匿名さん 2015-12-20 23:38:42 |
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よっし。毎回乗り気じゃないわりに、持久力ですらお前に勝てないんだもんなー。
(行くという肯定の返事に笑みを見せてから、冗談めかして言葉を続け。あの優秀な辻と葛城が同等に比べられるのはおかしい。そんな言葉をよく耳にする。昔から、相手に勝てることはひとつも無かったが、今ほどそれを明確に見せつけられることもなかった。時々、胸がざわつくのを感じるも、昔と変わらずに接してくれる相手を思えば、どうということもなくて)
んおっとと。あそこの端末ややこしいんだよなぁ……
(相手の素早い行動に慌ててついていき、端末ルームと聞けば途端に歩みを遅くして。画面が多く、ボタンの数はもっと多い。相手はいつも涼しい顔をして操作しているが、どこをどうやればどの画面が開くのか、未だによく考えながら操作しなくてはいけないのを思い出せば、苦い表情を見せ)
( / いいですね!かっこいいです! よしよし、ぜひ戦闘も挟みましょう。緊急出動とかもいいですよね!いい雰囲気だったり険悪なムードだったりするときに呼び出しがかかったり! とはいえ、戦闘の描写は更に自信がないので、ご容赦ください……。Xは、平均すると週に1度。出てくるのはひどく気まぐれで、連日襲ってくる時もあれば、ぴたりと音沙汰の無い時もある。というので如何でしょう!任務=Xの出現時という感じで考えていました…!
なんてこった。負けないようがんばって攻めていきたいと思います(黙) うわあああありがとうございます!ちょっと頭悪そうなところが出てきました(←
……ややこしい? それなら手伝うけど。別に陽一は操作方法を覚えなくても良いから。俺が毎回手伝えば問題無い。
(端末ルームと聞いて苦い表情と歩みを遅める相手に対して分かりやすいと思いつつも、相変わらず淡々と無表情のままそう上記を告げて。何もおかしいことは言ったつもりは無いのだけど、近くを歩いていた人間がやや訝しげにこちらへと視線を向けたのを見て、今の言葉は変なのかと知り。幼馴染ゆえの距離感の近さは奇異に映るのかとも思うが、別に陽一以外にどう思われようとも自分には関係無いことだ。そう心の中で小さく呟いて、端末ルームに入り。彼の隣の席に座れば、横からそのタッチパネル式の端末の操作方法を教えようとしていき)
……まずは右上にあるポータルサイトに入って。それでIDとパスワードの入力をするんだけど……さすがに覚えているだろ?
(相手の顔を覗き見て問い掛け)
(/ 自分の方もあまりロボット戦闘描写は知識がガ○ダムとかファ○ナーしか無いもので自信は無いですが、精一杯回しますね…!いえいえ!こちらも任務=Xの出現時という感じだと思っていたので、了解です! ならばそれを攻め返しまs(( そういう所も可愛いです(吐血)正反対と言うこともありますし愚息がそこをフォロー致しますね!)
そういうわけにはいかねーだろーが。端末の試験は無いとは言っても、いつ必要になるか分からないんだから、お前が任務に行ってる時に使うことだってあるだろうし。
(隣に座る相手の顔を振り返り言うと、可動式の背もたれに体重をかけ、ぐっと体を伸ばしながら天井を見上げて。任務には、全員が一斉に出動するわけじゃない。同時にXが出現すれば、バラバラの場所で戦うこともあるし、本部に残っている人間だって多い。必然と、相手と離れている時間は多くなっていて)
んあっと。IDとパスワード……って、お前7桁の数字二つもおぼえてんの?俺には無理……ぜってー無理……
(相手の問いかけに慌てて姿勢を正し、もぞもぞとポケットに手を突っ込んで。不用心だとは思いつつ、IDとパスワードをメモしている紙を、ID証と共にパスケースへ入れており。ところどころ擦り切れたりしわが寄ったりしているそれと画面を交互に見ながら、ゆっくりと文字列を入力していき)
( / こちらも、エ○ァやサク〇大戦のゲームくらいで……けふけふ。同じ考えだったのならば安心しました!
