松野おそ松 2015-12-20 21:57:16 |
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うっわー!!何これすっげー!どこ此処ぉ?!
(突然広がった未知の世界に何故か目を輝かせて。辺りをぐるりと見渡し。
(/参加希望です!
>>チョロ松
よく来てくれたな!さすが俺の弟だ!(ニッとしながらも鼻の下を擦り)だよな~あの作品とか動き出しそう(ビクっている相手の反応を楽しみながらも上記を述べ)
>>一松
よく来てくれたな!Mまt・・・じゃなくて一松よ!(笑顔を浮かべて)怖ぇよ一松・・っていうかここ寒くない?お兄ちゃん凍え死にそうなんだけど(苦笑いをしてはパーカーのポケットに手を突っ込んで)
>>十四松
お前は楽しそうでいいな~・・兄ちゃんの代わりに一番前歩いてくれない?
(相手の反応を見るなり苦笑いをしては上記を述べ)
(/参加の希望有難うございます!どうぞお楽しみくださいませ!!)
>>おそ松兄さん
ちょっ、と…(びく、)
変な事言わないでよ、本当に動いたらどうするのさっ…(さりげなく相手の後ろに隠れ、/参加許可感謝です…、!)
>>一松
終わったとか言わないで?!まだ一応生きてるから!(肩ぽん、)一松正気かよ、大丈夫…?!(ひぃ、/絡ませて頂きました、宜しくお願い致しますね!)
>>十四松
げ、元気だね十四松…楽しそうでなによりだよ
(はしゃいでいる様子の相手に苦笑混じりに声を掛けて
(/絡ませて頂きました、宜しくお願い致します!)
>>チョロ松
ははっ・・ておいおい・・俺の後ろに隠れんなよ~俺だって怖いんだから(苦笑いしながらも述べ)ん・・・?この作品さぁ作品名書いて無くない?(先ほど指さした作品にそっと近づいて)
>>おそ松兄さん
なっ、俺に変なこと言ったのおそ松兄さんじゃん(むす、隣に並び相手の吹くの裾つかんで)え、そんなの有り得ないって…(自身もその絵に近づいて)
>おそ松兄さん
ん~?うん!俺すっげー元気っ!
(兄の言葉に、両手をあげるといつものようにそう言うと、何の躊躇も無しに相手の言う通りに前を歩き始めると“おいで”と壁一面に書いてある場所に出て。
>一松兄さん
ねぇ一松兄さん!早く行こうよう!
(絶望的な表情をしている相手とは対象的に楽しそうに上記を述べると相手の腕をぐいぐいと引っ張り
>チョロ松兄さん
うん!俺すっげー元気だよ~
(へらへらと楽しそうに笑い「ねぇねぇ早く先に進もうよ~」まだこの状況を理解していないのか、無邪気にそう言って
うっ、わぁ...なんか変な場所に来ちゃったよー...( 暗闇を怖がるようにビクビク / 女子力 )
えっと、僕も参加していいかな?( キョロ、と一度周りを見てから首傾げ )
(/ トド松で参加希望です...!)
>>チョロ松
いや~ビクってる弟をいじめるの楽しいからつい~(にへっと笑顔を見せて)あー・・これってあれか?世間で言う”フラグを踏んだ”ってやつ?(苦笑いしながらも頬を掻き)
>>メアリー・イヴ
来てくれてありがとな!存分に楽しんでくれよ~(手を振り笑顔で)
>>十四松
こいゆう時って本当にお前の元気に助かるわ~・・(苦笑いをしながらも)うわぁ・・・なにここ悪趣味にもほどがあるって・・(壁一面に”おいで”と書かれた場所に出るとパーカーのポケットに手を入れながら)
>>トド松
大丈夫かー?お兄ちゃんのフードでも持っとくか?(ビクビクとしている相手の頭をポンっと撫でては上記で述べ)
(/参加希望有難う御座います!存分に楽しんでくださいね!)
