(268) 2015-12-20 14:42:00 |
通報 |
__もしかして、余り気に入らなかった?分かった、ロックオンはカッコ良くて優しくて、時々ふんわりしていて私の好きな…ふッけふん!
(不本意のオーラを検知すると、流石に男性に対して使う言葉では無かったかと内心焦りが生じ。此のままでは微妙な空気へと変化してしまいかねない、其れを阻止したいのと下手な発言で恋の相手の沽券に関わらせてはならないという自意識過剰さから一呼吸置き訂正版を。ワイン一杯では少々気分が軽くなる程度で理性は健在、究極の一言を咳払いで誤魔化し。)
酔ってなんて居ないよ、夢の中じゃない事を実感したい……本当は帰りたくも無いの、変な事言っているのは判るけど時間が流れて何も無かった事になるのが怖い…
(素面であれば此のような匂わせた発言も出来る筈は無い、唯酔っ払いの戯れ付きでは無く恋心溢れて仕方無い一人の女の有りの侭であるのは伝えたい。次の出社日、お互い以前と変わらぬままうやむやになり、挙句彼の腕に抱かれるのは別の女性であったりしたとしたら_毅然と想いの全てを今打ち明けられる様な力には及ばずとも、肩へ預けた頭を撫でる手に言葉が止まらず。どうか彼の言葉が正夢になりますように、今自身と相手を結び付ける体温、そして次の約束の時は必ず裏側迄打ち明けよう。一雫だけ頬を滑る温い液体に構わず、結びの言葉は「最後の距離をきっと、埋めて行くから待っていてね、ロックオン。」)
(/だって三代目は世界の中心だもの(確信)四代目からの愛だとでも思って下さんし、妄想を逞しくするお勉強ねウフフ…←
あらまあ!瞳に星が、目で語るのねアナタ!密林のような下まつ毛にしてみせましょう(グッ)
同性(彼氏候補)は自分オンリー!あのおじさまキャラも花嫁になれる!(ただしSレア)
写真をいっぱい撮って、後々アルバムに入れて思い出話に花を咲かせましょうぞ(んふふ)
四週連続一位!季節外れのクリスマスソング!←興奮の余り変換ミスしていました恥ずかしい(爆破)いやーーイケメン過ぎて耐えられぬー!可愛すぎて床を転げ回りました、ご馳走様です(昇天)永遠のクリスマスシーンから、次の私服デートへ良いタイミングで場面展開させて頂きまふ。ふっふっふ楽しみやーー
何と⁈三代目のハートを射止めてしまったかしらん、どうぞカモーン!(むぎううううう))
わ、わざわざ言い直すなよ……!(此方の心情は彼女に筒抜け、あれほど分かり易いリアクションを見せてしまえば当然かもしれないけれど。余計な気を遣われたことがむず痒いやら情けないやらで食い気味に彼女の言葉を制し。良い恰好を見せるどころかどうしようもない一面ばかり表に出てしまっているような気がして、理想通りにいかない自信の振る舞いに内心やれやれと呆れ気味)
何も変な事ないって。……俺も、同じような事考えてるから。本当はまだ夢なんじゃないかと思ってるくらい実感が無いんだ、フェルトがこんな近くに居てくれるなんてさ。……最後の一歩を踏み出すのは俺の方だから、逃げないで待っててくれよ。(ふわりと指を擽る髪も、ゼロ距離で伝わってくる温度も、全てが未だ夢心地。その言葉通り、自身もこれが現実であることを実感したいと彼女を引き寄せる腕にも力が篭って。最後に隣から飛び込んできた言葉の意が自惚れた想像通りならば、最後の障害を取り払う役目は自分に課せられたものだろう。そうでなくても元よりそのつもりなのだ。気恥ずかしい台詞を並べるのは柄じゃないと其方へ目線を送れない代わりに、ポンポンと優しくその頭に触れて今の想いを絞り出すように伝えるのが精一杯)
(/こんなに大きな愛が……私をダメにしていくのね……!←その成果はごらんのとおり!
やはり大事なのは目力!視線を交えたものはたちまち石になってしまうというウワサ……
いつリリースですかっ!!これは課金待ったなしですねぇ……!
こっそり四代目の寝顔を激写したりなんか……ふふふ。
世間の人気もうなぎ上りで!嬉しいやら寂しいやら?(笑)もう暫しクリスマス気分に浸ってからドライブ兼ねて初詣へ!からの告白タイム、昇天した兄貴は病の床へ……という盛沢山なラインナップでお届けします。楽しみですわねぇ……不器用カップルたまらんんん!リア充だけど許す!ほぇぇ、飛び込ませていただきますその広い懐へ……!)
