案内人 2015-12-20 20:58:09 |
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気の所為では無い。そう言った。生きた人間は珍しい。良い人形の素材になりそうだ。( じー、 )…香りだ。私からはハーブの香りがすると。だから、ハーブだと言われた。尤も、私はそれを名前だと思った事はないが。( 頷き、 )そうか。生憎と私は名前を呼ぶ週間はないが、覚えてはおこう。( きぱ、 )焦る必要はない。…此方も今日中に仕上げられるか怪しいからな。( はふ、 )
名前 : ──
性格 : 自らの事は多くを語らず言葉より行動で示す(その割にはお喋り)。また、口下手で大体の事を思ったままに伝えてしまう。良く言えば素直、正直者。世辞や気遣いは勿論、褒めたり笑わせたりも苦手。友人からは無自覚に他人を煽る才能は確か、とさえ言われている。あくまでも無自覚の為にタチが悪い。本人は他者との関わりを重要視しない所為か直す気もないと言う。静かな場所を好み、工房に篭もりきりの生活。睡眠や食事が必要ない為生活感は全くない。そもそも生物であるかどうか自体が不明。一日の大半を工房で過ごし、夜は適当にふらついては材料を漁る日々。よく犬猫を拾っては家で世話をしているが、一定以上の数が増える事はない。
容姿 : 人の形を成した異形。身長175cm。一見して成人男性の体型と変わりないが、その顔はペストマスクにより覆い隠され肌の露出は必要最低限で僅かに晒された肌は病的な青白さ。髪は曇のない黒。長さは肩につく辺りで手入れがされていないのか酷い癖毛。服装は茶色のカッターシャツに黒のチョッキ。腕は黒の革手袋を着用。使い古された紺色のジーンズに同様の革靴を愛用。仕事時は紺色のエプロンを、外に出る際にはロングコートを着用。当然の事ながらアクセサリーの類は着けていないが、常に古ぼけた写真を持ち歩いている。ハーブの香りがするとの事。友人からはペストマスクの所為と言われているが、マスクの中には何も詰めていない。
備考 : 一人称「私」二人称「君、呼捨て、適当」異形の街に住まう異形の住民、人形職人、呼び名はハーブ。ハーブの香りがするから、との事。人の形こそ成しているがその中身は人のそれではなく、食事も必要なければ睡眠も必要としない。街の中でもならず者が集う裏路地に家を兼ねた店があり、客が殆ど来ない。しかし品揃えは豊富で日本人形、骨董人形、パペット、マリオネット、藁人形、蝋人形…多種多様な人形が並べられている。中には″一般の客に見せられない人形″も存在するとか。工房には決して人を入れない。
家について : 2階建て、+地下の一軒家。庭等はなく、道に直接繋がっている。一階は店となっており、丁寧に並べられた人形が出迎える。奥に階段があり、二階が住居スペース、地下が工房。二階の住居スペースは3LDKと外観からは想像出来ない程広く、キッチン、風呂、トイレ、客間は完備されているが使われている様子は一切ない(強いて風呂が使われている)。当然冷蔵庫の中身も空。リビングにはソファー、テレビ、現代的なPCも備えられているがやはり使用された跡はない。自室にはありとあらゆる本が乱雑に置かれている。工房は入れない様に鍵がかけられており、ベタベタと意味の分からない札が扉に貼られている。
__ 名前 __ 木野 紗々 _ キノ スズ
__ 性格 __ 人と接する事が好きだが
其の反面、面倒くさがり屋な部分の目立つ人間らしい性格。頭を使う遊びが好きで、変に頭の回転は早い。然しながら稀に珍回答をすることもある。 騒がしい、そう評価される事が多く、自負しても居て、「此れが私」と弁を立たせる事も。自由奔放で傍若無人。まさに傍に人無きが若し。好き勝手にやる。止めたってやる。だってしたいんだもんいいじゃない。
