松野カラ松 2015-12-20 00:13:27 |
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おそ松兄さん>
い、いや……ない、です。(俯きながら折れた発言し)
…じゅうに!(12が手元に無かった為これは嘘のカードになってしまうが、相手に気づかれない様になるべく平静装い。少し眉を上げながらカードを見つめて裏返しに出し)
一松>
そ、そうなのか…おお、来てくれたな!(猫じゃらしの扱いに慣れている相手が手伝ってくれたお陰で、猫じゃらしに近寄って来る猫を見つめると嬉しくなり笑みを零して)
お前の、もの…悪くない、かもな。(相手の言葉に更に頬を赤く染め、ちらりと相手を見れば小さく呟き)
おそ松
…あっそ。じゃ、こっち来いよ。もう一回イチャイチャしたい(勝ったことに優越感を抱き、心の中で大喜びして。安座をしたまま両腕を広げ、相手を迎え入れる準備して)
…カラ松、ダウトだ(相手を見つめ続けていた視線を裏返して出されたトランプに持っていき、13のトランプを片手に握ったまま、相手にダウトだと述べ)
一松
抱き上げたら、もっと喜ぶよ(相手の笑みに目を見開き思わずぱっと手を離せば、視線をそらしながら述べ。誤魔化すために親猫を撫で続け)
それ、おそ松兄さんが聞いたら怒るだろうね(嬉しそうに言葉を返し、最後に頬にキスをして)
おそ松兄さん>
…っ、こうか?(ゆっくりと相手に歩み寄れば相手の足の間に入るなり、向かい合った状態で前から抱き着いて/←)
くっ…バレてしまったか。(悔しそうに呟きながら渋々と今出したカードを表にして、その数字は6であり)
一松>
本当か?…じゃあ、失礼するぞ。(子猫を驚かせぬ様に恐る恐る両手で抱き上げて優しく撫でれば、抵抗されなかった事をまた嬉しく思い気の抜けた笑み浮かべ「やはり可愛いな…癒しだ。」と述べながら子猫を見つめて)
そうか…すまない、兄さん。!、(おそ松兄さんを頭の中に思い浮かべるとずきりと心が痛み、目の前に居ない兄に対してぽつりと謝って。頬にキスされればかっと赤くなり、キスされた方の頬を手で押さえて)
おそ松
そうそう、あー好き!めっちゃ好き、大好き!!(すっぽり入った相手を、ぎゅうと抱きしめ返し。すりすりと相手にすり寄り、愛を囁いて/←)
ふふん、少しの表情の変化を見逃さなかった兄ちゃんの大勝利だな!まぁ、最後だしな…半分掛けでもあったが(13のトランプを片手に、自信満々に答えるも、半分掛けであったことを頬をかきながら話して)
一松
…マヌケ面(相手が子猫に集中しだすのと同時に、再び相手の顔をチラ見し。気の抜けた笑みを見せる相手に、ぼそりと失礼なことを呟いて)
おそ松兄さんは今いないんだから、べつにいいじゃん。僕のことに集中してくれない?(自分から話題を出したのにこの言い方は流石に酷いかと少し思うも、すぐに考えを変え。ニヤニヤし、「ほら、感想は?」と)
おそ松兄さん>
兄さん、擽ったいんだが…ああ、俺も好きだぞ。大好きだ、(すり寄ってくる相手の可愛らしさにははっと笑い、相手の耳元に唇寄せれば囁き返して)
…俺の負けか。(次で終わってしまう為己の中でもう負けが決定したと思い、山積みになっているトランプを拾い上げれば自分の手元に全部持って)
一松>
ま、間抜け面だったか!?俺とした事が…らしくないな。(ガーンとショック受ければ俯いて、いつもの顔に戻そうと顔を引き締め)
…確かに今居ないが、兄さんも傷付けたくはないんだ。だから謝ってしまった訳だが…お前に不快な思いをさせてしまったな、悪い。(相手の言い方に少しムッとなりかけるも、相手の事も思うと眉下げて話し。感想と聞かれれば一瞬驚くも目を泳がせ「…ビックリした。」と一言呟き)
