匿名さん 2015-12-20 23:38:42 |
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そうですね、Bくんのようなキャラクターですと、普段はコンタクトだけれど、私生活で眼鏡をかけている、とかだと萌えますね。あああ、本当に個人的な要素で申し訳ないのですが。
萎えは、冷静沈着とはいえ、あまりに無口だったり、こちらの行動をのらりくらりとかわされすぎてしまうと、どうしたらいいのか悩んでしまうかもしれません!
ロルテは、パイロットになって数ヶ月が経ち、ふたりのエースについての噂が目立ち始めたあたり……。場面は、食堂で鉢合わせたでも、出撃の時でも、帰還してきたところでもお任せ致します。
後付けになるのですが、パイロットや整備士など、ARMSに関係する人間は、ひとつの施設で共同生活しているという設定はいかがでしょうか?
そこで、同期ということで同室になったとかも面白そうですし、同じ屋根の下に居るけれど部屋は違うという微妙な距離感でも良さそうだし……。
いかがでしょう!(二度目)
ふむ、了解しました! そう言うの良いですよね、私的に眼鏡とか好きなのでむしろ是非取り入れさせて下さい!
萎えも了解です! 毎回ではないですが口が少し悪いと言うか皮肉的なのは大丈夫でしょうか? あと、表にはあまり出さないですが葛城君に執着心があるのも平気でしょうか? 心の中もクールな感じの方が良いですかね? 質問ばかりで済みません……。
ロルテ把握しました!
おおっ、良いですね!同室か別室かは主さんのお好みで大丈夫ですよ。
眼鏡大正義!わーい、ありがとうございます!
問題ありません。こちらはそれに真正面から突っかかって行くと思いますので、覚悟さえしておいて頂ければ!
執着心万歳です、好物です。陽一の方は、プロフィールにある通り、小さい頃からBくんのことを尊敬していて、近い距離に居て、良くも悪くも何でも言える相手だと思っているけれど、パイロットになってからの悔しさや、いずれ芽生える恋心なんかは伝えられない。というのを想定しています。
質問をしていただけるのはとても有難いことです。世界観も特殊ですし、いつでも気兼ねなくお尋ねください!
では、同室でお願い致します! 喧嘩した日は部屋に帰らないで、お互いやきもきしたりとかしてみたいので(どこまでも我が儘)
いえいえ!ちなみに伝えるのを忘れていましたが、葛城くんのプロフに問題はありません。むしろ絡むのが今から楽しみです!
そちらも了解ですっ。なるべく、険悪な感じにはさせないように程々に捻くれますね!←
なるほど。つまりは幼馴染というやつですね。美味しいです!そして葛城君とB君の関係良いですね……!なるべく、それを崩さないようなプロフを作ってきます!
何と!そう言うの大好きなので主さんとは気が合いそうです(万歳)
では今夜中にはプロフとロルを投稿しますので、少しお時間を頂きますね!
わー、よかったです!
いざと言う時は、喧嘩するほど仲がいい腐れ縁パワーってやつでなんとかしましょう(ぐっ)
ですです。気に入って頂けてよかった!
そわそわしながら待ってますね!
わーい、ハイタッチハイタッチ!(うざい)
ありがとうございます!もしかしたら主は寝ているかもしれません……。お返事が遅くなったら申し訳ありませんm(_ _)m
名前:辻 辰巳(つじ たつみ)
年齢:20
容姿:身長は178cmで細身の体躯。青みがかかった黒髪の襟足の長いミディアムマッシュで、前髪はやや長いが目に掛からないように真ん中と左右で分けられている。焦げ茶色の瞳は少し目尻が細長く切れ込んでいる。本来は涼し気な顔立ちだが、目付きがあまり宜しくないのでそうは見えない。但し不良っぽくは見えず、知性的な雰囲気。服装はシャツやジャケットなどのビジネスカジュアル系が多く、シンプルなものを好む。普段はコンタクトだが部屋にいる時は黒縁のメガネを掛けている。
性格:落ち着いているがやや冷めている。人にも自分にも無頓着だが物分りは良い為、社会不適合者と言うわけではない。それに何だかんだ言いつつも任された仕事はこなす。少し捻くれているが根は真面目。いつもはAのストッパー的役割を果たしているが逆になる時もある。なお弱音やSOSを発さず、心の中で悪循環させている。だがAにはバレるし反対にAが弱っている時はすぐに気付く。口には出さないが幼馴染のA以外の人間はどうでも良いと思っている、ある種の人間失格。Aが絡むと良くも悪くもやる気スイッチが入る。一見すると精神的に強そうに見えるが、裏で拗らせているので心の力は弱い。その攻撃力の低さを知識と技術で何とか補っている状況。
備考:一人称/俺 二人称/お前 アンタ
家族仲は険悪。しかし昔からAの明るさのお陰で助けられてきたことから、あまり口には出さずとも彼のことは親友で恩人だと思っている。執着心は恋愛のそれではなく友情のそれだと思っている……が、最近はよく分からなくなっている模様。
ロル:(ARMSのパイロットになって数ヶ月が経った頃。本日課せられていたXの討伐任務を終えて食堂に来てみれば、中はお昼時なため人で溢れ返っていた。元から人混みを好かない自身としては、この混みようでは部屋で携帯食を食べていた方がマシだと考え帰ろうとするが──視界の端に幼馴染が映ったので思い留まり、さり気なく前の席に座って)
──……陽一、お前も昼飯か?