おそ松兄さん
Mって言うな、そのまま凍えてろ(ちっ、/ぎろり)…もう知らねぇ、俺行くから(相手にお構いなしですたすたと部屋の出口へ歩いていき)
チョロ松兄さん
まだとか一応とか…これから死にますって言うようなものじゃん(薄ら笑って)正気正気、ちょっと物足りないけど(所持しているバラの棘で指先を刺し/狂ってる)
((絡みありがとうございます!いきなり狂ったM松になってしまいましたがよろしくお願いします
メアリー
…誰、ただでさえ気味悪い場所なのにさ…(ぶつぶつ/暗い)
イヴ
…何、迷子?めんどくさ…(はぁ、)あんた、親は?(屈んで相手と目線を合わせて)
十四松
めんどくさい…早く帰りたいんだけど…
(相手に引っ張られるがままについていきながらもブツブツと愚痴を溢すのはやめず)
トド松
何でお前までいるの…怖いの駄目なくせに(ジト、)馬鹿なの?(と言いつつ相手の頭撫でて/安心させようとしてる)
>メアリー
……!外人さんだ!!はろー!
(声が聞こえた方を見ると黄色の髪と青い瞳を持った少女の姿。外国の人だろうと推測すると元気よく挨拶をして
>イヴ
キミ迷子?!
(突然現れた幼い少女をじっと見つめ。首を傾げるとそう尋ねて。両腕をあげると「いいよ!一緒に行こ!」と言って。
>トド松
どしたの?トド松。
(怯えている弟の顔を覗きこみ、不思議そうにそう問いかけて。「早く色んなの見に行こうよ!」相手の袖を引っ張るとそう言って。
>おそ松兄さん
おいでだってー!
(壁の文字を見ていきなりばたばたと走り出し、扉の前にある机の上にある6本の薔薇が目に入り。「兄さーん!おはなー!」と言うと手を振って。
>一松兄さん
えー、せっかく来たのにー?
(首を傾げ。もう無いが、階段があった筈の所を見つめると「…えへー。帰れないねー」なんて言って
>メアリー
・・・!メアリー。こんな所にいたんだ
( 相手の姿を見つけるとパッと笑顔になり駆け寄っては少し上がった息を整え首を傾げて。
>トド松さん
えっ_...貴方誰…?
( 先程から聞こえていた声の主を見つけると怯えたように自分の薔薇を握り締めて。
>おそ松さん
う、うん。…貴方もこの美術館のこの空間に?
( 知らない人だ、と自分の薔薇をそっと隠すも相手も同じ色の薔薇を持っているのに気づき。
>一松さん
あ、迷子じゃなくて_親は…えっと、何処かにいると思う...。
( 先程まで居なかった人達の中で軍を放って怖い印象の人であり視線泳がせては後退り/ちょっ
>十四松さん
迷子...かなぁ?え、_貴方も薔薇、持ってるの?
( 相手の問いに一人で呟き首を傾げてみると明るい相手に少しだけ気が緩み、そんなことを尋ねては。
>イヴ
薔薇ー?さっき見つけたコレかなぁ?
(ポケットの中に手を突っ込み一本の薔薇を取り出すと首を傾げ。「おいでって言われたから持って来ちゃったー」と笑いながら言い
>>一松
えーひどくない?(凍えてろと言われると怒ったのを表現するかのように頬を膨らましては述べ)ちょ・・置いてくなって(すたすたと前を行く相手に急いで駆け寄り)
>>十四松
え・・これ歓迎してるの?
(おぞましい壁の文字を見ては苦笑いしては相手の居る方へ歩み寄り、バラを見ると「うわっ・・丁度六人分あるじゃん・・色分けも完璧ってか」なんてことを呟き)
>>イブちゃん
おーそうなんだわ・・てかお嬢ちゃん一人で大丈夫?
(相手に問われるとスッと相手と目線を合わせるようにしゃがんでは微笑み上記を述べ)
>十四松さん
・・・!そ、その薔薇、追いかけられても絶対に手放しちゃダメ。あと、人に渡すのも。花びらが無くなったら死んじゃうかも知れない。
( 自分と同じ、と目を見開き息を呑むと、相手を下から見上げては必死に指折り注意して。
>おそ松さん
_えっと、一緒に行動...していい?
( 一緒に行動していた二人ともはぐれてしまい、心細かったため目を伏せ気味に上記を述べて。
>おそ松兄さん
あざーっす!!
(暫く薔薇を見つめていたが、なんとなく取らなければいけない気がして。自身の色である黄色の薔薇を抜き取ると誰かにお礼を言うとまるで相手に『兄さんも早く』とでも言っているような視線を向け
>イヴ
えー!マジでー!?忠告あざす…!
