今日の本丸/刀剣乱舞.指名制

*提供*

«短刀»
今剣.薬研藤四郎.

«脇差»
にっかり青江.鯰尾藤四郎.堀川国広.

«打刀»
鳴狐.加州清光.大和守安定.山姥切国広.へし切長谷部.和泉守兼定.

«太刀»
三日月宗近.一期一振.燭台切光忠.鶴丸国永.

«大太刀»
石切丸.蛍丸.


また、今後増える可能性もあります。
(伽羅に偏りがある場合もございますがご了承ください。)

また、この中に書いていない伽羅でももしかしたらできる可能せいもあるので聞いてください。
出来ない場合もございますのでそこはすみません。


では、募集を開始させてもらいます。

上げとくよー。

（/刀剣乱舞は最近知ったばかりでまだまだ無知なのですが、もしよろしければ此方創作女子で和泉守兼定さんを指名してもいいでしょうか？）

>匿名さん

(/全然大丈夫ですよ。では、pfお願いします。)

砂子 -ｽﾅｺ-
肩までストレートのオンザ眉毛。色は黒。瞳も黒。 / インドア派でおとなしめ。たまに発言不思議。

（/和泉守兼定を指名したものです。物凄く簡単なプロフですがよければ。ロルは豆で、日常的雑談ができたらいいなと思います！）

(/了解しました。豆は慣れていませんが練習ということで頑張ります。えっと、先お願いしてもいいですか?)

杜若（かきつばた）

腰まで伸びた淡い紫色の髪に深い紫色の垂れ目の瞳で揚羽蝶をモチーフとした簪で髪を結っていて顔立ちは中性的に整っている。服装は黒い布地に杜若と揚羽蝶が描かれた着物に白い女袴/主をたてることを基本とし、大抵の事ならば素直に命令を聞き入れるが己の意に反すること等が出た場合は主、仲間問わずに己の主張を言うところがある。女故、家事全般をこなし暇さえあれば本丸の掃除等を進んでしている。/刀として作られた時期は定かではなく作られた職人も無名に近いが名前の由来は不幸にあった主にお抱えの鍛冶職人が杜若の花言葉になぞらえて幸せが来るようにという理由で作られたため杜若となった。その主は刀が作られて完成した際に病死し、それ以来不吉な噂が付きまとい、呪いの刀とまで言われた曰くつきの打刀。

(/此方創作刀剣で指名は鶴丸国永・燭台切光忠・へし切長谷部・石切丸・三日月宗近・加州清光の内主様が扱いやすい伽羅でお相手をお願いしたいです。またロルに関しては短～中文を目安に回したいと思っておりますので何卒ご了承ください。)

> 和泉守兼定


今日もお疲れ様。はい、これ。( お団子とお茶 )

（/私もまだまだ下手くそですよ！どうぞよろしくおねがいします！）

>杜若さん

(/pfありがとうございます。えと、伽羅は鶴丸と三日月と加州が一番やりやすいです。この中で希望ありますか？)


‐和泉守兼定‐

<砂子

おぉ、すまねぇーな。それにしても疲れたな。(受け取りひと息つき）

(/先ありがとうございます。宜しくお願いします。)

＞ぬし様

（/その三振りの中でなら鶴丸国永を指名したいです！）

>杜若さん


(/了解しました！先お願いしてもよろしいでしょうか？）

＞鶴丸国永

…ふぅ。
（朝方まだまだ寒さを感じさせる中、本丸の門の前を竹箒でせっせと日課ともいえる掃除をしており戦に出るときの着飾った格好ではなく内番用の深い紫色の布地に揚羽蝶が描かれた着物で帯は黒に近い紺色の帯をしその上から薄い紫色の何もかかれていない羽織をした格好をしていて）

>杜若

今日も頑張っているな･･･よーし、驚かせてみるか。
(朝起き自分に与えられている部屋から廊下に出るとちょうど本丸の門が見え、今日もせっせと朝から働いている自分の主の姿を確認し、これは一つ何か疲れをいやせるようなことをしてやろうと考え自分にできることといえば驚かせることだと思えば小声でそう呟き。)

＞鶴丸国永

…寒いなぁ。
（門の前を竹箒で掃きながら防寒のために羽織をしているのだがどうも表に出さざる終えない手や顔に容赦なく冬の寒さを運ぶ冷たい風にぶるっと身震いし早く終わらせようと思い直し、それゆえ己の姿を見て驚かせようという相手の魂胆にきづかないでいて）

（/すみません、我が娘は創作審神者ではなく創作刀剣なのでそこらへんを理解していただけると助かります。）

>杜若


それにしても寒いな。
(冬の寒さを肌で感じ相手はこの寒さの中で作業をしているのかと思いつつ、相手の後ろに忍び寄り気付いていないことを確認すると、「わっ！」っと突然大声を出し定番の驚かせ方で相手を驚かし、相手の反応を予想し。)



(/わわっ、申し訳ありません。こちらのミスです。理解しました、本当にすみませんでした。)

＞鶴丸国永

っきゃぁ…！
（背後へと忍び寄る相手の気配にまったく気づかず突然の背後からの大声に女性らしい悲鳴を上げつつびくりと驚いたように体が反応しいったい何事かと声がした方向へ顔だけを向けるとそこには真っ白な鶴を思わせる白い髪に金色の瞳をした相手が立っており「つ、鶴丸さん！いきなり吃驚するじゃないですか。」といつも他の刀剣達を驚かせている相手の策にまんまと引っ掛かりむすっと拗ねた様な表情で抗議をし）

（/いえいえ、分かってくだされば良いんですよ。ですからもう謝らないでください。）

-鶴丸国永-

>杜若

はははっ、すまないすまない。驚きで疲れを癒してやろうと思ってな。
(悲鳴を上げた相手が拗ねたような顔を見せると期待通りの反応だったと嬉しそうに上記を言い「それにしても、寒くないのか？冷えているじゃないか･･･」相手の頭を撫でようと頭を触ると冷たくなっており少し驚きながら相手を急かすように自分も少しだけ作業を手伝い始め。)


(/すいません、ありがとうございます。)

＞鶴丸国永

…気持ちは嬉しいんですが、驚き以外の方法でお願いします…。
（吃驚したことにより心音が通常より早く脈打っておりはぁっと小さくため息をついてから上記を述べて「え、あぁ。もう少しで終わりますから平気ですよ。」相手が己の頭を触ると相手の手の温度のほうが高いため随分冷えたものだと他人事のように思いながらも相手に釣られるようにせっせと作業を再開し）

-鶴丸国永-

>杜若

俺は、驚きがあると疲れも吹き飛ぶのだがな･･･
(相手の言葉を聞くと不思議そうにそう呟き、相手と自分の価値観の違いかなと勝手に納得しておき「まぁ、これくらい手伝わせてくれ。じじいだがこれくらいならできるしな。」遠慮するなと思いも込め相手に微笑んで落ち葉を掻き集め。)