松野おそ松 2015-12-20 21:57:16 |
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ねぇ、おそ松兄さんっ…、ここヤバく無い、なんか気味悪いし…( ちら、びく) あ、というか参加希望。今更だけど、良いかな?(首こて、 )
うっわー!!何これすっげー!どこ此処ぉ?!
(突然広がった未知の世界に何故か目を輝かせて。辺りをぐるりと見渡し。
(/参加希望です!
>>チョロ松
よく来てくれたな!さすが俺の弟だ!(ニッとしながらも鼻の下を擦り)だよな~あの作品とか動き出しそう(ビクっている相手の反応を楽しみながらも上記を述べ)
>>一松
よく来てくれたな!Mまt・・・じゃなくて一松よ!(笑顔を浮かべて)怖ぇよ一松・・っていうかここ寒くない?お兄ちゃん凍え死にそうなんだけど(苦笑いをしてはパーカーのポケットに手を突っ込んで)
>>十四松
お前は楽しそうでいいな~・・兄ちゃんの代わりに一番前歩いてくれない?
(相手の反応を見るなり苦笑いをしては上記を述べ)
(/参加の希望有難うございます!どうぞお楽しみくださいませ!!)
>>おそ松兄さん
ちょっ、と…(びく、)
変な事言わないでよ、本当に動いたらどうするのさっ…(さりげなく相手の後ろに隠れ、/参加許可感謝です…、!)
>>一松
終わったとか言わないで?!まだ一応生きてるから!(肩ぽん、)一松正気かよ、大丈夫…?!(ひぃ、/絡ませて頂きました、宜しくお願い致しますね!)
>>十四松
げ、元気だね十四松…楽しそうでなによりだよ
(はしゃいでいる様子の相手に苦笑混じりに声を掛けて
(/絡ませて頂きました、宜しくお願い致します!)
>>チョロ松
ははっ・・ておいおい・・俺の後ろに隠れんなよ~俺だって怖いんだから(苦笑いしながらも述べ)ん・・・?この作品さぁ作品名書いて無くない?(先ほど指さした作品にそっと近づいて)
>>おそ松兄さん
なっ、俺に変なこと言ったのおそ松兄さんじゃん(むす、隣に並び相手の吹くの裾つかんで)え、そんなの有り得ないって…(自身もその絵に近づいて)
>おそ松兄さん
ん~?うん!俺すっげー元気っ!
(兄の言葉に、両手をあげるといつものようにそう言うと、何の躊躇も無しに相手の言う通りに前を歩き始めると“おいで”と壁一面に書いてある場所に出て。
>一松兄さん
ねぇ一松兄さん!早く行こうよう!
(絶望的な表情をしている相手とは対象的に楽しそうに上記を述べると相手の腕をぐいぐいと引っ張り
>チョロ松兄さん
うん!俺すっげー元気だよ~
(へらへらと楽しそうに笑い「ねぇねぇ早く先に進もうよ~」まだこの状況を理解していないのか、無邪気にそう言って
うっ、わぁ...なんか変な場所に来ちゃったよー...( 暗闇を怖がるようにビクビク / 女子力 )
えっと、僕も参加していいかな?( キョロ、と一度周りを見てから首傾げ )
(/ トド松で参加希望です...!)
>>チョロ松
いや~ビクってる弟をいじめるの楽しいからつい~(にへっと笑顔を見せて)あー・・これってあれか?世間で言う”フラグを踏んだ”ってやつ?(苦笑いしながらも頬を掻き)
>>メアリー・イヴ
来てくれてありがとな!存分に楽しんでくれよ~(手を振り笑顔で)
>>十四松
こいゆう時って本当にお前の元気に助かるわ~・・(苦笑いをしながらも)うわぁ・・・なにここ悪趣味にもほどがあるって・・(壁一面に”おいで”と書かれた場所に出るとパーカーのポケットに手を入れながら)
>>トド松
大丈夫かー?お兄ちゃんのフードでも持っとくか?(ビクビクとしている相手の頭をポンっと撫でては上記で述べ)
(/参加希望有難う御座います!存分に楽しんでくださいね!)
