松野おそ松 2015-12-20 21:57:16 |
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>>十四松
分かってないなーこりゃ・・
(諦める相手をみて苦笑いしながらも自分が気を付ければいいかという正論に至り、相手の動きが止まると「ん?どうした十四松?」とパーカーのポケットに手を入れながらも相手の方へ歩み寄り)
>>一松
えー・・・俺長男だよ?もうちょっと称えてほしいんだけどなぁ(笑みを浮かべながら)出口分かってたら今迷ってないって・・階段消えちゃったし?(相手がイラついていることに気付くと苦笑いを浮かべながらも述べ)
>>失敗作
うわッ・・・ビビったぁ・・人?
(道を歩いていると相手の後姿が見えビクッと一瞬驚くも後姿だけではただの一般人にしか見えず首を傾げながら)
>チョロ松さん
_え、あ、…うん。美術館に居たら変な場所に来て…。
( 驚いたように自身の薔薇を胸元に寄せると、小さく頷いては上記を。
>トド松さん
_私はイヴです。…えっと、貴方と似た顔の人たちを見たんだけど…。
( 何度目かの自己紹介をしては、通路で彼と似た人を見た気がする、なんて述べ。
>十四松さん
お、大人だ…。_あ、はい。でも他にも青とか緑も…。
( 驚いた彼にこちらも驚いては。相手が言っているのは「女」の事だろうと頷き、追加で教えて。
>おそ松さん
おそ松さん_はい。…その薔薇、花瓶から取った?
( 相手の名を復唱し、小さくしょうしょうぎこちない笑みを浮かべると。ふとその薔薇へ目を向け尋ねてみて。
>失敗作
_ひっ、
( 通路を抜けた通り道に”作品”がうろついているのを見ると小さく声をあげてそっと壁へ隠れ。
(/ ibとおそ松さんだなんてなんて素敵な!!!クロスオーバー!!
久しぶりに動かすので、似非不可避なのですが、もしも未だ募集しておりましたらギャリーさんで参加希望です…!)
>十四松兄さん
ゲームじゃないよ、十四松兄さん( くすくすと相手の明るさに笑みを溢すが、走り去る相手に「あ、待って!」と声掛けつつ慌てて追いかけ )
>おそ松兄さん
多分大丈夫...ありがとう!って...圏外なの?( 再び息を吐いてお礼を言った後、自分もスマホを取り出しては唸り。次にふと視界に入った絵を指差し「此処は美術館、なのかな?」と徐に壁の絵を見つめ )
>一松兄さん
そうだよね、一松兄さんが居れば怖さが半減!...いや、半減しないか。えっ、待って!何かあるかもしれないけど大丈夫!?( 勢いで前者言うも、逆に怖くなるんじゃないかなんて考えてしまい。しかしそんな考えを振り払おうとするのか、相手と肩を並べ )
>失敗作
っ...あれ何...?( 自分の視界の端に、やけに身長が高く表情が見えない人物が映り。今はもう自分の知っている彼らしか信じられないのか、注意深く見据え )
(/ まだまだ未熟者ではありますが、宜しくお願い致します!)
>イヴちゃん
イヴちゃんか、可愛い名前だね。宜しく!...あ、それは僕の兄たちかなぁー。僕らは六つ子だからさ( 目元を細めて頬緩めると相手に目線を合わせ、兄弟の顔を思い浮かべればこくりと頷き )
>>イヴちゃん
ん・・?あぁ。この薔薇ね~そうだけどどうした?
(相手の笑みを見るなり相手の頭をポンッとしては薔薇の事を聞かれ、首を傾げながらも上記を述べて)
>>ギャリー本体様
(/素敵だなんて・・!有難うございます!イケオネェのギャリーさんですね!(←)是非楽しんで言って下さいませ!では絡み文をお願いできるでしょうか?)
