暗闇の乙女 2015-12-21 21:36:13 |
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アインツ ダンテ!ツヴァイ キース!
あんたたちどっちも大歓迎よ!( ぱちぱち/にっこり )
ダンテも絡み文出してくれていいのよ?( 手招き )
>キース
ホラーゲーム…らいちゃん怖いの苦手だわっ( ふるふる )
でもあなたはいい人そうね。本体が後で調べてやってみようかなって言ってるわ、よろしくね?( 握手しようと手差し出し )
名前 / チェシャ猫 .
作品 / 歪みの国のアリス .
やあ、 どうも 、
( 何もなかった場所から突然姿を現せばローブの下から覗く大きな口不気味なほどに にんまりと口角を上げて。特に敵意は感じられない様子であるがどこか胡散臭さの残るその態度改めることなく辺りをキョロキョロ 、 )
( / 参加希望です ! )
名前/ピット
作品/パルテナの鏡、大乱闘スマッシュブラザーズ
よいしょ、( ぱたぱたと羽を動かし空から降り立ち )
パルテナ様にお使いを頼まれてるけど…少し位寄り道したって大丈夫だよね!久し振りに下界に来たんだし、楽しい事いっぱいしてから帰ろうっと!…僕も参加いいですか?( にこ、 )
>雷蔵
脅かし要素、即/死、…そう言うのが好きならベストエンディングに辿り着けるかもしれないな。
余り他人と仲良くするのは職業柄苦手なんだが…此処でならいいだろう、ほどほどに宜しく頼む。(遠回しに遠慮しつつも手を出し握手に応じ
>ダンテ
キース・ベアリングだ。…ダンテと言うのか…その外見じゃ人も寄り付かないんじゃないか。
…依頼ってのは例えばどんなものなんだ?(見るからに怪しい容姿の相手を見るなり、初対面にも関わらずさらっと嫌味に似た発言を / 皮肉屋なキャラですがお手柔らかにお願いします。
キース
坊や、初対面に対して酷いな。まぁ女運が悪くて寄ってこないだけだぜ?
悪魔絡みの依頼とかだな、、便利屋をやっている(苦笑いしつつも自分の運が悪いと思いながらもニヤリと笑い言って
>チェシャ猫
きゃっ!?…んもうっ、びっくりしたじゃない!( 胸押さえ付け )
貴方どこから来たのよ…( じーっ )
(/是非是非ーっ!ありがとうございます!)
>ダンテ
あたしは雷蔵ちゃん。市橋雷蔵、って言うのよ。改めて、よろしくどうぞ!
仲良くしましょ?( 両手挙手/にっこり )
>ピット
まぁ…天使!?( ぱぁぁっ )
おいでなさいな!あたしは雷蔵ちゃん、貴方お名前は?( 釣られてにっこり )
>キース
脅かし…そ、即…雷ちゃん怖いわぁっ( 目尻涙溜め )でもあたしの背後はそういうの好きなの。試すように言っとくわね?( こく、 )
そうなの?…わかったわ、あたしには何の遠慮もないから。( 手握り/微笑 )
>雷蔵くん
えへへ、まだまだ修行の身だけど( 頬ぽり )
僕はピット、仲良くしようね!ら、らい…雷蔵くん?( 首傾げ小包差し出し/ライチ )
>ALL
はじめまして、僕はピット!天界からやって来ました!( にっ/白い羽をぱたりと揺らし )
空を飛ぶのはまだすこーし苦手だけど、鳥になりたい人が居たら言ってくださいね!僕が貴方を抱えて雲の上まで連れて行ってあげますよー!( ぱあ、 )
>ピット
そうなの?本物?( 興味津々 )すごいわ!あたし天使なんて初めて見た!ほんとにいるのねぇ、( 手合わせ/目キラキラ )
あら、雷ちゃんでいいわよ。くれるの?…まぁ!綺麗なライチ!美味しそうね、ありがとう。(包開け/ぱぁっ )
市橋 .
僕はずっとここに居たよ
( 吃驚したという相手の文句に対しても笑顔を崩すことなくうんうんと何故か頷いており. どこから来たのかという問いかけにたいしては大きく裂けた口笑みの形からゆっくりと動かして上記を返事として返答し。なにゆえ相手がそこまで怒っているのか気にしていないのか此方もローブでおそらく相手には見えていないだろうが相手を じいぃ、と見詰めていたり。 )
( / どこか会話の噛み合わないキャラでは有りますが仲良くしてもらえると幸いです - ! )
ALL .