おそ松兄さん
Mって言うな、そのまま凍えてろ(ちっ、/ぎろり)…もう知らねぇ、俺行くから(相手にお構いなしですたすたと部屋の出口へ歩いていき)
チョロ松兄さん
まだとか一応とか…これから死にますって言うようなものじゃん(薄ら笑って)正気正気、ちょっと物足りないけど(所持しているバラの棘で指先を刺し/狂ってる)
((絡みありがとうございます!いきなり狂ったM松になってしまいましたがよろしくお願いします
メアリー
…誰、ただでさえ気味悪い場所なのにさ…(ぶつぶつ/暗い)
イヴ
…何、迷子?めんどくさ…(はぁ、)あんた、親は?(屈んで相手と目線を合わせて)
十四松
めんどくさい…早く帰りたいんだけど…
(相手に引っ張られるがままについていきながらもブツブツと愚痴を溢すのはやめず)
トド松
何でお前までいるの…怖いの駄目なくせに(ジト、)馬鹿なの?(と言いつつ相手の頭撫でて/安心させようとしてる)
>メアリー
……!外人さんだ!!はろー!
(声が聞こえた方を見ると黄色の髪と青い瞳を持った少女の姿。外国の人だろうと推測すると元気よく挨拶をして
>イヴ
キミ迷子?!
(突然現れた幼い少女をじっと見つめ。首を傾げるとそう尋ねて。両腕をあげると「いいよ!一緒に行こ!」と言って。
>トド松
どしたの?トド松。
(怯えている弟の顔を覗きこみ、不思議そうにそう問いかけて。「早く色んなの見に行こうよ!」相手の袖を引っ張るとそう言って。
>おそ松兄さん
おいでだってー!
(壁の文字を見ていきなりばたばたと走り出し、扉の前にある机の上にある6本の薔薇が目に入り。「兄さーん!おはなー!」と言うと手を振って。
>一松兄さん
えー、せっかく来たのにー?
(首を傾げ。もう無いが、階段があった筈の所を見つめると「…えへー。帰れないねー」なんて言って
>メアリー
・・・!メアリー。こんな所にいたんだ
( 相手の姿を見つけるとパッと笑顔になり駆け寄っては少し上がった息を整え首を傾げて。
>トド松さん
えっ_...貴方誰…?
( 先程から聞こえていた声の主を見つけると怯えたように自分の薔薇を握り締めて。
>おそ松さん
う、うん。…貴方もこの美術館のこの空間に?
( 知らない人だ、と自分の薔薇をそっと隠すも相手も同じ色の薔薇を持っているのに気づき。
>一松さん
あ、迷子じゃなくて_親は…えっと、何処かにいると思う...。
( 先程まで居なかった人達の中で軍を放って怖い印象の人であり視線泳がせては後退り/ちょっ
>十四松さん
迷子...かなぁ?え、_貴方も薔薇、持ってるの?
( 相手の問いに一人で呟き首を傾げてみると明るい相手に少しだけ気が緩み、そんなことを尋ねては。
>イヴ
薔薇ー?さっき見つけたコレかなぁ?
(ポケットの中に手を突っ込み一本の薔薇を取り出すと首を傾げ。「おいでって言われたから持って来ちゃったー」と笑いながら言い
>>一松
えーひどくない?(凍えてろと言われると怒ったのを表現するかのように頬を膨らましては述べ)ちょ・・置いてくなって(すたすたと前を行く相手に急いで駆け寄り)
>>十四松
え・・これ歓迎してるの?
(おぞましい壁の文字を見ては苦笑いしては相手の居る方へ歩み寄り、バラを見ると「うわっ・・丁度六人分あるじゃん・・色分けも完璧ってか」なんてことを呟き)
>>イブちゃん
おーそうなんだわ・・てかお嬢ちゃん一人で大丈夫?
(相手に問われるとスッと相手と目線を合わせるようにしゃがんでは微笑み上記を述べ)
>十四松さん
・・・!そ、その薔薇、追いかけられても絶対に手放しちゃダメ。あと、人に渡すのも。花びらが無くなったら死んじゃうかも知れない。
( 自分と同じ、と目を見開き息を呑むと、相手を下から見上げては必死に指折り注意して。
>おそ松さん
_えっと、一緒に行動...していい?
( 一緒に行動していた二人ともはぐれてしまい、心細かったため目を伏せ気味に上記を述べて。
>おそ松兄さん
あざーっす!!
(暫く薔薇を見つめていたが、なんとなく取らなければいけない気がして。自身の色である黄色の薔薇を抜き取ると誰かにお礼を言うとまるで相手に『兄さんも早く』とでも言っているような視線を向け
>イヴ
えー!マジでー!?忠告あざす…!
(ビックリしたような表情を相手に向け、どうやら見知らぬ少女の言葉を信じたようで。「あ…そういえば俺、松野十四松です!こう見えて大人!!あとすっげー元気!」と簡単に自己紹介をして。
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