(268) 2015-12-20 14:42:00 |
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(言葉が無い分、伝わるものは少なく彼が何を思い、何を憂いているかさえ判らずどれ程を伝えれば良いかすら判然とせず。思うに「クリスマス」とふと言ってしまった事が何かしらの引き金となってしまったのでは無いか、彼の最愛の女性と思しき姿が脳裏で揺らめき、嗚呼この人は他意無く言っただけであり私だけが浮かれているのだと目を伏せ。其れでも知りたい、優しい人物のもっと奥底にあるモノを。然し核心を突いて叶わぬ想いだと知るのは酷く怖い。せめぎ合う切なさで目頭が熱くなりそうなのを堪え、冗談も耳に入らず急かされた通りに作業を進め。漸く終わり顔を上げると、少しの微笑と共に沈静した空気を解すべく同じ位の明朗な声音で業務終了を告げ。)
終わりました、長らくごめんなさい。ハロ、お疲れ様。主任、お店閉まってしまいますよ?ケーブルお返しします。
(/想像出来る…そして爆笑しました←ライルと向き合ったら!同じ顔で!一人は落書き済み(笑)完全にコントですありがとうございました。
CBのメンバーにプラスして、某グラハム君をオマケにプレゼント!刹那と某ハムさんの厨二風やり取りがお楽しみ頂けます(爆)赤ハロとネーナのハロは持ち帰りますねb
…何故良い人程死亡フラグが立つのやらあああ!!
イケメンがいっぱいで、独身族が殆どっていったら絶対腐の話題で盛り上がってますよ、彼女ら。ええ、分かるんですよ。)
――あぁ、うん。(彼女が画面と対峙する傍ら、軽く頬杖をついてその横顔をぼんやりと眺め。平素職場での会話と云えば専ら業務に関わるものばかりで、彼女のプライベートなど何ひとつ知らない。今宵幾らか距離を縮められたら…なんて思惑が無いわけではないが、上手いプランが浮かび上がる気配は感じられなくて。随分と頭を悩ませているも、隣から耳に飛び込む報告と『フェルトオツカレ!オツカレ!』なんて耳慣れた機械音で現実に引き戻され、微かに肩を揺らし生返事。どれだけ独り考えを巡らせたところで、彼女の心の在処など解りはしないのだ。となると、彼女が誰を慕っていようが此方は精々良い上司で居るという選択肢を採るしかない。沈みかかった気持ちを引き上げ立ち上がると、目下の頭に優しく掌を乗せて労うように微笑みかけ)……お疲れさん。頑張ったご褒美に美味い物食わせてやらないとな。
(/あら微笑ましい。CBのとある一コマですね……ふふふ。主は地味にラッセさまとおやっさん推しです……←
某ハムさんにはもれなくフラッグもついてくるんですね。大変よろしい……!あ、大佐と不死身のコーラさんもまとめて引き取らせていただきます。笑
「この間刹那と沙慈くんが……」とか「ティエリアさんは絶対女の子よ!」だとかいう会話が飛び交ってるんですね……是非ご一緒してみたいものです(垂涎))
ハロ、主任と一緒に準備してね。__!あ、あの…うん。子ども扱い……コートを取りに行ってくる、二人ともエントランスで落ち合いましょう。
(パソコンの電源を落とし、卓の上に重ねた紙類をフォルダーに入れて引き出しへしまい鍵をかけ。膝の上にいた可愛い丸いものを惜しむようにして持ち上げ、1度顔と顔を向き合わせた後本来の持ち主へ返して。そんな時に感じた大きな掌の体温、斜め上から此方を見る眼差しに意識が集中し、何処かであったような気さえするこんな「感じ」に脈がゆっくり跳ねるようで苦しくなり。近くにいても遠い、雲の上の人だと思えば思うほど感情が溢れてしまいかねず、少しの間を置き立ち上がり。意味なんか成さない、然し少しでも彼に見せたいのは綺麗な自分。微かに寂しそうに微笑み、その場を離れる間に何を話そう、やはり理屈抜きに知りたいロックオンの深淵部をと思考が巡り、ひっそりとこれ以上ない位に頬が紅潮し目尻に暖かな液体が溜まり。)
(/争いの中の束の間の時間、もしみんなが生きていたら…こんなシーンもあったかもしれませんね。おうふ!し、渋好みですかしかし全面的に同意します!