(淡白な口調にしか聞こえないが、一応これでも少しの嬉しさは出している方で。そんな声色で相手に尋ねていき)
(/ プロフとロルが出来たので、何か修正や追加があれば遠慮なくご指摘ください!そしてこんな誰もが就寝している時間に済みません(汗) 時間をかけた割にはご期待に添えて無い気がしてほんと申し訳ないです……!)
(よくやった。そんな褒め言葉を貰ったが、最後の一撃は偶然急所に当たっただけだった。もしあれが当たらなければ、きっと危なかっただろう。自分の技量不足に溜息を吐いてから、目の前のカレーを見つめると、腹の虫が鳴り出した。悩んでも腹は減るものだ。さあ食べようとスプーンを構えた瞬間、聞こえた声に手を止めて)
あれ、辰巳が食堂って珍しいな。まさか俺が居たからか?なーんてなー
(人が多いところを避ける相手がこんな所へわざわざ足を運ぶなんて珍しい。それにどこか嬉しそうな安堵したような声に、ほんの僅かな可能性を混ぜ、茶化すように笑ってみせ)
( / 遅くまでありがとうございます……!なんの申し分もありません。プロフィールもロルも素敵でわくわくしました。改めて、これからよろしくお願い致します!)
……半分くらいは正解。陽一の周りの席だけ空いていたし。あとは気紛れだ。
(心の中で相手の笑顔を見てほっこりしつつも素直でない口は半分ほど嘘をつく。素直に幼馴染のお前がいたからと言えば良いものを。こんな面倒な自分の性格をよく相手は嫌にならないよなと思いながら彼のことを見ていれば、不意に周りがざわつき始めた。途端エースだのトップだの聞き覚えのあるような無いような単語が聞こえてきてとにかく五月蝿い。他人の声など雑音だと感じ、やや不機嫌そうに立ち上がって)
……食券買ってくる。
(後ろを振り返っては噂話をする他のパイロットを一瞥し。くだらないと思いながら食券販売機の方に行き)
( / ありがとうございます!これから宜しくお願いしますね! あっ、その前にですが今後の話の展開は何かお考えでしょうか?)
半分正解かー。
(都合のいいところだけを抜き取り嬉しそうな笑みを見せると、確かに自分の周りがぽかんと空いていることに気がつき。パイロットとしてここに来てから、任務の話をすることはあれど、一緒に食事をするような人間は居ないのだなとぼんやり考えて。それから、相手が周囲を煩わしそうにしているのを見れば、この場所で平気なのだろうかと心配するも、丸ごと残っているカレーを見て言葉を呑み込み)
人にぶつかって落とすなよー
(せめて気持ちが楽になるようにと軽い言葉をかけると、先に食べ始めて)
( / ぼんやりとですが、2トップとして周りから浮いてしまっているふたりが、お互いを支えにし始める→でも、比べられることで相手をライバルのようにも考える→ふたつの感情でせめぎ合ううち、恋愛感情に気づいて……という感じでしょうか?
他に案などありましたら教えていただけると!嬉しいです!)
