない(大人しく撫でられ)ん、よろしく。…って何笑ってるの(むかついたのできゅっと鼻をつまみ)熱は確かにないな…っ!(さんざん風邪ひけといいながら額の温度にほっとした瞬間のキスに完璧に固まり)
はいはい(なでなで)ふがっ、ひゃめてよ〜(鼻摘まれぶんぶんと首振って)…とりあえず作った。兄さんなら1発でわかるでしょ、さっさと来なよ。続きはあっちで待ってる。ここはこのまま落ちるからね、にいさん(たっぷり数秒重ねた後に唇離せば意地の悪い笑み湛えたままそう言い放ち、立ち上がってスタスタと部屋を出て行き/落ち)
もうここは上げるつもりないんだろうから、下げで。
まずは勝手に書き込んでごめん、今から俺が言うのすごく気持ち悪いし不愉快な話だろうから、書き込んでおいて勝手だけど無視してくれていいよ。
俺じゃない俺が別部屋誘われたの見た時に、もしかして俺とごっちゃになってたりしないかなって思ったりしてた。でもそんなのただの自惚れだろうし、連日来るの悪いからなんて落ち込んでる日に顔出すの耐えた自分を恨んだりね、色々してた訳ですよ俺。それでもまたここ上がったらせめてそのときだけでも楽しもうと思ってたんだけどもう上がる気配も無いしでさ、うん、ぶっちゃけたかがなりチャでとか思うかもだけど不覚にも泣いたよね。トド松に泣かされるとかびっくりだよ。
で、ここからほんとにキモい話。
申し訳ないし言うなよって話なんだけどさ、俺じゃない俺とトド松の部屋こっそりROMってた。別に荒らそうとか思ってたわけじゃないよ、ただの未練。それで今日、初めて会った時の話が出てきて俺の最初の考え、自惚れじゃなかったんだって分かったら我慢できなかった。
悔しいよ、タイミングとか色んな物が絶妙に働いた結果だから俺じゃない俺は全く悪くないんだけどさ。勿論、トド松もね。ただ、言いたかっただけ。
願わくばまた話だけでもとは思うけど、まあ、それは夢にしておくよ。
勝手にスペース使ってごめん、出来れば俺のことも忘れないでいてくれると嬉しい。トド松と……ああ、おそ松兄さんともかな、ギリギリ低空飛行で下ネタやるの楽しかった。
それじゃあね。
もしここまで読んでくれたならありがとう。
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