>>トド松
お~・・お前の相棒(スマホ)が使えないなー・・大変大変(相手の言葉に苦笑いしながらも述べては「美術館なんじゃない?なんか作品らしきもの動いてる・・・けど」と周りを見渡しながら)
>>おそ松くん(&主様)
(/ 参加許可有難う御座います!!うふふイケオネェだなんて嬉し(ry
拙いながらも絡み文を投下させて頂きます!! )
>>ALL
……あらやだ。アタシ確か美術館に居たと思ったんだけど……何よこの薔薇。
( 偶然やってきた"ゲルテナ展"自分は美術作品を見ていた筈がふと気が付けば薄暗く、やけに静かな場所に。思わず誰か居ないかと辺り見回すといつの間にか手に持っていた青いバラを見つめれば思わず眉寄せ小さく呟き )
(申し訳ありません…仕事が予想以上に忙しくなってしまいまして、来れなくなってしまいました。
短い間でしたが楽しかったです、有り難うございました…)
>>ギャリー
ぎゃぁぁぁ!!なんなのこいつ!!
(作品達に追いかけられていたため走りながらも上記を叫び、やっとのことで逃げ切ったというという所で相手ににぶつかってしまい「あたた・・すいません大丈夫ッスか?」と頭を掻きながらも相手に謝罪し)
>>十四松本体様
(/そうでございますか・・・残念ですね・・。こちらこそ自分の建てたスレへの参加感謝しております。楽しんでもらえたようで良かったです。仕事頑張ってくださいね!そしてまたどこかで絡めることを願っております。)
>>これから先参加してくださる方
(/今まで十四松として参加してくださっていた方が諸事情により、来れなくなってしまいましたので十四松も再度募集させて頂きます。一応今の現状を書いておきますね)
~募集中のキャラ~
【おそ松さん】
・カラ松
・十四松
【ib】
・美術館をさまようゲルテナ作品達
>トド松さん
よ、宜しく!_六つ子なの?凄いみんな似てる・・・!
( こちらも、と慣れないせいかぎこちない笑みを浮かべて小さくそう呟いて。兄弟が多いんだ、と目を見開き素直にそう述べて。
>おそ松さん
それ、作品にあげると多分むしられて死んじゃう?かも…
( 自分も彼に会う以前に危うく花を持っていかれる所だった故相手の身も案じ少々照れつつ花びらをなでて上記を。
>ギャリー
…?あの、
( 作品から逃げつつうろうろとしていると同じく薔薇をもった相手の後ろ姿が見えて。警戒しつつも背後から近寄れば、恐る恐る、といった感じで声を掛けてみて。
▼おそ松
…声、コエがする。男ノ、こえ。
(何処からか聞こえた声にぴたりと歩む足を止め、黒い靄のかかった顔で辺りを見回すものの己の周りには誰も居らず。真っ暗な視界の中、ふらふらと不規則な足取りで声の聞こえた方へ近づいていき)
▼イヴ
誰。メアリー、コエ…聞こエる。何処に?
(少女の声に己のよく知る金髪の少女の作品を思い出せば、首だけを後ろに向け小さく呟き。目が見えない己には周囲の音だけが頼りで。届くはずもない距離で止まると片腕を前に伸ばし何かを掴むような動きをとって)
▼トド松
まただ。…今日はお客さんが多いね。父さんも、喜ぶ。
(耳に届いた小さな声に、ぽつりと呟き。己の生みの親である“ゲルテナ”を脳裏に浮かべながら靄で隠れた口元を密かに緩めて。客人ならば歓迎しよう、薔薇を持っていたらついでに頂戴しようと。声の聞こえた方へ足を向けて)
(/可愛らしいトドちゃんにドキドキが止まりません!こちらこそよろしくお願いします!)
▼ギャリー
その薔薇、いらないカイ?僕に分けてくれ。
(行く当てもなくさ迷い歩いていると聞こえた男性の声。相手が口にした言葉にわずかな反応を示せば、その場で立ち止まり手のひらを天井に向けて前へ差し出し)
>>おそ松くん
…は…ッぶ、
( これからどうしようかとため息を吐くも兎も角何か事を起こさねばと顔を上げたのも束の間、何かに突撃され、尻餅付くと上から降ってくる声に鼻押さえつつ顔上げ相手見つめれば「…いや、あ!アナタも美術館から来た人?」と勢いよく立ち上がり声掛け )
>>イヴ
ギャアアッ、…な、なんだ。…、どうしたの?お嬢さん
( 不意に背後から声掛けられびくり背中震わせ飛び跳ねるも振り返った其処には普通の女子。はぁ、と安堵の息吐いてしゃがみ相手へと視線合わせれば首緩やかに傾げ )
>>失敗作
…?この薔薇のこと?ええ…欲しいならあげ…ッ!
