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No.62
by 匿名さん 2017-04-29 00:50:15
この顔は...
えなり...かずき...?
ジャム「そうそうこれこれって...こっちのえなりちゃうわっ!」
バタ子は急激に冷めた
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No.63
by リヒ2 2017-04-29 01:14:10
その時、「兄ちゃん…さっきはごめんね…。」
かずきの妹が球場に来た。
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No.64
by どろろん 2017-04-29 11:46:09 ID:102ea816a
かずきは思った。
「何か変だ…」
妹から負のオーラが出てる…。
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No.65
by リヒ2 2017-04-29 18:56:09
その数秒後、冷めたはずのバタコがかずきに向かって顔(えなりパン)を投げた。
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No.66
by 名無しさん 2017-04-29 20:08:06
「えっなんか僕が2人もいるんだけど~」
ちょうどそこに泉ピン子とお忍びできていたえなりかずき(現在無職)がやって来た
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No.67
by リヒ2 2017-04-29 20:23:19
「ピーカピカピーカ!!」
ずっと無視され続けたPピKカTチュウはキレた。
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No.68
by スウィンドラー 2017-05-01 20:58:06
「ふざけんなよ!!」ピカチュウは実はしゃべれたのだ。
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No.69
by リヒ2 2017-05-02 08:11:24
そしてピカチュウはえなりパンを食べた。
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No.70
by 氷雪の槍マルテ 2017-05-12 21:43:14
そのえなりパンはとても美味しく無かった。
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No.71
by 匿名さん 2017-05-12 21:52:57
そこに悪ガキのサトシが現れた
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No.72
by どろろん 2017-05-15 16:28:57 ID:102ea816a
サトシは体重80キロあった。
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No.73
by リヒ2 2017-05-15 17:06:00
しかし、殆どが筋肉の重さである。
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No.74
by 匿名さん 2017-05-24 17:49:22
そこでかずきは目を覚ました。
目を覚ますとそこはいつもの自室だった。
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No.75
by リヒ2 2017-05-24 18:43:35
しかし顔はえなりパンになっていた。
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No.76
by どろろん 2017-05-24 19:09:17 ID:102ea816a
「もう、お婿に行けない」
自暴自棄になったかずきは夜の新宿を彷徨い歩いた。
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No.77
by リヒ2 2017-06-07 23:13:10
しかしそこは新宿ではなかった。
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No.78
by 匿名 2017-06-22 00:44:10
そこは、アルゼンチンだった。…
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No.79
by どろろん 2017-06-22 09:20:24 ID:102ea816a
かずきは思った。
「全ては鬼から始まったのだ。この現状を打破するには…」
アルゼンチンで「鬼を訪ねて5千里」の旅を始めた。
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No.80
by 今宵@骸骨 2017-06-22 09:39:04 ID:535f7fa2e
(これなんか桃太郎の続編でも何でもない)
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No.81
by 匿名 2017-06-22 10:27:02
お腹が減った時は、自分の顔のえなりパンを食べた…