_ この世界に対しては尊敬と畏怖の感情を同時に抱いて居る様で、楽しむだけ楽しんで帰りたいと思っている。其の為か、何時でも帰る事の出来る様に常にその方法を探している。図書館によく通う。
__ 容姿 __ 僅かに赤の混じった黒髪を胸元まで降ろし、髪の先は緩い内巻き。普通に学校に通う少女だった為、元々はセーラー服だった。この世界に来る途中何が起きたのか、髪は僅かに赤の混じった真っ直ぐな黒髪となっており、横で一つに纏められて居る。目の前から見ると余り分からないが、伏せると睫毛は長く、垂れ目気味ながら鋭い印象を持たせる三白眼。口を噤んで居ると冷たい印象を受け易いが、頬が緩く直ぐに笑みを浮かべる。泣き黒子と言うには遠い位置_右目の斜め下に黒子が一つ。唇のケアは怠らない、それがオンナノコ。
服装は淡い水色の着物。濃い青の睡蓮模様は下に行く程白になって行く。黒色の無地の袴に茶色の皮ブーツ。髪飾りに椿の造花、上着代わりに灰色の外套を纏っている。
見た目は17歳。きっと中身も17歳。
__ 備考 __ 一人称「私」、二人称は「貴方、〜さん、渾名」。人とも人非ざる者とも対等に話をする意思を込め、誰に対しても敬語を用いる。但し相当崩れた敬語で、稀に本当に敬語か疑う様な物まで。名前の一文字目と最後を合わせて木々。読み方はそのままキギ。向こうの世界から此方の世界に来るまでの間の事を一切覚えておらず、自分が幾つか、何があったのかなどが思い出せない。上記した通り自由奔放な性格故にその日暮らしが多く、何処か留めてくれる様な優しい人がいればその優しさに甘えて生きてきた。
うぅーん、予想外に纏まらず幾つか削った部分もありますが…、出来上がりですよぅ!ハーブさんの素敵なプロフに質問…ですって…?!あっ、はいはい!( 両手上げて ) お幾つですか( 興味津々、 )
あっ、…不備があったら言って下さいね!直ぐに直します。( 敬礼、 )
いい。最低限の事さえ分かれば、私は気にしない。君のプロフはそれでいい。質問も今はない。( 左右に首振り、 )年齢…?ああ、そう言えば記載していなかったな。年齢等、あるようでないものだ。外見は成人男性程度だと思ってくれればそれで良い。悪いが詳細はない。そもそも、私の外見は殆ど布と面で覆われているんだ、気にする程の事でもないだろう。だが、君より年上な事だけは確実だな。( はふ、 )
そうですか…?…ふむ、ならば良し、ですね!( 掌ぐっ、 ) ほほう、詰まり…お兄さんって事ですね( 理解 ) ハーブお兄さん!…凄い新鮮と言うか違和感と言うか( 真顔でこくり、 ) 所で…どの辺から始めましょうか?( 首こて、 ) 此処から始めたいって言う指定があるなら…是非是非教えて下さいな!( 目ェきら、 )
ハーブお兄さん…。私の事をそう呼ぶ物好きは君ぐらいだろうな…。( 溜息、 )出来れば始めからの方が良い。そうだな…出会ったところが一番望ましい。どう言う出会いかは君に任せるよ。
初めて、となればもうそう呼ぶしか無いでしょう…!( 指ぴしっ、 ) 了解ですよぅ、じゃあ此処に来たばかりから始めて見ますね…!( ぐっ、 ) 色々と拙いですけど宜しくお願いしますね( ふふ、 )
…こ、こ…。
