【 手下nl 】 犬とハイエナの恋愛事情【 ハイエナ募集 】

( 手下ﾄﾋﾟとは私得...。
　宜しければｽｶｰちゃんで参加希望です、! )

( / ありがとうございます。是非是非お願いします…!!
何か>0に加えたい設定等ありますでしょうか? このままでも大丈夫でしたら絡み文をお願いしたいです。 )

ﾀﾞｰﾘﾝｯ! 今日もお疲れさま、相変わらず格好良かったっ 、 ( ｾｲﾘﾝｸﾞ終了後一息吐いて居れば、遠くに見える愛しい彼の特徴的な後ろ姿。疲れた体に鞭を打ち相手の元へ駆け寄れば躊躇する事なく腕へと抱き付き、何時も通り最大限可愛らしい自分演出しながら上目遣いで話し掛けて。 )



(　許可有難うございます、!設定はもう美味しすぎて異論は無かった為初回投下しておきますので宜しくお願いします! )

う、君か…。何度も言うが、僕は君のダーリンではない! ( 何処かで休憩をと人気のない場所へ移ろうとした瞬間、腕に重みが掛かり思わずよろけてしまい。腕に抱き付いたのは案の定、己の苦手なハイエナガール。女性だろうと関係なく相手の腕を振りほどけばガルルッ、と犬の習性丸出しの威嚇をし。 )

( / きゃああスカーちゃん可愛いです!!
つれないワンコですが、どうぞこれから宜しくお願いします…! )

ﾀﾞｰﾘﾝったら意地悪。私はこんなに大好きなのにｨ、( 腕振り解かれれば相も変わらず警戒心丸出しの相手名残惜しそうに見詰め。しかしそんな小さな拒絶で今更めげる筈も無く、表情一変某ﾊｯﾋﾟｰﾎﾞｰｲの様に指先でﾊｰﾄﾏｰｸ作れば当たり前の様に愛を伝えて。 )


( ﾀﾞﾙｽｶに幸あれ...!!
　ｽｶｰちゃん共々是非是非仲良くして下さいな 、 )

それはどうも。でももう少しだけで良いから大人しくしてくれないか? ( 僕は苦手だ。そう言おうとしたが、彼女は歴とした女。流石にそれは酷いと考え直すと優しめな口調で注意し、相手のハートマークをさりげなく払い。今更本来の目的を思い出すと「 ところで今から休憩をしようと思うんだが、何処か良い場所を知らないか? 」と首を傾げて相手に訊ね。 )

( / はい! では本体は此処らへんで失礼しますね
何かありましたら呼んでください* )

　
( / 1ヶ月と少しが過ぎましたが返信はないようなので、申し訳ありませんがリセットさせていただきます。
短い間でしたが、お相手ありがとうございました!
　
それでは、再募集をかけさせていただきます。 )

(/手下を好きになり未だ日が浅いため似非感が拭えないのですが、それでも宜しければ是非ともスカーちゃんでお相手をお願いしたいです！)

　
>8様

( / 参加希望ありがとうございます、似非は此方もですので全く大丈夫ですよ。是非是非ご参加下さい!
>0に加えたい設定等ございましたら何なりと。ありませんでしたら絡み文をお願いします...! )

(/許可ありがとうございます！設定等はこのままで大丈夫ですので絡み文投下させて頂きます！もし使い辛ければ出し直しますのでまた教えてください…！)

う゛ー…さっむい。可愛いスカーちゃんは冷えっちゃったわよぉ。――ダーリン？ダーリン！ぅんっもーっ！何処にいるのようっ(時折吹く風に体を小さくしつつ両腕を腹部辺りで交差させるように回し先の独り言をぽつり、その後は周囲を見渡し野生の勘を働かせるように誰よりも愛しい彼の居場所を突き止める様に時折風に紛れるその匂いを探る為すんすんと鼻先を動かしてはなおも見つからないその姿にキーッと癇癪を起すようにやや声色を荒げてぷんすこと怒る様に頬を膨らませて)