(268) 2015-12-20 14:42:00 |
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あれ、違うのか?そりゃあ失礼。(こうして軽口を叩いていないと余計な勘違いが生まれてしまいそうで。ハレの日に二人きりの空間、それも数分前まで腕を絡ませ合っていたのだから無理はないのかもしれないが。傍から見れば親密な関係のふたり、其れを主観にあてがっても現状が変わるわけでないのに錯覚してしまう、“恋人同士”だと。これで横並びのカウンターにでも座ろうものなら、勢いに任せて隣の楚腰に腕をまわしかねない。座敷に心なしか安堵感を覚えるのは彼女との間に物理的障害がある所為だろうか。対面から差し出される文字列に目を通すも、素面のままでは気を張らざるを得ないこの状況で料理がすんなりと喉を通るとは思えず、受け取ったばかりの品書は早々に彼女の方へ向けられて)俺は酒が飲めりゃそれでいいから、後はフェルトの好きなものを頼めばいい。とりあえず一杯目はビールにするが……お前さんは?
(/あなたもでしてよ背後さま!我々はもはやガンダムなのですから怖いものなどありませぬ!
最近の眼鏡業界はGN粒子対応型も生み出しているのね。ハイテク!背後さまの職場を狙い撃つ、となれば貴方の今後の収入に差支えがですね……(マジレス)
したいんじゃー!案外アレルヤなんかが器用にひっくり返してたりするんですよきっと。コツを尋ねるも活かせず上達しない兄貴……ギャップ萌えというやつでしょうか。
エージェントの存在をすっかり忘れていた私を叱ってくださいませ(土下座)双子の肉まん屋さんですか通います!名物ハロ饅頭の中身は一体なんなのでしょうねぇ……)
ビール……じゃあ私は、此の赤玉スイートワインで。御通しの他にも何か食べられる物を、サ!サラダにしますね海藻のサラダに。
(何も特別な会話をしている訳でも無いのに、初めてのお見合いで向き合った男女かの如き落ち着きのなさが目立ちやしないかと思えば思うだけ余計緊張感が強まり。目に飛び込んだ適当な品を選び、御通しを運んできた従業員の気配にも不自然にビクリとして。従業員にすら悟られては堪らないと慌ててお品書きの項を捲り、本腰を入れる前の軽い一皿を選びドリンクと一緒に注文し。従業員が去ると肩を下げ息を吐き、憧れの人物の口元からゆっくりと目元へ視線を移し。睫毛の長さ、瞳の色、引き締まった口元全てが色香を放ち、此れだけ素敵な男性を放っておく筈が無いだろうなと未だ思い違いに引っかかっていて。好きだと思う事、其れは幸せでもあり波乱でもあるのを実感するにつけても、オフィス外で向き合える小さな喜びに口元が勝手に緩み。)
(/最強ですな!敵を倒すだけにとどまらず、宇宙を自在に駆け巡るワタクシ達…!格好よすぎますわ。
三代目襲名ともなれば、各業界が動きますよ勿論ですよ!それ言ったら終わってしまいますー…まさかのマジレス胸に来ます←
アレルヤ君たらそんな所で才能開花させちゃって。想像したらゴロゴロ転がるうはうは!これはイジリのネタになりますねジュルリ。
ロックオンズのチャイナ服には王お嬢様も勝てないので、仕方ありません(悟り)脇チラと喜んでいる変態の私こそ、足蹴にして下さい!ハロ饅…餡子と思いきや何かのチップだったりして(ガクブル))
(意中の女性を晩餐に誘うなど久方振りだが、それを差し引いてもあまりに心が高鳴っている。従業員に注文を告げるなんて何気ない一挙一動にも目が離せないで。初めて恋心を抱いた時の気持ちなど今じゃすっかり思い出せないけれど、当時の感覚に何処となく似ているような気さえしている。正面に腰を据える彼女は贔屓目無しに魅力的な容姿と清楚で実直な性格を持ち合わせており、わざわざ一介の上司なんぞを選ぶ理由など無いだろうし、実際彼女には親しい間柄の青年が居る模様。それでも今宵ばかりは、此方にだけその瞳を向けていてほしいだなんて随分贅沢な願いを秘め)
ワイン、好きなのか?今日は職場じゃ窺えないような顔が色々と見られて楽しいな。(注文の品を待ちながら機嫌よろしくにっこりと目を細めて。彼女の表情から少なからずこの場を楽しんでくれている、ということが読み取れただけで至極満足げ)
(/加えて先々でのロマンスがあったりなんかしないですか。……あぁ、私でなく彼らのです()
三代目は時に厳しく、概ね妄想世界に生きるをモットーにしておりますので!(?)
フライパン返しの特訓、と言う名の密会……アレルヤ君も隅に置けませんな。じゅるり頂きました!
お嬢様はお嬢様で可愛らしくていらっしゃるのよ、けれどロックオンさん達がその、魅惑的すぎてですねぇ……。私も脇チラ全力待機側の人間ですのでそのような資格はございませぬorz ハロ饅頭(※食べられません)ということか……新しい……)
此のワインは甘口で飲み易いから…主任は、あ_あの、沢山呑める人が好きなんです……よね。一緒に飲んで、盛り上がれるような…
(ワインが好きか、たった此れだけの問いに一瞬にして思考が駆け巡り。彼の意中の女性は大変な酒豪であり、鯨飲の美女である。アルコールが回った瞳は妖しく艶めき、濡れた唇は彼を誘い、やがて自然の成り行きで彼と彼女は…と云う空想に我ながら驚きサッと顔を赤らめて。何故己では無く別の女性なのだろうか。妬かないでいられる程に出来た人間に非ず、彼女と自分を近付ける事で相手の意識を此方へ向けようとするむくつけき努力の段階に入ろうとしており。成熟した女の魅力で無ければ勝ち目は皆無、であるとするならば多少の無理は問わずに今宵アルコールに浸り、決して毛が生えた程度の部下の一人では無い事を示さなくては気持ちが浮かばれない、此処まで気持ちが固まるのは当然今迄に例を見ず片想いの足掻きである事は充分過ぎる以上に自覚しており手をもう片手でぎゅうと握って。)
(/主ガンダム様…!そのような控えめなお気持ちではなく、勿論貴方にもロマンスがくると豪語して下さいませ!寧ろ!
職場というリアリティーを持ち出したのが失敗だったか、くううッ(笑)理性的な三代目にもうハートが撃たれたようです。
誰か覗き見、あるいは撮影していたら面白いですね…皆にバラされてワタワタする兄貴も見てみたい!
ええ、ええ、お気持ちは痛い程良く解りますとも!殴られなかった!父さんには殴られたのに…!(違)兄貴達のラヴ☆ですよ中身のチップは(ガクブル←))
んー?まぁ、一緒に楽しめる奴は好きだけど……度を越えて呑み過ぎるのも考えモンだぜ?(彼女の言葉には何処か確信めいたニュアンスが含まれておりそのような会話を交わしたことがあったろうかと記憶を辿るも思い当たる節は無く。しかし別段言及するような事柄でもないと彼女に訊ねることはしないで。次いで思い浮かぶのは大酒食らいの女上司、よく飲み屋街に付き合わされるのだが決まって彼女は酩酊寸前で、仕事の愚痴や写真でしか知らない長髪眼鏡の男との惚気話を延々と聞かされるのだ。思い返すだけで苦笑いが込み上げ、己の後ろ髪を片手でくしゃりと掻き乱し。今日は上司や同期でなく後輩――それも恋心を注ぐ相手――と同席しているのだから酔態を演じるわけにはいかず僅かに気を張りながら、運ばれてきたグラスと皿に目を遣って)
(/私は彼らが幸せならそれでよいのです……。そしてその様子を覗き見することが出来れば……!←
現実的な事を持ち出すと妄想の世界に歪が生じるのです。狙い撃ちますわよ!(三代目風アレンジ)
早急に録画班を手配していただきたく!かわゆいお姿を映像に収めるのです……
だれうま!(笑)愛が詰まっているのならぜひ、ぜひとも食してみせましょう。後を頼みますぞ……!)
そうなんだ_ちょっと意外。サラダ来たね、どの位食べれそう?其れと……乾杯しましょうか。お疲れ様、ハロ、ロックオン主任。
(てっきり彼女との仲睦まじい話へ発展するものとばかり、勝手に思い込んでいた分拍子抜けした所も少なからずあり。就活が始まると同時に短く切った後、中途な長さへ伸びた髪は彼の好みでは無いのではないか、頭半分そんな事も考えつつ背伸びしようとした己が少し恥ずかしくて唇を丸め。話題はすり替えるが勝ち、提供されたサラダとお取り皿へ手を伸ばすと一方通行の憧れを寄せ続けている終着点である彼に微笑みかけて。可愛い丸いロボットが幾らか気分を和ませ、取り皿に盛り付けたサラダと御通しの小鉢を相手の前に並べてから姿勢を正し。慣れない手つきでライングラスを掲げ、眠る子供に語りかけるに似た柔らかな声音で二人分の挨拶を述べて。)
(/なななんと!!!全米号泣必至、涙が止まらないどうしませう…!では主様はワタクシが幸せにします!←
正論過ぎてぐうの音も出なかった…ヲーマイガー(笑)やだ素敵、三代目キマッてる!
畏まりました、お任せ下さいカメラマンならイノベイター勢が引き受けてくれるとの事ですのでね(キリッ)
ネタが通じて安心しました(涙)きゃああ三代目!身体を張り過ぎですわよ⁈愛が三代目を動かしている…!)
ありがとう、いいよそんなモンで。(運ばれて来た料理をサッと取り分ける、所謂女子力と云うヤツだろうか。彼女はそんな所作を自然にやってのけるものだから同席していても心地よく、気配り上手な一面を垣間見てまたひとつ“好き”が積み重なり。テーブルの隅でゆらゆらと機体を揺らす相棒はまるで自身の心を映しているかのようにご機嫌で、何の躊躇もなく考えを表すことが出来るコンピューターが今は羨ましくもあり。そのままにしておけばいつか机上から転がり落ちてしまうのではという懸念と、己の右腕と言っても過言でないロボットにさえ彼女の視線を奪われたくないだなんて大人げない独占欲から、その機体を持ち上げ自身の真隣へちょこんと下ろして。後者の想いに天秤が傾いている事実はさて置き、目の前のジョッキに手を伸ばし彼女の掲げるグラスへと軽く傾け)あんまりはしゃぐと落っこちるぜー?相棒。――さぁて、お疲れさん。いい夜にしような、乾杯。
(/ふぉぉ!嫁ぎ先が見つかりました!← フツツカ者ですがなにとぞ……(もじもじ)
妄想は成層圏の向こう側ですのでリアルなアレコレは不要!(きりっ)背後さまには四代目の称号をぜひとも。
頼もしいですわ。マスターテープはこっそりリボンズが自室へ持ち帰るんですね……ふふふ。
愛があれば怖いものなどありませぬ。今ならガンダム無しでも飛べる気がしますの……!)
いっぱい食べてね、次も来るし今日は頑張ったし。乾杯_甘い。年末は何処か…もう予定は決めているの?