( 視界が大きく揺れる。言葉で表現為るならば、ぐわんと言うのが最も適当なのだろう。其れ程大きな揺れに対して思考はぼんやりとしたまま。先程までの自分の姿は今を謳歌する女子高生の格好だったはず。然れど如何だろうか。今、自分の姿を目に映せば其処に在るのは黒と青の袴姿。此れが自分であると如何して思うだろうか。掌を動かして、確実に自分の体で在ることに気付いて初めて慌てた。如何した物だろうか、思考は自分だが、実は身体も顔も全て別人なのでは?刹那一抹の不安が脳裏を過ぎり。徐に口を開いて声を出せば、耳に聞こえて来るのは掠れた、弱々しい、__それでも自分の声。まるで見覚えの無い様な土地で聞き慣れた自分の声は其れだけで精神を安定させる様で、先程よりも幾分か落ち着いた感情の侭周りを良く見渡し )
…好きにすればいい。( ふい、 )嗚呼、此方も適当に返しておこう。返し難ければ言え。考え直す。…まぁ後は質問…とか。此方こそ、これから宜しく頼む。
( 逢魔が時は別の世界のモノを攫う。それは草木であり、空気であり、記憶であり、夢であり…、時には生物そのものが間違えて足を踏み入れる事もある。但し、一部の例外を除き生物はその原型を留める事はない。故に、生きた人間が形その侭此方側へ足を踏み入れる事は非常に珍しく──又、生きていたとしてもならず者共に喰われるのがオチである。そう考えれば、こうして正常な意志のあるモノに見つけられた事は幸運か。尤も、彼はその様な事を考え等しない。ただ、材料を探しに来たら運良く見付けた掘り出し物程度の感覚。異形の街の片隅、無人の場所にて髪を揺らし感想を呟き。 )
喰われていない生きた人間か。──珍しい堕ちモノが在ったものだ。…今日は早めに来て正解だったな。
おおっ、これは……。優しさですかね?( 首こて、 ) か、かっこいいお返事で…私タジタジですよ…!見合う様頑張らねば…ねばねば…( ごにょごにょ、 )
__は?えっ、…人、です…か?
( 相対した聞き慣れない声、其れは先程まで安心して居た心を酷く不安にさせる一つの要素に過ぎない。声のした方向を刹那映しただけでも、其処に居るのは確かにヒトの言葉を喋って居る、__ヒトだと分かる。然れど人非ざる表情の無い顔に同じ人間を見付けた喜びの声は段々と弱くなって。遂に、疑問系へとかわる。風が吹けば緩く揺れる彼の髪は漆黒で、街中に溶けてしまいそうな。鳥の嘴の様な物は動く事は無く、あくまでも其れが被り物で在ることに一種の安堵を覚え。そして、地に這いつくばった様な自分の姿が余りにも惨めで恥ずかしい物で在ることに今し方気付いては慌てて立ち上がり。恥ずかしさからか瞳を僅かに背けつつも普段は在るはずの髪を弄ぶ様に指先を肩迄持ち上げ__髪が無いことに気付き、より一層恥ずかしげに顔を逸らして )
……。生憎と、私は優しさなんてものは持ち合わせていない。( 溜息、 )行動が分かればそれで良い。細かい事を一々気にしていても仕方がない事だ。…まぁ、でも、褒められて悪い気はしない、かな。( ふ、 )
…少なくとも、私を人間等と呼ぶ馬鹿はいない。
( 相手の様子から察するにやはり此方に来たのは直前、そして記憶の混乱により隠しきれていない不安を抱いているのだと推測。今日は特別な日だったか、等と思考を巡らせていた所に問いの言葉が掛かれば顔を覆うマスクが観察するかのように人の子を見据えて皮肉混じりに答えを返してやり。生きた侭と言うものはやはり色々と面倒ではあるが″良い素材″に成りうるであろうものをならず者にやるのも惜しい。餌に寄って来る前に連れ帰る──否、無理強いする程のものではない。選択権をよこすべきだと言葉を選べばくるりと背を向け、家に戻るべく足を進め。 )
君は客、と言う訳でも無さそうだ。ならば、私に着いて来ると良い。──喰われたいのなら、ここに留まる事をオススメするが。
えー、優しさじゃ無いとしたら…。…計画的犯行…!?( はっ、 ) …ハーブさんって意外と素直じゃ無い方ですか? ( によ、 )
…やっぱり人間じゃな__…えっ?あ、ああっ!待って!