陽一じゃあるまいし…。
(そう軽口を叩きつつも相手に心配されることは素直に嬉しく。彼には背中を向けているので微かに解ける口元が見えていないのが幸いだ。結果として、彼がいれば周りの雑音など気にならなくなるなと思い直して食券販売機に行き。食には疎いので適当に目に付いたパスタを頼んで元の席に座る。フォークで味気ないパスタを食べて行き。ふと、気になったことがあったので緩慢に口を開き)
──……そう言えば、この後って何かあった? 俺はさっき出撃したからもう任務は無いけど…。
( / ふむ、了解です! 心情の変化については大丈夫です! この後の話の展開については日々任務をこなしていく感じですかね? そう言えば、パイロットですが座学とかも未だにやっているのでしょうか?)
んや、今日はテストも無いし、フリーだったはず。たぶん。1口ちょーだい
(問いかけに答えてから、たぶん、と後付けし保険をかけて。週に1度行われる知識と技術のテストは、たしか3日後だったように思う。相手が手を止めたのをいいことにフォークを取ると、返事を聞く間もなく1口放り込み)
カレー、食う?
(飲み込んでからフォークを戻すと、今度は自分が食べていたカレーをすくい上げて相手の口元へ運び)
( / そうですね。任務をこなしたり、トレーニングしてみたり、時々休日があって街に買い物へ行く、というのも楽しそうです! また、リアルタイムのイベントを含ませていくのも良いかなと。
座学は修了しているけれど、一年に一回、基礎知識を確認する大型試験。週に一回、その時々の(Xに関する)時事ニュースの試験と報告書(レポート)の提出、ARMSに乗っての実技試験と、体力試験が行われる。というのはいかがでしょう! いちいち毎週分をロルに反映させなくても、時々出す小道具的な情報だと思って頂ければ。)
たぶん、ねぇ…。後で端末を確認しないと。
一口?──って、相変わらず行儀が悪い。陽一だから許すけど。
(低血圧そうな顔でそう言っていき、彼を少しジト目で見遣る。けれど、相手が相手なので嫌な気は全くせず慣れた感じで上記を言い。これが他人だったら睨んでいた所だ。そもそも彼以外の他人なんかとは食事すら一緒にしたくないが。そんなことを思いながら、周りから感じる視線に心の中で舌打ちを零していれば相手からスプーンを突き付けられ。一瞬、迷ったが)
──貰う。……辛くないな、これ。
(スプーンを受け取って一口食べ。その食器を相手に返す。あまり辛くないカレーの感想を述べて再びパスタに着手し)
( / なるほど!詳しくありがとうございます!小道具的な情報良いですね、ぜひお願いします!なお当方、世界観を掴むのに少し時間が掛かりそうで展開が受け身気味になってしまったら済みません…!なるべく動くようにしますので! ちなみに、ほのぼの、シリアス、日常、戦闘などのジャンルごとに言うとすれば主さんはどれを重視予定でしょうか? あと辰巳が性格悪くて申し訳ないです…)
ん。それがいーな。
ふは、俺に甘いね辰巳くんはー
(サラリと述べられる殺し文句のような言葉に笑い声を零すと、スプーンを取られ行き場を失った手をひらひらと動かし。周囲を気にする相手の様子に、内心首を傾げて。以前から人と距離を作る癖のある男だったが、パイロットになってからというもの、それが酷くなったように思える。評価や成果が全てのこの環境に居るからそう見えるのかもしれないが、その壁は、時に命取りになるのではないか――そんな無意味な思考を巡らせてから、相手の言葉ではたと意識を戻して)
俺、辛いのあんま得意じゃねーもん。……辰巳、このあと何する? 試験が無かったらジムでも行こうかと思ってるけど。
(返されたスプーンを受け取り再び食べ始めると、先に食べていたせいもあり、すぐに皿は空になり。皿に両手を合わせてから、椅子にもたれかかり首をかしげて)
( / 正直、自分も浮かんだ設定をぶっつけただけなので、後付けが多くなりますので!どうぞ気になさらず、むしろ、一緒に作っていきましょう、くらいの勢いです。
そうですね、せっかく特殊な世界観にしているので、日常をメインにのんびり、時々シリアス……かな?と思いましたが、そちらは何かお考えありますでしょうか!
