松野カラ松 2015-12-20 00:13:27 |
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おそ松兄さん>
!、任せろ兄さん、最高のプランを練ってみせるぞ…!(気合入れながらキリッとした顔つきになり)
…そうか、それを聞いて安心した…ん、ありがとう兄さん。(頬を緩めながらぎゅうっと相手に抱き着いて、甘える様に相手の服掴むと目を伏せ)
一松>
ああ、分かっているさ。(にっと笑いながら返事をすれば内心喜びでいっぱいになり、家に着くと「ただいま、マイブラザー」と要らない一言付け加えながら玄関入り)
礼には及ばないさ。…こうして甘えてくれる事が嬉しくてな、(頭を乗せてきた相手を見つめれば口元が緩み、頭を撫でて)
おそ松
おーおー、楽しみにしとくわ(相変わらずイタいなぁと苦笑いしながら、相手の気合入れる様子に自分も自然と胸を高鳴らせ)
カラ松、可愛すぎ…兄ちゃんもうメロメロ……(素直に甘える相手に、キュンキュンときめき、心の中で頭を抱え。相手を強めに抱きしめ、擦り寄り)
一松
…ただいま(明るく入っていった相手に続き、自分ものそのそと家の中に入っていって)
今は独り占めできるからね…絶対起こさないでね(撫で受けながら、ゆっくりと瞼を閉じ。しばらくすると、静かな寝息が聞こえてきて)
おそ松兄さん>
ああ、楽しみにしててくれ。後悔はさせない(自分でハードル上げながら自信満々に告げ)
…可愛くないぞ。…へへ、俺は兄さんを落とせたか?(否定するもはにかめば見上げて問い掛け)
一松>
…っと、誰も居ないようだな。皆出掛けているのか?(いつも皆が集まっている戸を開けるとしーんとしており、辺りを見渡せば人の気配はせず)
ああ、分かっている。お前を無理に起こしたりはしないさ。(頷きながらすぐに了承し、相手を見つめていると寝息が聞こえてきて。その可愛らしさに笑みを零しつつ頭を撫で続け)
おそ松
お前といるだけでも後悔はしねぇと思うケド…。じゃ、明日までに頼むわ(小さくボソリと本音を呟くが、相手の顔を見るとすぐに苛めたくなる衝動に駆られ)
俺が一松みたいな野獣じゃないことに感謝しろよぉカラ松(ぐしぐしと乱暴に相手の頭を撫でて、冗談を述べ)
一松
相変わらずだね、みんな(相手の脇下をするりと抜け、部屋の隅っこに座り)
……ん、…(撫で受ければ、くすぐったいのかモゾ、と少し動き、しばらくすれば寝返りを打って丸くなり)
おそ松兄さん>
あ、明日まで…か、任せろ!(期限付きになると少し焦りを見せるも強がって)
髪が乱れる…!…野獣?何を言ってるんだ兄さん、一松は人間だぞ?(両手で頭押さえながらぎゅっと目を瞑り。相手の言っている事を理解出来ておらずきょとんとして、本人は至って大真面目に指摘し/←)
一松>
そうだな…一松、そこじゃ寒いだろう。こっちに来たらどうだ?温かいぞ。(己は炬燵がある方へと座り、膝に掛けながらほわんと温まって。隅にいる相手を気にしつつ声を掛けると己の隣をぽんぽんと叩き)
…まるで猫みたいだな。(丸くなる相手を見ていると猫と一致し、ふっと笑みを零して)
おそ松
後悔しない、最高のプラン期待してるぜ~(強がる相手にニヤニヤしながら期待していると伝えたあと、相手の肩をポンポン叩き)
ぷっ…ははっ!そういう事じゃねぇよ~、相変わらず馬鹿だなカラ松~(大真面目な指摘に思わず笑いが溢れ。違う違うと手を横にヒラヒラさせて)
一松
…そうだね、確かに寒い(ここでいいと思っていたが、相手が隣を叩いているのを見ればのそのそと動き出して、すとんと相手の隣に座り)
……(丸くなると安定したのか、しばらくそのままで寝て)
おそ松兄さん>
ああ、兄さんからの期待受け取ったぜ…!(びく、と肩上げて冷や汗流すも親指をぐっと立てて)
え、違うのか?…なら、どういう意味なんだ?(考え直すも余計に訳が分からなくなり、首傾げながら問い掛け)
一松>
…みかんでも食べるか?俺が剥いてやるぞ。(隣に座って来た相手を見れば満足して笑みを浮かべ、テーブルの中心にあるみかんを手に取れば慣れた手つきで綺麗に剥いて)
……可愛いな、(そのまま暫く相手を見つめているとぽつりと呟き零して)
おそ松