(恋に落ちると人は変わると云うが、正にそのもので振る舞う相手すら未定なのに通い始めた料理教室と未熟な腕前。目の前の愛しい人はおにぎり両手に頬張って、福々と笑顔浮かべ辺りは幸せな空気に満ちている_位の関係に成れたらどんなに良い事か。喜ばれるなら何とでもしてしまうであろうとは自己満足の域を出ない、然し他にそう思える相手は皆無。横に置かれた球体にクスクス笑う余裕も出て、傾いたグラスとグラスで響く音色はクリスマスの夜に彩りを添え。口を付けたグラスから喉に絡み付く其の味は酷く甘ったるく感じられるのは何故だろう、安価なワインの風味が一層鼓動を速めるのを感じ。プライベートの話をした事が無い関係から一歩はみ出そうと、箸を手に取ると間近に迫る年の瀬を引き合いに彼の普段見えない姿を知るべく尋ね。)
(/プロポーズ大成功とな⁈嫁入り道具は勿論ハロをお持ち下さい、後は俺っちに任せときな。(キラン)
ははーっ!お代官様の仰る通りで!おや、世代交代にするには早すぎませぬか⁈←
おーいリボンズ君、そのテープで何をしようというのかね?兄貴とアレルヤのやり取りでニヤニヤする気なのかーー⁈羨ましいなくうぅ
嫌それちゃいまっせ!完全にヘヴン状態ですやんアッチの世界に飛び立とうとしてますわ!三代目逝くなああーーー(ちーん))
そりゃこっちのセリフだ。俺の奢りだから好きなだけ食えよ?(控えめな音を立てて重なるグラス、その向こう側には想い人の姿。男としては出来る限り恰好良い姿を見せたいところだが、疑似的な甘い雰囲気に侵されどうしたって頬が緩み。幾ら先輩風を吹かすような言葉を繕っても、その表情や仕草から浮足立っているという事実が露呈してしまいそう。乾杯後喉へ流し込んだビールがそれを助長するようで、恰好つけるどころかすっかり何時もの仕事終わりな佇まい。週末の一杯は日々業務で溜め込んだ疲れを洗い落としてしまう魔法の逸品、かっちりと締めたネクタイの結び目に指をかけ緩めてしまえば一気に開放感が押し寄せ、体裁よく見せようなどと云った思惑は何処へやらで彼女が取り分けてくれたサラダに箸をつけながら応答し)
年末ねぇ。別段予定も無いし……ハロとのんびり過ごすかな。
(/12……いやいや24色セットのハロと共に嫁入らせていただきます!
三代目は三日天下くらいが丁度よいのじゃ。よ、四代目、後は任せたぞ……(ぱたり)
リボンズ君はイノベイターズという名のサークル活動をしてらっしゃるようで。二人の様子は漫画となって夏だか冬だかの大きな祭典に……(どきどき)
アイキャンフライですのよ。俺ががんだむだああああ(ぴゅーん)GN粒子で着地時の衝撃も吸収!(きっと))
ご馳走様です、じゃあデザートも食べようかな。ハロと二人__初詣は好き?じゃなくてつまり、初詣に一緒に如何ですか…私も独りだから……それで。
(太っ腹な所を見せる彼も、アルコールの効果かネクタイを緩めリラックスした雰囲気を見せる彼も何れをとっても大の字が付く程に好き。小さくはにかんで瞳を伏せ、他の上司ならば説教かついていけない話に発展する所を相手は大変自然な居心地を作ってくれる不思議な人だと改めて思われ。スカートの下から伸びる両膝をぴたりとくっつけ、無意識に自身を良く見せようとしているのには当然気が付いている筈無し。まるで独り身の様な、予定無しとの返答に意外だと僅かに眉を上げ目をしぱしぱさせ。もし今夜が最後で無いとしたらどんなに幸いであるか…酒の力も相まって唇からはぽろりと願望が溢れ出し、とは言え断られるかもしれないと思わない事はゼロでもなくて親指をきゅうと握り締めたまま最後に顔を上げ。)
(/す、凄すぎる!24色ハロがカラフルで目がチカチカしそうです(笑)可愛いけど全員入るか怪しいですね、マイホームは広い土地に建てましょう←
良くはないですぞ三代目ーー!初代と二代目があわあわしていますで、どうしようロックオンじゃなくてロックオフになってしまう()
サークル名で丸わかりじゃないのかと(笑)なん…だ…と?リボンズ様ったら薄い本描いちゃってもう///最前列に並んで即ゲットしなくちゃ!
主様地上に帰ってこおおおー!頭が飛んじゃいましたかハロ饅頭怖い←もはやチャイナ服関係無い展開にry)
ふふ、どうぞお好きに。(彼女に限った話ではないが、遠慮がちになるよりも沢山食べて満足してくれる方が支払いを任された身として嬉しいもの。テーブルを飾るのは見た目にも美しい趣向を凝らした皿の数々でなくクリスマスのムードとは少々異なるものの、二人の間に流れる和やかな空気は大層居心地が良く。当初の心配を余所に箸も進んでいたのだが、彼女の言葉を耳にした途端ピタリとその動きを止めて。随分と穏やかになった心の奥底は再び騒めき危うく箸を取り落とすところ。目の前の彼女がそこまでアルコールに侵食されているとは見受けられず、どうやら勢い任せの言葉ではない模様。突然の誘いに訊ねたい事柄は山ほどあるのだけれど、ひとまず箸を置いて小さく一呼吸。其の後、一番に浮かび上がった疑問を解消すべく探り探りの声色で)
それは、その……会社の連中と行くのか?それとも……俺と二人で行きたいな、ってお誘い?
(/ハロたちは伸縮自在ですのでスペースも取らせません!ベッドの下や本棚の脇にラクラク収納していただけます(ニッコリ)
初代と二代目、四代目が手厚く看病してくれたら、ワシの具合もきっとよくなるだろう……ゴホゴホ(欲望垂れ流し)
それはしーっ!です。() 事実をもとにして描かれてますので(脚色強め)大人気のサークルなのですよ実は!
えぇと、なんでしたっけ。背後さまのチャイナ姿が拝めるだとかいう話でしたっけねぇ(すっとぼけ))
ロックオンも、ほら抹茶の豆乳ケーキも美味しそう。__それは、出来れば…一主任と二人だけで。色々話もしたいし、私は主任が居るなら……何より楽しいの。
(お好きに、なんて言われてしまえばデザートで浮かれた気持ちを抑え込む必要も無くなりほくほく綻ばせてメニューを眺め。抹茶のケーキも見事な緑色をしている、目の前の彼も緑色の、其れも深く雄大で、静かに優しく包み込むようなイメージがあるとふと思われ。憧れの人は緑色、特に愉快な事でもないのに含み笑いを浮かべ。唐突過ぎやしなかったかと今更ながら理性が押し留めようとするが、小さなスキマを抜けて目を離すまいと精一杯の勇気を振り絞り「求めるは貴方と私だけの時間」である事を変に誤魔化しもせずに伝え。此の時間も、過ぎて家に帰ればまた現実が戻るだけ。会えない週末にやきもきするのも脈が持たない、最近そう思うばかりで多少なりの焦りが背中をぐっと押して。)
(/しゅばらしい!実にフレキシブルで賢い子達!一斉に移動する光景は考えるだけでも圧巻ですなあ…(キラン)
急に爺ちゃんになっていますが如何なさいまして⁈初代は撫でてくれますが、二代目は接吻してきますぞ⁈四代目カッコ仮は…ええとお粥をお口にアーンしましょうか←
なんと世間は狭いのやら(笑)シーッですね、見て見ぬふりしますよ!通りでリボンズ様は悟り切った顔をしていらっしゃる…裏ボスは彼ですか…
ちゃいます兄貴のチャイナ服ですだ、それなら主様のチャイナ服を披露して下さいね(はあと)
おー!お会いしてから一カ月経過しましたね!50書き込みも達成おめでとうございます!一ヶ月をお祝いしまして、フェルトから主様と兄貴に手作り弁当を進呈するとの事でございます。)
お、そうだな。フェルトは甘味が好きなの?(己よりもよっぽどデザートに気を持っていかれている現状には参るが、彼女のそんな姿でさえ可愛らしく映るのだから致し方ない。新入社員にしては落ち着いた雰囲気を持つ人物だと思ってはいたが、メニューと対峙し瞳を輝かせる様は純真な少女そのものでやはり自分との年の差というものを感じずにはいられない。しかし緩く下降線を辿るかに思われた心境は続く彼女の一言で再浮上)
――いいのか?年初めに俺なんかと一緒に居て。フェルトにはもっと、その……親しい間柄のヤツがさ、居るんじゃないかと思ってたんだけど。(内心喜色満面で応じたいところだが他にも大きな課題が。返事を聞くのが怖くて尋ねられないでいた核心、此処で聞かねば晴れない気分のまま帰宅するのだろうと予測され、ついに決心を固めたのかジョッキに残っていたビールを一気に呷った勢いそのままに問いかけ)
(/おうちの床をコロコロと転がる24匹ハロ……某ロボットのようにお掃除機能なんかがついてると助かりそうですね!
手の早い二代目もそれはそれで!()四代目のお粥アーンはどんな病気でも全快するとの噂!これいかに!!
空気を読んでスマートに楽しむのがホンモノの淑女なのです……。こっそりとフェルトやミレイナも買いに来てたりして!
あれ、二の腕まわりが幾分きつく……太腿あたりもなんだか……(正月太り)
あらもうそんなに!ありがとうございますー☆双子からはキザったらしく薔薇の花束なんぞをフェルトちゃんと背後さまに!年が明けようとまだまだ続くぞクリスマス!今後とも楽しんでいきましょー)
好き、幸せな気分になれるから。でも今日はいつもの何倍も素敵な日。
(甘味は女性にとってなくてはならない魔性の存在。好きかと問われれば確実に是、緩んだ口元からは普段の淡白な調子から外れてクリームの雲に揺られているかのよう。もっと掘り下げてみれば、恋心で充満した胸の内から喉元へ甘さが上って止まらなくて虫歯の覚悟が必要になりそうな程。世間に羨ましがられようが最早構わない、世界で一番素敵な男性との空間を独り占めしているのだから。そんな相手がビールを呷る姿には幾らか驚かされ、もしや現を抜かしている事や愛する人物がいる身に何を言うのだと咎められるのでは、等と少しばかり身構えて。何人にも勝る憧れの存在に「俺なんか」と言われるのは哀しいもの。ならば其れをひっくり返す位の気兼ねで応じようと思ったらしい瞬間にいわれの無い発言が。顔に血流が集中し事実を伝えんが為に声量も変化してぽんぽん言葉を放ち。)
居ないよ、其の話をした覚えも無いし_!ロックオンの方こそ、スメラギ係長とつ、付き合っているって……
(/高性能ですからマルチに活躍してくれますよ!炊事洗濯、アロマを放ったり目覚ましになったり…家族が一気に増えたナー(ほのぼの)
おうふッ!大胆発言に鼻血がこんにちはしちゃいました!煮詰め過ぎて焦げたお粥ですがお望みとあれば((さ、ささお口を開けてスタンバイオーケー?←
ワタクシは淑女には成れないようです(笑)ミレイナは明らかにティエリア氏のうすぅーい本を狙うのでは(ドキドキ)なんでしょうこの先輩と後輩の関係は…!