.. 猫 、 だね
( 自分とは見た目からして違うその四本足で歩いている猫に誰に言うでもなくぽつりと言葉を漏らせば ぐぐ、と身を屈めその猫をじっとりとなめ回すように見詰めてみたり。時おりぐるぐると猫のように喉を鳴らして。/ )
( / 絡みにくい文になってしまいましたが皆さんと仲良くしていきたいので宜しくお願いしますっ、 )
>チェシャ猫ちゃん
あらそうなの?…でもね、急に何も無いところから声がかかったら驚くもんなのよ?( 首こてっ/指立て言い聞かせ )
…それにしてもあんた、変わった服着てるのね。( きょとん/気づいてはいないもののこちらも見つめ返し )
>ダンテ
坊や、ね。外見からすればあんたの方が『坊や』なんだが…。
これでも大人の一線は何度も越えてきた身でな、…ほう悪魔、聞き捨てならないが信用に値しないな。(両肩竦めながら言葉そのまま相手に返し、悪魔何てモノ実在しないと即捨て
>雷蔵
ちなみにシリーズ化されているそうだから…是非とも最初からやってほしい、と天の声が囁いている。
メt……は、この辺にして…あんたの喋り口調は敢えてなのか、それとも…?(初っぱなから気になっていた疑問を尋ねようと、
>ピット
…天使か、なら祈って置くのがスジ、だろうか。
俺はキース・ベアリング。…天への道が本当にあるのならいつか昇ってみたいものだ。(淡々と自己紹介含め祈るように両手合わせ、何気にぽつり。
>チェシャ猫
……。気のせい、か。
(視界に入った奇妙な猫。何か声が聞こえてきた気もするが動物が人語を話すなどあるわけがない、『ただの猫』と認識し此方から敢えて手足口も出さずに、/ ドマイナーなキャラで至って普通すぎる反応かと思いますがお手柔らかにお願いします。
>キース
そうなの?ぜひ勧めておくわ!( きりっ )
そうね……あたし?敢えて、ってどうして?女の子はこういう喋り方するものよ?( しれっ/お前男、 )
市橋 .
そう ?
( 自分は至って、普通に登場したつもりであったのだが相手はそれでも驚いたらしい。最初にであった頃のアリス に似てるなんてぼんやりと相手の話聞き流しながらそんなことを考えて. 変わった服を着ているとのその言葉に ん - とどう何を答えようかと考えたのち、 )
猫は皆こういう服着てるよ ?
キース .
気のせいじゃないよ
( 相手が自分をどう認識しているのかは解らないが誤解は解いておかなくてはという珍しく常識的な考えを持ち。屈んで猫を見ていたその身、ゆっくりと起こすとフラりとした動きで相手に向き直り、大きく裂けた口角をあげ、にんまりと顔をしたまま、 )
猫は喋るよ
( / ブギーマン の キース さん .. ! 存じ上げておりますよ! 此方こそ宜しくお願いしますねっ、 )
>雷蔵
…質問を変えよう。…男女の区別が付かないのは未確認生物だと思うしかないのが現状だ。
(さらり遠回しに酷な発言を、相手は自分の目から見てヒトではないと言ってるようなもの / 謝)
>チェシャ猫
……猫は喋らない。
(猫は仮の姿でもしかすると変装していると思い、なのに自分は今普通に言葉を返してしまっている。モヤモヤする胸中でもう一度相手に視線を移し、姿形を両の眼で捉えてみるが『猫』以外の認識は薄れて行くばかりで、
>チェシャ猫ちゃん
ええ、実際心臓止まるかと思っちゃったわ!( 自分の胸をぺたぺたと小さな叩き )
そういうものかしら…猫?貴方猫なの?質問ばかりでごめんなさいね、( んー、と考える仕草を/苦笑 )
>キース
まっ…失礼ね!あたしは人間よ!人間の女の子。どうしてそんな平然と酷いことが言えるのよ、( むすっとしながらも楽しそうに )
キース .
