椿原 祐 2015-12-21 20:13:14 |
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(/PF完成しましたが如何でしょうか?遅くなってしまってすみません。訂正して欲しい箇所がありましたら直ぐに訂正しますので!)
【 名前 】
相田 桃香 ( あいだ ももか )
【 年齢 】
18歳(高校生)
【 性格 】
小学生の頃から両親は共働きでひとり娘だったので仕事で忙しい両親に迷惑をかけまいと明るくしっかり者の女性に育つ。なるべく家事等家のことは母親に教わって最初は最低限のことしかできなかったが、中学生~高校卒業までは完全に家事や掃除など家のことは殆ど己が行っていたので家庭的であり一応女子力なるものは高い方だと自負している。家事等が身についてしまった為無意識に世話焼きしてしまいその域はお節介レベル。
【 容姿 】
髪は染めて茶髪だがそんなに明るくはなく暗め。長さは背中までのセミロング。仕事中は一つに纏めて結わえている(ポニーテール)が基本的にはストレートのおろしたまま。軽く癖があるのか綺麗なストレートではなくパーマをあてたように毛先がふわふわとしている。特にぱっちりとしている訳でもなく細い訳でもない。奥二重で瞳の色は茶色。見方によってははっきりとした目元。容姿は外見からしたら極普通。可愛いと言われたり綺麗といわれたりする程整った容姿ではないので平凡。ありふれた普通の中のひとり。身長は158cmと平均的な身長。体型も痩せていたりする訳ではなく標準体型をキープしている。手足はそこそこ長め。服装には特に拘りはなく日によってスカートスタイルだったりパンツスタイルだったりと決まっていない。だが比較的パンツスタイルの日が多い。装飾はスタイルに合わせてネックレスなどを変えている。腕には時計。ピアスホールはないので装飾は基本的にネックレスと腕時計のみ。
【備考】
両親は共働きで裕福な家庭に育つ。ハウスキーパー等簡単に雇えるのだが両親は必要ないと言っている。そのおかげで家庭的な腕が磨かれた。両親の仕事の関係で引越しを繰り返していて高校生になると両親は成長した娘を信用して、地理的な関係からお相手様が住むマンションへ引っ越して一人暮らしを始める。将来の夢は決まっていなく現在は夢探しの段階。両親からの仕送りで十分生活できるのだが隠れ家の様な素敵な外観のカフェでアルバイトしている。アルバイトを始めて一年弱なのでまだまだ未熟。口調はたまに癖で敬語で話す時がある。
ロル/
(引越してから数日が経過したある日、隣同士の関係を大切にしている己は引かれない程度に隣同士の関係を深めていき本日もつい、夕食のおかずを作りすぎてしまいタッパーへつめると早速部屋を出てお隣さんの部屋のインターホンを鳴らして)
椿さん、隣の相田です。今回もおかずを作りすぎてしまったので、おすそわけに来ました〜!
ぶほっ、ごほっ…(突然のインターホンに驚き、思わずラーメンを喉に詰まらせて。こんな時間に誰だろうととりあえず箸を置き。覗き穴を見ればそこには少し前に越してきた隣人が。お裾分け持ってきてくれたのか、と思わずにんまり。急いでサンダルを履き、カップラーメンの臭いをさせながらドアを開け、「こんばんは」と挨拶して。
こんばんは。お邪魔しますね〜!
(扉が開いて部屋主が現れると挨拶を交わしてから早速部屋に入るとやはり今日もカップラーメン等のインスタント食品の香りがして。身体の事を心配しつつリビングへと移動するとやはりテーブルにはカップラーメンのカップが置いてあったので彼の名を呼んで)
椿さん! 今日も身体に悪いカップラーメンを食べているのですね。何だかこの現実に悲しくなりました。宜しければ定期的におかずを作りにきましょうか? そしたら私も安心するので!
(/呼び方に関してなのですが、椿原なので椿さんと勝手に決めてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか?)
え、と…(突然の申し出に驚き多少困惑して。困ったような笑みを浮かべながら「わざわざそんなん…」とやんわり断って。女の子が男の部屋に入り浸るのもよろしくないし、うんうん。なんて一人で納得しつつ、ゴミ袋を取りこたつの上を片付け「みかんでも食べるか?」と謎に提案。←
(椿さん良いですよ!!
ではこちらはとりま相田さんで行きますね!←)
(やんわりと断れると積極的過ぎた事に対して反省するもこれくらいで諦める人間ではないので気持ちを切り替えると「おかずとご飯、温めますね?」と言って電子レンジを借りて温めてからリビングへと戻り片付けた炬燵テーブル上へおかずが盛り付けられたお皿、ご飯が盛られた茶碗等が乗ったおぼんを置くと己も炬燵へ入ってぬくぬくした後みかんを受け取り)
みかん有難う御座います! 入り浸る程、ではないですよ?一週間に一回お邪魔しておかずの作り置きをすればカップラーメン生活は無くなりますし、何だか通い妻みたいで憧れたりするので、どうでしょうか?
(/了解です!結構積極的にぐいぐい、と会話してますが積極的が苦手でしたら控えますけど、どうでしょうか?)
うー…(魅力的な提案に思わず頷きかけ。ほんまにいいんか、いやでも…と考えたものの、やはりおいしいご飯の誘惑に負け。「じゃあ、おねがいしよかな、」とへらりと笑い。「いただきます」照れくさそうにぽつりと呟き、食べ始めて。「相田さん料理上手いな、良いお嫁さんなれるで」なんて相手の顔見てしみじみと。
(一応設定上まだ出会って日浅いので…
そうして下さるとありがたいです汗
有難う御座います!では改めて椿さんの好き嫌いを教えて下さい!料理する時の参考にしますので!
(今度は断わられずに済んで一安心すると好き嫌いを知らないでいたのでその質問してから相手の食べる姿をみかん食しつつ眺めていると“お嫁さん”発言に驚くとお世辞でも嬉しいので己惚れずに現実を見つめて)
お世辞でも有難う。料理は好きでやっていることだから苦ではないし、誰かに自分が作った料理を美味しく食べてもらえるのは嬉しいから。では、毎週日曜日にお邪魔しても良いですか?
(/ですよね〜。 今後から気をつけますので宜しくお願いします!)
ほんまええ子やな、(自惚れない相手を見つめ、へにゃっと笑えば完全に娘感覚で頭を撫でて。「好き嫌いなぁ…」考えながら卓上カレンダーを引き寄せ、日曜日の欄に相田さん、と書き込み、「よし」と呟き。気を取り直し相手に向き直れば「きのこ嫌い」と言い放ち。←
(こちらこそよろしくお願いしますねーっ
(メモ帳とペンを取り出すと嫌いなものは“きのこ”と書いてから再び今度はどんな料理が好きなのか質問すればみかんを食して)
好きな料理と苦手な料理もあれば教えてもらってもいいですか?
(/遅くなりました!すみません!)
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