おそ松
…っ!カラ松、それはずりぃよ…(囁き返されるとは思ってなかったため、予想外の不意打ちに肩を震わせ、はじめて顔を赤くさせ。見せないように、相手の肩口に顔を埋め)
じゅーさんっと!よし、俺の勝ちだな(最後のトランプを裏返して出し、満面の笑みで相手を見つめ)
一松
あー、べつにさっきのままでいいよ。てか、そのほうがいい(顔を引き締めだす相手の頬をぐいっと引っ張り、真顔のままそのままでいいと)
おそ松兄さんのこと、そんなに大切なんだ(静かに告げ、自分も眉下げ、視線を下げて話し。感想を述べた相手に「ふぅん」と軽く返すと、三角座りになって)
おそ松兄さん>
ん?…照れているのか?兄さん……顔を見せてくれ。(始めはきょとんとするも己の肩口に顔を埋める動作がまた可愛く見え、ぽんぽんと頭を優しく撫でながらやんわりとお願いし)
悔しいが…仕方のない事だな。…それで、俺は何をすればいいんだ?(持っていた手札を全て床に置けば終わったと途端に賭けていた事を思い出し、相手の願いは何だったかもう一度しっかりと聞こうとして)
一松>
!、ひょ、ひょうか…なら、このままでいこう。(相手に頬を引っ張られると返事しようにも上手く喋れず)
…当然だ、ブラザーの事は誰よりも大切に思ってるぜ。もちろんお前の事も、な。(ハッとなれば内心焦りながらも相手を傷付けぬ様言葉述べて、これは本当の事の為言いきり。相手の返しが思ったより冷たかったので少し不安になり「…この感想じゃダメだったか?」と問い掛け)
おそ松
やーだよ、…お前の照れた顔は見たいけど、俺の照れた顔は見せたくない(されるがままになりつつ、自分のわがままをぼそぼそと告げ。相手を抱きしめる腕にさらに力がこもり)
ん?…俺のここにキスして(自分も相手と同じようにトランプをすべて床に置き、疑問が飛んでくれば顔を上げて。少しきょとんとした顔を見せたが、すぐに納得した表情をして、自分の唇を指しながら願いを述べ)
一松
…それでいい(相手が頷くと、自分も頬から手を離し。相手の抱えている子猫の頭を撫でたあと、自分の手元にいる親猫に構いだし、自然と表情も柔らかくなって)
ねぇ、そういう事じゃないよ…僕が求めてる答えは。アンタも流石にわかるでしょ?(本当の事なのだろうが、自分の求めている答えはそうじゃないと首を横に振り。問い掛けられれば顔を上げ、「べつにそれでいいよ。…ちょっと可愛げないなって思っただけ」と遠慮無しに返し)
おそ松兄さん>
…俺の照れ顔を兄さんに沢山見せているんだから、兄さんも見せてくれたっていいだろう?(どうしても見たいが為に粘り強く告げて)
っ、自分からか…?(相手が指した唇へと視線落とせば、一気にかっと顔を赤く染め)
一松>
…ああ、(一言返事を返しながら相手を眺めていると、相手の表情が柔らかくなっている事に気付いて目を見開き。可愛いなんて思えば無意識に相手の頭へと手を伸ばしてぽんと撫で)
…すまない。こんなんじゃ納得しないよな…。(素に戻れば上げていた眉が下がって。相手が求めていた事を何となく察すると申し訳なさそうに俯き「悪い…だが、男の俺に可愛さを求められても、どうしようもないと思うんだが…」と己の意見を主張してみて)
おそ松
…わあったよ。絶対笑うんじゃねぇぞ(まだ粘り強く聞いてくる相手に珍しいと少々驚き、そんなに言うなら仕方ないと少し顔を上げ。拗ねたように唇を尖らせながら、相手を見つめ)
当たり前だろ〜?俺からやったら意味無いじゃん(目を細め、ニンマリした顔になると、楽な姿勢をとりながらそう述べて)
一松