三代目ランニング!毎朝10km走るのです、あの頃のアナタを取り戻してえええ
あら良い香りの花束でウフフvリアルタイムは丸無視で浪漫に入り浸る二人のやり取り…恋する人間は可笑しくていじらしいものですね!おーうエンジョイしましょーう(ビバ!))
……そうか?なら俺も、今日はいつもより素敵な日。(まるでスポンジケーキのように柔らかな表情から察するに今の言葉はきっと本心から出たものだろう。彼女が言うところの“いつも”とは違う要因が己の存在なら、なんて自惚れた想像にほんの少し身を委ねて、その言葉に同調するように控えめなボリュームで加えては至極嬉しそうな表情。彼女に想い人がいようと今日この時を堪能して帰宅する、という予定を立てていたものの、向かいからアッサリと否認の言葉が飛んできてしまい面食らって)
――え?だって、リヒティとは職場でも仲良くして……って、何処でそんな話になってんだ!?ミススメラギとは飲みに行く程度の仲だし、第一あの人にはちゃんと恋人がいるぞ?(彼女に関して誤解を抱いていたことは事実だが、それよりも衝撃的なのは自分が彼女に誤解されていたということ。語気の強まる相手に乗せられるようにこちらも声を張り、思い違いを解きほぐそうという気概が先行してか僅かに身を乗り出し)
(/あらあらハロってばなんて高性能……!和やかなフォルムと相まって幸せな家庭が築けそうです!
四代目、料理のスキルは△、と……めもめも。← お粥ですのこれ?このお色はきっと漢方かなにかがたっぷり配合されて……病気によいのですね!
アーデさんの薄い本とめくるめく妄想は日々の活力ですー!ということかミレイナ女史。なあんだ我々とお仲間ではないですか。()
こんなに寒いのに走れませぬ!ガンダムの使用を認めてください!(意味ナシ)
喜んでいただけたようで。あちらの世界とは時間軸が異なるのですよそうなんですよ!ちまちま接近していく姿がかわゆいお二人なのです……)
(同じ台詞、未だかつて見た事がない位の至福の表情。何れをとっても二人の心は鏡写しのようにぴったりと重なって、同じ時間を過ごせる事の幸せたるや本人ですら表現し難い。淡い水彩色鉛筆に水を滲ませたかの如き彼の表情に目を奪われるばかりで言葉が言葉にならず、唯小さく頷いて頬を赤らめ。頭の中で「俺も」が何回も再生され、四方八方から伸びる相手へのえにしの糸の中の一本は確実に、自分と繋がっている事が知り得ただけでも満腹の幸せと云うべきかと「一緒だね。」と付け加え。)
リヒティは学生時代の先輩の恋人で、そのよしみで会話をしている位の関係だ、だよ⁈皆「主任は係長と六年間付き合い続けてる」って話をしているし…見ていてお似合いだなと思っていたから。_違かったんだ、そう……
(名前を出された青年の本命は今も健在で、実は己の淡い恋心に気が付き背中を押してくれている位の関係でいて。それを何がどうなったか組み合わせが誤解されており、訂正しなくては心臓が持たず此方も前のめりで熱弁し。巡り巡った噂は当の本人にて否定され、嬉しいと同時に軽い混乱を招き数度瞬いて。愛しい相手は独り身、予想していなかった天からの賜物に踊りたい気分にさえなるが、酷い勘違いをしていた恥ずかしさから目を泳がせ下唇を軽く丸めて。)
(/ハロを考えついた人物と、ハロを生み出したエンジニア、そしてハロを連れてきた主様に乾杯!(ちーん)ようやく幸せを手に入れました(きんきら)
あらいやだ、メモなんかしちゃったりして(笑)良薬は口に苦し…これは四代目の愛の色です…心配はいりません、ちょっと刺激的なだけですからね?(怪)
ミレイナに関しては物凄くしっくりくるのはナンデカナー?女子会のいつものメンツに彼女も入っていますね、妄想はフリーダムですぜ。
自力でガンダムを引き摺り走るのだ!この、軟弱者…!(作品違い)
フェルトがいつまでもボーっと見つめているのでそっとしておきます。永遠の聖夜…新しい曲のタイトルのやうで(笑)こんな大人達がいたら、素直に応援しちゃいますね。兄貴が相談してきて、フェルトがその後に相談してきても夜通し背中を押してあげますな(ふふ))
(薔薇色に頬を染め頷いてみせる彼女は少女漫画のヒロインのようで、同じ想いを抱えたまま向き合っていると分かれば此方も自然と頬が熱くなり。そわそわと定まらない視線を自身の横に鎮座する橙色に移せども、何時もの機械音が返らないところをみるに現在スリープモード中で助け舟の効果は期待できず。空気が読めすぎる相棒も如何なものかと贅沢にも頭の片隅で考えながら、彼女の言葉に耳を傾けて)
そ、そうなのか。知らなかった……。それに「みんな」って……会社でどんな話になってんのか知らねぇけど、ホントにあの人とはなんも無いっての。……参ったなあ。(社内で噂されるほどの仲だと勘違いされ、挙句知らないのは自分だけだなんて間抜けな話。困ったように眉を垂らして頬を引っ掻くも、今日ここで誤解が解けたうえ恋路の障害――それも最大の――がひとつ消え去り、未だ戸惑いは残るものの躊躇する理由を失って。ひとまず困惑した頭を整理しようかととった行動は何故かしら麦酒の追加注文)
(/乾杯!一匹一匹にお名前とお誕生日がありますので、24匹分ちゃーんと覚えてあげてくださいね?(にっこり)
これが愛ですか……!では心して……うっ、この何とも言えない苦みが四代目の愛の証……(涙)
フェルトやクリスよりよっぽどしっくりきますね何故でしょう(笑)妄想の内容はアーデさんとワタシ、なのかアーデさんとマイスターさんとのウフフ、なのか……(肝心)
ガンダムとは一体何トンあるのでしょう……うぬぬ、動かない……!(ぜえぜえ)
ロックオンとフェルトのデュエットでしょうか。あれ、途端に昭和歌謡の匂いが!応援したくなっちゃいますよねー。「ロックオンさんよぉー、もっと押せ押せでいかないと愛しのフェルトちゃんをかっさらわれてしまいますよ(日本酒ぐびー)」「そうは言ってm「このヘタレめ!(ばしーん)」ということでしょうか??あれ、なんか違う??)
あの、ゴメンね…?鵜呑みにしていた私がどうかしていたの。言い訳だけど、ロックオンに似合うのは大人の女性がなとか_ウーロン茶下さい。……それで、初詣の返事が欲しい…な、と。
(本人が知らぬ所で噂に尾ひれが付き、挙げ句の果てには来年結婚するのだと迄話が出来上がっていった発端は、雀斑顔の気の強い同期が周囲に言いふらした事だが流石に言えず眉尻を下げ顔色を伺い。気にもならない人物の噂なら受け流せても対象が恋い焦がれる相手ともなれば抗えず、ハロに真意を問おうとも考え付かずであった事にしょぼくれて肩を落とし。高過ぎた壁だと思っていたものがそもそも思い違いであった、然し彼が自身をどう捉えているかは判らない内に気持ちを伝えるのはリスクが高い。慌てて注文を付け加え、空気を戻そうと何とか微笑を浮かべては年末年始の小さな逢い引きの約束に踏み出し。俗に云う脈の有り無し、此れに確信を持てる第一歩としてプライベートでの誘いに対する反応を見ようとしており。)
(/誕生日と名前で、ですか⁈(動揺)ハロ二郎、ハロ八郎…こんな名前で良いのかが不安ですが頑張りま…あす…(滝汗)
泣く程嬉しいですか!(←)三代目の為だけにこねこねした愛です、まさか味が悪いなんて事は(味見)ウッ不味い!
あの性格ですし、ソッチ系をオープンにしていても違和感無いといいますか、許されますね(笑)世間一般ではワタシが受けの妄想だと思われるでしょうが、真の乙女はもっと踏み込んだ妄想をなさるに違いありません!
頑張れ三代目!今ので5kg減りましたよ、あと1歩でチャイナ服万歳です…!
脳内で昭和ファッションの二人が登場するシーンが浮かびました、これはキテル(確信)こっちが歯痒くなりそうなウブな人達を応援せずにはいられません…!以外に激しい叱咤激励で(笑)殿方にはちょっと厳しめに励ましますね、ご婦人にはやわらかめに共感を示しながら。ウムこれが飴と鞭の使い分け(?))
いや、俺もフェルトの事勘違いしてたからさ、お互い様。ごめんな。(気になっていたのなら本人に確認してしまえばいいものを、恋愛沙汰となると肝心な時に動けず此処まで思い違いを膨れ上がらせていた。其れにも今宵で終止符が打たれ、二の足を踏むのも止して今度はどう彼女の気を此方へ向かせるかというテーマにシフトチェンジ。二杯目ついでに幾らか料理を追加しつつ考えを巡らせていたところ、彼女の言葉で先程の返事を未だ保留にしていたことに気づかされ)
――あぁ、そうだった。……断る理由なんて無いよ、むしろ俺が誘いたいくらいだ。(事前に予定を擦り合わせ男女ふたりで出掛ける、所謂デートの誘いならば男性側の自分から提案したいところ。しかも其れが初めてとなるとなおさら。長期間に渡り勝手に勘違いを繰り広げていたことが露呈しみっともない姿を曝した分、挽回せねばと気持ちを奮い立たせては「一緒に初詣、行ってくれるか?」と此方から招待状を飛ばし返して小首を傾げ)
(/ハロ二郎の誕生日は9月でハロ八郎の誕生日は3月……だとかややこしい結果にならなければよいのですが(笑)
ままままずいなんてそんなコトは!ワタクシの舌にはちょうど良い苦みで!(ハラハラ)
あぁまたはじまったよミレイナ……みたいな扱いでしょうか(笑)踏み込んだ……といいますとなんでしょう。ティエリア×ヴェーダとかそういうことですかね(???)