でも今僕は喋ってるよ 、
( 頑なに猫は喋らないと言って譲らない相手にこういうのを確か ガンコモノ というらしい。 まあ確かに相手は狂っているような感じはしないし、 それが普通の反応だろうと考え. ごろごろと喉を鳴らしながら相変わらずの笑顔を湛えた状態崩さずに、 )
猫は喋るし、 服だって着るよ。 アリス がそう決めたんだから .
市橋 .
心臓は美味しいよね
( なぜそこだけ かいつまんで反応したのかと思われそうな部分に反応し、 しかもかなり危ない発言までする始末。 自分が猫に見えないと述べる相手に対しても ぐぐと首を傾げ. )
うん。 僕は猫だよ。 .. 良いんじゃないかな。 何で、 どうして、って アリス に似ているね。
>チェシャ猫ちゃん
お、美味しい、の?( フリーズ/目ぱちくり )ら、雷ちゃんのはきっと不味いわよ!( ふるふると首横に振り )
アリス?なんだか可愛らしい名前ね、その子。
雷ちゃんもそんな名前が良かったわ…( ぽつりと呟き )
市橋.
心臓は誰のでも美味しいよ、 アリス のが一番だけど。
( フリーズした状態で目をぱちくりさせているその相手に こくこくと何度も頷いたのち何かを訂正するように上記をぽつり。 「 だから皆アリス が大好きなんだ」と一つ付け足すような言葉を相手に投げたあとさらに笑みを深くして. アリスの 名前を褒めた相手のその言葉に 先程と同様 こくこくと先程よりも強めに頷いては、 )
アリス は すっごく可愛くて美味しそうなんだよ 。自分の名前嫌い ? ( 首こてん。/ )
>チェシャ猫ちゃん
やぁね…怖い事言うのね貴方…( 眉下げ )
美味しそう…なほど可愛らしい子ってことよね!そう!( こくこくっ )ええ、とっても嫌。雷蔵なんて男の子の名前だわ…( 頬ふくらませ )
>雷ちゃん
うん、ちゃんと羽も動くんだよ( 得意気に胸張り )…僕もはじめて見たなあ。その…オカマ?( ちら、 )
パルテナ様にもらったんだー。僕ライチ好き、甘くて美味しいよね( ふふっ、こくこく )
>チェシャ
…何してるの?あっ、猫!( ぱたぱたと羽を動かし相手の近くへ飛んで行けば、隣に降り立って。少しの間相手の姿を見つめているも、にゃあと可愛らしい鳴き声が耳に入ると嬉しそうにしゃがんで )
>キースさん
ええっ!?そんなっ…祈らないでくださいよ!僕はそんなに大した天使じゃないですから!( 慌てて両手を振り返し苦笑。あはは、と恥ずかしそうに後頭部に片手を添えて )
いつかキースさんを天界に連れていってあげたいな、きっととても驚くだろうなぁ。
市橋.
怖い ? そう ?
( 自分の発言を怖いなどと思ったこと一度もなかったが故に相手から怖いことを言うなどと言われては聞き返す他無くて。でも歪みの国の住民は皆平気でそういったことを口にする。それは歪んでいるせいなのかそれを本当に普通だと思っているからなのか解らないけれど 少しだけ何かを考える素振りを見せ. 強引に納得しようとしている相手の言葉に訂正するように ふるふると左右に頚を振ると、「うん。 でも本当に食べちゃいたいくらいに可愛いし、事実 美味しいんだよ」 と表情変えることなく淡々と述べ。男らしい名前だから嫌ということだろうかと考えたのち、 )
でも、 君は 男の子 だよ。
ピット .
四本足の猫は美味しくないよ
( 鳴いている猫を嬉々とした表情で見つめている相手に何を勘違いしたのかは解らないが咎めるわけでも、からかうわけでもなく上記をぽつりと述べ。 )
>ピット
すごいわ!飛べたら楽しいでしょうね、( キラキラ )まぁ失礼ね!あたしはれっきとした女の子よっ( ぷんぷん/いやだからお前男、 )
そうね、美の象徴だもの。きっとお肌にもいいのよ!( 一粒取り出し )貴方も食べる?…ん、しょっと…はい、どうぞ?( 皮剥がして差し出し )
>チェシャ猫ちゃん
ダメよそんな事言っちゃ…貴方、黙ってればかっこいいのに…( 不思議そうに相手を見つめて )
そのアリスって子、味に例えるなら甘くてふわふわしてそうだわ!( やめろと言いながらもいちごのショートケーキを思い浮かべ )
で、でも…っ!心は女の子よ?