(ビックリしたような表情を相手に向け、どうやら見知らぬ少女の言葉を信じたようで。「あ…そういえば俺、松野十四松です!こう見えて大人!!あとすっげー元気!」と簡単に自己紹介をして。
>おそ松さん
_いいの?...有難う。私はイヴって言います。
( 撫でられると少しだけ照れくさそうに頬を染め、小さく笑みを浮かべると自分の名前を述べて。
>十四松さん
あと絵の女の人とかには気をつけて…。
( 何度も追いかけられたのがトラウマに成っているのか小さく溜息、上記を。「十四松さん…。あっ、私はイヴ。9歳です。」相手の名前を復唱し、思い出したように此方も自己紹介。
>>メアリー
あれ、もしかして君も此処に迷いこんじゃったの…?(こんなにも薄気味悪いというのにも関わらずニコニコとしてる相手に疑問を持ちきょとん、と)
>>イヴ
えっ、女の子?(ちら、)
どうかした、もしかして迷っちゃった?(目線会わせ、首こて)
>>トド松
うわぁ、女子力…(びくびくと震える相手をじと、と見つめ)
>>十四松
そっか、それは良いんだけどさ。というか、あんまり先には進まない方が…(未だに此方も状況が把握出来ておらず、先に進みたがる相手を留まる様促し)
>>おそ松兄さん
いや、楽しまないでっ?!(相手の頭を軽くはたき)ちょ、フラグとか言わないでよっ…あからさまにヤバイやつだって…(相手の言葉に震えつつも反論して)
>>一松
いや、そういう意味じゃなくって…(気まずそうに視線逸らし)っ?!ちょ、やめときなよっ(相手を止めようと手首掴み) (/良いじゃないですか(切実/え)はい、此方こそ宜しくお願い致します!/レス蹴推奨)
>おそ松兄さん
え!...いやぁ、だ...大丈夫!僕だって頑張らないとね( パッと一瞬表情を明るくするもの、深呼吸をすれば拳握り )
(/ 許可感謝致します!勿論です...!)
>一松兄さん
僕だって知らない内にここに居たの!それに、馬鹿じゃないよ!...でも、まだ兄さん達が居て安心したかな( ムキになって言い返すが、大人しく撫で受けてほっとしたようにポツリ )
>十四松兄さん
なんでこんな状況で十四松兄さんは元気なの...。えー、正直すっごく怖いし罠とかありそうだよー( 相手の元気さに思わず苦笑しつつ、サラリと本音を述べ )
>イヴちゃん
...え。っと、僕は松野トド松って言うんだけど...君は?( 肩を揺らしつつも名前を言えば、小柄な相手と相手の持つ綺麗な薔薇を交互に見"兄さん達も薔薇を持ってたな"、なんて考えながら首傾げ )
>チョロ松兄さん
チョロ松兄さん!?いや、だってここ怖いから仕方ないよね!?( 相手の第一声に威勢よく反応してしまい、軽く咳払いをすると次に「...怖くないの?」なんて、率直に尋ねて )
>メアリーちゃん
ひっ!...誰?( 思わず変な声を上げてしまうが、顔を向けるなり相手が自分よりも幼い容姿である事に驚いて瞬きをし )
(/ 勝手に申し訳ございません...。絡み文を一応置いておきましたので、絡んで頂けると嬉しいです!)