ーー!ン、此処でお終い。そういう所も好きなんだけど難しい__なんて。
(ご本人に制されてしまえば息と共に飲み込み、そろりと胃の中へ収め。あの少しとっつき難い雰囲気の褐色肌の同期ですら、彼を上司として素直に受け止めている位の器量の持ち主が素らしい部分を見せてくれている。どんなにかいじらしくて愛しく思っているのかを伝えたくとも、再び可愛いとは言えずスフレパンケーキのように気持ちがむくむく膨れ上がり。頬杖ついて愛すべき相手の表情を見つめては小さく微笑み。)
__本当?じゃあ二人はお揃いだね、同じ夢じゃなくて現実の私達が此処に居る。ほら、感触がちゃんとあるでしょう。何処にも行かないよ、待ってる……ロックオンから離れたりなんて絶対しない。
(より一層物理的距離が縮まると、嗚呼やはり私は此の男性に恋をしているのだと気持ちは強くなるばかりで唇が微かに震え。耳に届いた言葉の一つ一つが気分を雲の上へと誘い、風に絡まって延々と回り続けているような錯覚を起こし目の力が抜けて。次第に温もりで思考は鈍くなり、確かな答えと共に片手を彼の胸元へと添わせ瞳を閉じ。伝わる鼓動は己の鼓動と同じ速さ、二つ分の身体は溶けてくっついてしまいそう。眠ってしまおうか、今なら許されるかもしれない。甘ったれた気分に浸るも「失礼します、ドリンクラストオーダーのお時間で…ああはぁ失礼しました」とタイミング良過ぎた店員の声にバッと目を開き。)
(/HaHaHa!四代目の愛属性はゴッドレベルですのでそんじょそこらには負けませぬ!責任は取るぜ?(兄貴風)
某神話が始まる…⁈これはウワサを検証しなくては、さあ見つめ合いましょうソイヤッサ(きんきらきんきら)
今月中には出せる見込みです!只今結婚出来ないバグを修正中!
それは恥ずかしい!(笑)ならば三代目が大口開けて齧りつく姿をキャッチしちゃいますわよ(ばちこんっ)
親のような気分で見守りましょうか(ニッコリ)兄貴が天使になるエンドですねわかります←ああもう可愛くて可愛くて呼吸不可能…!今日はバレンタインかちくせう!爆破しろって言えないよ此の二人にはちくせう!冷やかしてやる←
三代目ナデナデの刑に処する(んふふ)此の空気に便乗して申し上げます、三代目と兄貴いつもありがとうございます…!)
……フェルトは口が上手いんだか下手なんだか。(彼女の様子にクスリと小さく笑い声を零せば素直な感想が思わず口をついて。どちらにせよ己を翻弄させる能力は一級品だ、ということは心の隅に留めたまま。別段深い意味は無いように思える今の「好き」だなんてワードにも反応せずにはいられなくて、それを悟られないよう平常心を装うのだが果たして上手く誤魔化せているだろうか)
本当だ。夢じゃないなら……クリスマスプレゼントってとこかな。日頃真面目に仕事してんのをさ、カミサマが見ててくれたのかねぇ。(何を信仰しているわけでもないが、彼女との距離を縮めてくれた神様とやらが居るのなら幾ら感謝したって足りないほど。大きく脈打つ心臓は間違いなく貴女が好きだと鳴っていて、いっそ不意に添えられたその掌を伝って彼女に届いてしまえばとさえ思うように。より近くで彼女を感じていたいと云う衝動は治まりそうもなく、強引にでも腕の中へ招き入れてしまおうかと考え始めたところで二人きりの空間を割く声が。気まずそうに去っていく店員をなんとも言えない表情で見送れば「……見つかっちゃったな」と悪戯がバレた子供のような台詞を吐き、苦笑しながら彼女の顔を覗き込み様子を窺って)
(/責任とってワタクシの妄想に末ながぁーく付き合ってくださいませ。四代目の愛が眩しいよう!
いきますわよ……<●><●>カッ!