ママが間違えて男の子に産んだだけなんだから…( 俯き/ぶつぶつ )
市橋.
格好いい ?
( 一度も言われたことのなかったその言葉に不思議そうなトーンでその言葉をおうむ返しにして。なおかつそんなことを言ってはいけないと言われたわけだが何か変なことを言っただろうかと脳内で自分の過去の言葉をぐるりぐるりと巡らせ、遡り。地味にのってきているようなその例えと言葉に ああ、確かにといった意味も込めては うんうん頷いて。「そう、アリスの 肉は甘いんだよ. 極上なんだって 」 と怖がらせるつもりもなく淡々とした様子で述べ。その延長線上にではあるが心は女の子だと主張する相手に対して。 )
じゃあ、そういうことにしよう .
>雷蔵
いや、……もういい。
(相手に対する謎の違和感に耐えきれず一方的に自ら質問を切り上げると、煮え切らない気持ちから煙草一つくわえてみては、
>チェシャ猫
どうやら夢の中に居るようだ。それなら辻褄が合う、…アリス…知らないな。お前の飼い主か?
(頬をつねって現実か非現実を確かめる原始的やり方を実行する気も失せるくらいの事実に、自分が可笑しいと思ってしまい額手添えて。聞き慣れない名に、成程と頷き。飼い主が居るならアリスとやらの言葉真似事でもしているんだと、あらぬ方向に考察し始め
>ピット
自分で大したことないと言える時点で、もうお前は立派な天使だと思うがな。…胸を張れ、
…ああ、死者の都…聖地とも呼ばれているんだろう、興味深いよ(生まれたときから天使なんて想像出来ない世界、その反面死者が逝ける場所としても伝わっていて。腕組、感慨深く頷いて
ええ、あたしの目にはそう映るけど。( にっこり/自分の頬に手当て )
そんなに不思議そうに言わないの。貴方鏡見たことないの?( ポケットからコンパクトミラー出し )
肉……なんだか眩暈がしてくる気がするわ…( 額に手をやり )
だってほらちゃんと見て!可愛い顔してるでしょ?( ずいっ/ウインクばっちん← )
キース .
ここは現実。 ..それに アリス は アリス だから、飼い主なんかじゃないよ
( 額に手を添えている相手のその姿と相手の口から出てきた" 夢の中"や"飼い主"といったその単語を間髪いれずに否定して。そもそもどうしてアリス が飼い主ということに至ったのか逆にそれが不思議で有り。彼女と自分の間にある関係は簡単に言い表せるようなほど単純ではないゆえに、ぐぐ、と右側に首を傾げてからもう一度念を押すようにして、「アリス は 飼い主じゃないよ」 と言葉を吐き出し。 )
市橋.
でもローブの中の顔見えてないよ
( 恐らく口しか見えていないだろう相手が自分の容姿を褒めているらしいその事実に笑顔崩すことはないものの少しばかり困惑したような雰囲気をまとい始めて。ポケット から コンパクト 状のミラー 取り出した相手の方ちらりと見ながら、ローブのフードに手をかけて、「中見たら .. 気狂いになるよ」 とまるで脅すように。その脅し文句を延べたあとにすぐ何事もなかったようにして「 .. 大丈夫かい、」なんて自分のせいであるのに心配しているような素振りをみせて。 何故か近寄ってきたあげくウインクまでしてきた相手に 、 )
.. うん ? ( 良く解っていない様子、/ )
>キース
んー、なんか腑に落ちないけどいいわ!( にへら、 )
あら、煙草吸うのね。さすが大人は違うわ、( 煙草型のラムネ菓子取り出し真似てみて )
>チェシャ猫ちゃん
見えなくたって雰囲気ってもんがあるでしょ。なんかこう危険な香りって言うのかしら、( わくわく )気狂いなんて…もう慣れちゃったわよ。( ついこの間処/刑と言う名の理不尽な死/を遂げた同級生を思い出し )
え、ええ…大丈夫。( こくっ/にこ、 )
あら素直ね!嬉しいわっ( くるくると上機嫌に周りながら )
市橋.