>>トド松
ごめんごめん、でもそんな反応しなくて良いじゃん(苦笑い溢しつつ頬ぽり)
え、まぁ…そりゃ怖いけどさ、でも俺は大丈夫(弟に格好悪い姿を見せる訳にはいかず強がっては薄く笑み浮かべ)
>チョロ松兄さん
大丈夫?...って言葉を期待しちゃってたからかな!んん、大袈裟でごめん( 緩く首を振って )
...何だかチョロ松兄さんらしくないね( 頼もしい事を言ってくれた兄に安堵の息を吐きながらも、失礼な事を言ってしまい )
作品名/失敗作(シッパイサク)
説明/顔を塗りつぶした男性の絵。失敗作であるにもかかわらず額縁に入れて飾られている奇妙な作品。
性別/男
容姿/細かな薄茶の髪を耳よりも少し下の辺りまで伸ばし、前髪は緩く左に流す。睫毛に縁取られた瞳は黒で、高い鼻、薄い唇。元はきちんと顔があったのだが、作者(ゲルテナ)の意図により首から上には黒い靄のようなものがかけられ表情が見えなくなってしまった。上は灰色長袖のブイネック、下はジーンズ。身長190cmとかなり大柄。
性格/自虐的な性格。口数は多い方ではないが会話には応じてくれる。
備考/一人称「僕」二人称「きみ」顔周りにかかった黒い靄のせいで目が見えないため不規則に動き回り、腕をやみくもに振り回しながら美術館に迷い込んだ人へ危害を与える。
(/Ibの作品で参加希望です!一応プロフを作成してみたのですが、不備等ありますでしょうか?)
>イヴ
きゅーさい!?俺のー…ごーろく……10歳以上離れてる!
(相手の年齢を聞くと目を丸くして。手は隠れているが、指をおり数を数えて。「女の人ってー…赤い服着てる?」そういえば、“普通”の美術館でそんな絵があったなぁなんて。
>チョロ松兄さん
ぅわーい!!
(相手の話を全く聞かずにばたばたと走り出し。ふと扉を見つけ、開けようとするもガチャガチャと音を立てるだけで全く開かずに。「兄さーん!開かない!」と相手に手を振りながら言って。
>トド松
スッゲー!!ゲームみたいだね!ドラ○エ!ドラク○!
(罠、と聞くと目を輝かせて。「ゆうしゃ十四松、行きまーす!」と言うと走り出し。
>>十四松
あ・・これ貰っちゃう系か
(相手の目での合図に苦笑いをしながらも赤いバラを手に取っては近くに貼ってあった紙を見るなり「十四松~これ大事そうだから見とけよ~」と相手に告げ)
>>イヴちゃん
おう!イヴちゃん宜しくな~俺は松野おそ松。好きなように呼んでくれて構わないかんな~
(相手の笑みを見るなりニッとしては相手同様に自己紹介をして)
>>チョロ松
暴力?お兄ちゃん暴力反対~(怒った事を表すように頬を膨らましては述べ)まぁ所詮作り物だし大丈夫だろう・・・てやべッ(震える相手をポンッと頭を撫でては上記を述べながらも絵に近付いていくと何故か絵画と目が合い苦笑いをして)
>>トド松
本当に大丈夫?ま、無理はすんなよ~
(相手を言葉を聞くなり首傾げては上記を述べ、両親に連絡しようと携帯を取り出すと「あー・・・やっぱりここ圏外か~」なんて呟き)
>>失敗作本体様
(/作品での参加有難うございます!不備は御座いませんので大丈夫です!絡み文をお願いしても大丈夫ですか?)
>おそ松兄さん
そのバラ……く…く?…ちるとき、あなたもくちはてる…だってー!
(相手の言う通りに紙をじっと見て。やっとの事で漢字は読めたものの、意味は全く理解できずに。それよりも奥の扉の方が気になるのか、そちらをじっと見て
>>十四松
バラは自分の命同様大事にしろってことかこれ・・てか十四松意味分かった?
(奥の扉を見つめる相手に上記を告げては「じゃあ早くあの扉開ける?」と奥の扉を指さしては問いかけ)
>おそ松兄さん
(意味は分かるのか、と聞かれると暫く黙り何かを考える素振りをするが直ぐに諦め。「いくー!…わっせ、わっせ!」相手の問いかけにすぐそう答えると机をずらし扉を開け…るが、そこで一瞬動きが止まって
十四松
は…?マジかよ
(うげ、と苦い顔をすると「…別の道探そう」ときょろきょろ辺りを見回し)
イヴ
何処か…ねぇ、って怖がんないでよ
(明らかに怯えた態度を取られれば「別に何もしないから」と弁明し、溜め息と共に立ち上がって)
おそ松兄さん
酷くない、寧ろ言われて当たり前(けっ、/ふい)つーか此処、どうやって出るの…(一向に出口が見つからないことにイラついているようで)
チョロ松兄さん
分かってるって、こんな意味不明の空間で死ぬなんてゴミでも御免だよ(ひひ、/冗談に聞こえない)あ、兄さん…あれ…何か出てきてない?赤い服…?着てる(腕を掴まれて何気なく向けた視線の先に壁から出てくる何かを見つけ)
トド松
俺らがいるから大丈夫でしょ、多分。取り敢えず手掛かり探そう
(両手をポケットに突っ込むと館内から出ようと隣の部屋へと続く扉へと歩いていって)
▼ALL
…ここにも、居ない。
(金髪の少女を探し歩いているうちに、自分が元居た場所とは違う部屋に来てしまい。目が見えないため帰る手段もなく、ゆっくりとした動作であっちへこっちへ、ふらつきながら徘徊し。)
(/ありがとうございます。了解しました!)