ぜぜぜひとも、ラッセさまをお嫁に迎えねば……。それに兄貴も……あぁアレルヤハレルヤもまとめて……あぁ重婚罪!(笑)
見苦しい顔が記録に残ってしまううう!い、幾らで買い取れば……(おろおろ)
あぁこんなに立派になって……(うるうる)なにそのトゥルーエンド素敵!なんでそんなにかわええんや……。はっぴぃばれんたいん!兄貴は恐らく数々の女の子からチョコレートを貰ってきたのでしょうが、いつも好きな子からは貰えない不憫なヤツっぽいですな(妄想)なんだよ今年は本命から貰いやがってこのこのー!(精一杯の冷やかし)こちらこそ、四代目にフェルトちゃん!いつも楽しませてもらってます。大好きだよー!(はぁと))
もっと上手だったら、もっとロックオンを喜ばせてあげられるのにね。もし下手だとしても、嘘は絶対に言わない。指切りげんまん_約束。
(小出しの愛情表現が、いつかは沢山の赤い果実となって見えない絹糸で二人をがんじがらめにしてくれれば本望なのに。大人になってもビギナーのまま、二人とも決して百点満点では無い泳ぎ方で恋の海をぷかぷか泳いで行くような心地で彼を素直に見つめ。幾らでも誤解されて構わない、好きとは翼であり、伝書鳩のように真っ直ぐ彼の居場所へと飛んで行く力となるらしい。右手の小指を差し出し、ふっくら笑っては破る事の無い誓いを立てて。)
神様が居るとしたら、私きっと笑ってやってってお願いする。高嶺の人に気にして欲しくて、こうやって不器用に動いているんだもの……もしロックオンが私をクリスマスの贈り物だと思ってくれるなら、今夜は貴方だけの天使になりたい。
(まるで謙虚な言い回しにふっと目を緩め、手に伝わる鼓動は当たり前に彼が生きている事を教えてくれるのを当たり前では無く最大級の悦びへと姿を変えて。いっその事無邪気な子どもの振りをして彼の頬にキスでもしてみたい。背中に小さな羽を、腕には満タンの愛を抱えて上空から天使が降りて来たらば二人を祝福してくれそうな気さえする程に胸がいっぱいいっぱいのまま言葉は次々と溢れ出して。時間よ止まれ、狭い世界に閉じ込められてしまいたい、夢見心地に浸るタイミングで現れた店員の方を見る事が出来ずに暫し赤面して口を噤み。そんな空気も彼の一言で解され、困ったような可笑しいような表情を浮かべた後「恥ずかしいのは向こうだったみたいだね、ふ、ふふっ」笑いを堪え切れず。)
(/勿論ですとも!むしろ四代目からもお願いさせて頂きます…!(土下座)あいあむゆあえんじぇる←
おおお……!新たなるフォースを感じ、る、ぞ(覚醒)これは間違いありません、恋に落ちてしまったようだ((
どんどんじゃんじゃん嫁に迎えてしまって下さいませ!…此処は敢えてのフルボイスか?ボイス付きでヤキモチのセリフを付けておきませうか?(ニヤリ)
売り物ではございませぬ、一族の宝になるので譲れない!
ほら、白い羽が見えてくーる見えてくーる…(催眠術)心臓が何個あろうが的確にダメにしてくる罪深き兄貴よ。ラヴレターも貰って困惑するけれど、無下には出来ない優しい兄貴ですね胸熱(ハアハア)フェルトは義理チョコの発想がそもそも無さそうなので、人にアドバイスされて初手作りしてそうですな(笑)チミたち会社に何をしに来ているのかねけしからん!← いやーー!三代目からのお返しが嬉しいの幸せーの(涙ドバァ)やり取りも本体会話も、いつもいつも楽しくてキュンキュンで何回も天に召されています四代目です。コッチも負けじと大大好きなんだーーー!叫ばせてくれーーー!)
いいよ、フェルトはそのままでいて。俺も嘘は吐かないし、……特にオマエさんに対しては、真摯でありたいと思ってるよ。(目下の白い指に吸い寄せられるようにして、自身の小指をきゅっと絡ませ契りを交わし。この指が解けた後も真紅の糸が二人を繋いでいてくれたらと湧く想いは現実化するだろうか。一介の上司ではなく少しでも異性として意識していてほしいと云う願いを密かに込めた隻手の小指に目を落とし、繋がり合う二人の指と同じようにその心も通じ合えたらと身勝手な神頼み)
天使、かぁ。案外似合うかもな?真っ白い羽根なんてつけてさ。……だけど、飛んで行かれると困るから、折角の綺麗な羽根も切り落としてしまうかもしれない。……なーんて。(恋愛映画の世界でしか耳にすることのないような台詞が自分に向けられるなど想定外。真に受けちゃ身が持たないと咄嗟に茶化すような言葉を紡ぐが、途中から彼女の例え話を額面通り捉える方へ脱線。彼女に自由に飛び立てる翼があるならいっそ奪ってしまうか、籠の中へでも閉じ込めてしまいたい。ついつい感じたことがそのまま口から零れ落ちてしまうも、次の瞬間にはそれをせき止めるように首を左右へと振り。些か物騒な言い回しは綿菓子のように甘い雰囲気と釣り合わない、と自嘲するように笑っては「そりゃそうか。俺が店員でもきっとあのリアクションだ」なんて彼女の言葉へ同調するように返答)
(/わたしの天使さま……どうかお傍においてくださいまし!