主様が乗りこなすのか…(胸熱)ではでは、陰が薄いマリナ姫とひんぬー代表ソーマちゃんを嫁に頂きます!←
ティエリアは女装させられていた位ですし、アレはもう(自重)主様女子会ですよ!さあ行ってらっしゃい!興奮して飲み過ぎないようにご注意())
そんなつもりは、……(ないのだけれど。言い終わる前に二の句を継がれてしまい、訂正の機会も与えられず。しかし彼女がそう感じたなら其れが全てであろうし、自身の根底に渦巻く恋心に感づかれるよりは子供扱いをしたと受け取られるほうがよっぽどいい。腕の中へ戻ってきたオレンジ色の球体にやり場のない視線を向け、“どうしたもんかねぇ”なんて心中でひっそりと語りかけてみたり。これ以上二人だけの空間に留まっていると、自制が効かずに余計な事を口走ってしまいそう……そんな折に彼女の提案は助け舟となり、少しばかり頭を冷やすことが出来ると胸を撫で下ろし。デスクに置かれた鞄を手に取り、一体今どんな表情をしているのか自分でも把握しきれないまま、くるりと背を向けなるべく普段通りの語調を装い)あんまり待たせると先に帰るからなー?……じゃ、後で。
(/チームアダルト可愛いぜ……若い子たちに負けてませんぜ(私の中では)
数日やりとりさせていただきましたが、拙宅の兄貴はどうやらヘタレなようです← これがライルなら今頃ホテルなんかに(以下略) もっと男らしく!などなど要望がありましたら反映させたいと思いますのでなんでも仰ってくださいませ!
乗るならやっぱりフラッグかなあ……でも宇宙空間での戦闘は酔いそうですね;;
女子会(なお話題は…)!もちろん一緒に行きますよ背後さまも!巻き添え!どうぞ日頃溜め込んだ妄想を吐き出してしまいましょう。ふふふ)
(背後から届く声は、いつも耳触り良くて聴こえる度に胸を震わせて、そして心に寄り添うような一種の心地よい旋律にも感じられる。そう思えるのは意中の相手だからこそであり、静寂の廊下に響くヒールの足音に合わせ「好き」と何度も呟いて。手鏡の中の平凡な顔立ちに、少しでも彩りを添えようと髪を正し口紅を塗り直し。少し離れただけでいたく恋しくなるその人は瞼の裏でぼやけた光に包まれ、触れられた部分が熱を持ち、「子ども扱い」等と零したのは浅はかだったと今更小さく後悔して。コートに袖を通すと浮かんだ涙が引っ込むように天井を仰ぎ、もう大丈夫だろうという所でエントランスへ向かい。沢山話そう、彼が好きな事や苦手な事、普段何を考えて何を夢見ているのか。思うだけで自然に頬が綻び、先程とは打って変って朗らかに声をかけて。)
ロックオン、お待たせ。__外は寒いから、離れないでいてね。連れて行って、はじめて貴方と向かう場所へ。
(/チームアダルト対チームヤング!何方も甲乙つけ難いところですね。大人の魅力にもまた勝てぬなり…(キラン)
飄々とした兄貴が慎重なのは、可愛くて愛おしいですよ!ホテルはあきまへんやろ←何しろお互い誤解している最中ですし、女性キャラだとはいえ当方受け身なだけの子は動かせないタチでして…(汗)フェルトの方からも縮められるよう歩み寄って行きたい所存です。とはいえ、いつまでも湿っぽいと発展しなさそうなので、何処かでやはり誤解か解けて、接近出来れば幸せです!
Gがかかりますしね、沙慈も大分キツそうでしたし(笑)
お誘いキター!飲み過ぎてテンションがおかしくなったら、背後様と女性陣になじられたいです、妄想はビッグバンですウフウフ)
(相棒と共に彼女を待つ最中、行き場を失い胸中にこれでもかと溜め込んだ想いを吐き出してしまうように大きく一息吐き。悩ましげに眉根を寄せる此方とは対照的に『ロックオン、デート!デート!』と腕の中の円球は何故だか上機嫌。今晩の約束はつい先程取り付けたばかり、彼女の好みの店も知らぬまま一体何処へ案内すれば良いのかと悩みの種は尽きず、手放しで喜んでもいられない。腕時計を確認すれば其の針はもうすっかり深い時刻を指し示しており、余計に選択肢が限られる。何が食べたいのかくらいは尋ねておくべきだったか、と多少の後悔を抱えたところに待ち人が現れて。この自分に気を持たせるような台詞回しは無意識なのだろうか、何にせよ此方はその言葉ひとつに毎度心臓を揺さぶられている。そんな動揺を押し込めるように芝居がかった作り声で問いを投げかけ)――さて、出る前にひとつ問題。今から可愛い後輩を華麗にエスコートしたいところだが、こんな日……それもこんな時間から飛び込みで入れる店と云えば何処でしょう?