( 不意に掛けられた声に首傾げつつ花弁1枚千切り差し出そうと薔薇に手を掛ければ鋭い痛みに顔顰め、何かヤバイと察知したのかじり、と後ずさりながら「ごめんなさいね、これはあげられないわ」と飽くまでも笑顔で断りの言葉述べ )
>>イヴちゃん
え・・!?マジでか・・この薔薇すっげぇ重要じゃん
(相手の言葉を聞くなり予想外の言葉に驚きの声を漏らすも頭を掻きながら苦笑いをしては述べ)
>>失敗作
は!?何あの顔?!どうなってんの?てかこっち来てるし・・!
(相手の顔を見るなりげっとした顔をしては上記を述べ、近寄ってきてることに気付くととりあえず弟達を先に逃がして)
>>ギャリー
えっと・・ってことはあんたも?
(相手が勢いよく立ち上がると一瞬驚くも相手の言葉を聞くなり苦笑いをしながらも上記を述べ)
▼ギャリー
……欲しイ。薔薇、青いバラ…きれいだ。
(遠ざけられた薔薇の花と、相手の言葉に一瞬動きが止まり。長い長い沈黙のあと此方もにこりと口だけで笑い返すと差し出していた手を拳の形に変え。一歩近づき、目の前の薔薇めがけ腕を振り降ろし)
▼おそ松
おいで、オイデ。
(目の見えない己の耳に届いたのは複数の人が移動する足音だけ。辺りを見回し、一歩一歩確実に相手に近付いていけば片手を前に差し出して手招きし)
>>失敗作
え・・嫌な予感しかしないんだけど・・
(相手に手招きをされると苦笑いをしながらも上記を述べ、弟が全員逃げたのを確認すると”まぁ被害出たとしても自分だけだし良いか”と恐る恐る半歩だけ踏み出して)
>>カラ松本体様
(/返事が遅れてすみません・・;俺得とは・・同士っすね(←)カラ松兄さんですね!了解致しました。絡み文をお願いできますか?)
>ALL
……っひ…?!…な、なんなんだこれは…
(周りを見渡せばそこには先程の美術館とは全く違った雰囲気の世界。流石の自分もこんな状況でカッコつける余裕も無いのか思わず怯えた声を漏らすと怯えた様子で辺りを見渡して。ふと自分の手に握られた薔薇に気がつくと「……ビューティフルローズ…?!」と小さく呟き
>おそ松
(ありがとうございます!
ビビりな次男ですが宜しくお願いします!)
>>カラ松
お前大丈夫?すげぇ怖がってるじゃん
(相手の様子や声だけでも良く分かる相手の怯えようにニッとをしながらも上記を述べ、相手が薔薇について呟くと「良かったな~お前が好き(?)な薔薇だぞ~・・・なんかすっげぇ重要な」なんて近くにあった薔薇の事が書いてある紙を見ては苦笑いで告げて)
(/いえいえ!ビビりな次男とか俺得すぎて最高でs((こちらこそ非似ですが宜しくお願いします!)
>おそ松
……あぁ、なるほど…
(相手が見ている張り紙。そこにこの薔薇の秘密が書かれているのかと自分もその紙を覗きこむと、そこには簡単に言うと“薔薇が朽ちた時に自分も死ん/でしまう”というような事が書かれており、冷や汗を浮かべると「…まるでホラー映画の様だな」と小さく呟き
>>カラ松
だな~
(相手のまるでホラー映画だと言う言葉に上記のように同意だと述べ「さて・・・これからどうしよっか?」と首を傾げながらも相手に述べ)
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