なんだとこのやろう!ならばさらにそれを(ry わっほう!頼りにしております!)
──分かった。
じゃあ、教えるから覚えて。
(少し過保護になり過ぎたかと思いつつ視線を外し。確かに今はもう彼も中学生や高校生の時のような子供ではないし、少しでも操作を覚えて貰った方が相手の為になるかとも考えて端末に向き直ると、上記を述べて頷き。けれど続いて彼の口から出た言葉に微かに首を捻り)
……?7桁が2つだし自分が覚えやすいパスワードにしたからそれくらい覚えられる。
陽一は……覚えられなくても、ちゃんとメモを取っているから平気か。
(初っ端から少し躓きを見せる彼に大丈夫だろうか?と思いながらもメモを取っているのを見て、無くさない限りは大丈夫かと思い直し。それに、端末の操作をミスしたぐらいでは死にはしないと文字を打っていく相手を眺め、そう心の中で呟いて)
( / なるほど了解です!なら、基本的にはこの世界観での日常をしていく感じなのですね! 守りが固いと言うわけですn(ぐはっ) なお愚息は陽一君以外に対するコミュ力がアレですので、そこは迷惑を掛けるかもですが……(震え) あっ、お聞きするのを忘れていたのですが、愚息の陽一君に対する距離感ってどのくらいがお好みですか? 少々加減が分からず手探り状態でして…(汗))
ん。覚えるまで教えて
(覚える気があるようなないような、そんな曖昧な言葉で答えるとへらりと笑い、IDとパスワードを入力したあと、カーソルをぐるぐると動かし遊び始めて)
覚えやすいパスワード……かぁ。7桁、7桁……
これも、無くしたら終わりなんだし、拾われたらいくらでも使えちまうから、覚えようとは思ってるんだけどな。
(様々な言葉をローマ字や数字の語呂合わせにして、指折り文字数を数えるという作業を続けながら、うーんと頭を抱えて)
( / そう、ですね! とはいえ、戦闘したいと思った時はばんばん警報を鳴らして出動させましょう!← 守りつつ攻めつつでs(シュッシュ
いえいえ、どんどん迷惑かけてください! そうですね……どのくらいでも問題ありませんが、遠いよりは近い方が好きです(けふん)とはいえ、喧嘩とかでちょっと離れちゃうのはそれはそれで好きでs
どうか、気の向くままに自由にやってくださいな!)
(そう言う笑顔を見せるのはズルいと胸の中で零して、分からない程度に小さく溜め息をつき。元より彼の為なら幾らでも時間を割いても良いと思っていたから何の問題も無いのだが、そんな笑顔を見せて来たらスパルタ教育は出来ないなと思い。指折り文字数を数えて頭を抱える相手をジト目気味に見て)
……なら、生年月日と名前を組み合わせたのとか、あとは好きなものをパスワードにするとか。自分と関わりのあるものなら覚えやすいはず。
(一番手っ取り早い方法を教えていきつつ、IDとパスワードを入れてポータルサイトに繋がった端末に視線を動かし、指を差して)
……ポータルサイトに入ったら、ここの左下の予定表を見れば試験があるかどうかが分かるから、そこまでの操作は自分でやってみて。俺は横で見てるから。
( / 了解ですっ、把握しました!さ、最強じゃ無いですか!(屍)
ありがとうございます…!モブが相手なら、対応の違いが出て分かりやすくて面白い←のですが(笑)どこまでも愚息は陽一君贔屓なので() 近い方了解です!喧嘩などのイベも挟みたいですねー!
お優しいお言葉を…!少し愚息のキャラを掴みかねてますが、肩の力を抜いてさせて頂きたいと思います!)
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