これがガンダム式ダイエットか!効果絶大!関連本も出版予定だとか(どこで)
きてますね(きらりん)何がとは言えませんがきてます。()フェルトのみならずロックオンさんの心も乙女なのです……!女性には共感が大事だとか言いますものね!フェルトには飴で兄貴には鞭……これは本来の「使い分け」なのでしょうかねぇ。もしかして:えこひいき)
ううん、もしちょっとでも私を気にしてくれていたとしたら_嬉しい。はい、喜んで……!場所は「願大夢神社」で、そうそう何かあった時の為に連絡先を教えておくね。番号で良い?メールも送れるし。
(本来好くべき男性に誤解していた間ひっそりと涙浮かせる位に辛かった癖に、紐解けば恋の神様は見捨てて居なかった。どういう意味で彼は己の恋人の有無を確認したのか、其れが好意故であるからなのかと都合の良い解釈をしてみたくて思わず零れる笑みを掌で隠し。立場変わり彼からの誘いとなれば、当然一瞬の迷いも無く頷き。誘いたいくらいだなんて何と胸がきゅうとなる言葉だろうか、浮き足立ちデートスポットを指定、実は縁結びに所縁ある神社を選ぶ辺りで完全に狙っているとしか思えない。心理的距離を詰める為に上半身を更に近付け、髪と同じ色のスマートフォンを取り出せば自然と次のステップへ。片思い相手との交換であるからにして、何をするにもどうしようもなく逐一気合いが勝手に入るのを自覚しており。)
(/情報の紐付けが上手くいかぬ!名前と誕生日がバラバラ過ぎて混乱が(笑)
本当でせうか?このお粥モドキで三代目は治癒出来るのかがえらい気になりますが…(ガクッ)苦いなら砂糖を入れれば良いかな(アッサリ)
まあ余り言い過ぎると本人に引かれる可能性も無きにしも非ずですが(笑)凄すぎる発想!流石ミレイナ、いえ三代目⁈(←)世の中何をネタにするか計り知れませんしね(グッ)
逞しくなれそうなダイエットだわ素敵ぃ!サイン会に行くので握手して下さい((
はい、キています輝かしい光と共に(?)兄貴は「何でも出来るぜ」みたいな顔をしておきながら、純情で愛おしすぎますよ涙出る(ホロリ)肉食系でもなく、受け身でもなくふんわりした感じがフェルトさんのツボなんだ間違いない(キリッ)さあてどうやって幸せにしてあげましょう、生きている兄貴の為に計画を!女性には甘い〜なんて断じて贔屓はしておりません可愛いからちょっと虐めたいとも思ってi)
そ、そりゃあその……最近フェルトが浮足立って見えた、から。(彼女の発言は自身の感情を見抜かれてしまったかのような感覚をもたらし、目を泳がせ咄嗟にその場を繕うような言葉を並べて。浮足立っているのはよほど自分の方だと内心突っ込みを入れながら、運ばれてきたウーロン茶を彼女の方へ差し出し机上も数品の料理で賑やかに。希望の神社とやらは名前とおおよその場所を知っている程度、近頃女性に人気との特集をテレビで目にしたがその記憶もおぼろげな模様。彼女が端末を取り出すのに次いで此方も鞄を開き、何時も使用している名刺を取り出しその裏面にボールペンを走らせて。仕事とは繋がりのないプライベートな番号とアドレスを彼女と交換する日が来ようとは……と天にも昇る心持ちで、連絡先に簡易なハロのイラストを書き添えた其れを対面へ)毎年フェルトは其処なのか?初詣。俺は行ったこと無いから楽しみにしてるな。――っと、ハイ。俺の連絡先。
(/受験生よろしく赤と緑の下敷きで隠して覚えるのです……!(スパルタ)
さささんだいめはもう!げんきげんきで!(空元気)お砂糖を足すと……あぁ、なんとも言えないお味に変化して……
ネタ元にはバレぬようこっそりひっそり楽しむのが鉄則ですね。カップリングに出来ぬものはこの世にないと言いますし(?)……。しかしさすがの三代目もそれはハードルが高すぎて!←
アレルヤ君に劣らぬ強靭なボディに!ぜひぜひおいでませー。トレミーで僕と握手!()
後光がみえますね……!押せ押せな弟とバランスをとったが故なのです、きっと!フェルト嬢のツボに収まるならそれほど光栄なことは御座いませぬ(感涙)どうしてやりましょうねえ。フェルトちゃん的にはどういったシチュエーションでの告白を夢見ているのでしょう?……あぁ、本音が聞こえてくr)
浮き足立つように見えたのは、多分別の理由があるんじゃない、かな……と。レモンかけても大丈夫?
(言葉を其の儘受け取った結果、技術職の青年では無く数十センチの距離を挟んだ相手がそもそもの原因であると言いたげな視線を送り。落ち着きを失い、髪を耳にかける仕草で視線を逸らした方向には壁に飾られた造花が。ウーロン茶を一口口に含みコクリと喉鳴らし、揚げ物に添えられた酸っぱいあの子を手に取れば問いかけて。)
え、えーと近くにダルマ市があるからお気に入りで、受験生の頃に願掛けに行ってから毎年参拝しているの。あ、ハロ。上手だね_?可愛い、私のは此処に書いておくから宜しくお願いします。なんて。
(純粋な年始の挨拶から、入社して人生初の恋に落ちたばかりの頃の縁結びを期待すると云う欲に傾いて来た事をまさか正直には話せず少々言葉に詰まり。こんな時には見えもしない神頼みですら縋りたくなる、どうぞ此のチャンスは良い方向へと導いてくれますようにと。変哲の無い名刺の裏に書かれた手書き文字は熟れており、茶目っ気を感じさせられるハロの走り書きも何と可愛らしい事か。いつでも連絡して構わないだろうか、用も無く連絡すれば嫌がられないだろうか。頭の中でぐるぐる巡る思考と共に小花柄のメモにアドレスと番号を書き入れ、自身の化身とも云うべき連絡先を両手で差し出し薄っすらと笑みを浮かべ。)
(/徹夜で頑張るしか最早手段無し⁈語呂合わせを活用したり、単語帳に書いたり…学生時代がカムバック←
駄目よまだ本領じゃないざましょ、さあさあもっとガッツリお食べなさいウフフ…(ニヤァ)大きくなれませんよ?
神が光臨なさるタイミングは、いつでもあり得ますからね(笑)自信持って下さい、そして極みを狙って下さい!!(誰)
手の骨折られそうな緊張感が堪らないワ、よーし来てくださいガッツ!
眩しい…!グッジョブです三代目!こんな上司居たら間違いなくワタクシも惚れますは(殴)フェルトは奥床しそうなので、公で派手な雰囲気よりも暖かな雰囲気の中で二人きりの方が好きなのではと推測しまふ。兄貴に風邪を引いて頂いて、心配の余り口走りたい…二人で「えっ⁈」みたいな反応してしまったりして(笑)気のせいです、夢じゃないかな?(ニッコリ))
(多忙につきお返事が滞っております!申し訳ございませぬ!明日には兄貴がびしーっと決めてくれる予定なので暫しお待ちいただけると幸いです。取り急ぎ報告でした!)
(/ご報告有り難うございます、そしてご無理はなさらぬようお願い致します!当方の周りで体調不良さんが増えましたので、もしやと心配しておりましたが思い違いであれば一安心です…(ホッ)兄貴がもっとかっこ良くなる兆しですか⁉︎wow!ゆっくりお待ちしておりますので、引き続き宜しくお願い致します!)
あぁレモン、構わないぜ。ありがとう。……んー、何かイイコトでもあったのか?(含みを持たせるような彼女の言い回しが引っかかるのかきょとんと対面を見つめ、頭上にはクエスチョンマークを浮かべ。急場を凌ぐ返しをしたつもり、本当に思い当たる節があるとは考えてもみなかったと本日二杯目のビールを呷っては意外そうに問いかけてみて)
へぇー。なら来年も顔出してやんないとな、フェルトが社会人になった姿見せにさ。――あ、ご丁寧にドーモ。(名刺の代わりに此方へ帰ってきたメモ用紙を受け取ろうと手を伸ばし。貰い受ける際にほんの僅か彼女と指先が触れ合い、それだけでも胸の内が熱くなるのを感じて誤魔化すように目線を彼女の字へ移し。真面目な性格が反映されているかのような綺麗で女性的な文字に思わずほくそ笑み、その筆跡を自らの指でなぞってみたり。私用の連絡先を知ったはいいが、どのくらいのペースでなら誘いをかけていいものか、と片想いなら誰しも通る道を自身も例に漏れず歩き出して)
(/そんな風に勉強した時期が私にも……あ、あまりありませんでした(…)
これ以上食べても身長は伸びませんで横に大きくなる一方……orz
どどどういうことでしょう!極みを狙いすぎても同志がおらずに寂しい思いをするのです、えぇそうなんです(実話)
レディに優しく対応するのは当然のこと!そのおててを傷つけるような真似は致しませぬ(きりっ)
私にもそういう上司下さい……(切実)兄貴もどちらかといえばそっち派なんですかねー。そしてGJな妄想御馳走様です可愛いです……!移すと悪いから帰れなんて言いつつ満更でもないロックオンさん……(によによによ)あ、夢かなソウダワ(すっとぼけ)
というわけで帰ってまいりましたお待たせしました。カッコイイnew兄貴になったのかは定かでないですが、これからも何卒よろしくお願いいたしますー!)
__今日を最後にするつもりだった、だけど最後にしなくて良い事に気付いたから。ロックオンから見れば何気無い事かもしれない、私にはとても大きな事だよ。
(素直に口にする事自体、勇気が幾らあっても足りなくて暈して我が身を守りたくもなる。其れなのに聖夜の魔法が解けない心からは本当の本当が溢れ出し、なけなしの力を振り絞り真っ直ぐに視線合わせ語るそばで丸く握った手に再びじんわり力を込めて。どうか投げたボールよ届け、三秒間口を閉ざし其の儘彼の瞳を見つめ続け。)
素敵な人と出会えた事も報告するの、柔らかな髪の本当に素敵な人と。__あの、ちょっと寒い…から隣に行っても良い……?
(反応から推測するに、少なくとも嫌われ社交辞令で済まされる事は無いように思われる。彼の言葉に頷き、切なくも幸せなる片想いと膨らむ恋心の狭間で揺れ動く気持ちが勝手にへにゃりと力抜いて。指触れた瞬間、ハッとえもいわれぬ感情が駆け巡り、照れ臭い心地ともっと触れ合いたい気持ちで胸がトクントクンと速まって。好きになればなる程単なる良い部下では居られなくなって行き、どうしたら己が身で相手の頭を満たせるかを未経験の恋愛と言う名の欲で考えてしまった結果、手の届く位置へ自ら向かう勇気に背中を押され其の場で立ち上がると直ぐに横へ移動し。)
(/頭より身体で覚える派でございますかな?歌にしてみたりして(ふふ)
大丈夫!横に大きくなるかと思いきや突然背中から翼が出てきます!三代目覚醒の瞬間((
間違いなくオペレーター陣はアナタの味方、そして四代目も参加しますので独りじゃありませぬ…!(ガタッ)
なんて素敵なお方なの⁈狙い撃たれてしまいましたわヲホホ!1000冊買いますザマス(←)
プレゼントフォー・ユー(しゃんらら)ロックオン氏がちょっと弱まっている時に、フェルト自ら「休まなきゃだめよ」と世話焼いてずっと付き添うであろう事が予測されます故に(てへ)兄貴の自宅訪問(爆破)しかし四代目はやはり兄貴をいぢめるze
お帰りなさいませーー!兄貴のほくそ微笑む姿を想像したら萌え死にました。フェルトさん接近警報発令中です、宜しくお願い致します!(万歳))
えーと……今日が最後で、でも最後じゃなくて……俺にとっちゃ何気ないコト、……?(告げられた言葉の指すところがどうにも掴めずに浮かび上がるハテナはその数を増すばかり。此方へ向けられる真摯なまなざしから察するに、彼女にとっては本当に重大な事象なのだろうということだけは理解出来たがまるで見当がつかず、考えあぐねた結果困ったような視線を送り返して)
俺もしなきゃなぁ。素敵な人と素敵な仲に成れました、ってな報告が出来れば一番よかったんだけど。……あ、悪い。そっちはあまり暖房があたらないか?(“素敵な仲”には足りずとも彼女と共に参拝するのだ。縁結びの効果があるか否かは存じないが、少しばかりの御利益を分けてほしいもの。そんな翌年の年初めに想いを馳せている最中、此方へ移動したいという彼女の申し出に応じるようスペースを空けて。此方側は空調が程よく効いて暖かいのだが対面には風が向いていないのだろうか、気遣いの欠如に詫びを入れつつ彼女を迎え入れると、背面のハンガーに掛けていた自身のコートを手に取り隣へやってきた小さな背中を包んで)
(/な、なにも覚えなかった結果がコレです(激白)
ふぁ!なんと!私にもそんな可能性が秘められていたのですか……!知らなかった……。
同志がいるとは心強い……!これだけ仲間が居れば萌を共有できますワ!