(/TV放送を見ていた頃は主もチームヤングに属していたと思うのですが……あれ?……あれれ?(錯乱)
好きな人には別に好きな人がいて、身を引きたいけどデモデモダッテなアレは完全に此方の趣味ですすみません……!双子でもライルはそんな葛藤なく手がはやそうかt(失礼)兄貴の飄々感を表現するのはなんとも難しく……これからも善処致しますので何卒。ヘタレ兄貴に主導権を握ってもらえるよう一喝してやろうと思っております(ぐっ)
乗り物酔いで参っている私なんぞには無重力空間での操縦など夢のまた夢ですなあー……
なじってよいのですか!(開眼) オペレーターズがそんな邪なものを抱えて業務に従事しているかと思うと、なんとも言えない気持ちになりますな。笑)
こんな日に、こんな時間。__居酒屋、とか。あッ主任私はどんなお店でも…平気ですよ。
(ハロを抱えたまま、よく似合うスーツとコートに映える体型も、女には無い謂わば性的な魅力を含み随分原始的な欲をかいてしまうものだと内心反省して。それは兎も角、芝居がかった問いかけを鸚鵡返しで呟き、忘年会シーズンの今空いているとすれば無名な居酒屋しか浮かばず其の儘口に出してみて。気さくで行動範囲も広い彼であれば、適当な店を選ぶだけのような無頓着な行動はしないように思え、もしや場所選びで既に足止めされているのではと推測し。「平気ですよ」等と云うのは上司に対して失礼にも感ぜられるものの、ではフレンチのフルコースに連れて行けと我儘を言う間柄でも無いならばどう表現すべきか悩ましくもあり。バッグの持ち手を握る手に力をやんわり込め、口を閉ざし反応を待ち。)
(/それは奥さん、アナタが成長した分アダルティな魅力に移行してきているんですよ。ええ。←
とんでもございません!両片思いで、アッサリ告白してゴールイン!は早すぎますし、何かしら恋の障害が必要ですから!(力説)此方からの要望ばかりお聞き頂くのも心苦しいので、主様からも「おいフェルト、純情ぶってんじゃないよ」とあらば肉食ポイント上げさせて頂きますので!
兄貴ぃ……ライルは別世界に生きているんだから…(プレイボーイ的な意味で)
CBがよい乗り物の酔い止めを開発していますよ、未来だから大丈夫!!
男性も飲み会で下ネタいうじゃないですか、女子だって禁断の扉は必要なんですよ。(真剣)あっ……お願いします遠慮なくお願いします←)
大正解……だけど、いいのか?折角の日に仕事終わりも上司と一緒で、ムードも何もあったもんじゃない店で晩飯なんて。(夕飯時を大きく過ぎた今から食事となると、彼女の言うような店舗に足を運ばざるを得ないのが現状か。何処でもいいと此方を気遣うような返答は有り難いが、雰囲気を大切にしたいと考えるのは彼女のような年頃の女性なら至極当然だろうとあたりを付け、苦みを含んだ笑みを湛えて応え。馴染みのある幾つかの店を脳内でピックアップし、エントランスを出ようかと一歩目を踏み出したところでピタリと足を止め其方に向き直り「あぁでも、」と先述に加えるよう口を開いて。此方が誘ったにもかかわらず否定的な発言ばかり零すのは如何か、と考え直したよう。然し面と向かって本心を告げるのはどうにも気恥ずかしいらしく、茶化すように片目を伏せウインクを飛ばし)俺は嬉しいよ、フェルトが隣に居てくれて。
(/嗚呼、率直にテメェが年とったんだよと言わないでいてくれる背後さまのやさしさよ……(涙)
お互い障害を飛び越える過程に萌えがあるんですよねそうですよ(多分)純情フェルトちゃんと肉食フェルトちゃんどっちが好きなの?ってことでしょうか、あぁどっちも素敵……!新入社員というコトなので、初々しい反応を示してくれる方が可愛らしいですかねぇ。そして時折肉食フェルトちゃんが顔を覗かせたりなんか(以下妄想)
未来の酔い止めはとっても高性能なのね。なんとかして現代に届けてはくれまいか!