あれま知らなかったわそんな効果が!どどどうしましょ、誰彼構わず恋に落としてしまうなど!()
ティエリア「昨晩は見知らぬ男と一緒に居たようだな?あの男……万死に値する……!」とかそういうコトでしょうか……?>ヤキモチ台詞
我が一族の恥となる代物なのに……!そこをなんとか!
あぁ本当ですわ!(単純)ひぃぃ。罪な男よのぉ……兄貴……だがそこがいい、ってやつですね。乙女の手作りチョコを貰いやがったのですか彼は!なんだとけしからん!二人まとめて幸せになーれの刑に処す(ばばーん)基本的に妄想と暴走で繰り広げられている本体会話ですが、楽しいと言っていただけて安心しました……!よかったああ!四代目と同じ数だけこちらも天に召されてましてよ。これからも愛を育んでいきましょう(にっこり))
本当?じゃあ私は私の精一杯を伝える。真摯__其れって、つまり……
(自己を肯定されれば嬉しい、しかも相手が相手なだけに干した毛布に包まるような至福感が満ち満ちて。言動や仕事っぷりから見ても彼は誠実で実直な性分であるのは判る、当人が言う通り嘯く事は無いだろう。絡めた小指も二人だけの秘密になり、世界で他に誰も代わりにはなれはしない関係の其の次はきっと幸せに違いないとさえ思え。己に向けられた一言にハッとなり、期待する胸が破れてしまいそうな表情にて穏やかな瞳を見返し。)
__うん、天使にはきっとなれないね。どうしてもロックオンに引き寄せられて身動きが取れなくなるから。…見られても良いの、私は誤魔化したりなんてしたくない。あげる、今の私の想いが伝わるようにって。
(本人としても柄にも無いベタな詩の一節のような発言が出て来てしまうのも、彼と聖夜がかけた魔法の所為なのだろうか。言わんとする所が伝わり、此の人が放つ言葉一つ一つが全てぐいぐいとハートを持って行ってしまう事実に改めて気付かされ。仕草を見つめながらも其の発言に結び付けた結論を語り、先程の店員に対する同調には此方から良い意味での否定と共に揺るがない感情を表して。彼の余っている方の手にツと両手を伸ばし、其れを慈しむかの如き柔い力で包むとデコルテと左胸の境目へそっと触れさせ。サンタクロースも来なければプレゼントも無く、シャンパンも無いけれど本当に欲しいモノは心そのもの。鳴り止まない鼓動で気付いてくれたら、そして今年最初で最後の言うべき「メリークリスマス、ロックオン。」を囁いて。)
(/我が君が呼ぶのであれば例え火の中水の中ァ!(怖)
全世界が三代目で初恋を覚えたやうです←赤ちゃんからじっちゃんばっちゃんまで皆トキメキが止まらんとの事です(キャッ)
おうふ!脳内再生余裕!プレイヤーへのヤキモチや、複数嫁が出来た場合のヤキモチなんかもあれば(ある意味ドロドロで)ゴージャスでございますなぁ。
大丈夫、誇りに思っておけばよろし!あっ、あんな所にUFOが(逃げ)
かかるの早い(笑)救心を飲まないと生活に支障が出ますよ兄貴は完全に有罪、にも関わらず愛すべき兄貴ィ……
重い刑が下されてしまったか…!一生涯ついてまわるラヴから逃がさないとは!素晴らしい判決でs←
このノリといいますか、フィーリングが合うのは三代目以外おりませぬ故に。いやもう本当に本体会話楽しいと思えた事自体初めてですね(にぱ)えんじぇるが此処にも居たとな⁈フェルトのみならず背後もドキドキさせる三代目も罪深いやら(笑)ええ喜んで愛を育てましょうぞ!)