売り上げに貢献してくださってありがたや!今夜もごはんにありつけるのは貴方のおかげでしてよ……!
時季外れのサンタさんでしょうか。()フェルトちゃんは献身的に看病してくれそうですよね。そんな折にお互いの気持ちを知って……(うふふふ)しかしロックオン氏的には告白くらいびしーっとかっこよーく決めたいはず!(笑)これがさでぃすとか……!)
ふふっ、いつも仕事の事なら何でもアドバイスくれるのに、こういう時は鈍いんだね?いつか_ちゃんと伝えるから。今は知らない儘で居て。
(在るが儘を全て曝け出してしまう方法もあるけれども、困った表情の相手を見ていると今はその時では無いだろう、そう思えて瞳を閉じ。二人の間を流れる時間ですら、コチコチと進む秒針に合わせて静けさの中に身を委ねたくなる程に愛おしい。少しばかりの悪戯心で小さな意地悪を、残り全ては明日への決意で占められお腹の中でキラキラ光すうっと溶けて行き。)
成れたら良いね、私も成りたい。其の人にとっての一番素敵な私に。ううん、机挟んでいたら淋しくなったの。……大きい、ロックオンの匂いあったかい。優しく抱き締められているみたいに。
(彼が言う素敵な人とは誰なのだろうか、其れは私ですかと訊ねてみたくなる。みた所で否定されるのは怖い、肯定されれば彼なりの冗談に聞こえてしまうかもしれないけれど。泣いて黙っていれば彼から来てくれる等と、夢見る少女の様な淡い願望はかき消されるべきであり、続いて口から出された言葉一字一句で本心を物語って。詫びには首を振り、持て成しには口元を綻ばせ子どもじみた理由を告げ。本当の本当は彼自身の温もりが欲しい、然しコートの襟を両手で引き寄せるようにして恥ずかしいような感想の後に恋心抱く男性の優しさに身体も蕩け始めて。)
(/三代目……!何を隠そう、実は僕もだ!(くわっ)教科書は学ぶものではなく読み飛ばすもの!
真の姿に気付けないのは無理もありません、封印された過去の記憶ですから(←)
彼らの目的は萌え計画を完了させる事だそうですので、主さまを中心として絶大な影響を世界に及ぼす事でせう(キリッ)
貴方の為なら火の中水の中、何冊でも買いますぜ?売り上げでステーキでも召し上がって下されまし!
新曲再び…!兄貴の沽券に関わりそうですが(笑)逆にロックオン氏はどんな感じを求めていそうでしょうか…?その辺りは本人が一番グッとくる雰囲気にしたいでございますます(落ち着け)ちょっとしたお茶目なのでして、決していぢわるでは無く、んん?矛盾してしまったがマアイイカ(←))
なっ、鈍いって……悪かったなぁ。(謎は解けぬまま彼女の話には封がされてしまい、モヤモヤを腹に据えたまま少々大人げない声色で拗ねたような素振りを。生憎女性のあれこれを機敏に察する能力には長けていないようで、手練手管の持ち主らしい双子の弟がこの時ばかりは羨ましくもあり。それでも、この先その真実を知ることが出来るようなので、時が満ちるまでは待っていようかという心づもり)
……フェルトは何時も素敵だよ。充分だ。(独り言のように呟く声には密かに嫉妬の念が乗っかって。彼女に恋人こそ居ないもののどうやら想い人は存在するよう。意中の人が恋心を寄せるその人物、顔も名前も知らないがそう簡単に渡してなるものか。その瞳が此方を捉えていないならば振り向かせるまで、と逡巡には別れを告げたその矢先、随分と近くから聞こえるその言葉は耳を疑いたくなるようなもの。アルコールに浮かされて飛び出した台詞なのだろうかと一瞬頭を掠めるも、どんな意があろうと己の枷を引き千切る材料となった事に変わりはなく。色々と頭を悩ませるよりも先に身体が動き、返事の代わりに隣へ腕を回してなだらかな肩をぐっと自身へ引き寄せ)
(/あらまこっち側の人間でしたか!不思議と教科書は新品のように綺麗なまま卒業しました←
あ、そういう厨二的要素が!第三の目が開く日も近いですわねフフフ
私が核に!まさかの!計画完了後はもしや用済みということで廃棄なのでは……gkbr
ステーキ……(じゅるり)購入のお礼にご一緒しませう。いいにくたべましょうぞ!
アルバム作れちゃいますね!兄貴はかっこいーお車に乗ってらしたので、おデートの別れ際に車中で告げたりなんかするのでしょうか。返事は後日きかせて!じゃあねバイバイ!ってな感じに持っていきやすいですからね(ヘタレ)も、もう四代目ったら☆茶目っ気がすぎるんだから☆)
あははっ、ご免ね?悪い意味じゃなくてロックオンのそういう所が良いと思うの。他の人には無い…可愛い部分だよ。
(拗ねた姿は当人も然りだが、同じ職場の全員_ひいてはハロですら見たか見ていないかの素の部分が垣間見えてつい笑い出し。妙な気分ではあるけれども、飄々としている彼の弱い所をつついてへにゃりとさせるのが面白く、又愛しくて許されるならば抱き締めてしまいたくなる。双子の弟が居る事は小耳に挟んではいるものの、まさか胸の内では弟と己を比較してしまっているとは思っておらず。)
……あっ、あの、ロックオン_胸が痛い、言って貰いたかった人に言って貰えて嬉しいのに。お願い、暫く離さないで__消えてしまいそうなの。
(聞こえて来たのは、飾り立てた虚無の褒め言葉でも或いは下心に満ちた野生的な発言何れでも無い素朴な台詞。引き寄せた腕は、此の店に訪れる前に自ら絡めた時よりも、何処と無く遠慮がちさが無いように思え。其れが殊更全身をも溶かし尽くしてしまいそうで自我を保つのだけでも精一杯の状態へ到達し。少しずつ抑えられなくなる本当の気持ちは、美しくない涙に変化して薄っすら盛り上がり。言葉を発するのも次第に難しくなってしまう程に触れ合う部分を求めてしまっている事が自覚され、最早部下では無く一人の女としての立場から最後の一言を述べた後瞳を閉じ。)
(/勿論がり勉なんてしていられませんでしたとも!(自慢気)教科書に優しいアナタ、そして地球環境にも優しいアナタは素晴らしい!←
モノアイどころかトリプルアイだったとはカッコ良すぎる…!少女漫画のようなキラキラでしょうか?(笑)
いいえお嬢さん、計画が終わったら挙式ですよ…ふっ(誰)全員花嫁で((
喜んでグルメの旅に出向きましょう!霜降り!和牛!サーロイン!
一体何曲リリースされるのやら…⁈一応逃げ道を用意する兄貴を想像して微笑ましくなりました(笑)ドライブテクニック過ごそうですね、バックする時に助手席のシートに腕回してそう(鼻血)折角ですし、初詣で初プライベート、兄貴のスーパードライブテクニック、そして風邪っぴきでお見舞いの展開に進められたら良いなあとワクワクしております!
四代目は遊び心を忘れないのさ…コッツン☆(テヘペロ))
可愛い……ねぇ。(不本意の色はまるで隠れる気配がなく、納得いかないと言わんばかりな言葉と表情。褒め言葉の類だと理解はしているものの、随分と年下の相手から告げられたとなるとやや複雑な気分に陥るのだ。どうせなら“恰好いい”と言われたいだなんて本音は飲み下し、己よりもよほど“可愛い”に値するであろう彼女へ視線を向け)
――あんまり煽るような事言いなさんな、寂しがりやさん。俺でよけりゃ何時でも甘えてくれて結構、その代わり……もう離してやれない。勝手な男なんでね、俺は。(涙声交じりにも聞こえる懇願に胸を掴まれてしまうと自制心など何処へやら。機嫌よく酔えるほどのアルコールを摂取したわけでないが、何もかも全て酒の所為にしてしまえばいいと狡い考えを心の内に据え置き、今まで秘めていた想いの断片を一途に零して。真隣の肩にまわした手は彼女の頭に添えられ、そのまま此方の肩へ預けるように促せば艶やかな髪をそっと撫で始め。最早どちらのものか分からない温度を傍で感じながらぼんやりと天井を仰いで恍惚の世界へ身を投じ)
(/何を言っても持ち上げてもらえる三代目の残念っぷり()勉強よりも妄想でしたともええ!
そりゃもうきらきらでしてよー。下まつげ多めでお願いいたします(笑)
全員花嫁とな!最近のソシャゲにありそうなキャッチコピーですわ素敵!萌える!
ふへへ。三代目&四代目と行く絶品グルメツアー!ですね。観光バスの予約しなきゃ……!
オリコン上位を独占してやりましょう!あぁ、そんなベタな妄想を……(hshs)初詣の際は車でお迎えにあがりますぜお嬢様。素敵な流れですわねー!告白の返事貰って舞い上がって熱出しちゃう兄貴が愛しすぎて死にそうです。中学生かっ!可愛いやないかっ。それに劣らぬ四代目てへぺろの可愛さったら……(ぎゅううう))
