ぬし 2015-12-20 21:40:22 |
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>鶴丸国永
心配かけてごめんなさい。
(頑な態度を取り続けていたことに対して申し訳ないように眉を下げて謝り「ふふ、そうだと嬉しいわね」と空気を和ませようとする相手にのっかるように自然な微笑みを口元に浮かべて)
-鶴丸国永-
>杜若
その言葉は俺じゃなく心配していた刀達に言ってやってくれ。
(相手に謝られると気にしていないような態度で上記を言い「よーし、俺が光忠に赤飯を炊いてくれって頼んでやろう!」と手でグーを作り天高く上げ意気込みながらそしてそういえば此処が外だったことに気付きくしゃみを一つしそそくさと道具を片付け始め。)
>鶴丸国永
それもそうね。後でちゃんと謝っておくわ。
(憑き物がとれたような表情を浮かべながらこくりとうなづいて見せて「ちょ、わざわざ頼まなくても…!」とかいいつつ強く拒否しないあたり内心は嬉しさがあるためで道具を片付け始めた相手につられるように己も道具を片付けているものの寒さから小さなくしゃみを一つして)
-鶴丸国永-
>杜若
あぁ、そうしてやってくれ。
(相手の表情を見て今日は早起きしてよかったなと嬉しそうな表情になり「大丈夫か?やはり、冷える中で長話をしてしまったのがいけなかったな・・・」自分と同じようにくしゃみをした相手に少しだけ後悔をして何か着せてやりたいと思ったが生憎自分の手元には何もなく部屋に戻ったら暖かくしなくてはと心に決め。)
>鶴丸国永
だ、大丈夫。鶴丸の性じゃないわ。
(むしろ己が頑なに拒んだのが長話になった要因なのでさりげなくさんづけではなく呼び捨てで相手のことを呼びつつ道具を片付け終わったので暖かい部屋へ戻ろうと門をくぐり屋敷の中へ戻ろうとして)
-鶴丸国永-
>杜若
いや、だがそのきっかけを・・まぁ、お互い様ということにしておこう。
(お互い悪いと言っていては話が進まないだろうと相手にそう言い相手の呼び捨てには言葉には出さないが表情は心なしか嬉しそうな表情を浮かべており「風邪も引いたら長谷部にどやされてしまうな・・」と主思いのあいつのことだからうつしたら大変だと相手の手を引き広間へと入っていき。)
>鶴丸国永
そうね、堂々巡りになるのは目に見えているし。
(相手の言葉に賛同するようにこくりと頷いてみせるものの「あー。その光景が容易に想像できるわ。」と主命を第一に考える長谷部にその一途な忠誠を羨ましく思いながらもそれを表に出すことなく相手に手を引かれるまま広間へと入ってゆき)
-鶴丸国永-
>杜若
もうすぐ朝餉の時間だ、少し着替えてきてはどうだ?
(外で作業していたため服が汚れているなと思い相手にそう提案し「俺も着替えてくるかな・・・・」と相手の手を放し広間の襖を開け振り向き際に「今度杜若も俺と一緒に主に驚きを提供してみないか?」といい笑顔で誘って。)
>鶴丸国永
へ、あぁ。それもそうね。
(着替えのことを言われて改めて己の格好をみると汚れており、内番用の服は予備も含めて今と同じものを用意しているため賛同するように頷いて見せて、手を放されれば自室に戻るため襖を開けた相手の傍により「ふふ。私でよければ協力させてもらうわ。」と昨日まではそういうことには参加しようとしながったが楽しげな表情で誘いに乗り)
-鶴丸国永-
楽しみにしているぞ。
(相手の返事を聞き嬉しそうにスキップ紛いをしながら自室へと帰っていき同室の某茶くれ爺に変な目で見られるが気にしていないような振りをし、着替えるとどうやって主を2人で驚かそうかと策を練り始めるがそろそろ朝餉の時間だと声を掛けられ再び広間へと歩みを進め。)
>鶴丸国永
(新参者かつ刀剣の中で唯一の女というから一人部屋を与えられており、その自室へ戻ると予備の今着ているものと同じ格好の服に着替えて、着替え終わると比較的仲良くしている乱が自室の外から朝餉の時間だと声をかけられて女子力が高い会話をしながら広間へと歩みを進めて)
-鶴丸国永-
>杜若
(鶯丸と広間に入ると鶯丸はそそくさと三日月達の方に行ってしまい、自分はいつも通り伊達組の席のところに座るとちょうど広間にやってきた相手を見つけ自分の隣が開いていることを確認すると相手に手を振り「ここに座ったらどうだ?」と声をかけ。)
>鶴丸国永
(広間へ入るといつも通りの席に座っている相手が見えて、己は通常どおりならば太郎太刀・次郎太刀か乱の隣に座るのだが己に手を振る相手に気づき乱に一言断りを述べてから相手の傍へとより躊躇なく相手の隣へと座るといつもは見られない行動にちらちらと集まっている刀剣たちは興味深そうに己のほうを見ていて)
-鶴丸国永-
>杜若
(相手の行動をちらちらと見ている刀剣達に見せつけるかのように相手と肩を組むと「俺と杜若はもう仲間だ。はっはっは。」と笑いながら言ってやると少し離れたところに座っている短刀達が"ずるいずるい"と騒ぎ出し相手の周りに集まってくるのを生暖かい目で見つめ微笑み「よかったな。」と相手に伝え。)
>鶴丸国永
ちょ、いきなり…!