辰巳くん、性格悪くなどありませんよ!陽一にだけ気を許してくれているというのが、もう可愛らしくて可愛らしくて(危))
(お前も俺に甘いよなと、敢えて無表情のまま口には出さずに胸の内で呟き。相手の辛いのが得意ではないと言う言葉に、そう言えば昔からそうだったと思ってフォークを動かす。不意にこの後の予定を聞かれて"ジム"と言う言葉に、他人には分からない程度の些細な変化だが少し顔を曇らせ。元から体を動かすことが好きではない上に体育会系ではない己を恨みつつも、相手の誘いを断るわけがなく)
……ジム? お前が行くなら行く。
(ちらりと首を傾げている彼を見て上記を簡素に述べ。さっさと食事を済ませてしまおうと、早めにフォークを動かしていきパスタを完食する。テキパキと片付けをすれば相手に振り返り)
まずは端末で試験の有無を確認してからな。
……陽一、行こう。
(そう言って、相手の歩幅に合わせて端末ルームまで向かおうとし)
( / そうでしたか!早速、端末ルームとかぶっ込みましたがただのパソコンルーム的なあれです(笑) 日常をしつつ偶にシリアス良いですね!こちらは偶にか程々に戦闘とかも挟みたいと考えてるくらいです! ちなみにXはどのくらいの頻度で攻めてくるのでしょうか? あと二人は毎日任務ってかんじですか? そう言って頂けて幸いです…!あんな性格ですが愚息は攻め寄りでs(( こちらは毎回陽一くんの明るさに可愛いと悶えている次第です…!)
よっし。毎回乗り気じゃないわりに、持久力ですらお前に勝てないんだもんなー。
(行くという肯定の返事に笑みを見せてから、冗談めかして言葉を続け。あの優秀な辻と葛城が同等に比べられるのはおかしい。そんな言葉をよく耳にする。昔から、相手に勝てることはひとつも無かったが、今ほどそれを明確に見せつけられることもなかった。時々、胸がざわつくのを感じるも、昔と変わらずに接してくれる相手を思えば、どうということもなくて)
んおっとと。あそこの端末ややこしいんだよなぁ……
(相手の素早い行動に慌ててついていき、端末ルームと聞けば途端に歩みを遅くして。画面が多く、ボタンの数はもっと多い。相手はいつも涼しい顔をして操作しているが、どこをどうやればどの画面が開くのか、未だによく考えながら操作しなくてはいけないのを思い出せば、苦い表情を見せ)
( / いいですね!かっこいいです! よしよし、ぜひ戦闘も挟みましょう。緊急出動とかもいいですよね!いい雰囲気だったり険悪なムードだったりするときに呼び出しがかかったり! とはいえ、戦闘の描写は更に自信がないので、ご容赦ください……。Xは、平均すると週に1度。出てくるのはひどく気まぐれで、連日襲ってくる時もあれば、ぴたりと音沙汰の無い時もある。というので如何でしょう!任務=Xの出現時という感じで考えていました…!
なんてこった。負けないようがんばって攻めていきたいと思います(黙) うわあああありがとうございます!ちょっと頭悪そうなところが出てきました(←
……ややこしい? それなら手伝うけど。別に陽一は操作方法を覚えなくても良いから。俺が毎回手伝えば問題無い。
(端末ルームと聞いて苦い表情と歩みを遅める相手に対して分かりやすいと思いつつも、相変わらず淡々と無表情のままそう上記を告げて。何もおかしいことは言ったつもりは無いのだけど、近くを歩いていた人間がやや訝しげにこちらへと視線を向けたのを見て、今の言葉は変なのかと知り。幼馴染ゆえの距離感の近さは奇異に映るのかとも思うが、別に陽一以外にどう思われようとも自分には関係無いことだ。そう心の中で小さく呟いて、端末ルームに入り。彼の隣の席に座れば、横からそのタッチパネル式の端末の操作方法を教えようとしていき)
……まずは右上にあるポータルサイトに入って。それでIDとパスワードの入力をするんだけど……さすがに覚えているだろ?
(相手の顔を覗き見て問い掛け)
(/ 自分の方もあまりロボット戦闘描写は知識がガ○ダムとかファ○ナーしか無いもので自信は無いですが、精一杯回しますね…!いえいえ!こちらも任務=Xの出現時という感じだと思っていたので、了解です! ならばそれを攻め返しまs(( そういう所も可愛いです(吐血)正反対と言うこともありますし愚息がそこをフォロー致しますね!)