__もしかして、余り気に入らなかった?分かった、ロックオンはカッコ良くて優しくて、時々ふんわりしていて私の好きな…ふッけふん!
(不本意のオーラを検知すると、流石に男性に対して使う言葉では無かったかと内心焦りが生じ。此のままでは微妙な空気へと変化してしまいかねない、其れを阻止したいのと下手な発言で恋の相手の沽券に関わらせてはならないという自意識過剰さから一呼吸置き訂正版を。ワイン一杯では少々気分が軽くなる程度で理性は健在、究極の一言を咳払いで誤魔化し。)
酔ってなんて居ないよ、夢の中じゃない事を実感したい……本当は帰りたくも無いの、変な事言っているのは判るけど時間が流れて何も無かった事になるのが怖い…
(素面であれば此のような匂わせた発言も出来る筈は無い、唯酔っ払いの戯れ付きでは無く恋心溢れて仕方無い一人の女の有りの侭であるのは伝えたい。次の出社日、お互い以前と変わらぬままうやむやになり、挙句彼の腕に抱かれるのは別の女性であったりしたとしたら_毅然と想いの全てを今打ち明けられる様な力には及ばずとも、肩へ預けた頭を撫でる手に言葉が止まらず。どうか彼の言葉が正夢になりますように、今自身と相手を結び付ける体温、そして次の約束の時は必ず裏側迄打ち明けよう。一雫だけ頬を滑る温い液体に構わず、結びの言葉は「最後の距離をきっと、埋めて行くから待っていてね、ロックオン。」)
(/だって三代目は世界の中心だもの(確信)四代目からの愛だとでも思って下さんし、妄想を逞しくするお勉強ねウフフ…←
あらまあ!瞳に星が、目で語るのねアナタ!密林のような下まつ毛にしてみせましょう(グッ)
同性(彼氏候補)は自分オンリー!あのおじさまキャラも花嫁になれる!(ただしSレア)
写真をいっぱい撮って、後々アルバムに入れて思い出話に花を咲かせましょうぞ(んふふ)
四週連続一位!季節外れのクリスマスソング!←興奮の余り変換ミスしていました恥ずかしい(爆破)いやーーイケメン過ぎて耐えられぬー!可愛すぎて床を転げ回りました、ご馳走様です(昇天)永遠のクリスマスシーンから、次の私服デートへ良いタイミングで場面展開させて頂きまふ。ふっふっふ楽しみやーー
何と⁈三代目のハートを射止めてしまったかしらん、どうぞカモーン!(むぎううううう))
わ、わざわざ言い直すなよ……!(此方の心情は彼女に筒抜け、あれほど分かり易いリアクションを見せてしまえば当然かもしれないけれど。余計な気を遣われたことがむず痒いやら情けないやらで食い気味に彼女の言葉を制し。良い恰好を見せるどころかどうしようもない一面ばかり表に出てしまっているような気がして、理想通りにいかない自信の振る舞いに内心やれやれと呆れ気味)
何も変な事ないって。……俺も、同じような事考えてるから。本当はまだ夢なんじゃないかと思ってるくらい実感が無いんだ、フェルトがこんな近くに居てくれるなんてさ。……最後の一歩を踏み出すのは俺の方だから、逃げないで待っててくれよ。(ふわりと指を擽る髪も、ゼロ距離で伝わってくる温度も、全てが未だ夢心地。その言葉通り、自身もこれが現実であることを実感したいと彼女を引き寄せる腕にも力が篭って。最後に隣から飛び込んできた言葉の意が自惚れた想像通りならば、最後の障害を取り払う役目は自分に課せられたものだろう。そうでなくても元よりそのつもりなのだ。気恥ずかしい台詞を並べるのは柄じゃないと其方へ目線を送れない代わりに、ポンポンと優しくその頭に触れて今の想いを絞り出すように伝えるのが精一杯)
(/こんなに大きな愛が……私をダメにしていくのね……!←その成果はごらんのとおり!
やはり大事なのは目力!視線を交えたものはたちまち石になってしまうというウワサ……
いつリリースですかっ!!これは課金待ったなしですねぇ……!
こっそり四代目の寝顔を激写したりなんか……ふふふ。
世間の人気もうなぎ上りで!嬉しいやら寂しいやら?(笑)もう暫しクリスマス気分に浸ってからドライブ兼ねて初詣へ!からの告白タイム、昇天した兄貴は病の床へ……という盛沢山なラインナップでお届けします。楽しみですわねぇ……不器用カップルたまらんんん!リア充だけど許す!ほぇぇ、飛び込ませていただきますその広い懐へ……!)
ーー!ン、此処でお終い。そういう所も好きなんだけど難しい__なんて。
(ご本人に制されてしまえば息と共に飲み込み、そろりと胃の中へ収め。あの少しとっつき難い雰囲気の褐色肌の同期ですら、彼を上司として素直に受け止めている位の器量の持ち主が素らしい部分を見せてくれている。どんなにかいじらしくて愛しく思っているのかを伝えたくとも、再び可愛いとは言えずスフレパンケーキのように気持ちがむくむく膨れ上がり。頬杖ついて愛すべき相手の表情を見つめては小さく微笑み。)
__本当?じゃあ二人はお揃いだね、同じ夢じゃなくて現実の私達が此処に居る。ほら、感触がちゃんとあるでしょう。何処にも行かないよ、待ってる……ロックオンから離れたりなんて絶対しない。
(より一層物理的距離が縮まると、嗚呼やはり私は此の男性に恋をしているのだと気持ちは強くなるばかりで唇が微かに震え。耳に届いた言葉の一つ一つが気分を雲の上へと誘い、風に絡まって延々と回り続けているような錯覚を起こし目の力が抜けて。次第に温もりで思考は鈍くなり、確かな答えと共に片手を彼の胸元へと添わせ瞳を閉じ。伝わる鼓動は己の鼓動と同じ速さ、二つ分の身体は溶けてくっついてしまいそう。眠ってしまおうか、今なら許されるかもしれない。甘ったれた気分に浸るも「失礼します、ドリンクラストオーダーのお時間で…ああはぁ失礼しました」とタイミング良過ぎた店員の声にバッと目を開き。)
(/HaHaHa!四代目の愛属性はゴッドレベルですのでそんじょそこらには負けませぬ!責任は取るぜ?(兄貴風)
某神話が始まる…⁈これはウワサを検証しなくては、さあ見つめ合いましょうソイヤッサ(きんきらきんきら)
今月中には出せる見込みです!只今結婚出来ないバグを修正中!
それは恥ずかしい!(笑)ならば三代目が大口開けて齧りつく姿をキャッチしちゃいますわよ(ばちこんっ)
親のような気分で見守りましょうか(ニッコリ)兄貴が天使になるエンドですねわかります←ああもう可愛くて可愛くて呼吸不可能…!今日はバレンタインかちくせう!爆破しろって言えないよ此の二人にはちくせう!冷やかしてやる←
三代目ナデナデの刑に処する(んふふ)此の空気に便乗して申し上げます、三代目と兄貴いつもありがとうございます…!)
……フェルトは口が上手いんだか下手なんだか。(彼女の様子にクスリと小さく笑い声を零せば素直な感想が思わず口をついて。どちらにせよ己を翻弄させる能力は一級品だ、ということは心の隅に留めたまま。別段深い意味は無いように思える今の「好き」だなんてワードにも反応せずにはいられなくて、それを悟られないよう平常心を装うのだが果たして上手く誤魔化せているだろうか)
本当だ。夢じゃないなら……クリスマスプレゼントってとこかな。日頃真面目に仕事してんのをさ、カミサマが見ててくれたのかねぇ。(何を信仰しているわけでもないが、彼女との距離を縮めてくれた神様とやらが居るのなら幾ら感謝したって足りないほど。大きく脈打つ心臓は間違いなく貴女が好きだと鳴っていて、いっそ不意に添えられたその掌を伝って彼女に届いてしまえばとさえ思うように。より近くで彼女を感じていたいと云う衝動は治まりそうもなく、強引にでも腕の中へ招き入れてしまおうかと考え始めたところで二人きりの空間を割く声が。気まずそうに去っていく店員をなんとも言えない表情で見送れば「……見つかっちゃったな」と悪戯がバレた子供のような台詞を吐き、苦笑しながら彼女の顔を覗き込み様子を窺って)
(/責任とってワタクシの妄想に末ながぁーく付き合ってくださいませ。四代目の愛が眩しいよう!
いきますわよ……<●><●>カッ!
ぜぜぜひとも、ラッセさまをお嫁に迎えねば……。それに兄貴も……あぁアレルヤハレルヤもまとめて……あぁ重婚罪!(笑)
見苦しい顔が記録に残ってしまううう!い、幾らで買い取れば……(おろおろ)
あぁこんなに立派になって……(うるうる)なにそのトゥルーエンド素敵!なんでそんなにかわええんや……。はっぴぃばれんたいん!兄貴は恐らく数々の女の子からチョコレートを貰ってきたのでしょうが、いつも好きな子からは貰えない不憫なヤツっぽいですな(妄想)なんだよ今年は本命から貰いやがってこのこのー!(精一杯の冷やかし)こちらこそ、四代目にフェルトちゃん!いつも楽しませてもらってます。大好きだよー!(はぁと))
もっと上手だったら、もっとロックオンを喜ばせてあげられるのにね。もし下手だとしても、嘘は絶対に言わない。指切りげんまん_約束。
(小出しの愛情表現が、いつかは沢山の赤い果実となって見えない絹糸で二人をがんじがらめにしてくれれば本望なのに。大人になってもビギナーのまま、二人とも決して百点満点では無い泳ぎ方で恋の海をぷかぷか泳いで行くような心地で彼を素直に見つめ。幾らでも誤解されて構わない、好きとは翼であり、伝書鳩のように真っ直ぐ彼の居場所へと飛んで行く力となるらしい。右手の小指を差し出し、ふっくら笑っては破る事の無い誓いを立てて。)
神様が居るとしたら、私きっと笑ってやってってお願いする。高嶺の人に気にして欲しくて、こうやって不器用に動いているんだもの……もしロックオンが私をクリスマスの贈り物だと思ってくれるなら、今夜は貴方だけの天使になりたい。
(まるで謙虚な言い回しにふっと目を緩め、手に伝わる鼓動は当たり前に彼が生きている事を教えてくれるのを当たり前では無く最大級の悦びへと姿を変えて。いっその事無邪気な子どもの振りをして彼の頬にキスでもしてみたい。背中に小さな羽を、腕には満タンの愛を抱えて上空から天使が降りて来たらば二人を祝福してくれそうな気さえする程に胸がいっぱいいっぱいのまま言葉は次々と溢れ出して。時間よ止まれ、狭い世界に閉じ込められてしまいたい、夢見心地に浸るタイミングで現れた店員の方を見る事が出来ずに暫し赤面して口を噤み。そんな空気も彼の一言で解され、困ったような可笑しいような表情を浮かべた後「恥ずかしいのは向こうだったみたいだね、ふ、ふふっ」笑いを堪え切れず。)
(/勿論ですとも!むしろ四代目からもお願いさせて頂きます…!(土下座)あいあむゆあえんじぇる←
おおお……!新たなるフォースを感じ、る、ぞ(覚醒)これは間違いありません、恋に落ちてしまったようだ((
どんどんじゃんじゃん嫁に迎えてしまって下さいませ!…此処は敢えてのフルボイスか?ボイス付きでヤキモチのセリフを付けておきませうか?(ニヤリ)
売り物ではございませぬ、一族の宝になるので譲れない!
ほら、白い羽が見えてくーる見えてくーる…(催眠術)心臓が何個あろうが的確にダメにしてくる罪深き兄貴よ。ラヴレターも貰って困惑するけれど、無下には出来ない優しい兄貴ですね胸熱(ハアハア)フェルトは義理チョコの発想がそもそも無さそうなので、人にアドバイスされて初手作りしてそうですな(笑)チミたち会社に何をしに来ているのかねけしからん!← いやーー!三代目からのお返しが嬉しいの幸せーの(涙ドバァ)やり取りも本体会話も、いつもいつも楽しくてキュンキュンで何回も天に召されています四代目です。コッチも負けじと大大好きなんだーーー!叫ばせてくれーーー!)