つまり……その。上手く言えねぇんだけどさ。俺も、俺の精一杯を伝えるから……フェルトに届くと嬉しいな、って。(彼女の台詞を借りつつ不器用に言葉を選定するけれど、自分の伝えたい事を言語化するのはなんと難しいことか。恋愛経験は人並みに有していると思い込んでいたが過去の体験などまるで活かされる様子もない。というよりここまで誰かひとりに翻弄されるなど初めてらしく、土俵は初恋に心揺れる10代となんら変わりが無いのかもしれない。此方を見遣る瞳を見つめ返すものの、どんな顔をしていいやら分からずに薄く微笑んだまま頬を引っ掻いて)
引き寄せられてって……それに、あげるって何を……(また一本、心を射る矢が突き刺さったと切なく胸を痛めるはずだったが、彼女にされるがまま腕をとられ唐突の出来事にきょとんと間の抜けた顔を晒して。自身の掌が彼女の心臓へ重ねられる頃には言葉など出るはずもなく、これでもかと双眸を見開きついでにその口もポカンと開きっぱなし。あれやこれやと考えていた事柄が一斉に吹き飛び、最後に残ったのはただひとつだけ。伝わって来る鼓動は自分と同じ速さで鳴り響き、唯一今感じる欲望に身体を乗っ取られては彼女の手首を強引に引き込んで、肩に掛かった自身の外套ごと最愛の君を胸の前へ誘い)――ごめん。少し、だけ。
(/それはワタクシも同じでしてよ!どんな高い山も越えてあなたの元へ参りましょう!
あっ、そんな皆様!私のお慕いするお方は四代目ただ一人なので……(きゃっ)
アレルヤ「最近……ハレルヤと仲良いみたいだね。やっぱり僕の事は……いや、なんでもない、よ」>アレハレ重婚イベント(あるの?笑)
え、UFOどこどこ!?(きょろきょろー)
ちょろいでお馴染みの私です(笑)完全に有罪。兄貴には自販機のお釣りが全部10円玉で返って来るの刑だ!(地味)末永く爆発しろよー、このやろー。なんだかんだ本編を食ってかかる勢いの本体会話に不安もあったのですが、そう言っていただけて三代目感涙!今後もたくさんどきどきさせちゃうぞ☆)
うん、うん。……聴こえているよ、貴方の声で貴方の言葉が。私だけに真っ直ぐ届いてる、欲しかったモノが次々と_信じられない位に。
(つらつらと睦言を語らない、正確には語る事が出来ないのかもしれない様相から十二分過ぎる以上の暖かい気持ちが、モザイクもかからずに鮮明な花となって辺り一面ぽっぽっと咲いて行く心地。当人が言葉を選んでいるのも、間違い無く精一杯であるのも何もかもが抱き締めてあげたくなるからどうもしようが無し。ゆっくりと深く相槌打ち、万人向けの歌よりも愛おしい言霊を余す事無く息と共に吸い。恥じ入る仕草も可愛らしい、此れ程に可愛い人は他に類を見るとは到底思えない。受け止めたお返しは静かに、そして逸らさずに目に見えないブーケを腕一杯に。)
こんな風にしたのはロックオンだから…他に誰かが居るだなんて思わないで。貴方がそうして良いのは私だけにしてね。足りないけど隠し切れる自信が無いよ__
(至近距離も歯痒いし、ストレートに表現出来ない自分自身も頼りない。深く深くずっと深淵へ、自分だけを彼に刻み付けたいとは都合の良い欲だとしてもブレーキをかけるには時既に遅し。好きですと文字にするは易く、余りにも端的でありふれた表現で想いの裏迄打ち明けるには不十分と足踏み止まない胸の真ん中でおしくらまんじゅうが発生しているにも関わらず、恋する以外に何も出来ない22歳からは意中の青年に対する独占欲と愛されたくて仕方無い我が儘ばかりノンストップの放流が。そんな勢いすら塞き止めた抱擁、彼の一言。肩を抱かれていただけでも現実離れしていたのに此れではこの世に居る気が真っさらにならない方が可笑しい。布越しの世界一近距離で判る、お互いがお互いを求めているという事実に実は弾けて我が身を惜しみなく彼の胸へ押し付け。)