息抜きも必要ですものね。酒の肴になるマイスターズたちよ萌えをありがとう。そそそういうご趣味がおありで!←)
ロックオンだから、私は行く。__つまり今気持ちが、いっぱいという事でその。
(脳内で響き渡る、ベージュの髪の先輩女性の声。フェルト、お洒落しなきゃ駄目よ……当時は理解出来なかった事が、今こそよく判る。唯和かに振る舞うだけで、果たして何が変わるのか。誰が彼を好きであろうが、自分自身の気持ちは確かに本物ではないのか。千年一遇のチャンスが訪れているのに、彼に任せて既に愛されたつもりでいるのか。素直な気持ちを素直に伝える難しさを超えて、熱くなる頬に負けずぎこちない笑みに負けず口から飛び出して。唐突過ぎて伝わらない等嫌だ、揺れる瞳に電灯も半分消されたエントランスに立つシルエットを映して唇が勝手に動き。)
同じ、今同じ事を考えていたの。嬉しい以上の気持ち。
(心臓が跳ねたような気がした、その言葉は魔法となって二人の間に煌めきを散りばめ、勇気すら徐に重なっていくらしい。聖夜というイベントにあやかるのみならず、二度目は無いかもしれない二人の夜が始まるのなら、とまるで夢の中では全てを打ち明けられるのと似た現実離れな心地の儘思い切って空いた方の彼の腕に自らの腕をそっと絡ませて。)
(/時は流れてもあなたは永遠にダブルオーファンです、神の思し召しなのでs((
背後の脳ミソは恋愛絡みになると、少女漫画か!という位心情の動きにエネルギーが集中してしまうので、ヘーイアイラヴユーとか某ハムさんみたいな大胆発言()に至るまでちまちましてしまいます…(笑)では女豹フェルトではなく、ウブだけど近付こうとする不器用な感じがお好みでせうか?肉食verなら、酔った勢いで仕掛けるなんて事をしてしまうかもです←
おーいコーラ君持ってこーい(ぴんぽーん)
萌えマイスター…ゴクリ(誰)今更冗談とは言えない、は、はい私は変態ですうふふ(殴))
そりゃあよかった……って、フェルト……!?(自分と同じ想いを抱えている、だなんて真偽はどうであれ今の自分には勿体無いくらいの言葉。すっかり幾らも年下の彼女に心を掴まれてしまっているのだと再確認したところで、突如近付いた体温に何事かと瞠目し声を裏返して。何が彼女をそうさせたのか……なんて考えようにも頭は働いてくれず、触れ合っている箇所から湧き出る甘く痺れるような感覚が身体中を支配してふわりと地に足が付かない。夢心地、と云うより本当に夢なのではないかと疑いたくなるようなこの状況、蕩け切った脳内は正常な判断を下してはくれないようで)
――どうせ外は人混みだ。離すなよ?(何言ってるんだ、と何処かで冷静な声があがるものの其方に耳を貸すことはなく。一献傾けるのはこれからと云うのに、とろりと緩んだ目元は既にほろ酔い気分のそれ。埋まる予定など無かった片腕に何の因果か意中の後輩を連れ、真冬の雑踏へ)
(/それはあなたも同じでしてよ奥様。永遠に我らは同志なのです……
此方はそれを楽しみにしておりますので、どうぞ存分にちまちましてください。笑 うううそんなフェルトちゃんかわいいじゃねぇかちくしょー。あんな人タラシの兄ちゃんより是非ともワタクシの元へ……(によによ)
コーラ君ごと引き取らせていただきます。もしやお高くつく??
萌えマイスター、というとどうしてもメイド服やらねこみみ姿のマイスターさん方が浮かんでしまいます。そんな私もきっと変態なのでしょう!)
__うん、ずっとこうしてるね。あ、彼処にツリー。あれは入社した時の部署の歓迎会で行ったお店。そして今日は……
(背丈も違えば当然腕の長さも違う訳で、脂肪が占める女の腕と筋肉が占める男の腕もやはり違う訳で、触れ合う部分が唯一の至近距離だとしても非常に大胆な行動に出たのは自覚しており。憧れて止まない彼が振り解く事はしなかった、だとすれば淡い期待を抱いても良い筈と我が身に言い聞かせ。離れるな、此の一言が他愛無いものであろうが、まるで彼が自分を独占しようとしているように感じられ。リップで艶めく唇を弓形に、世間の正式なカップルとすれ違おうが気にもならず、彼の魅力に目を奪われる知らぬ女性からの羨望の眼差しですら風景の一部に過ぎず。彼方此方に灯る浪漫が、二人を祝福している。であるならばどんなに良いかとさえ思え。彼の腕に掴まったまま、楽しそうに辺りから様々な思い出や発見を繋いでいき。)
(/あらいやだ、あたくしったら忘れていましたわヲホホ!