( 此方をじっと見つめて居る間の沈黙が妙に辛く、そして返事が来た瞬間の喜び。然れど其れも刹那の物で、直様落ち込んだ声色の侭呟いて。自分以外の生き物を見ることなど此の人__生物が初めてであり、如何人では無いのかすらも分からない。唯、纏う空気が、何か近寄り難い物を含んで居る様で。__然し、優しさとも思える相手の提案に瞳を瞬かせ。言葉は皮肉を含んで居ながらも、決して突き放す言い方では無い。' 面倒そうな人 'と心の中で悪態を付き乍も、その言葉を口に出せる訳も無く。斯くして慌てて立ち上がっては、先を行く彼の背中に駆け寄る様走り出して )
意味が分からん…。思った事を言っただけだ。( 呆れの視線、 )思った事は正直に言っているつもりだが。…その顔はムカつくな。( 頬むに、/八つ当たり。 )
──……。
( 混乱の状態の中でも利口な判断が出来た事に関心を覚えるも後ろを気に留める事無くいつもの調子にて歩を進め。途中、珍しいモノに惹きつけられた影が此方を見つめていたが完全無視。無人の街を抜け喧騒、騒音、煌びやかなネオンに包まれた大通りへと足を踏み入れれば人の形を成さない異形共が興味深そうな様子で生きた人間に目を向け。大半が興味本位のものだが品定めをするかの様な視線も入り混じり。自分に向けられていないものとは言え鬱陶しさを覚え乍足を速めては少々気の立った様子で細い路地へと足を踏み入れ。 )
ふふ、奇遇ですね。私も意味が分からなくなって来ました( どや、 ) うぎゃっ、はひふふんへふか!( 腕ぺしぺし、 / 何するんですか )
……。
( 目の前を早足で歩く者に置いていかれぬ様、小走りで近付いては歩き、再び離されは小走りで近付き、を幾度か繰り返し。道中酷く視線を感じ、早足の彼に意識を置きつつも周りをぐるりと見渡せば、其処はまるで繁華街の様な。きらきらと光り輝き、視線も視界も奪って仕舞うネオンと者々のざわめき。殆どの者は人とは違うカタチをしており、確認出来る目と言う物は全て此方を見て居る。何と無く自分が浮世離れした様な存在に思え、慌てて視線をしたに下げれば不意に彼が裏路地に消えて行き。其の姿が確認出来なくなる事に、自分でも驚く程の不安を覚えては' 待って 'と小さく、けれど彼に届く様な声で零しながら後を追い。曲がった先の背中は何と無く不機嫌な様にも見え、何か話さなければ行けないと思っていたものの、その使命感も息を潜めて、彼がそのうち零してくれるであろう言葉を待つ様に唇を噤み )
更に意味が分からないな…。現代の人間はそう言うものなのか…?( 首傾げ、 )厭、こうして伸ばせば多少マシになるかと思ったが…そうでもないようだ。( 手を離し、 )
──……。周囲の目は気にするな。此処では君の様な人間は珍しい。…私の家に着いたら君の質問に答える。今は黙って着いて来い。その方が、君の為だ。
( 苛立ちに支配されていた所に小声が耳に届けばふと我に返り。置いて行ってしまっては意味が無い。頭は冷水を浴びた様に冷静さを取り戻し路地に足を踏み入れた事で異形の視線もある程度消えた事を確認。一旦足を止めて振り返り、何か言葉を、と思うも今迄まともな友人関係を築いてこなかった彼が気遣いの言葉等思い付く筈も無く。やはり思った事その侭でしか言葉に出来ないが多少なりともこれで安心するだろうと今度は身長差と体力の差も考えて歩幅を合わせゆっくりとした足取りにて『Seele』と掠れた文字で書かれた古ぼけた看板が立つ家の前迄歩を進め。 )
ふふん、私は今を生きる現代っ子ですからね( むふふ、 / 指ぴしっ ) 待ってくださいマシって何ですか、マシって( がたたん、 )