>>十四松
分かってないなーこりゃ・・
(諦める相手をみて苦笑いしながらも自分が気を付ければいいかという正論に至り、相手の動きが止まると「ん?どうした十四松?」とパーカーのポケットに手を入れながらも相手の方へ歩み寄り)
>>一松
えー・・・俺長男だよ?もうちょっと称えてほしいんだけどなぁ(笑みを浮かべながら)出口分かってたら今迷ってないって・・階段消えちゃったし?(相手がイラついていることに気付くと苦笑いを浮かべながらも述べ)
>>失敗作
うわッ・・・ビビったぁ・・人?
(道を歩いていると相手の後姿が見えビクッと一瞬驚くも後姿だけではただの一般人にしか見えず首を傾げながら)
>チョロ松さん
_え、あ、…うん。美術館に居たら変な場所に来て…。
( 驚いたように自身の薔薇を胸元に寄せると、小さく頷いては上記を。
>トド松さん
_私はイヴです。…えっと、貴方と似た顔の人たちを見たんだけど…。
( 何度目かの自己紹介をしては、通路で彼と似た人を見た気がする、なんて述べ。
>十四松さん
お、大人だ…。_あ、はい。でも他にも青とか緑も…。
( 驚いた彼にこちらも驚いては。相手が言っているのは「女」の事だろうと頷き、追加で教えて。
>おそ松さん
おそ松さん_はい。…その薔薇、花瓶から取った?
( 相手の名を復唱し、小さくしょうしょうぎこちない笑みを浮かべると。ふとその薔薇へ目を向け尋ねてみて。
>失敗作
_ひっ、
( 通路を抜けた通り道に”作品”がうろついているのを見ると小さく声をあげてそっと壁へ隠れ。
(/ ibとおそ松さんだなんてなんて素敵な!!!クロスオーバー!!
久しぶりに動かすので、似非不可避なのですが、もしも未だ募集しておりましたらギャリーさんで参加希望です…!)
>十四松兄さん
ゲームじゃないよ、十四松兄さん( くすくすと相手の明るさに笑みを溢すが、走り去る相手に「あ、待って!」と声掛けつつ慌てて追いかけ )
>おそ松兄さん
多分大丈夫...ありがとう!って...圏外なの?( 再び息を吐いてお礼を言った後、自分もスマホを取り出しては唸り。次にふと視界に入った絵を指差し「此処は美術館、なのかな?」と徐に壁の絵を見つめ )
>一松兄さん
そうだよね、一松兄さんが居れば怖さが半減!...いや、半減しないか。えっ、待って!何かあるかもしれないけど大丈夫!?( 勢いで前者言うも、逆に怖くなるんじゃないかなんて考えてしまい。しかしそんな考えを振り払おうとするのか、相手と肩を並べ )
>失敗作
っ...あれ何...?( 自分の視界の端に、やけに身長が高く表情が見えない人物が映り。今はもう自分の知っている彼らしか信じられないのか、注意深く見据え )
(/ まだまだ未熟者ではありますが、宜しくお願い致します!)
>イヴちゃん
イヴちゃんか、可愛い名前だね。宜しく!...あ、それは僕の兄たちかなぁー。僕らは六つ子だからさ( 目元を細めて頬緩めると相手に目線を合わせ、兄弟の顔を思い浮かべればこくりと頷き )
>>イヴちゃん
ん・・?あぁ。この薔薇ね~そうだけどどうした?
(相手の笑みを見るなり相手の頭をポンッとしては薔薇の事を聞かれ、首を傾げながらも上記を述べて)
>>ギャリー本体様
(/素敵だなんて・・!有難うございます!イケオネェのギャリーさんですね!(←)是非楽しんで言って下さいませ!では絡み文をお願いできるでしょうか?)