そう仰って頂けると、もう頑張ってちまちまする以外無くなってしまいますねェ……///←
では人タラシのニール君は此方が責任を持って!(hshs)既にフェルトは酔いが回っている気がしますが、あーんな事やこんな事を(しばらくお待ちください)
分割払いで、手数料込みでな、なんと…おっくせんまん!おっくせんまん!
あっ(察し)刹那とティエリアは良しとして、ハレルヤとロックオンズは…アレルヤはセーフ←いえ全てが芸術なので仕方がありませんね。)
(普段はどちらかというと控えめでおとなしい印象の彼女だが、今隣にはきゃっきゃと愉快そうに声をあげる姿が。プライベートの顔を見せるほど此方に気を許してくれているのだろうか、なんて都合のいい解釈だと分かってはいるけれど。そもそも何故彼女と腕を絡めているのか。聖夜に独りで居るのは寂しいからと想い人の代替品にされているのならそれほど屈辱的な事はないが、街を彩るネオンよりよっぽど無邪気に輝く宝石色の瞳を見ていると溢れかえる邪推は途端に中和され。憶測は憶測でしかない、そんなところへ時間を割くよりも夢か現か未だハッキリしないこの時をただ純粋に満喫しようではないか。天真爛漫な振る舞いを見せる彼女へ微笑まし気な目を向け、己より幾らも華奢な腕を僅かばかり此方へ引き寄せるように)そんな顔もするんだな、全然知らなかった。いつも素敵だけど、今夜はまた一段と、……その。可愛い。
(/放送から7年?8年?程ですが未だ熱は冷めないのですよ……これもイオリアさんの計画の内か……
ちまちまマスター(語呂…)の称号を貴方に!
あっ、フェルトちゃんそんなことまで!(自主規制)ニール君にはもれなくワタシとライル君で結成されたデバガメ部隊が付属しておりますがよろしくて?()
この価格設定はマネキン大佐ですな……コーラは渡さんという意思表示か(うぬぬ)
ロックオンさん達はえぇ大人ですからな……そのミスマッチ感が逆に!という考え方も……(末期)
さてさて、今年最後のレスになりそうなので少しばかりご挨拶をば。毎度背後さまとフェルトちゃんには楽しませていただいております!年始はなにかとバタバタしてお返事のペースも落ちるかと思いますが、来年も仲良くしていただけると幸いです…。ではでは、よいお年を!)
ロックオ、え、えッ__ありがとう、貴方は…いつもよりカッコいい、ふふ。
(実際は無臭だが、彼から漂う香に包まれていると、冬景色の中に淡い春の陽が差し込むようで瞳が揺らぎ。あの映画で見たような、クリスマスイヴの奇跡は街の喧騒を離れ、一歩踏み出すごとに上空へと続く見えない階段を昇って行き。雲迄来るといつの間にか二人は空中散歩をしていて、星屑が散りばめられた濃紺の天空を手を繋いだまま漂う。時折何処からか聴こえてくる、回転木馬の音色に合わせて踊り続ける。二人の服はスーツでは無く、アストロノーツ。夢心地に浸り過ぎた余りの空想から意識を戻した時、柔らかな力で引き寄せた彼から溢れた言葉に目を見張り。恋する頬を薔薇色に染めて、上手く言えないもどかしさを噛み締めながらも同じ様に返し。掴む手により力は篭り、其の横顔を見ていたが、白くふわりとした何かが視界に入ると上空を見上げ。)
雪、降ってきたよ。ほら……
(/視聴者を巻き込むとは万死に値する!メメントモリー!(崩壊)あの頃は学生でしたが、今はすっかり…←
か、かわゆい称号ありがたやありがたや!では主様には「ベストイケメンで賞」を授与致しましょう!
あれ?三代目ロックオンですか?三代目ナントカブラザーズみたいな(笑)どうしよう見分けがつかないっ
コーラ君をオークションに出したら、最低額がおっくせんまん!との事でしt((
ああ…貴方は萌えマイスターの神に愛されていますね。末期です諦めましょう。(微笑)
御丁寧に年末のご挨拶を頂き、有難うございます!
此方こそ、兄貴からの愛、そして背後様の兄貴への愛をいつも感じながらドキドキワクワクさせて頂いております。
年始はどうぞ、ごゆっくりお過ごし下さい。お餅を詰まらせないようにご注意をば。
是非2016年もダブルオーっと仲良くさせて下さいね!主様も良いお年を!)