謝らないで_こうされたかったの、少しじゃなくてずっとが良い……っ
(/何と健気な姫君…⁈勇者となって必ずやお側へ向かわせて頂きます!(キリッ)
全世界まさかの失恋(真っ青)そして四代目まさかの両想い♡(リンゴーンリンゴーン←)
別人格に嫉妬とはレベル高過ぎやしませんかーー⁈ハレルヤは課金の対象間違い無しでしょう、このセリフを聞く為にウン万注ぎ込みそうで怖いワー(だが注ぎ込む)
アナタの麗しい写真、今宵怪盗ヨンダイメが頂きまふ。アディオス!(バッ)
ピュアだ疲れが浄化されるぅ(心のケガレを露呈している←)地味だけどジワジワくる!(笑)タンスの角に小指をぶつける、楽しみにしていたプリンを食べられる刑も追加で(ドヤァ)次から二人ともアフロ頭か胸が熱くなるな…
イチャイチャしているお二人さんを眺めつつ、中々デンジャラスな語らいをする背後同士というギャップがたまらんのですだ(確信)公共の場でニヤニヤしてしまいましたよ⁈よし薔薇の花束持って今から其方へ(( )
俺の言葉が、フェルトに……。嬉しいな、こんな日が来るとは思ってなかった。(待ち焦がれた……というよりもその日が来るなんて事さえないと分かっていた、そのはずだった。けれども何処で歯車が噛み合ったのか、心の奥底に隠していた淡い想いの片鱗は言の葉に乗って届いているよう。誰よりも近くで寄り添っていたいと思っていたその人に、その心に。偶然自分のフロアに目を遣ったあの瞬間から、予想外の展開続きで心臓が押し潰されてしまいそう、それでも潰れている暇なんてない。ぎゅっと胸を締め上げられたまま発する台詞は言葉端が僅かに震えていっぱいいっぱい)
……フェルトも。こんな風にされていいのは俺だけ、だからな。ずっとがいい、だなんて言われて誰が離すかよ。(頭で物事を考えることなど既に放棄、自分の内側からとめどなく溢れ出る想いだけに動かされて切れ切れに告げる胸の内は、果たして彼女の耳に届いたろうかというくらいの音量。抱き寄せた彼女の身体は思いのほか小さくて、力を籠めるとすぐに壊れてしまいそう。だけど強く強く、捕まえていないと不安になってしまうのだ、消えてしまいそうで。身勝手に動いているとは知りながらも衝動に流されて目下の肩口に顔を埋め)
(/勇者サマ!囚われの三代目を助け出してね、きっとよ……(超展開)
祝福の鐘が鳴り響いております!あぁ幸せの白いハトもパタパタと!
課金システムの恐ろしいことよ……ご利用は計画的に。
怪盗ヨンダイメ……きゅん。アナタにはハートも奪われましてよ……(ベタ)
四代目の心はもう南の海のごとく澄んで……!チクチクと心を刺す刑……つらい、これはつらいよ兄貴!(笑)アフロ頭で胸が熱く……なる、のか?(疑問)ギャップは確かに激しい!(笑)薔薇の花束なんて……もしやぷろぽおず(ドキドキドキ))
私も思ってもみなかった。さっきの謎々の事だけど…今日だけじゃなくて明日も、もっと先も一緒に居られる夢が叶ったと言いたかったんだよ。信じて貰える_?