>>トド松
お~・・お前の相棒(スマホ)が使えないなー・・大変大変(相手の言葉に苦笑いしながらも述べては「美術館なんじゃない?なんか作品らしきもの動いてる・・・けど」と周りを見渡しながら)
>>おそ松くん(&主様)
(/ 参加許可有難う御座います!!うふふイケオネェだなんて嬉し(ry
拙いながらも絡み文を投下させて頂きます!! )
>>ALL
……あらやだ。アタシ確か美術館に居たと思ったんだけど……何よこの薔薇。
( 偶然やってきた"ゲルテナ展"自分は美術作品を見ていた筈がふと気が付けば薄暗く、やけに静かな場所に。思わず誰か居ないかと辺り見回すといつの間にか手に持っていた青いバラを見つめれば思わず眉寄せ小さく呟き )
(申し訳ありません…仕事が予想以上に忙しくなってしまいまして、来れなくなってしまいました。
短い間でしたが楽しかったです、有り難うございました…)
>>ギャリー
ぎゃぁぁぁ!!なんなのこいつ!!
(作品達に追いかけられていたため走りながらも上記を叫び、やっとのことで逃げ切ったというという所で相手ににぶつかってしまい「あたた・・すいません大丈夫ッスか?」と頭を掻きながらも相手に謝罪し)
>>十四松本体様
(/そうでございますか・・・残念ですね・・。こちらこそ自分の建てたスレへの参加感謝しております。楽しんでもらえたようで良かったです。仕事頑張ってくださいね!そしてまたどこかで絡めることを願っております。)
>>これから先参加してくださる方
(/今まで十四松として参加してくださっていた方が諸事情により、来れなくなってしまいましたので十四松も再度募集させて頂きます。一応今の現状を書いておきますね)
~募集中のキャラ~
【おそ松さん】
・カラ松
・十四松
【ib】
・美術館をさまようゲルテナ作品達
>トド松さん
よ、宜しく!_六つ子なの?凄いみんな似てる・・・!
( こちらも、と慣れないせいかぎこちない笑みを浮かべて小さくそう呟いて。兄弟が多いんだ、と目を見開き素直にそう述べて。
>おそ松さん
それ、作品にあげると多分むしられて死んじゃう?かも…
( 自分も彼に会う以前に危うく花を持っていかれる所だった故相手の身も案じ少々照れつつ花びらをなでて上記を。
>ギャリー
…?あの、
( 作品から逃げつつうろうろとしていると同じく薔薇をもった相手の後ろ姿が見えて。警戒しつつも背後から近寄れば、恐る恐る、といった感じで声を掛けてみて。
▼おそ松
…声、コエがする。男ノ、こえ。
(何処からか聞こえた声にぴたりと歩む足を止め、黒い靄のかかった顔で辺りを見回すものの己の周りには誰も居らず。真っ暗な視界の中、ふらふらと不規則な足取りで声の聞こえた方へ近づいていき)
▼イヴ
誰。メアリー、コエ…聞こエる。何処に?
(少女の声に己のよく知る金髪の少女の作品を思い出せば、首だけを後ろに向け小さく呟き。目が見えない己には周囲の音だけが頼りで。届くはずもない距離で止まると片腕を前に伸ばし何かを掴むような動きをとって)
▼トド松
まただ。…今日はお客さんが多いね。父さんも、喜ぶ。
(耳に届いた小さな声に、ぽつりと呟き。己の生みの親である“ゲルテナ”を脳裏に浮かべながら靄で隠れた口元を密かに緩めて。客人ならば歓迎しよう、薔薇を持っていたらついでに頂戴しようと。声の聞こえた方へ足を向けて)
(/可愛らしいトドちゃんにドキドキが止まりません!こちらこそよろしくお願いします!)