…じゃ、俺今から寝るから~。晩飯になったら起こして(こりゃ焦ってるな…と察した後、相手に時間を与えようと、寝ると述べて。枕代わりに片腕を下に敷き頭を乗せたあと、寝る体制に入って)
ん~…お前は知らない方がいいんじゃないかなぁ(ごもっともな問い掛けに、自分も首をひねりながら答え)
一松
うん、食べる…(コクリと頷くと、相手が綺麗にみかんを向いていく様子をじいっと見つめ)
…にい、さん?(呟きに反応したのか薄く目を開き、寝ぼけているのか、相手の顔を見ると相手の両頬に手を添え口付けをし、ふにゃりと笑って)
おそ松兄さん>
ああ、分かった。…おやすみ、兄さん。(寝る体制になる相手を眺めながら頷くと一言声を掛け。相手が寝ている間己はデートプランを練らなければならない為、一度精神を落ち着かせようと手鏡をサッと取り出し。鏡に自分の顔を写せばじっと見つめて考え込み/←)
えっ…どうしてだ?そう言われると気になってしまうんだが、(納得いかず首傾げたまま粘り強く問い詰め)
一松>
好きなだけ食べていいぞ。ん、出来たぜ。(剥き終われば相手が食べやすい様に一つずつ割いて、にっと笑みを浮かべながらどうぞと言わんばかりにみかんと相手を交互に見て)
〜っ!!い、一松…!?(兄さんと呼ばれた上にそんな可愛らしい笑顔を見せられると、胸がどきゅんとして真っ赤になり。口付けられた事には驚き隠せず目を見開き)
おそ松
……(あいつどんなプラン考えんだろ、てか今何してんだろ…と寝ているふりをしながら一人考え。振り返りてぇなぁ、と自分の欲望と闘い)
そんなに知りたいの?…野獣の意味そのまんまなんだけど(目を丸くしながら、相手の粘り強さに感心し。しばらく考えるが、説明するにも意味はそのまんまだからどうしようもないことを伝えようとして)
一松
…あ~(こちらもみかんと相手を交互に見たあと、食べさせろと言わんばかりに口を開けて)
……?…!?……っ!!?(相手の様子を一通り見ていくうちに自分も段々と意識が覚醒してきて。自分の行動を思い出したあと、顔を湯気が出そうなほど真っ赤にさせながら炬燵の中に潜り込んで。しばらく炬燵の中で叫んだあと、手だけを炬燵から出して、バシバシと相手の太ももあたりを叩き)
おそ松兄さん>
……よし、これで行こう。…兄さんは喜んでくれるだろうか、(暫く鏡の前の自分を見つめていたがふとアイディアが浮かぶと忘れない内に紙にメモをして。独り言を呟きながら相手とのデートを想像するなり自然と頬が緩んで)
野獣…そうか!凶暴で荒っぽい、と言いたかったのか?(考えている内にピンとくれば人差し指を立てながら笑みを浮かべ)
一松>
…こうか?(口を開ける相手を見つめると察して、みかんを一つ手に取れば相手の口元まで運び)
痛っ!!い、痛いぞ一松!どうしたんだ!?(叩かれるとじーんとした痛みが身体に走りつつガタッと足を動かして。先程相手が炬燵に潜り込む前に真っ赤な顔だったのを見た為、己と同じく恥ずかしかったのではと思い)
おそ松
……(終わったかな?この体制きっついなぁ…起こしてくれねぇかなカラ松……と相手の言葉が聞こえ、再びもんもんと考え。)
へ?あー、うん…あながち間違いではないな。そうそう、そんな感じの~(とぼけた声を出すが、確かにそうだと頷いて)
一松
そう……あー…むっ(ひとつ頷いたあと、自分の口元まで来たみかんを相手の指ごと口に含み。舌でみかんをすくった後、相手の指もペロリと舐めて口から出し、みかんを食んで)
……とりあえず、今の忘れて(叩くものが無くなったとわかると、ゆっくりとまだ赤い顔を炬燵から出して)
おそ松兄さん>
…そろそろ晩飯の時間か。起きてくれ、兄さん。(時計に目をやるとぽつりと呟いて、相手の肩を片手で揺さぶって)
そうだったか…確かに一松は俺に対してそういう面があるが、優しい所や笑う時だってあるぞ?(頭の中でいろいろな表情をした一松を思い浮かべ、口元緩めながら話し)
一松>
なっ…!俺の指は食べ物じゃないぞ!?(びくっと反応しつつ、舐められた指を見ればかああっとなり)
…それは無理だ、すまない。あんな可愛らしい一面を見てしまったんだ、簡単に忘れる事は出来ないさ。(真面目に返答しつつ己の額に手をやって、目を伏せれば緩く首を振りながら申し訳なさそうに眉寄せ)
おそ松
んぁ?晩飯?(さも今起きたかのように振る舞い、目をこすりながら起き上がって)