キケン .. 。 変な人だね
( 相手の言う危険な香りがどういった意味なのかは解らないものの貶されている訳ではないために自由に発言させておくことにして。相手の言葉それほど意識して聞いていたわけではないが気狂いになれてしまったというその言葉の真意が少し気になり きょとんと首を傾げ「それは良かったね」 と良かったことなのかは解らないがとりあえず当たり障りのないことを延べたつもりらしく満足げな雰囲気をまとい。大丈夫といって笑って見せた相手に「普通の人は人の肉、食べないんだってね」 と昔聞いたことのある言葉を相手に確認のためにも伝えて。何故か上機嫌になった相手に なるほど、今のを素直と言うのかなんて理解を示し。 )
素直なのは イイコ ?
>チェシャ猫ちゃん
変な人って…あたし、貴方みたいな面白い人、好きよ?
あたしの知らないこと沢山知ってるんですもの。( にこにこと頷いて見せ )
もちろん怖いとは思ったわ。…でも、逆らったらあたしがやられちゃうって思ったら…( 未だにあの時の光景が忘れられずに思わず顔を顰めて )
そうよ、普通食べるのは動物の肉。豚や鶏、牛とか…羊とか。( 指を折って説明 )
ええ、いい子だわ。でも偶に人を傷つけることもあるけどね。( にこっと笑って相手の頭に手を置こうと手を伸ばし )
市橋 .
.. そう ? ありがとう。 そう言って貰えると嬉しいよ。 でも、僕もすべてを知ってる訳じゃあない。
( 知らないことを沢山知っている。 確かに普通の人が知らないことを知っている場合もあるが しかし果たしてそれが本当に常識的な範囲の知識かと問われればそれは微妙なライン なものばかりで。にこにこと笑っている相手につられるようにこちらも同様に 大きく裂けた口角をあげ、にんまりと笑い。ふむふむ、とその時の光景を思い出しているが故に 眉を寄せている相手をそっと見守り。そんなにも酷い惨劇が起きていたのかとそんなことをぼんやりと夢見心地な態度で聞き流し。顔をしかめていた相手であるが指折り数えながら本来の人間が口にする肉の種類を黙って聞き、「.. 猫は ? 」 と一つどうしても気になったことを問い掛けて。誉められた上に頭に手を乗せられると流石猫も言ったところか抵抗するそぶりはさほど見せずにそれ、受け入れて ごろごろと喉を鳴らしながら、)
そうかい .. イイコも人を傷付けるのか 。
>チェシャ猫
夢でもなく現実と言うなら此処は一体何処なんだ…。
~ッ、わかったわかった。お前は猫でアリスはアリスだな。
(頭痛起こりかねない事態にこれ以上続けても埒が明かないと思い、これはこれあれはあれと分別するしかなさそうと学べば、不本意と知りながら自分に言い聞かせないと終われない。相手を見ていると不思議な世界に引き込まれていきそうで、やや視線逸らせば一度強く目を瞑り)
>雷蔵
…ふ、…大人になればウマさが分かるさ。(すは、煙吐き
ラムネ懐かしいな、一つくれないか?(ラムネにも変わった形があるのか、なんて子供の頃思いだしせっかくと思い一つばかり戴こうと、
キース .
