【指名制】今なら6つ子割！【無登録】

何だと……俺の一挙手一投足がお前に熱を与えてしまうのか……(盛大に斜め上の解釈をしてうち震え)

しょっ……！な、無い、そんなことは絶対に起こらないから安心してくれ！(飛び上がり、耳まで赤くしながら必死に否定)ハニートラップ……俺に、女になっておそ松兄さんを口説けと？(うぐ、)

ねー店員さぁんこれチェンジできないんですかぁ！ぼくもうそろそろ氷の彫像になりそうだよっ(どこへともなく虚しく叫び)

えぇ〜？兄さんにその気がなくてもおそ松兄さんはわかんないよぉ？前にそれっぽいことも言ってたし(あくまで兄弟同士ならば誰でもという話だったが敢えてボカし、ニヤニヤと口元隠して)
わあお！正解っ、兄さんにしてはよくできました(なでなで)…やっぱりこういう事は元演劇部の兄さんが適任かなって。ぼくやチョロ松兄さんじゃ女の子になりきれなくてバレちゃう恐れがあるし、こんなの頼めるのカラ松兄さんだけで…ぼく、ぼくっ(さっと目元に唾をつけては潤んだ目で上目遣いに兄を見上げ)

な、何がだ！何が駄目なんだ!?(何となく自分に原因があるのは分かったものの、それ以上は理解出来ずに)

え、……え？(ぽかんと口を開き先よりも驚いて固まり)
んんっ、(弟に撫でられたのに反射的に身をよじり)待ってくれ、やる！分かったやるからそんな顔をしてくれるなマイブラザー！

今日夢に出てきたらどうしよう…怖くてもう眠れない(ぐすぐすと顔覆って泣き真似し)

明日はクリスマスだし、寂しさに耐えかねたおそ松兄さんに"１回でいいから俺に身を委ねてくれ"って言われたらどうすんの？(じいぃ)
…え？ほんと？本当にカラ松兄さんがぼくの仇をとってくれるの？(頼りなげな子犬のような表情で伺い見、服の袖をくいと掴んで)

怖い!?俺がか!?(心底解せぬといった表情ながらもおろおろ)

えっ……ど、どうしよう……？(途方に暮れた顔で即断もせずに何故か悩み)
勿論だ！(勢いで頷くと真面目に考えだし)まずは役作りからだな……兄さんの前で演じるまでに何度か練習しなくては。

正確には兄さんに取り憑いてる"チュウニビョウ"って名前の悪魔かな…そんなに深く根を張って、ああきっともう一生兄さんが解放される事はないんだ(さめざめ)

いやどうもしないでしょそこは！断らなきゃだめでしょなんで考えた？！何を考えた寧ろ！怖い怖い、本気で我が家から童貞非処女誕生とか笑えないからっ(考え込む相手にサァッと青ざめ、両肩掴んではガクガク揺さぶり)
わぁい、ありがと兄さん頼りになるぅ！(一瞬だけガバッと抱きついて離れ)…ぼくたちの予想だと、美女薬飲んだ兄さんって凛とした感じの綺麗系美人だよね。

悪魔!?トド松お前悪魔が見えているのか！(大混乱の中告げられた言葉にまたもや仰天して)

うわわっ、いや、だって兄さんが寂しいなら慰めてはやりたいだろう、でも俺だって童貞のまま非処女になるのはちゃんと嫌だぞ！(揺さぶられながらも決して甘受するわけではないと説明して)
そう思うというのは、俺を元々そのタイプだと思ってくれているということか？(綺麗系、との評にドヤ顔になって)

えぇ〜…そこ？(まさかの食いつきに若干引き気味に)…いやぁ、まぁ霊感とかあれば悪魔も見えたりするんじゃない？多分だけど。

うん、よかった。そこ"兄さんになら…"とか言われちゃったらどうしようかと思った(相手の言葉にとりあえずホッと手を止め)…でもカラ松兄さんの場合、男として童貞非処女は嫌ってだけで相手がおそ松兄さんってことに対してはあんまり抵抗ないのが怖いなぁ。美女薬飲んだ後、口説かれてその気になってそのままとか勘弁してよね。
…普段そのままならイタい厨二スタイルの残念美人だろうけど(じと)でも薬の作用は本物だし、スタイリングはぼくがやるからね！絶対綺麗系になるよ。

ん〜っ…ふあぁ。もうこんな時間かぁ、楽しくて粘ってたけどそろそろ限界かも…(うと)寝落ちるかもしれないし先にお礼いっとく。…今日はありがと、カラ松兄さん(ぽつり)良かったらまた遊びに来てね

レス蹴るな、すまない。

俺も抵抗してはいたがそろそろ睡魔に陥落してしまいそうだ(くっ、)
変な時間に呼び出してすまなかったな。
お言葉に甘えてまた来させてもらおう、今日はこれで。それじゃあな(一度だけ頭撫で、手ひら)