(ツギハギしながら徐々に語られていく彼の想い。同じく叶わぬ恋に胸痛み涙する弱い自分と向き合い続ける余力を失いかけていたのにも関わらず、今宵は一体何が引き金となって眩い日の光に照らされる事と為ったのだろう。想い人のいっぱいいっぱいを同じ台詞で包み込み、テーブルに乗せられている彼の手に手を重ねては誤魔化した言葉の真意を告げ。質問するに値しない細やかな話、然し声震わせる相手を落ち着かせるように緩く小首を傾げて。)
貴方だけが私を、私は貴方だけを_変わらずに。想い続けているから、其れ以外に何が出来るか今は判らない。でもねロックオン、私達には次の約束がちゃんとあるでしょう…笑顔を見せて。此処に私は居る。
(苦しみがすうっと解かれ、恋情から愛情へ変わって行く瞬間の熱い何かに涙腺が再び刺激され其れでも消え入りそうな彼の声に確かな答えを絡め。此の人の弱い部分、強い腕の力が無言で物語る不安の感情。どうにかして心癒してあげたいと切に願う故に声音は柔く温和に変化して今一番に出来る確かなお返しを誓い。頬に触れる彼の髪に本当は天に昇る思いに酔いしれてしまいそうなのをぼかし、頬の血色は正直に巡り良いまま瞳を閉じて二人の希望へそっと手を引き連れようと言い聞かせ。見えない表情に幸せ宿るきっかけを作れるのは己以外居やしない、相手にだけ聞かせたい言葉を泣き笑顔で優しく渡して。)
(/ドラゴンを退治する伝説の剣に選ばれた勇者です、姫よアナタの祈りで私を強くして下さい!(ばーん)
照れるだなんていう可愛いフリはしません、両思いを全世界から祝福して頂きましょう!(投げキッス)
嫁を養っていると思えば怖く無い怖く無い(笑)無一文だーあるのはこの身体オンリーだハハハ
某泥棒には負けません!兄貴にも負けませ…あっ今のは冗談で(コツン★)
南の海ならば三代目は冬の星空並みにピュアでしょう!←決していぢめてはいません、これも愛故に(?)冷静に考えてみたら、アフロ頭では胸が熱くなるというよりはじけちゃいますねハイ(てへ)冷めた目で見られても全然平気ですよ四代目…!三代目、どうかおらっちと結婚して下さ…撃たれた!(犯人:双子のロックオンズ))
(/またフェルトちゃんと四代目のお顔が見られてないよー!申し訳ない!実は兄貴より先にワタクシが風邪をひいてしまいまして……お恥ずかしい。もう復活してきたので週末にはお返事できるかしら。お待たせしてすみませぬ!)
(/身体を張って風邪の予習をされているとは…どうぞお大事になさって下さいまし!四代目も実はニ週間程前に風邪の神様に好かれましたが、そのお陰かインフルエンザの神様は寄って来ません(笑)今はなにより花粉症の時期が怖くて堪らないという←フェルトは花粉症にもならずに居られるのだろうと思うと羨ましひ(オイ)
三代目が和まれますように(?)与太話をば。四代目の自室に歴代の喋るハロ達が本当におりまして、丁度枕の上にも三体飾られています(笑)兄貴のハロを久々に動かそうと先程スリープモードから起こしてみたら…電池の残量が少なくてモーターが暴走を起こし、無言でヴーヴー鳴り始めて軽い恐怖でした(たはは)ハロを真似て三代目の快復をお祈り致しますぞ☆ヤスム、ネル、ムリシナイ!ダイジ、カラダダイジ!ハロ、ズットアイボウ!)
……今日も、明日も、…もっと先、も。(彼女の発する言葉を噛み締めるように繰り返し、コクコクと何度も頷いて。仕事上の関係だけを指すワードでないことは明白で、でも信じられなくて、頭の中で何度も反芻し確かめるように胸中へ落とし込み。片想いで終わるはずの小さな恋心が成就に向かって飛んで行く様を脳裏に描き、しかもそれが現実となって表れようとしている事実に未だ頭は追い付かないけれど、幸福感だけは全身を駆け巡り自然と頬が緩んで)
あぁ、気が付かなかっただけ、なんだよな……居た、ちゃんと此処に。俺の……うん、そうだ。…俺の、大切な人が。(年下の彼女の方が意外と広く物事を捉えているようで、自分の事で精一杯な己を省みると至極情けない。しっかりと抱き寄せた体温の他に理由など要らないと漸く理解し、腕の力を緩めて顔を突き合わせると今心に在る素直な想いを全てぶつけて、正面の双眸に少しばかり光る水滴を自らの指でそっと拭い取り)
(/勇者よ強くなぁれー、妄想パワーよ届け!(じゃーん)
それがいいですわ四代目さま。私たちの仲はもはや公認!誰にも邪魔できませぬ!
あぁ現代病の一種かこれが……!(gkbr)
兄貴には負けちゃう☆と自信なさげな四代目もそれはそれで愛おしいです(笑)
我々がピュア、なんてこの会話のどこにそんな要素g(しーっ)便利な言葉です、愛故に(笑)アフロならフィーバーしてしまいますよ!……よ、よんだいめえええ!どうしてええええ!(驚愕)
というわけで。大変長らくお待たせいたしました、ご無沙汰してます三代目です。微笑ましいハロたちとのお話で、体は気怠くとも心は元気!熱が高かったので病院に行くとアッサリ宣言されてしまいました、インフルエンザの神様に憑かれたよ、と…!しかし、おかげさまで快復しつつあります。御迷惑おかけしました!四代目とフェルトちゃんの分まで風邪をひいておきましたのでご安心を!)