さあ ? 名前なんてない場所だよ、 きっと。
( どうして相手はこうも先程から自分のいる場所が現実かどうか、だとかそういったことばかりを気にしているのだろう。そんなことを気にしたところで意味なんてないのに、 なんてことを一人で考えて居り。やっと理解を示してくれた相手のその言葉に満足げに こくこく、と頷いてから「そうそう。 そのとおり」 と淡々とした口調で言葉を相手に吐き出して。なぜか視線を自分から外した相手に首を傾げ、それから静かに )
どうかしたかい ? 、
>チェシャ
たっ、食べないからね!?こんなに可愛い動物を食べたりしたら…パルテナ様きっと怒るだろうな( とある女神様の姿を思い浮かべながらふるり、と身震いし。「四本足じゃなかったら美味しいの?」と、首を傾げ )
>雷ちゃん
まだまだ練習中なんだぁ。ちゃんと飛べるようになったら、僕が雷蔵を天界に連れて行ってあげる!( にっ、 )え、え…?そ、そっか。でも…( 胸ちら/おい )
よく綺麗なお姉さんがデザートに食べたりしてるもんね。そうなのかも。…わっ!いいの?いっただっきまーす!( 差し出されたライチをぱくっと食べ )…んー、おいしいっ!雷蔵が剥いてくれたからかなぁ( もぐもぐ )
>キースさん
ありがとうございます!僕もっともーっと修行して、早く一人前の天使になってみせます!( ふふ、 )
あはは…。でも僕が仕えている女神様…パルテナ様っていうんですけど、あの人はすごく自由で、のんびりしてて…見たらびっくりしちゃいますよ?( 困ったように頬をぽり、と掻き。羽を揺らし相手の近くへ歩み寄って )
>チェシャ猫
そう、だろうな。
(深く考えすぎたら職業柄、徹夜してでも真相を確かめずには居られないだろう。『都合のよい場所』と思っていればいいか、なんて楽観的に思いたいが猫_つまり、彼(?)は人語を話せる、この一点だけどうにも腑に落ちない。ポツリ呟いた言葉に、ゆっくりと目を開いて「…成程。君は妖精か、…それならしっくりくる。」と、
>ピット
…若者は働いた分一定の経験値が手に入る、諦めずに頑張れ。(肩ぽん、
パルテナ様か、彼女も色々背負っているんだろう。…少し労ってやればいいんじゃないか?
(天界治める女神とは一目拝見してみたいが、軽い気持ちではきっと会えないんだろうと自ら納得すると近寄る彼の背に生える羽に目がいって、
ピット .
そうなのかい ?
( 可愛いかはさておき、猫を食べないと全力で否定して見せた相手の言葉にたいして にんまりとした笑顔のまま首を右側に ぐぐ、と傾げ。四本足じゃなければ旨いのかという問いかけにたいしては迷うことなくコクッと頷き。それから自分の腕を相手の口元に近付けると声色少しも変えずに、 )
二本足の猫は美味しいよ
キース .
名前も、 意味も求めない方が良いこともある
( どこか歯切れの悪さを感じさせる相手の物言いに何が不満なのかとでも言いたそうな雰囲気をまといつつ、さらに首をぐぐ、と傾げ。不意に相手の口から妖精という単語が飛び出すと傾げていたその首を元に戻し。それから何秒かの空白の時間を作り。 )
僕は猫だよ 、
>チェシャ猫
現実味を帯びないものは、…妖精や小人の類いで片付けられるものなのさ。…俺みたいな人間にはな。
(そもそも妖精すら信じて居なかったが今ならそう捉えても間違いなくyesと答えられる。心霊系は見えない者には理解すら出来ない境地、相手のことは自分の中で妖精と認識すれば言語を話せることも苦ではなく、「妖精猫さん、二足歩行で歩き回ったりはしないのかい?」犬ならともかく猫で二足なんてただおちゃらけてみただけだが、相手なら出来るのかもと言う内心期待する視線向け。)
キース .
ふうん。 妖精や小人、ね..
( 相手の言葉に何か思うところがあるのか表情は相変わらず大きく裂けた口の口角をあげるようにして貼り付けられた笑顔のまま、何かを考えているような雰囲気を醸し出し。妖精猫というなぞの呼び名に数十秒間間を開けて。なぜか期待を孕んだ視線で見つめてくる相手に にんまりとした笑顔のままこくっと頷くと猫を見るためにしゃがんでいた体を元に戻すようにすくっと二本足で立ち上がり、そのまま淡々と、 )
猫は二本足で立つものだよ、
>チェシャ猫
…これで納得してくれるんなら俺はお前を喋る猫だと現実と捉える。
(普通にそこらじゅうを歩いている猫とは違う生物なのは黙っていてもよくわかることで。妖精猫なんて取りあえず的あだ名のような感じだが納得してほしいと切実に。目の前で二足になった相手に、ほうと感嘆し。ふと急に思いつき心の声が表に出てしまいさらり、)…恐れ入った。鉢巻か、たすきを用意するから…その辺走ってきてくれ。
キース .