……そういえばもう日付が変わって聖夜前日だな。まあ俺達には関係のない話か……。

んぁ、案の定一瞬意識飛んでた…(ぱちり)
あはは、そもそも眠れないから寝るまでって来たのに抵抗してどうするの。
へんな兄さん(去り際にひと撫でされれば眠気からかふにゃりと笑い)めりーくりすます。お互い予定なんてないだろーけど気を確かに過ごそうよ。おやすみなさぁい(ひらひら/下げ)

おはよ。
え？なんでここにいるかって？それ聞くの、聞いちゃうの。
なんだかんだこっそり予定してた女の子とのデートの約束が一松兄さんにバレて、勝手に"あばよブス"ってメール送信された挙句アドレス消されたんだよ！！ねぇぼくが今どんな気持ちかわかる？！ねぇわかる？！？！(だんだんっ)
……てことで、クリスマスイブを泣きながら過ごすぼくの相手を募集中…あ、もちろん指名はご自由に(ぐた、と卓袱台に上半身預け/上げ)

トド松君可哀想…(哀れ目)
あ、おはよう、六つ子の誰かじゃなくてごめんね？私で入りたいんだけどいいかな？指名は…そうだなぁ、迷うけどおそ松君で！(にこ)

トット子ちゅあ〜ん！！待ってたよ〜ッ(両腕広げ駆け寄って)やーまさかのクリスマスイブにトト子ちゃんからお誘い…やっぱ俺だよねぇそうだよねぇ(うんうんと頷き)勿論大歓迎さぁ！野郎同士のクリスマスイブフラグを叩き折ってくれて感謝感激雨あられ！持つべきものは可愛い幼馴染ッよっ日本一！

せいッ！(腹パンし)もう、おそ松君ったら～、そんな勢い良く来られても困るよ！(にっこり)ふふ、でも凄く悩んだんだよ。悩んだ末に、一番気が合うのはおそ松君かな～って思って。(人差し指で頬つんつん)ありがとう、そう言ってくれて嬉しい！6人同時にデートは出来ないって前に言ったけど、1人なら成立するから。今日は宜しくね！

うっぷす(キレキレのストレートが鳩尾にめり込めば身体をくの字に曲げて吹っ飛び)…う、あ、相変わらず腕は健在だねトト子ちゃん…(腹さすりながら何とか持ち直して)…！だ〜よ〜ね〜、ですよねぇ！やっぱり主人公は俺っつーか、トト子ちゃんの事は俺が誰よりよく知ってるよ。そこはあいつらにも譲れないね(ふふん)デート…デート…デート…(相手の天使のようなお誘いを脳内で反芻してはメロメロとその場に崩れ落ち、内心では"よっしゃらあぁあぁ勝ち組だゴラアァァァ"とガッツポーズ決め)

ごめんね、手が勝手に動いちゃって。(てへぺろポーズしながら全く罪悪感無い言い方し)そうなの？じゃあ、皆が知らない私のどこを知ってるか具体的に説明してくれる？10秒以内に。(にこにこ)大丈夫？…あ、今日はクリスマスイブだけど私の為に何かプレゼント用意してくれてる？用意してるよね？(ずいっと顔近づけながら満面の笑みで威圧し)

もーお、しょうがないなぁ(こいつぅ、と彼氏面しながら頭掻き)え"っ…あーそりゃちょっと具体的にはここでは…ほら、皆が知らないってことはよ？ここでバラしたら他の奴らの目にもつくわけで(冷や汗だらだら)
プ、プププレゼント？！あぁ！プレゼントね、クリスマスプレゼント！！(突然詰め寄られれば嬉しさ半分焦り半分で視線泳がせながら必死に言葉探し)…そうそう！女の子の喜ぶものってやっぱ難しくてさぁ！あ、じゃあそれを買いにこれからデートしよう！そうだそれがいいナイスアイデア

ふふ、ありがとッ。おそ松君なら許してくれると思ったよ(満足気に笑い)どうして？私は皆にバレても別にいいよ。だから言って、ね？(わくわく)ふーん、つまり用意してなかったんだ？…いいよ、今日はクリスマスイブだし許してあげる！私ね、欲しい物いっぱいあるんだぁ～(相手の腕に抱き着きながら強請り)

そこはほら、他ならぬトト子ちゃんだから。特別っていうか、いやぁもう何言ってんだかな俺！(デレデレ)
ええ……本当に？じゃあ今日のパン(ここから先は規制されました)
…！(一瞬の冷ややかな眼差しにビクゥッと肩跳ねさせるも、腕に抱きつかれ柔らかな胸の感触と女の子特有のいい香りに包まれれば顔面崩壊レベルに鼻の下伸ばし)いいよいいよ、んじゃ早速行こう！どこ行きたい？競馬？パチンコ？

さすがおそ松君！褒め上手だね、こっちまで照れちゃう(えへへ)うおらぁぁぁ！！(力いっぱい拳握り締めれば相手の頬をブン殴り)えー、それはおそ松君の趣味でしょ？私は違う所がいいの！新しいお洋服とバッグが欲しいんだ、ほらこれとか！(1万円もするピンクのバッグ手に取り)