(ちらちら見られていることに気づきどう発言していいものか迷っていると急に己の肩を組むように相手が腕を回してきたので驚いたように抗議しそうになるがそれをみた短刀達が己の周りへと集まってきたのでとりあえず朝餉を食べ終わってから相手をすると宥めていると「…ありがとう。」と相手の言葉に相手にだけわかるようににこりと微笑みかけつつ礼の言葉を述べて)
-鶴丸国永-
>杜若
当たり前のことをしただけだ。
(相手からお礼言われると当たり前だと自分も相手だけに分かるように微笑み「ほら、言っただろ?ここの刀達は杜若を受け入れてくれるってな?」誇らしげにそういうとウィンクを決め。)
>鶴丸国永
それでも、私にとっては嬉しいからお礼を言ったの。
(相手の言葉がなければきっと昨日と何も変わらなかったので感謝するように上記を述べて「ええ。いろいろ悩んでいた自分が馬鹿みたい、」と昨日までの己を振り返りつつウインクに答えるように微笑みかけて)
-鶴丸国永-
>杜若
そうか、なら素直にその気持ちを受け取っておくとするか。
(相手の思いに気付いたのか行動を起こしてよかったと思いつつそう伝え「悩みなんてそんなものだろ。開き直ってみればなんともなかったと言うものが多い。」と自分の体験も含めつつお茶目に笑って見せ「そういえば今日は内番も出陣もなかったな。」と刀剣達の日程表が貼ってあるボードを眺めつつポツリとそう呟き。)
>鶴丸国永
むしろ何かお礼をしたいんだけれど、生憎何を贈ったらいいのかわからなくて…。
(と困ったように苦笑気味の表情を浮かべて「確かにくだらないことでも一度悩んだら解決法が分かりにくいし。」と他人から見ればくだらないが当の本人にとっては大事な悩みということはよくあるはなしなので思いのほか単純な解決方法を澪とていることが多い「あ、そういえば私もなにも割り当ててられてないないんだっけ。」と日程表をみると予定は書かれていないため今日はどうしようかと思っていて)
-鶴丸国永-
>杜若
別に何もいらないさ。君がそうやって微笑むだけでも十分だ。
(今まで無表情以外の表情を自分に見せたことのない相手が嬉しそうに笑っている表情を見ているだけでこの本丸が何倍も華やかになったように思えそれだけでいいと頷き「そうだな、だが悩んでいる奴に道を教えてやる為に仲間や友人がいるんだろう?それに俺みたいな奴が1人くらいは周りにいるものだ」と相手に周りを見てみろと促すと、こちらをずっと見ていた刀剣達と目が合い「じゃあ今日は俺達2人で疲れているやつらを癒すために驚きを届けようじゃないか。」と真剣に考え始め。)
>鶴丸国永
もう、私を口説いてもなににもならないわよ?