りょ、了解しました…。
( 真っ直ぐ、彼の頭の中を突き付けられた様な気がしては一瞬返事に詰まり。然し何も答える事などなかろう、そう考えては精悍な顔つきでこくりと頷いて、上記述べ。彼の優しさか否か、先程よりもゆっくりになった速度は自分にとって丁度良く。ちらりと彼を見上げてから心の中でだけお礼の言葉を零し。__そして、遂に歩みを止めた。否、彼は進んで居るも、自分の視線は古ぼけた様な看板に集中している。' seele ' 、そんな英単語などあっただろうか、と必死に思考を巡らせるも、諦めた様に息を吐いて。気付けば再び消えかかっている彼の姿を追う様に慌てて歩み出し )
昔の方が良かったな。( すぱ、 )言葉通りだ。人の神経を逆撫でするような表情よりマシになると思ってな。( ふ、 )
( 古ぼけた扉に鍵を差し込みがちゃりと回せば今にも壊れそうな鳴き声を上げて扉が開き。薄暗い中に並ぶ無機質な人形達が硝子玉の瞳を向けて出迎え。常人であれば酷く不気味で恐ろしい光景にも既に慣れたもので動じる事なく軽くジェスチャーで待っている様にと促せば奥から錆び付いた椅子を引っ張り出し。こうして誰かを招き入れる事は酷く懐かしい様で、ちりりと脳裏に過去の記憶が蘇るも乱暴に首を振って振り払い。手探りで電気を点けて蛍光灯が店全体を照らすと同時に適当に置かれた蝋燭も火をつけ辺り一面は大なり小なりの差はあれど光に包まれ。椅子を二つ向かい合わせとなる様に適当な場所に置けば、腰を下ろして足を組み。 )
疲れただろう。座りながら話を聞く。君も混乱はしているだろうが…聞きたい事ぐらいあるだろう。全ての問いに答える保証は無いが。
うぅ、そんな一刀両断しなくても…( ぶーぶー、 ) ?…私人の神経逆立てたことなんて無いですよ?( ふふん、 / 何 )
え、あ…__有難う御座います。…えーと、失礼します?
( 持ち出された椅子は二つ。其れを置いている時、不意に何かを追いやる様な仕草。首を振る仕草は、相手を見て居なければ分からない程度の仕草で、何かを探している様にも見える。けれどどこか引っかかるその動きに緩く首を傾げて。まるで診察室の様に向かい合う置かれ方は、不意にどうでもいい情報を頭の中に過ぎらせ。何処かで見た、向かい合う者は心理的に攻撃的となる。__全くもって、今思い出す必要のない物だ。要らない事にばかり興味を向けていた自分の思考は今、どれ程使えないのか酷く思い知らされた気分になってはため息一つを思考切り替えの合図にして。彼の声で何と無く自分の視野が澄み渡ったような気分になり、先程までどれだけ狭まっていたかに気付かされ。お礼の言葉を零し、面接の如く一礼して椅子に座れば、視界の端々に映る瞳。此方を見つめる様な何の感情も入り混じっては居ない無数の瞳に囲まれている__其れは甚だしいまでに畏怖の感情を込み上げさせ。どの視線とも交わらぬ様顔を下げてから、どう話を切り出そうか逡巡し )
…。前以て受け身の可能性は伝えられてきた。だが、これでは返し難い。此方は質問を投げかけたのだ。…答えてもらわねば困ると言うものだ。悪いがこれ以上続けられそうにない。今回は縁が無かったと言う事で打ち切らせてもらおう。君に他の良縁がある事を祈る。
すみません…、貴方の望む者になれなかったこと、心からお詫び申し上げます。素敵な一時を有難うございました。ハーブさんこそ、もうお一方と如何かお幸せに、微力ながら願っております。其れでは、今まで有難う御座いました。
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