お世辞ばっか上手くなっても昇進は出来ないぜー?新人さん。(ほんのりと頬が色付くのは冬の寒さの所為ばかりでなく、舞い上がる心が何処かへ飛んでいってしまわぬようにと発した言葉は解りやすく照れ隠しを有している。何時もと変わらぬ舗装されたコンクリートを歩んでいるはずが、革靴越しに伝わってくるのはまるで雲の上を闊歩しているかのような感覚。聖なる夜の甘美で不可思議な空気に酔わされたまま、隣に続くよう空を仰いで)
――そりゃあ寒いワケだ。(白い息を吐きながらはらはらと地上へ降りてくる六花に目を向け。賑やかな街灯りにもう一つ色が加わった様は幻想的で、桃源郷に立っているかのような錯覚を与えてくれる。ロマンチックが過ぎる雰囲気にあてられて色めき立つ胸中は平常心を取り戻せそうにもなく、せめてあの煌びやかな光から逃れようと裏道を選択。人気の少ない路地の先に見える暖かな灯りの主は一軒の小料理屋)
(/月日が過ぎるのはなんともはやいもので……。00に限らずですが、「あ、このキャラも年下!?いつのまに!」な体験が増えました……
わーい、授賞式は兄貴と共に出席致します!三代目ロックオン襲名披露もついでに……!笑
そろそろ値下げする時期かと思いましたが甘かったようです……何気に人気者ですよね彼は!
だだだってね、不釣り合いなフリフリ衣装に包まれて恥じらうロックオンもたまらなく可愛いじゃないですか。眼帯に猫耳なんてなかなか出会えませんよ希少種ですよ。あなたも心の中ではそう思っているはずです!(熱弁)
明けましたね!おめでとうございます。すっかり寝正月を満喫しました主です。笑
本年はフェルトちゃんと背後さまの心を狙い撃っていく所存ですので(?)、兄貴共々よろしくお願いいたします。素敵な一年になりますよう!)
お世辞じゃないよ、本当の事だから。…昇格よりも、私は……
(冴えた肌色に浮かぶ血色を気にしていた訳では無いが、微熱というものは勝手に感染ってしまうものらしい。皮膚に突き刺さる冷たい外気の中に灯る温もりは、例え有名なスポーツ選手と隣り合わせになろうが感じまい、彼と自分の間だけの細やかな秘密であり。照れ隠しに彼の持つ愛らしい部分を垣間見て、微笑ましく思うと同時に、社会人として不適切な本心を口から出そうとして押し留め。そういえばやたらと横顔ばかり眺めているような気がする。耳の形や、鼻と口元のバランスや睫毛の長さにも、意図せず姿勢が行ってしまうのも恋する所以か。)
今日は、何だか怖い__良い意味で。素敵なお店、初めて見た。
(町を彩る光の洪水と、降りしきる雪の中に静かに溶けて消えてしまいそうな気分がするのは何故だろう。夕餉のお誘いから既に何もかもが夢心地で、非現実。余りにも満たされ過ぎて却って不安になる位の至福さを、夜空を見上げそろりと呟く姿に聴こえるか聴こえないかの声量で紡いで。眩しい世界から離れた一隅の、素朴な灯りに安堵して入り口迄くると、チリンと可愛らしい音色と共に扉を開き。)
(/昔はオトナダナーと思っていたらキャラが、ワカイナーに変わるんですねわかります(笑)
著名なセレブ達と共に、レッドカーペットを歩いて行く主様と兄貴(二人)…なんとゴージャスな!フェルトとワタクシで花束を贈呈しますので待っていて下され←
兄貴のラップ()聴きましたよ、オオウイエースな感じでしたよ…!流石ロックオン氏や!人気な理由を察しましたぞ!
くっ……何という正論!素晴らしい…鼻から何かがコンニチハしそうな興奮を覚えます!萌えには勝てませんでした(ニッコリ)
新年明けましておめでとうございます!楽しいお正月休みが終わり、寂しくもあります(笑)年末年始こそ、食っちゃ寝を許される時期ですからね、何を隠そう当方も寝正月でした。
狙い撃たれすぎて穴だらけですよ…!ライフが0です((
フェルト嬢がロマンスのオペレーター化?していく様を、どうぞご覧下さいませ。
此方こそ、今年度も宜しくお願い申し上げます!ハバナイスイヤー!)