(今までは極力感情を表に出さず必要最低限な会話だけだったので普通の女の子のように振舞うことはしなかったが吹っ切れたことにより本来の己である感情豊かになりつつあり「ええ。今度は私がそういう役目をしないとね。」と促させるように周りを見るとこちらを見ている刀剣達ににこりと微笑みかけて「そうね。さて、どうやって脅かそうかしら」と企みを含んだ表情で述べて)
-鶴丸国永-
>杜若
そんなつもりじゃなかったんだがな。
(相手の言葉を聞きつい無自覚で口説いていたようでそれに気付き少し照れたような顔を見せ「あぁ、そうだな。だがこの本丸に悩んでいる奴なんているのか?」御飯中にガヤガヤと大騒ぎしている皆を眺めながらいないだろうなと呆れ「女って怖いな・・・」昨日までの態度とは打って変わってそんな一面もあったのかと驚きながら女は色んな顔を持っているというのは本当だったのかと納得しながら。)
>鶴丸国永
え、無自覚?
(先ほどの言葉が無意識に発せられた言葉だということに驚いたように瞬きを数回して「仲間だからこそ打ち明けられない悩みって案外あるのよ。私みたいにね」と相手につられるように大騒ぎしている実皆を眺めながら述べて「だって、刺激がないとつまらないでしょ?」と真面目なのだが退屈を好まないところがあるのかニヤリと不敵な表情で微笑んで見せて)
(/素敵なトピックにレス失礼致します、参加希望です…!
此方堀川国広で山姥切国広を指名させて頂きたいのですが大丈夫でしょうか?)
-鶴丸国永-
>杜若
さぁー、どうだろうな。
(今更遅い気もするが一応誤魔化しておくことにしポーカーフェイスというものでどうにか乗り切ろうとし「それもそうだな。俺も退屈なのは好きじゃないしな。」自分と同じ考えを持っている相手に同意し頷きながら。)
>.56様
(/わぁ、参加希望ありがとうございます。
全然大丈夫ですよ!ロルの長さとどんな感じにしていきたいかだけ教えてください。)
>鶴丸国永
…誤魔化きれていないわよ、まぁ、良いけれどね。
(誤魔化しが遅い相手に対して一応つっこむもののそれ以上追求することはせずにあっさりと引くような発言をし「ふふ。さて、どうやって驚かそうかしら。」と反応が面白い刀剣は誰だろうと候補を思慕しながら頭の中で脅かすための算段を考えていて)
>ぬし様
(/ありがとうございます…!
ロルの長さは中から長文までと考えておりますが状況によっては豆ロルでも全然大丈夫なので成りやすいように、回して頂ければと思っています!
雰囲気はほんわか、な感じにしていきたいです。)
-鶴丸国永-
>杜若
あっはっは。すまないな、助かるよ。
(やはり誤魔化しきれていない部分があったが相手が追及しなかったのでほっとしつつ上記を言い「そうだな、やはり天井から飛び出るとかが一番驚くだろうな。」白い衣装を着ている自分が天井に隠れたらまた光忠に怒られるだろうなと思いつつもやはりそれが一番かなと考え。)
>参加希望さま。
(/わかりましたー!ロルは豆は慣れていないので長めでいきますね。
ほんわかですね、了解しました。先お願いしてもよろしいでしょうか?)
>鶴丸国永
じゃあ私は鶴丸が驚かした後、女の幽霊のような化粧を施して背後から驚かそうかな。
(己の戦衣装は相手と相反する黒なので闇夜に紛れることが可能だが相手が驚かした後無防備な背後から驚かすことが不意をつくのにはちょうどいいだろうと考えたのかそう述べて)
-鶴丸国永-
>杜若
おぉ、それはいいな。
(相手の意見を聞き面白そうだなと同意し「この本丸で一番驚きそうなのは誰だろうな。粟田口に手を出したら一期に怒られるから短刀達はダメだな。」と前に粟田口の短刀達に驚きを届けたときの一期の怒りようを思い出し顔を引き攣らせ。)
>ぬし様。
(/了解しました!
はい!では先させて頂きますね、よろしくお願いします´`*)
どうしよう…、(本丸の廊下にて困ったように眉を下げ己の足元をじっと見つめればそこが微かに湿っていることを再度確認してしまいはぁ、と深い溜め息を吐き。どうやら先程自室にお茶を運ぼうとしていた最中つまずいて転んでしまったらしく、幸い湯呑みは割れなかったものの中身のお茶をこぼしてしまったようで、直ぐに持っていたはんかちで拭いたのだがそこには湿っぽさが残ってしまい。はぁ…、ともう一度溜め息をつけば申し訳なさそうにその場にしゃがみこみ新しく持ってきたたおるでぽんぽん、と床を叩けばしょんぼりとしていて。
(/ありがとうございます。)
-山姥切国広-
>兄弟
んっ..兄弟どうした?