いいよ、フェルトはそのままでいて。俺も嘘は吐かないし、……特にオマエさんに対しては、真摯でありたいと思ってるよ。(目下の白い指に吸い寄せられるようにして、自身の小指をきゅっと絡ませ契りを交わし。この指が解けた後も真紅の糸が二人を繋いでいてくれたらと湧く想いは現実化するだろうか。一介の上司ではなく少しでも異性として意識していてほしいと云う願いを密かに込めた隻手の小指に目を落とし、繋がり合う二人の指と同じようにその心も通じ合えたらと身勝手な神頼み)
天使、かぁ。案外似合うかもな?真っ白い羽根なんてつけてさ。……だけど、飛んで行かれると困るから、折角の綺麗な羽根も切り落としてしまうかもしれない。……なーんて。(恋愛映画の世界でしか耳にすることのないような台詞が自分に向けられるなど想定外。真に受けちゃ身が持たないと咄嗟に茶化すような言葉を紡ぐが、途中から彼女の例え話を額面通り捉える方へ脱線。彼女に自由に飛び立てる翼があるならいっそ奪ってしまうか、籠の中へでも閉じ込めてしまいたい。ついつい感じたことがそのまま口から零れ落ちてしまうも、次の瞬間にはそれをせき止めるように首を左右へと振り。些か物騒な言い回しは綿菓子のように甘い雰囲気と釣り合わない、と自嘲するように笑っては「そりゃそうか。俺が店員でもきっとあのリアクションだ」なんて彼女の言葉へ同調するように返答)
(/わたしの天使さま……どうかお傍においてくださいまし!
あれま知らなかったわそんな効果が!どどどうしましょ、誰彼構わず恋に落としてしまうなど!()
ティエリア「昨晩は見知らぬ男と一緒に居たようだな?あの男……万死に値する……!」とかそういうコトでしょうか……?>ヤキモチ台詞
我が一族の恥となる代物なのに……!そこをなんとか!
あぁ本当ですわ!(単純)ひぃぃ。罪な男よのぉ……兄貴……だがそこがいい、ってやつですね。乙女の手作りチョコを貰いやがったのですか彼は!なんだとけしからん!二人まとめて幸せになーれの刑に処す(ばばーん)基本的に妄想と暴走で繰り広げられている本体会話ですが、楽しいと言っていただけて安心しました……!よかったああ!四代目と同じ数だけこちらも天に召されてましてよ。これからも愛を育んでいきましょう(にっこり))
本当?じゃあ私は私の精一杯を伝える。真摯__其れって、つまり……
(自己を肯定されれば嬉しい、しかも相手が相手なだけに干した毛布に包まるような至福感が満ち満ちて。言動や仕事っぷりから見ても彼は誠実で実直な性分であるのは判る、当人が言う通り嘯く事は無いだろう。絡めた小指も二人だけの秘密になり、世界で他に誰も代わりにはなれはしない関係の其の次はきっと幸せに違いないとさえ思え。己に向けられた一言にハッとなり、期待する胸が破れてしまいそうな表情にて穏やかな瞳を見返し。)
__うん、天使にはきっとなれないね。どうしてもロックオンに引き寄せられて身動きが取れなくなるから。…見られても良いの、私は誤魔化したりなんてしたくない。あげる、今の私の想いが伝わるようにって。
(本人としても柄にも無いベタな詩の一節のような発言が出て来てしまうのも、彼と聖夜がかけた魔法の所為なのだろうか。言わんとする所が伝わり、此の人が放つ言葉一つ一つが全てぐいぐいとハートを持って行ってしまう事実に改めて気付かされ。仕草を見つめながらも其の発言に結び付けた結論を語り、先程の店員に対する同調には此方から良い意味での否定と共に揺るがない感情を表して。彼の余っている方の手にツと両手を伸ばし、其れを慈しむかの如き柔い力で包むとデコルテと左胸の境目へそっと触れさせ。サンタクロースも来なければプレゼントも無く、シャンパンも無いけれど本当に欲しいモノは心そのもの。鳴り止まない鼓動で気付いてくれたら、そして今年最初で最後の言うべき「メリークリスマス、ロックオン。」を囁いて。)
(/我が君が呼ぶのであれば例え火の中水の中ァ!(怖)
全世界が三代目で初恋を覚えたやうです←赤ちゃんからじっちゃんばっちゃんまで皆トキメキが止まらんとの事です(キャッ)
おうふ!脳内再生余裕!プレイヤーへのヤキモチや、複数嫁が出来た場合のヤキモチなんかもあれば(ある意味ドロドロで)ゴージャスでございますなぁ。
大丈夫、誇りに思っておけばよろし!あっ、あんな所にUFOが(逃げ)
かかるの早い(笑)救心を飲まないと生活に支障が出ますよ兄貴は完全に有罪、にも関わらず愛すべき兄貴ィ……
重い刑が下されてしまったか…!一生涯ついてまわるラヴから逃がさないとは!素晴らしい判決でs←
このノリといいますか、フィーリングが合うのは三代目以外おりませぬ故に。いやもう本当に本体会話楽しいと思えた事自体初めてですね(にぱ)えんじぇるが此処にも居たとな⁈フェルトのみならず背後もドキドキさせる三代目も罪深いやら(笑)ええ喜んで愛を育てましょうぞ!)
つまり……その。上手く言えねぇんだけどさ。俺も、俺の精一杯を伝えるから……フェルトに届くと嬉しいな、って。(彼女の台詞を借りつつ不器用に言葉を選定するけれど、自分の伝えたい事を言語化するのはなんと難しいことか。恋愛経験は人並みに有していると思い込んでいたが過去の体験などまるで活かされる様子もない。というよりここまで誰かひとりに翻弄されるなど初めてらしく、土俵は初恋に心揺れる10代となんら変わりが無いのかもしれない。此方を見遣る瞳を見つめ返すものの、どんな顔をしていいやら分からずに薄く微笑んだまま頬を引っ掻いて)
引き寄せられてって……それに、あげるって何を……(また一本、心を射る矢が突き刺さったと切なく胸を痛めるはずだったが、彼女にされるがまま腕をとられ唐突の出来事にきょとんと間の抜けた顔を晒して。自身の掌が彼女の心臓へ重ねられる頃には言葉など出るはずもなく、これでもかと双眸を見開きついでにその口もポカンと開きっぱなし。あれやこれやと考えていた事柄が一斉に吹き飛び、最後に残ったのはただひとつだけ。伝わって来る鼓動は自分と同じ速さで鳴り響き、唯一今感じる欲望に身体を乗っ取られては彼女の手首を強引に引き込んで、肩に掛かった自身の外套ごと最愛の君を胸の前へ誘い)――ごめん。少し、だけ。
(/それはワタクシも同じでしてよ!どんな高い山も越えてあなたの元へ参りましょう!
あっ、そんな皆様!私のお慕いするお方は四代目ただ一人なので……(きゃっ)
アレルヤ「最近……ハレルヤと仲良いみたいだね。やっぱり僕の事は……いや、なんでもない、よ」>アレハレ重婚イベント(あるの?笑)
え、UFOどこどこ!?(きょろきょろー)
ちょろいでお馴染みの私です(笑)完全に有罪。兄貴には自販機のお釣りが全部10円玉で返って来るの刑だ!(地味)末永く爆発しろよー、このやろー。なんだかんだ本編を食ってかかる勢いの本体会話に不安もあったのですが、そう言っていただけて三代目感涙!今後もたくさんどきどきさせちゃうぞ☆)
うん、うん。……聴こえているよ、貴方の声で貴方の言葉が。私だけに真っ直ぐ届いてる、欲しかったモノが次々と_信じられない位に。
(つらつらと睦言を語らない、正確には語る事が出来ないのかもしれない様相から十二分過ぎる以上の暖かい気持ちが、モザイクもかからずに鮮明な花となって辺り一面ぽっぽっと咲いて行く心地。当人が言葉を選んでいるのも、間違い無く精一杯であるのも何もかもが抱き締めてあげたくなるからどうもしようが無し。ゆっくりと深く相槌打ち、万人向けの歌よりも愛おしい言霊を余す事無く息と共に吸い。恥じ入る仕草も可愛らしい、此れ程に可愛い人は他に類を見るとは到底思えない。受け止めたお返しは静かに、そして逸らさずに目に見えないブーケを腕一杯に。)
こんな風にしたのはロックオンだから…他に誰かが居るだなんて思わないで。貴方がそうして良いのは私だけにしてね。足りないけど隠し切れる自信が無いよ__
(至近距離も歯痒いし、ストレートに表現出来ない自分自身も頼りない。深く深くずっと深淵へ、自分だけを彼に刻み付けたいとは都合の良い欲だとしてもブレーキをかけるには時既に遅し。好きですと文字にするは易く、余りにも端的でありふれた表現で想いの裏迄打ち明けるには不十分と足踏み止まない胸の真ん中でおしくらまんじゅうが発生しているにも関わらず、恋する以外に何も出来ない22歳からは意中の青年に対する独占欲と愛されたくて仕方無い我が儘ばかりノンストップの放流が。そんな勢いすら塞き止めた抱擁、彼の一言。肩を抱かれていただけでも現実離れしていたのに此れではこの世に居る気が真っさらにならない方が可笑しい。布越しの世界一近距離で判る、お互いがお互いを求めているという事実に実は弾けて我が身を惜しみなく彼の胸へ押し付け。)
謝らないで_こうされたかったの、少しじゃなくてずっとが良い……っ
(/何と健気な姫君…⁈勇者となって必ずやお側へ向かわせて頂きます!(キリッ)
全世界まさかの失恋(真っ青)そして四代目まさかの両想い♡(リンゴーンリンゴーン←)
別人格に嫉妬とはレベル高過ぎやしませんかーー⁈ハレルヤは課金の対象間違い無しでしょう、このセリフを聞く為にウン万注ぎ込みそうで怖いワー(だが注ぎ込む)
アナタの麗しい写真、今宵怪盗ヨンダイメが頂きまふ。アディオス!(バッ)
ピュアだ疲れが浄化されるぅ(心のケガレを露呈している←)地味だけどジワジワくる!(笑)タンスの角に小指をぶつける、楽しみにしていたプリンを食べられる刑も追加で(ドヤァ)次から二人ともアフロ頭か胸が熱くなるな…
イチャイチャしているお二人さんを眺めつつ、中々デンジャラスな語らいをする背後同士というギャップがたまらんのですだ(確信)公共の場でニヤニヤしてしまいましたよ⁈よし薔薇の花束持って今から其方へ(( )
俺の言葉が、フェルトに……。嬉しいな、こんな日が来るとは思ってなかった。(待ち焦がれた……というよりもその日が来るなんて事さえないと分かっていた、そのはずだった。けれども何処で歯車が噛み合ったのか、心の奥底に隠していた淡い想いの片鱗は言の葉に乗って届いているよう。誰よりも近くで寄り添っていたいと思っていたその人に、その心に。偶然自分のフロアに目を遣ったあの瞬間から、予想外の展開続きで心臓が押し潰されてしまいそう、それでも潰れている暇なんてない。ぎゅっと胸を締め上げられたまま発する台詞は言葉端が僅かに震えていっぱいいっぱい)
……フェルトも。こんな風にされていいのは俺だけ、だからな。ずっとがいい、だなんて言われて誰が離すかよ。(頭で物事を考えることなど既に放棄、自分の内側からとめどなく溢れ出る想いだけに動かされて切れ切れに告げる胸の内は、果たして彼女の耳に届いたろうかというくらいの音量。抱き寄せた彼女の身体は思いのほか小さくて、力を籠めるとすぐに壊れてしまいそう。だけど強く強く、捕まえていないと不安になってしまうのだ、消えてしまいそうで。身勝手に動いているとは知りながらも衝動に流されて目下の肩口に顔を埋め)
(/勇者サマ!囚われの三代目を助け出してね、きっとよ……(超展開)
祝福の鐘が鳴り響いております!あぁ幸せの白いハトもパタパタと!