そういうわけにはいかねーだろーが。端末の試験は無いとは言っても、いつ必要になるか分からないんだから、お前が任務に行ってる時に使うことだってあるだろうし。
(隣に座る相手の顔を振り返り言うと、可動式の背もたれに体重をかけ、ぐっと体を伸ばしながら天井を見上げて。任務には、全員が一斉に出動するわけじゃない。同時にXが出現すれば、バラバラの場所で戦うこともあるし、本部に残っている人間だって多い。必然と、相手と離れている時間は多くなっていて)
んあっと。IDとパスワード……って、お前7桁の数字二つもおぼえてんの?俺には無理……ぜってー無理……
(相手の問いかけに慌てて姿勢を正し、もぞもぞとポケットに手を突っ込んで。不用心だとは思いつつ、IDとパスワードをメモしている紙を、ID証と共にパスケースへ入れており。ところどころ擦り切れたりしわが寄ったりしているそれと画面を交互に見ながら、ゆっくりと文字列を入力していき)
( / こちらも、エ○ァやサク〇大戦のゲームくらいで……けふけふ。同じ考えだったのならば安心しました!
なんだとこのやろう!ならばさらにそれを(ry わっほう!頼りにしております!)
──分かった。
じゃあ、教えるから覚えて。
(少し過保護になり過ぎたかと思いつつ視線を外し。確かに今はもう彼も中学生や高校生の時のような子供ではないし、少しでも操作を覚えて貰った方が相手の為になるかとも考えて端末に向き直ると、上記を述べて頷き。けれど続いて彼の口から出た言葉に微かに首を捻り)
……?7桁が2つだし自分が覚えやすいパスワードにしたからそれくらい覚えられる。
陽一は……覚えられなくても、ちゃんとメモを取っているから平気か。
(初っ端から少し躓きを見せる彼に大丈夫だろうか?と思いながらもメモを取っているのを見て、無くさない限りは大丈夫かと思い直し。それに、端末の操作をミスしたぐらいでは死にはしないと文字を打っていく相手を眺め、そう心の中で呟いて)
( / なるほど了解です!なら、基本的にはこの世界観での日常をしていく感じなのですね! 守りが固いと言うわけですn(ぐはっ) なお愚息は陽一君以外に対するコミュ力がアレですので、そこは迷惑を掛けるかもですが……(震え) あっ、お聞きするのを忘れていたのですが、愚息の陽一君に対する距離感ってどのくらいがお好みですか? 少々加減が分からず手探り状態でして…(汗))
ん。覚えるまで教えて
(覚える気があるようなないような、そんな曖昧な言葉で答えるとへらりと笑い、IDとパスワードを入力したあと、カーソルをぐるぐると動かし遊び始めて)
覚えやすいパスワード……かぁ。7桁、7桁……
これも、無くしたら終わりなんだし、拾われたらいくらでも使えちまうから、覚えようとは思ってるんだけどな。
(様々な言葉をローマ字や数字の語呂合わせにして、指折り文字数を数えるという作業を続けながら、うーんと頭を抱えて)
( / そう、ですね! とはいえ、戦闘したいと思った時はばんばん警報を鳴らして出動させましょう!← 守りつつ攻めつつでs(シュッシュ
いえいえ、どんどん迷惑かけてください! そうですね……どのくらいでも問題ありませんが、遠いよりは近い方が好きです(けふん)とはいえ、喧嘩とかでちょっと離れちゃうのはそれはそれで好きでs
どうか、気の向くままに自由にやってくださいな!)
(そう言う笑顔を見せるのはズルいと胸の中で零して、分からない程度に小さく溜め息をつき。元より彼の為なら幾らでも時間を割いても良いと思っていたから何の問題も無いのだが、そんな笑顔を見せて来たらスパルタ教育は出来ないなと思い。指折り文字数を数えて頭を抱える相手をジト目気味に見て)
……なら、生年月日と名前を組み合わせたのとか、あとは好きなものをパスワードにするとか。自分と関わりのあるものなら覚えやすいはず。
(一番手っ取り早い方法を教えていきつつ、IDとパスワードを入れてポータルサイトに繋がった端末に視線を動かし、指を差して)
……ポータルサイトに入ったら、ここの左下の予定表を見れば試験があるかどうかが分かるから、そこまでの操作は自分でやってみて。俺は横で見てるから。
( / 了解ですっ、把握しました!さ、最強じゃ無いですか!(屍)
ありがとうございます…!モブが相手なら、対応の違いが出て分かりやすくて面白い←のですが(笑)どこまでも愚息は陽一君贔屓なので() 近い方了解です!喧嘩などのイベも挟みたいですねー!
お優しいお言葉を…!少し愚息のキャラを掴みかねてますが、肩の力を抜いてさせて頂きたいと思います!)
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