(丁度廊下を通りかかると見知った顔が何やら床を見ながら落ち込んでいる相手を見つけ近くまで寄ると、お盆とお茶が入っていたであろう湯呑みが置いてあり状況を把握したのか「こぼれてしまった物は仕方ない。」と自分なりに相手を励まそうとし。)
>鶴丸国永
うーん。短刀達以外なら反応が一番面白そうなのは…。
(相手の言葉にへたに驚かして他の刀剣達に怒られたり驚かした本人にこっぴどく怒られるのは避けたいため本丸にいる短刀以外の刀剣男子の顔ぶれを思い出しながら悩んでいて)
-鶴丸国永-
>杜若
そうだな、陸奥守あたりがいいんじゃないか?
(短刀でもなくしっかりしたリアクションをしてくれそうな刀をキョロキョロと見ながら探していると丁度目の合った刀剣の名前を言い「あとは、和泉守とかな。」後から堀川に怒られそうな気もするがと付け足し。)
>山姥切くん、
…えっと、(相手の声に反応し下を向いていた顔をあげるも、どうしたのかと問い掛けられればもごもごと言葉を濁し再び視線を下に落としてしまい。励ましの言葉をかけられれば状況把握されぎくり、とするもその優しい言葉にちらりと相手の方を見つめ、苦笑い浮かべたあとにありがとう。と御礼述べれば「…でも、しみになっちゃったらどうしよう。」と心配そうに持っているタオルぎゅ、と握りしめ。)
-山姥切国広-
>兄弟
俺も手伝う・・写しの力では何も変わらないかもしれないが・・
(苦笑いを見せた相手に何かできないかと思いタオルを取りに行き、お茶がこぼれてしまったところをぽんぽんと拭いて「兄弟がお茶をこぼすなんて珍しいな、疲れているんじゃないか?」と相手らしからぬ行動に疑問が浮かび、最近はずっと内番や出陣と続いていたので疲労がたまっているのではないかと思い顔には出さないが心配そうに訊ね。)
>山姥切くん、
ごっごめんね、…ありがとう。(拭くのを手伝うと聞けば自分がこぼしてしまったものなのに…と申し訳なさ込み上げぺこっと頭下げるも同時に相手の優しさにありがたさを感じれば少し嬉しそうな表情浮かべてお礼述べ。疲れているんじゃないかという言葉にぴくり、と反応すれば首を左右に振り「ううん、ちょっとうっかりしちゃって…」とえへへ…と誤魔化すように笑顔つくってみせ。)
-山姥切国広-
>兄弟
別にそれくらい遠慮することない。
(相手が申し訳なさそうにお礼を言ったことに気が付き数少ない兄弟なのだからと思ったが、やはり自分は写しだからダメなのかといつの間にか卑屈な考えに変わっていき、誤魔化すように言った相手に違和感を覚えやはりと思い丁度廊下を通りかかった主に相手を休ませてほしいと頼み。)
>山姥切くん
山姥切くんは優しいね、(遠慮することないと言われればふわり、と柔らかい笑み浮かべ嬉しそうに相手見上げてはひらり、と桜舞わせて。丁度廊下を通り掛かった主に気付きいつも通り挨拶をしようとすれば相手の予想外な行動に目をぱちり、とさせ、慌てて主に自分は大丈夫だと伝えようとすればどうやら周りに心配をかけたくないようで。)
-山姥切国広-
>兄弟
そんなことは...ない。
(相手に優しいと言われれば何処か照れ臭くなり視線を逸らし否定をし慌てて訂正を入れた相手の意思を汲み主には聞こえないよう小声で「今休まなかったらもっと周りに迷惑をかけるぞ。」もし相手が倒れでもしたらと考えるとそれはそれで大変だなと思い一日休むのと倒れるのどっちがいいのかと尋ね。)
>鶴丸国永
妥当なところね。和泉守はやめておいたほうがいいわ、堀川に怒られそうだし。
(ちらりと不審におもわれないように名前が挙がった刀剣をそれぞれみてから相手のほうに視線をもどすと後味悪いのはごめんなのか今回の驚かす標的は陸奥守に決定しつつあり)
-鶴丸国永-
>杜若