(反芻する様相を見つめていると、彼の口から零れていく言の葉一つ一つが未だ遠い春の嵐の幻想と変わり思わず眩しそうに目を細め。思えば苦い片想いは冬だった、土の下で動けずに居た虫の子のような。ちっぽけな虫を照らす太陽みたいな彼が頬を綻ばせただけであったとしても、其の陽だまりを身に受けて太陽をずうっと見上げていたくなる不思議。「色々教えて、貴方が好きな本や音楽や、夢とか行きたい場所とか……少しずつ私に聴かせて。」高い高い太陽に向かって羽ばたく小さな生き物になって、いつか隣に肩並ばせる星になろうと彼の手をそろりと撫で始め。)
__大切な人。綺麗……瞳の中に吸い込まれそう。ゆっくり待つよ、もう泣かない。貴方以外私には考えられない。
(拭う指はくつぐったくて、受け止めた言葉もこそばゆくて既に持ち堪えようが無くなった心臓は緩やかな波長を描き。光の加減でブルーにもグリーンにも見える彼の光彩に見惚れ、約五秒間…視線にしては長過ぎる時間をかけてアルコールで少し潤んだような眼を覗き込んだまま離れず。膨らみ始めた蕾を潰さないようにそっと、そっと花咲く其の瞬間を待とう。最後の瀬を渡って彼が来たらば今以上に両腕広げ迎えよう。足踏みを止めて、そして彼が自信を持って此の心を奪い連れて行く事がどうか現実となりますようにと思えばこそ、手を肩に置き背筋をくっと伸ばして想い人の頬に唇を柔く当て。)
(/来たぞ、来たぞ……⁈真の妄想★勇者こと聖闘士四代目覚醒!(ちゅどーーん)
おお愛しの我が三代目、世界の羨望と嫉妬をかいくぐりアナタと共に二人の世界を目指しませう←
末期です手遅れです、ハロ○に行く気も無いです(にへら)
兄貴には勝てまへん…隣にならんだらアラが目立つわ!公開処刑だわ⁈
シッ!言わぬが花ですのでノータッチ!(笑)愛がありゃ何でも良い精神で出来ておりますので(キラリ)サタデーナイトにミラーボール回してバブリーなダンスしてそうな⁈
テロの撲滅の為に武力行使とな…って四代目のプロポーズはテロ扱いかと()
インフルだったとは(汗)相当お辛かったかとお察しします。よく頑張りましたね、三代目偉い偉い(ナデナデ)おふおふ良かった!流石ハロ、少しでも癒しになれたのならば光栄ですとも(にほ)まだまだ全快までは気を抜かず、ゆっくり日常生活に戻って下さいませ。迷惑なんてとんでも無い(ぶんぶん)そんな無茶して一身に引き受けんで下さい四代目は心配でダメージが←ありがとうございます三代目!コレで元気に春を迎えられます!)
(/年度末めええええ!よくも四代目とのラブラブタイムを邪魔しやがったなああああ。このやろー。覚えてろよ!あ、兄貴も言ってやってください。なんなんですか3月って。もう少し暇を与えてはくれないんですか!?(錯乱) ……そんなわけなのです。お察しくださいませ(スライディング土下座)時間に余裕が出来ればお返事したいと思っております。暫くレス速度がのっそりになりますが、鼻歌でも歌いつつのんびり待っててやってください……orz)
(/世の中は年度末ですかー知らなかったなー(他人事)一年間の総決算の時期ですね、皆大忙し!四代目も変わらず仕事がいっそがし!←お互い乗り切りましょう、春に向かって一目散ですよ三代目ッ(声援とチアリーディングばんばん)偉い音痴な鼻歌が聴こえたらソレは四代目の仕業ですへへっ★気に負わず、無理せずにが大事ですのでどうぞ三代目のペースでまたお会い出来ればと思います(にほ。))
(/お久しぶりでございます!四代目です(何)
やっと年度末を抜けて新年度に入りましたが、相変わらず仕事はパンパンです(笑)三代目は少しは落ち着けたのかしら?
また季節の変わり目で気分も体調も崩し易いとは思いますが、無理のない範囲でお過ごし下さいませ…!催促ではありませんので、どうぞ三代目が落ち着いた頃にまた(自重)な話が出来れば嬉しいです(ふふ) )
(/ もう年末手前になりましたが、三代目はお元気でしょうか?きっと忙しくて此方は見ていらっしゃらないかもとは思いますが、またお会い出来るのを密かに楽しみにしておりますので…!)
トピック検索 |