うんうん。
( 相手の言葉にコクッと力強く頷くと一応相手の言いたいことは理解したようで未だ にんまりとしたままの顔で上記をぽつり。それで納得してくれるのならばお安いご用だとでも言いたいのか 「 解った。 君がそう望むのなら 」 と端からみれば大袈裟だと言われそうな反応をみせて。しかし急にそこら辺を走ってこいと言った旨の言葉にはさすがに 首を傾げる他なく。それをしてどうするのかと未だに答えを探しあぐねているようで。 )
どうして ? 、
>チェシャ猫
…ふ、ふふ…っくく。
(永遠に続くと思っていた猫を題材にしたネタもこれ以上広げられそうになく、新たに会話を繋げようとしていたが町内一周に関しては理不尽過ぎたかと、少々反省の色を浮かべてみるが呟いた言葉に受け取ってくれたと理解し、己が眼奥が揺らめき同時に面白可笑しくなり小刻みに含み笑いを溢し、)二足になれるなら…走る姿を残すのは当然だろう?
キース .
.. 。
( 相手の笑い声をなにも言わずに静かに聞いていたわけだが相手の言っていることに再度 うんうん、 と何度も頷いてみせて。確かにそう言った考えも有るんだろうな、 と何となくではあるがそんなことを考え。 だが、 しかし相手は走れと言うものの それは少し不可能に近く う - ん、 と首を右側に ぐぐ。 と傾げてからその相手の震えている肩を見詰めながら、 )
でも、 猫は走れないよ
>チェシャ猫
猫は走れるさ。…走れない猫なんて居ない、…走れないと言う固定概念を捨てよう。
(走れないことが逆に変であること、どうやら自分の思うことの逆が発生している事実に段々と理解をしていって。走れないと言うことは体重があるからとしか思い付かず、とはいえ歩けるなら多少体に自信がなくても走ろうと思えば出来なくはないと感じ)…家猫でも走るのに…では何故“走らない”?
キース .
コテイ、 ガイネン ?
( 固定概念という物が如何せん何か解っていないのか大袈裟な位に首を大きく傾げてから辿々しい言葉で相手の言葉を鸚鵡返しにし。 そもそもの話、 相手の言う家猫が何かも分からないためにその事に対して反論、 というか端から聞くと言い訳にしか聞こえないそれを述べることも出来ず、 どうすれば相手が自分の言葉に納得するかを考えている最中なぜ走らないのかという問いかけが鼓膜を打ちならして。ああ、これなら答えられると思ったのか うんうんと何度も頷いたのち、 )
猫は二足歩行で歩くけど、走る必要性はそこに無いからね。
まァ、 でも君が走る様を見たいと望むなら .. いいよ。
>チェシャ猫
…興味深い、是非見せて貰いたいね。
(前戯は要らない即答してやれば腕を組み、そこからどんな風に走ってみせるのか非常に楽しみな視線を向けてみせ。用意しようと思っていた道具は手持ちにないのでありのままの姿で走って貰うしかないが。)
キース .
不思議な探求心だね
( 興味深いという言葉を相手が使ったことにたいしての返事の代わりなのかは定かではないが変わることのない にんまり顔のままぽつりとそう述べて。果たして走っていると定義していいのか微妙な速さで地面滑るように移動をしては時おり停止をして相手の方を振り向き、もう終わっていいかと聞くような雰囲気をまとって。 )
>チェシャ猫
きっと誰もが思うところさ。
(見事に走っている相手の背中を見送り、シュールと思える何とも言えぬ状況に笑いが起きるかと思っていたが頼んで走って貰った手前、笑いのわの字も出ず。くるり振り向く顔はシャッターチャンス、携帯のカメラで一枚写真取ると大きく頷き「ああ。もう結構だ、いい絵も取れた。」満足気に口角上げて)
名前:クラピカ
作品名:(旧)HUNTER×HUNTER
(/本体が旧版のHUNTER×HUNTER再熱しまして、不慣れながら参加させていただきたいなとおもっているのですがよろしいでしょうか…!|・ω・`)←)
キース .
.. そう ?
( すす、と滑るような動きで地面を走って居たわけだが振り返ったときに相手が掲げていた見たこともないそれが気になるのか再度、すす、と滑るような動きで相手のもとに歩み寄るなり ぐぐと右側に首をかしげながら珍しく不思議そうな声音で爪の延びきったその指で携帯電話を指差し、 )
それは、なんだい ?
>53様。
( / ただいまトピ主さまがいらっしゃらない状態ですので戻ってくるまで少々お待ちください っ、 )
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