そうだな、堀川に怒られるのはごめんだ。
(相手と自分の思いが一致し仕方なく諦めやはりここは陸奥守にしておこうと決め「決行は夜だな。その方が幽霊感もでるだろう」と着々と計画を練り上げていき。)
>山姥切くん、
ふふっ、(視線そらした様子見ては照れ屋さんなんだな、と相手の新な一面を発見し嬉しそうに笑みを溢して。小声で言われた言葉にう¨…と苦い表情浮かべればちらりと相手を見つめるも更に尋ねられた言葉に観念したように静かにこくり、と頷き。主の方に顔を向けては一日だけ休ませてくださいと伝え申し訳なさそうにすいませんと付け加え。)
>鶴丸国永
でしょ?楽しんだ後に怒られたら後味悪いもの。
(標的が決まり、着々と驚かすための計画を話し合って決めていき「了解。そのほうが黒い衣装で闇にまぎれやすいし。」と驚かすときは進軍や遠征の時に着る黒い着物を着ようかと思っているためそう述べて)
-山姥切国広-
>兄弟
それがいい。兄弟が倒れる姿は見たくない...
(休むことを決めた相手に頷きながら少し悲しげに上記を言い「部屋に戻ろう、これは俺が戻しておく。」置いてあったお盆と湯呑を取り厨へと足を運び相手に何か持って行こうと果物を切って持っていき。)
-鶴丸国永-
>杜若
あぁ、陸奥守はいつも20時くらいに風呂に入っていたな...
(自分と丁度すれ違うくらいの時間だったなと思い出すとそのくらいの時間になり風呂から出てきた時を狙って脅かそうと提案し。)
>山姥切くん、
うん…山姥切くんの言う通り倒れちゃったら大変だもんね、(はは…と苦笑いを向ければ自室に戻る前に湯呑戻さねばとお盆に手を伸ばそうとするも相手の言葉に手を引っ込めれば「…ありがとう、お願いします。」とお礼を述べ、素直に相手に甘え。休むために自室に戻っては休むといっても具体的にはどうしたらいいのかと首をかしげては、とりあえず膝掛けを掛け壁に寄りかかるように座っては瞳を閉じてみて。
-山姥切国広-
>兄弟
(果物とお茶をもって相手の自室に行くと壁に寄りかかって目を瞑っていて寝ているのだろうかと思ったが疲労を癒すのならば布団で寝たほうがいいのでは考え起こすのは忍びないが持っていたものを机に置き「兄弟、寝るのなら布団で寝たほうがいい。」と襖から布団を取り出そうとし。)
>鶴丸国永
成程、お風呂上りですっかり油断しきっているところを驚かすのね。
(相手の提案に賛成するようにこくこくと小さく頷いて見せて、これはしっかり幽霊の化粧をしなければと己が持っている化粧道具で出来る範囲の幽霊の化粧を頭の中で思い浮かべていて
-鶴丸国永-
>杜若
あぁ、陸奥守のことだきっといいリアクションをしてくれるはずだ。
(自分と相手の連続技を受ければいつもより絶対大きいリアクションをしてくれるはずだとニヤニヤと笑いながら考え「よし、それまではしっかり準備をしとくぞ。」と自室へと戻ろうと立ち上がり。)
>鶴丸国永
そうね。貴方がどうしていつも驚かしているのかその理由が分かった気がするわ。
(たしかに、これほど楽しいことは他にはない。計画を練る段階でこうもわくわくするのだからと思いながら上記を述べ「ええ。私も幽霊の化粧を綿密にしておくわ。」と普段は薄化粧にちかいすっぴんが多いが幽霊となればいつもより厚化粧になるのは目に見えているためそう返事を返し)
>山姥切くん、
(目を瞑っていただけなのだがよほど疲れていたのか相手が来たことに気付かず、相手の声にびく、と肩を震わせてうっすらと瞼開いてはやっと相手認識し。布団を出そうとしている姿に大丈夫だよ、と声をかければ「ちょっと目を瞑ってただけ。眠くないから」とにこりと笑顔向けて。)
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