(愛想のよい返答に再び頬が紅潮してゆくのを感じ、彼女とは逆方向へ顔を逸らして軽く礼を述べ。普段より速度を増した心音が、絡み合った腕から其方へ伝わってやしないかと気が気でない。見て見ぬふりを決めこんだ仄かな恋情は、今や押し殺してしまえないほどに膨れ上がって身体中を占拠しており、彼女の振る舞いがまた其れに拍車をかけるのだ。遊び慣れた気配は窺えないが存外プライベートは奔放なのだろうか、誰彼構わずこうして身を寄せたりするのだろうか……考えないようにしていても勝手に浮かび上がってくる推測はどれひとつ前を向いていない。そんな彼是をふるい落とすように彼女の後ろでかぶりを振って、柔らかな手が開いた扉の先へ足を出そうかというところ、目の前の背を呼び止めて)
――フェルト、少し待ってな。(店の軒下、するりと引き抜く片腕に些か物悲しさを覚えつつも、その手を今度は彼女の頭髪へ。桃色の髪を僅かに彩る雪化粧は室内の灯りを受け綺麗に輝いてみせるのだけれど、残念ながら其れを保ってはいられない。自身の冷えきった指先が直接肌に触れぬようにと気を遣りつつ、積もった何片かを払い落とし)
(/心はまだ1stの刹那と同じくらいなのになあ、どうしてでしょうか……。
右手にニール左手にライル、なんという贅沢!花束を受け取る腕がたりませぬううう!
兄貴は器用ですから!ラップから演歌まで(たぶん)なんでもござれですよ。逆に何が苦手か知りたいものですなあー。
あなたも此方側の人間だということですよ。不憫……じゃなかった、喜ばしいです!()あ、個人的にディランディズはチャイナドレス着用希望です(趣味全開))
(背ける仕草の心理が気になるのも、相手の好意の度合いを自然と推し量ろうとする心理の悪戯で。小さな礼は耳の辺りを撫で冬の夜に雪と共に消えて行き、鳴り止まない鼓動は秋の夜長を鳴き通す新種の虫のよう。実にベタな台詞ばかりで何一つ気が利かず、異性受けする甘え上手な技術も無ければ学生時代から抜けきれない小娘の身では、一語一句で精一杯であり二の句が継げず。ノスタルジックな街灯に照らされ、彼の顔に落ちる影は或る一種の美しいモノとして眼に映り。店内へ足を運ぼうとして、するりと抜かれた瞬間、まるで愛らしい子猫を逃したに似た一抹の寂しさが過ぎり。絡めていた腕を戻し、呼び止めの声に振り向くも、遠慮がちに雪を払う手に身なりに気を遣わなかった事への恥よりも、歳上の優しさに甘えている状況がこそばゆくて暫く動けず瞳を瞬かせ。これ以上触れられるとどうにかなってしまいそうで、バッグからタオルハンカチを取り出しいそいそと差し出して。)
気にしていなかったかも、ありがとう。ロックオン主任、ハンカチを…どうぞ。
(/主様は永遠の思春期ですね、若いかどうかは気持ちの在り方次第です!大丈夫、あなたがガンダムです間違いありません。
助っ人に、幼少時のロックオンくんを呼びましたからご安心を…!勿論ハロもいますしね、相棒頼んだぜ(キリッ
演歌とはこれまた渋い(笑)手先も器用そうですしね…フライパン返しが苦手だったらかわゆいかもしれませぬ。ホットケーキひっくり返す→ホットケーキがぽーん→兄貴あわあわ!の図…うふふ←
おっと、二文字は見なかった事にします☆チャイナドレスとは素晴らしい…絶対似合ううう!
袖なしスリット入り、ロックオンズの腋チラ、太腿チラご馳走様ですペロペロ← ティエリア氏の女装(公式)が霞んで、おや⁈)
あぁ、さんきゅ。(外気に晒されて温度の低下した指先は、彼女の髪に触れる度じわりとその熱を取り戻し。そんな最中此方を見遣る瞳と視線がかち合ってしまえば、上司と部下なんて間柄じゃもう満足出来そうにない。実のところ、既にその翡翠色の双眸に充分過ぎるほど魅入られている、ということにも気が付いてはいるのだけれど。差し出されたハンカチの愛らしい色合いは彼女の纏う雰囲気とよく似合って見え、それを使用するのですら何処か胸中が騒がしい。相手と自身に降り積もった雪をある程度落としてしまい、濡れた指先を柔らかな素材で拭ってから、今しがた少々乱してしまった彼女の髪を手櫛で落ち着かせ)
……ハイ、元通り。とっとと飯食わせろ!ってな具合だったのかもしれないが、呼び止めて悪かったな。(冗談めかした台詞と共に悪戯っぽく笑ってみせ、借りたハンカチを返却し暖かな店内へ。大通りに面していない分客足も少ないのか普段通りの賑わいを見せており、待機することなく奥座敷に通されて)
(/ですよね。私が、……私たちがガンダムだ!(どや)
あら安心!初代、二代目に恥じぬよう三代目の責務を務めあげたいと思います。……あれ、視力が悪くてどうにも狙い撃てない気が(近眼)
かわええええ!ロックオン、ヘタッピ!ヘタッピ!とハロに囃し立てられてほしいですね。こっそり練習してホットケーキミックスを無駄にする兄貴でも素敵です。
ロックオンさんの柳腰は是非チャイナで味わいたいかなと!ティエリア氏はほらもう女の子ですから自然すぎてですね……女装で声まで変わっちゃいますしあの子(ダブルオー七不思議))
冷たい空気、でも暖かいね。んふッ_そんなに食い意地が張っているように見えたの?