▼ギャリー
その薔薇、いらないカイ?僕に分けてくれ。
(行く当てもなくさ迷い歩いていると聞こえた男性の声。相手が口にした言葉にわずかな反応を示せば、その場で立ち止まり手のひらを天井に向けて前へ差し出し)
>>おそ松くん
…は…ッぶ、
( これからどうしようかとため息を吐くも兎も角何か事を起こさねばと顔を上げたのも束の間、何かに突撃され、尻餅付くと上から降ってくる声に鼻押さえつつ顔上げ相手見つめれば「…いや、あ!アナタも美術館から来た人?」と勢いよく立ち上がり声掛け )
>>イヴ
ギャアアッ、…な、なんだ。…、どうしたの?お嬢さん
( 不意に背後から声掛けられびくり背中震わせ飛び跳ねるも振り返った其処には普通の女子。はぁ、と安堵の息吐いてしゃがみ相手へと視線合わせれば首緩やかに傾げ )
>>失敗作
…?この薔薇のこと?ええ…欲しいならあげ…ッ!
( 不意に掛けられた声に首傾げつつ花弁1枚千切り差し出そうと薔薇に手を掛ければ鋭い痛みに顔顰め、何かヤバイと察知したのかじり、と後ずさりながら「ごめんなさいね、これはあげられないわ」と飽くまでも笑顔で断りの言葉述べ )
>>イヴちゃん
え・・!?マジでか・・この薔薇すっげぇ重要じゃん
(相手の言葉を聞くなり予想外の言葉に驚きの声を漏らすも頭を掻きながら苦笑いをしては述べ)
>>失敗作
は!?何あの顔?!どうなってんの?てかこっち来てるし・・!
(相手の顔を見るなりげっとした顔をしては上記を述べ、近寄ってきてることに気付くととりあえず弟達を先に逃がして)
>>ギャリー
えっと・・ってことはあんたも?
(相手が勢いよく立ち上がると一瞬驚くも相手の言葉を聞くなり苦笑いをしながらも上記を述べ)
▼ギャリー
……欲しイ。薔薇、青いバラ…きれいだ。
(遠ざけられた薔薇の花と、相手の言葉に一瞬動きが止まり。長い長い沈黙のあと此方もにこりと口だけで笑い返すと差し出していた手を拳の形に変え。一歩近づき、目の前の薔薇めがけ腕を振り降ろし)
▼おそ松
おいで、オイデ。
(目の見えない己の耳に届いたのは複数の人が移動する足音だけ。辺りを見回し、一歩一歩確実に相手に近付いていけば片手を前に差し出して手招きし)
>>失敗作
え・・嫌な予感しかしないんだけど・・
(相手に手招きをされると苦笑いをしながらも上記を述べ、弟が全員逃げたのを確認すると”まぁ被害出たとしても自分だけだし良いか”と恐る恐る半歩だけ踏み出して)
>>カラ松本体様
(/返事が遅れてすみません・・;俺得とは・・同士っすね(←)カラ松兄さんですね!了解致しました。絡み文をお願いできますか?)
>ALL
……っひ…?!…な、なんなんだこれは…
(周りを見渡せばそこには先程の美術館とは全く違った雰囲気の世界。流石の自分もこんな状況でカッコつける余裕も無いのか思わず怯えた声を漏らすと怯えた様子で辺りを見渡して。ふと自分の手に握られた薔薇に気がつくと「……ビューティフルローズ…?!」と小さく呟き
>おそ松
(ありがとうございます!
ビビりな次男ですが宜しくお願いします!)
>>カラ松
お前大丈夫?すげぇ怖がってるじゃん
(相手の様子や声だけでも良く分かる相手の怯えようにニッとをしながらも上記を述べ、相手が薔薇について呟くと「良かったな~お前が好き(?)な薔薇だぞ~・・・なんかすっげぇ重要な」なんて近くにあった薔薇の事が書いてある紙を見ては苦笑いで告げて)
(/いえいえ!ビビりな次男とか俺得すぎて最高でs((こちらこそ非似ですが宜しくお願いします!)
>おそ松
……あぁ、なるほど…
(相手が見ている張り紙。そこにこの薔薇の秘密が書かれているのかと自分もその紙を覗きこむと、そこには簡単に言うと“薔薇が朽ちた時に自分も死ん/でしまう”というような事が書かれており、冷や汗を浮かべると「…まるでホラー映画の様だな」と小さく呟き
>>カラ松
だな~
(相手のまるでホラー映画だと言う言葉に上記のように同意だと述べ「さて・・・これからどうしよっか?」と首を傾げながらも相手に述べ)
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