えぇ!?あいつが~?人の不幸喜びそうなあいつが~?!(信じられないというような反応をするが、あ~でもカラ松相手だと有り得そうだな…と思い直し)
一松
だって、いつまで経っても口の中に放り込んでくれないから…一緒に食べて欲しいのかと(ごめんね、と一応謝るが、悪びれた様子は無く。今度はちゃんと自分でみかんを取って食い)
…あれはお前の悪い夢だ。絶対に忘れるべきだよ(とりあえず、なにがなんでも自分の恥ずかしい行動を忘れてほしく、なるべく相手に動揺していることを悟られないように心の中で必死に頭を廻らし/手遅れ)
おそ松兄さん>
ああ。…よく眠れたか?(頷きながら微笑みかけ、起き上がる相手の頭をぽんぽんと撫で)
人の不幸……いや、あいつはきっと不器用なだけだと思う。猫みたいに気まぐれだが、一松らしい良いところだって沢山あるからな。(目を伏せながら笑みを零して、うんうんと頷きつつ一人で納得し)
一松>
ち、違うぞ!…そもそも俺の指を食べたって不味いだろう。(ぶんぶんと首を横に振りながら否定すれば味に関して述べ/←)
俺にとっては良い夢だったぞ。…普段もあんな風に可愛らしく接して欲しいものだ。(思い出せば癒されほわんとした雰囲気で頬が緩み)
おそ松
お~う…じゃ、ちゃっちゃと晩飯食って寝るかぁ(撫で受ければへにゃりと笑い、さっさと済ませようとのっそり立ち上がって)
ふ~ん?カラ松くんはよく一松くんのこと見てんのね~?なんか妬いちゃう…(一人納得している相手に、明らかに拗ねたむっすり顔を見せ)
一松
そんなことないよ?…なんなら、もう一度確かめてみてもいいけど?(必死な様子にニヤニヤし、もう一度やってもいいと口を開けて)
…絶ッッ対に嫌だ。嫌に決まってんでしょ(嬉しそうな相手に、思いっきりぶんぶんと首を横に振り)
おそ松兄さん>
今さっき寝たのにもう寝たいのか…そうだな、とりあえず準備をしよう。(よく寝るな、なんて思いながら呟いて。己も立ち上がれば台所へ向かい)
大事な弟だからな。…安心しろ、兄さん。兄さんの事もちゃんと見ているぞ。(拗ねる相手を見れば首傾げるも、ぽんと相手の肩に手を置いて)
一松>
…っ!だ、大丈夫だ、もういい!(思い出してしまうとぶわわっと真っ赤になって)
…そうか、やっぱりそうだよな…無理を言ってすまなかった。(淡い期待を込めていたが予想通り断られてしまうと肩を竦め)
おそ松
だってさぁ、明日はお前とデートだよ?思いっきり楽しみたいじゃん?…準備?(頭の後ろで手を組みながら、ニッと笑みを相手に向け。振り返ると台所に向かうのが分かり、首を傾げながらついていき。)
兄ちゃんの事を見るのはあたりまえだろ、馬鹿~!(さらにむむむと拗ねるも、相手に悪意がないことはわかりきっているため、相手の胸元で頭をグリグリして)
一松
ふぅん?ほんとに大丈夫?(相手の反応がお気に召したのか、ニヤニヤしながら相手を覗きこむように大丈夫かと問いて)
だってあんなの……恥ずかしすぎだろ。あんなの僕じゃない(俯きながら、さっきのままで過ごしたらを想像すると、さぁっと青ざめて)
おそ松兄さん>
それは俺も楽しみだが…少し緊張もしている。ああ、おそ松兄さんも手伝ってくれるのか?(台所に着くなりエプロン付けて手際良くお味噌汁を作り出し)
馬鹿ではないが…ど、どうした?何をそんなに怒ってるんだ?(落ち着けと言わんばかりに相手の頭を両手でわしゃりと撫で)
一松>
大丈夫だ!何回も聞かなくてもいいだろうっ、(ぱっと視線逸らしながら赤い顔のまま言い返して)
確かにいつもの一松とは違った雰囲気だったが…優しく接してくれる事は嬉しかったぞ。(素直な気持ちを伝えればにっと笑み浮かべ)
おそ松
え?そうなの?…えっ、もしかして晩飯お前が作るの?(緊張と聞けば、少し驚いたように返して。料理をしだす相手にこれまた驚いて、ぼけっとつったって)
この鈍感っ!(撫でられれば動きが止まり、相手の顔を見上げれば膨れっ面で)
一松
だって、あんた馬鹿だからさぁ。一回じゃわかんないかな、と思って(僕なりの優しさだよ、とニヤニヤしたまま述べて、再びみかんを食んで)
…そんなに優しくされたいの?(とても難しい顔をしながら、相手に尋ね。今までの自分を否定された感覚に陥り)
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