__主任、何か先に飲まれますか。お品書きをど…どうぞ。
(猫は静かな人を好むと云うが、正に猫が信頼する相手に擦り寄るに似た表情へと和らげ髪の毛を律儀に正そうとする手付きに甘え。冗談にお腹の底が温かくなり、堪え切れず笑みが零れ自然と片手は彼の肩に羽のように軽く触れて。その裏では、鳴り止まない不定のリズムに息が詰まりそうで、もっと触れて欲しくて、いっそ其の手に掴まったまま消えて無くなっても構わないとさえ思われて。本当に彼が触れるべき相手とは己では無く彼女だとしても、此の足枷から外れて駆け寄りたい衝動の波は止まりたくとも止まれず。案内された奥座敷で向き合って腰を下ろすと、正面からの視線に耐えられるか独りでに自信を失いかけ、ぼおっと行燈の灯りよりも上気付いた頬を誤魔化そうと真っ先に小綺麗なお品書きを差し出し。視線は下からちらりと想い人の顔に向けられ、妙な緊張感で肩幅が小さくなってしまいそうな程両腕をぴたりと身体に密着させて。)
(/名台詞来ちゃいましたか!その意気です主様、貴方は輝いています!
三代目どうされました⁈眼鏡ならジ○ズの特注品、何とGN粒子が間違って目に入っても大丈夫なコレをお使い下さい!(そして背後の職場を狙い撃って下さい←)
ハロに弄られる兄貴…何回やってもアレ⁈な兄貴、ホットケーキに勝てない兄貴(以下エンドレス)めんこいのでナデナデしたいんじゃ!!
ティエリア氏はもう性別の枠を超えすぎた超人類的なポジションですしね、うーんおや?チャイナ服キャラは他に((
ま、まさか真のチャイナっ娘とはロックオンズという事実ですか!肉饅下さい(?))
あれ、違うのか?そりゃあ失礼。(こうして軽口を叩いていないと余計な勘違いが生まれてしまいそうで。ハレの日に二人きりの空間、それも数分前まで腕を絡ませ合っていたのだから無理はないのかもしれないが。傍から見れば親密な関係のふたり、其れを主観にあてがっても現状が変わるわけでないのに錯覚してしまう、“恋人同士”だと。これで横並びのカウンターにでも座ろうものなら、勢いに任せて隣の楚腰に腕をまわしかねない。座敷に心なしか安堵感を覚えるのは彼女との間に物理的障害がある所為だろうか。対面から差し出される文字列に目を通すも、素面のままでは気を張らざるを得ないこの状況で料理がすんなりと喉を通るとは思えず、受け取ったばかりの品書は早々に彼女の方へ向けられて)俺は酒が飲めりゃそれでいいから、後はフェルトの好きなものを頼めばいい。とりあえず一杯目はビールにするが……お前さんは?
(/あなたもでしてよ背後さま!我々はもはやガンダムなのですから怖いものなどありませぬ!
最近の眼鏡業界はGN粒子対応型も生み出しているのね。ハイテク!背後さまの職場を狙い撃つ、となれば貴方の今後の収入に差支えがですね……(マジレス)
したいんじゃー!案外アレルヤなんかが器用にひっくり返してたりするんですよきっと。コツを尋ねるも活かせず上達しない兄貴……ギャップ萌えというやつでしょうか。
エージェントの存在をすっかり忘れていた私を叱ってくださいませ(土下座)双子の肉まん屋さんですか通います!名物ハロ饅頭の中身は一体なんなのでしょうねぇ……)
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