課金システムの恐ろしいことよ……ご利用は計画的に。
怪盗ヨンダイメ……きゅん。アナタにはハートも奪われましてよ……(ベタ)
四代目の心はもう南の海のごとく澄んで……!チクチクと心を刺す刑……つらい、これはつらいよ兄貴!(笑)アフロ頭で胸が熱く……なる、のか?(疑問)ギャップは確かに激しい!(笑)薔薇の花束なんて……もしやぷろぽおず(ドキドキドキ))
私も思ってもみなかった。さっきの謎々の事だけど…今日だけじゃなくて明日も、もっと先も一緒に居られる夢が叶ったと言いたかったんだよ。信じて貰える_?
(ツギハギしながら徐々に語られていく彼の想い。同じく叶わぬ恋に胸痛み涙する弱い自分と向き合い続ける余力を失いかけていたのにも関わらず、今宵は一体何が引き金となって眩い日の光に照らされる事と為ったのだろう。想い人のいっぱいいっぱいを同じ台詞で包み込み、テーブルに乗せられている彼の手に手を重ねては誤魔化した言葉の真意を告げ。質問するに値しない細やかな話、然し声震わせる相手を落ち着かせるように緩く小首を傾げて。)
貴方だけが私を、私は貴方だけを_変わらずに。想い続けているから、其れ以外に何が出来るか今は判らない。でもねロックオン、私達には次の約束がちゃんとあるでしょう…笑顔を見せて。此処に私は居る。
(苦しみがすうっと解かれ、恋情から愛情へ変わって行く瞬間の熱い何かに涙腺が再び刺激され其れでも消え入りそうな彼の声に確かな答えを絡め。此の人の弱い部分、強い腕の力が無言で物語る不安の感情。どうにかして心癒してあげたいと切に願う故に声音は柔く温和に変化して今一番に出来る確かなお返しを誓い。頬に触れる彼の髪に本当は天に昇る思いに酔いしれてしまいそうなのをぼかし、頬の血色は正直に巡り良いまま瞳を閉じて二人の希望へそっと手を引き連れようと言い聞かせ。見えない表情に幸せ宿るきっかけを作れるのは己以外居やしない、相手にだけ聞かせたい言葉を泣き笑顔で優しく渡して。)
(/ドラゴンを退治する伝説の剣に選ばれた勇者です、姫よアナタの祈りで私を強くして下さい!(ばーん)
照れるだなんていう可愛いフリはしません、両思いを全世界から祝福して頂きましょう!(投げキッス)
嫁を養っていると思えば怖く無い怖く無い(笑)無一文だーあるのはこの身体オンリーだハハハ
某泥棒には負けません!兄貴にも負けませ…あっ今のは冗談で(コツン★)
南の海ならば三代目は冬の星空並みにピュアでしょう!←決していぢめてはいません、これも愛故に(?)冷静に考えてみたら、アフロ頭では胸が熱くなるというよりはじけちゃいますねハイ(てへ)冷めた目で見られても全然平気ですよ四代目…!三代目、どうかおらっちと結婚して下さ…撃たれた!(犯人:双子のロックオンズ))
(/またフェルトちゃんと四代目のお顔が見られてないよー!申し訳ない!実は兄貴より先にワタクシが風邪をひいてしまいまして……お恥ずかしい。もう復活してきたので週末にはお返事できるかしら。お待たせしてすみませぬ!)
(/身体を張って風邪の予習をされているとは…どうぞお大事になさって下さいまし!四代目も実はニ週間程前に風邪の神様に好かれましたが、そのお陰かインフルエンザの神様は寄って来ません(笑)今はなにより花粉症の時期が怖くて堪らないという←フェルトは花粉症にもならずに居られるのだろうと思うと羨ましひ(オイ)
三代目が和まれますように(?)与太話をば。四代目の自室に歴代の喋るハロ達が本当におりまして、丁度枕の上にも三体飾られています(笑)兄貴のハロを久々に動かそうと先程スリープモードから起こしてみたら…電池の残量が少なくてモーターが暴走を起こし、無言でヴーヴー鳴り始めて軽い恐怖でした(たはは)ハロを真似て三代目の快復をお祈り致しますぞ☆ヤスム、ネル、ムリシナイ!ダイジ、カラダダイジ!ハロ、ズットアイボウ!)
……今日も、明日も、…もっと先、も。(彼女の発する言葉を噛み締めるように繰り返し、コクコクと何度も頷いて。仕事上の関係だけを指すワードでないことは明白で、でも信じられなくて、頭の中で何度も反芻し確かめるように胸中へ落とし込み。片想いで終わるはずの小さな恋心が成就に向かって飛んで行く様を脳裏に描き、しかもそれが現実となって表れようとしている事実に未だ頭は追い付かないけれど、幸福感だけは全身を駆け巡り自然と頬が緩んで)
あぁ、気が付かなかっただけ、なんだよな……居た、ちゃんと此処に。俺の……うん、そうだ。…俺の、大切な人が。(年下の彼女の方が意外と広く物事を捉えているようで、自分の事で精一杯な己を省みると至極情けない。しっかりと抱き寄せた体温の他に理由など要らないと漸く理解し、腕の力を緩めて顔を突き合わせると今心に在る素直な想いを全てぶつけて、正面の双眸に少しばかり光る水滴を自らの指でそっと拭い取り)
(/勇者よ強くなぁれー、妄想パワーよ届け!(じゃーん)
それがいいですわ四代目さま。私たちの仲はもはや公認!誰にも邪魔できませぬ!
あぁ現代病の一種かこれが……!(gkbr)
兄貴には負けちゃう☆と自信なさげな四代目もそれはそれで愛おしいです(笑)
我々がピュア、なんてこの会話のどこにそんな要素g(しーっ)便利な言葉です、愛故に(笑)アフロならフィーバーしてしまいますよ!……よ、よんだいめえええ!どうしてええええ!(驚愕)
というわけで。大変長らくお待たせいたしました、ご無沙汰してます三代目です。微笑ましいハロたちとのお話で、体は気怠くとも心は元気!熱が高かったので病院に行くとアッサリ宣言されてしまいました、インフルエンザの神様に憑かれたよ、と…!しかし、おかげさまで快復しつつあります。御迷惑おかけしました!四代目とフェルトちゃんの分まで風邪をひいておきましたのでご安心を!)
(反芻する様相を見つめていると、彼の口から零れていく言の葉一つ一つが未だ遠い春の嵐の幻想と変わり思わず眩しそうに目を細め。思えば苦い片想いは冬だった、土の下で動けずに居た虫の子のような。ちっぽけな虫を照らす太陽みたいな彼が頬を綻ばせただけであったとしても、其の陽だまりを身に受けて太陽をずうっと見上げていたくなる不思議。「色々教えて、貴方が好きな本や音楽や、夢とか行きたい場所とか……少しずつ私に聴かせて。」高い高い太陽に向かって羽ばたく小さな生き物になって、いつか隣に肩並ばせる星になろうと彼の手をそろりと撫で始め。)
__大切な人。綺麗……瞳の中に吸い込まれそう。ゆっくり待つよ、もう泣かない。貴方以外私には考えられない。
(拭う指はくつぐったくて、受け止めた言葉もこそばゆくて既に持ち堪えようが無くなった心臓は緩やかな波長を描き。光の加減でブルーにもグリーンにも見える彼の光彩に見惚れ、約五秒間…視線にしては長過ぎる時間をかけてアルコールで少し潤んだような眼を覗き込んだまま離れず。膨らみ始めた蕾を潰さないようにそっと、そっと花咲く其の瞬間を待とう。最後の瀬を渡って彼が来たらば今以上に両腕広げ迎えよう。足踏みを止めて、そして彼が自信を持って此の心を奪い連れて行く事がどうか現実となりますようにと思えばこそ、手を肩に置き背筋をくっと伸ばして想い人の頬に唇を柔く当て。)
(/来たぞ、来たぞ……⁈真の妄想★勇者こと聖闘士四代目覚醒!(ちゅどーーん)
おお愛しの我が三代目、世界の羨望と嫉妬をかいくぐりアナタと共に二人の世界を目指しませう←
末期です手遅れです、ハロ○に行く気も無いです(にへら)
兄貴には勝てまへん…隣にならんだらアラが目立つわ!公開処刑だわ⁈
シッ!言わぬが花ですのでノータッチ!(笑)愛がありゃ何でも良い精神で出来ておりますので(キラリ)サタデーナイトにミラーボール回してバブリーなダンスしてそうな⁈
テロの撲滅の為に武力行使とな…って四代目のプロポーズはテロ扱いかと()
インフルだったとは(汗)相当お辛かったかとお察しします。よく頑張りましたね、三代目偉い偉い(ナデナデ)おふおふ良かった!流石ハロ、少しでも癒しになれたのならば光栄ですとも(にほ)まだまだ全快までは気を抜かず、ゆっくり日常生活に戻って下さいませ。迷惑なんてとんでも無い(ぶんぶん)そんな無茶して一身に引き受けんで下さい四代目は心配でダメージが←ありがとうございます三代目!コレで元気に春を迎えられます!)
(/年度末めええええ!よくも四代目とのラブラブタイムを邪魔しやがったなああああ。このやろー。覚えてろよ!あ、兄貴も言ってやってください。なんなんですか3月って。もう少し暇を与えてはくれないんですか!?(錯乱) ……そんなわけなのです。お察しくださいませ(スライディング土下座)時間に余裕が出来ればお返事したいと思っております。暫くレス速度がのっそりになりますが、鼻歌でも歌いつつのんびり待っててやってください……orz)
(/世の中は年度末ですかー知らなかったなー(他人事)一年間の総決算の時期ですね、皆大忙し!四代目も変わらず仕事がいっそがし!←お互い乗り切りましょう、春に向かって一目散ですよ三代目ッ(声援とチアリーディングばんばん)偉い音痴な鼻歌が聴こえたらソレは四代目の仕業ですへへっ★気に負わず、無理せずにが大事ですのでどうぞ三代目のペースでまたお会い出来ればと思います(にほ。))
(/お久しぶりでございます!四代目です(何)
やっと年度末を抜けて新年度に入りましたが、相変わらず仕事はパンパンです(笑)三代目は少しは落ち着けたのかしら?
また季節の変わり目で気分も体調も崩し易いとは思いますが、無理のない範囲でお過ごし下さいませ…!催促ではありませんので、どうぞ三代目が落ち着いた頃にまた(自重)な話が出来れば嬉しいです(ふふ) )
(/ もう年末手前になりましたが、三代目はお元気でしょうか?きっと忙しくて此方は見ていらっしゃらないかもとは思いますが、またお会い出来るのを密かに楽しみにしておりますので…!)
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