…?…っな、に?(撫でられ目を見開いたあと、ゆっくりと撫でてきた本人の方に、耳を赤くさせ振り返り。)
…そんなに答えたくないならいいよ(目を伏せ、もういいと静かに首を振り。チラリと視線を上げれば「あんたは可愛いよ」と)
おそ松兄さん>
ああ、笑う訳ないだろう。…やっぱり、可愛いな。(己の我儘を聞いてくれた相手に対し嬉しそうに頷き、見つめ返すと癒された様に頬を緩め)
…分かった。じゃあ、目を瞑っててくれ。(覚悟を決めた様に返事をすると相手の両肩に手を置いて、真剣な眼差しで見つめ)
一松>
…っ、すまない!一松が可愛くて、つい手が出てしまった…!(相手につられて己も徐々に顔を赤く染めるとぱっと手を離し)
あ……、…ごめんな。(まだ何か言おうと考え込むも考えれば考える程難しく。謝る事しか出来ない自分自身に悔しさ感じて、拳をぎゅっと握り。「…え?俺が、可愛い?」と何度も瞬きしながら自分を指差して驚き)
おそ松
…お前の可愛さには負けるよ(頬緩める相手につられ、自分もへラリと笑い)
えー?お前は俺に見られながら、キスやる予定なんだけど…?(真剣に見つめられるが、動じることなく答え。先程よりも意地悪い笑みを見せながら、早くと急かし)
一松
なにそれ…意味分かんない(そっぽ向きながら、撫でられたところに触れ。愛しい気持ちと予想外だったことの苛立ちが混じり、とりあえず溜息をついて)
謝らなくていいよ、強要させるわけにはいかないしね(悔しそうな声にもういいと述べ。強要させないのは自分の正直な気持ちでもあり。驚かれることに首を傾げ、「お前以外に誰がいんの?」と)
おそ松兄さん>
いや、俺より余程兄さんの方が可愛いさ。(にっと笑いながら言い返して)
そ、そうなのか!?…待ってくれ、心の準備が……よし、いくぞ。(深呼吸しながら落ち着かせようとし、ゆっくりと目を瞑って相手に唇近付けると軽く唇重ね)
一松>
…嫌だったか?(相手の反応にしゅんとなりながら尋ね)
一松…ありがとう。(弟にフォローしてもらった事を情けなく思いながらも、相手の優しさに救われて笑み浮かべ。「っ…!そ、そうだよな。すまん、少し驚いた…」と笑いながら誤魔化しつつ頭を掻いて)
おそ松
…なんだよお前。いつの間にそんなに男らしくなったの…兄ちゃん寂しい(余裕のない自分に苦笑いをし、再び相手を抱きしめて)
よし、こい。…ん、ご苦労(満足気な笑みを見せ、ぺろりと自分の舌を舐め。終わったあとの相手の顔を見てやろうと、顔を上げて)
一松
嫌じゃ、ない(ぼそぼそと小さな声で呟き)
どーいたしまして(やっと見せた笑みに安心し、相手の頬から手を離し。じいっと相手を見つめながら、「さっきから驚いてばかりだね」と静かにくすりと笑んで)
おそ松兄さん>
えっ、…すまない。(男らしいと言われたのは嬉しいが、寂しいという言葉聞くと眉下げて謝り。優しく抱き締め返して)
〜っ…兄さん、もう一回…したい、(相手の舌を舐める仕草が色っぽく見え、かああっと顔を赤く染め上げるも、相手の服を両手でぎゅうっと握り締めると再び唇近付け)
一松>
!、なら良かった。(ほっと胸をなで下ろしながらへらりと笑い)
ああ。…やっぱり、お前は優しいな。自慢の弟だぜ(笑み浮かべたまま片手でぽんぽんと頭撫で。相手から指摘されると確かに、なんて今更ながら思い「す、すまない。つい…」と人差し指で頬を掻き)
おそ松
んーん、別に謝らなくてもいいよ(謝る優しい弟にくすりと笑んで、相手の頭を撫でてやり)
へ?…まぁ、困るもんじゃないしいっか(予想外の展開に目を丸くするも、すぐに笑みを見せ。相手の腰を引き寄せ、「どうぞ?」とニマニマしながら述べて)
一松
…そろそろ、帰ろっか(相手の笑みを見たあと、親猫を離し、帰ることを提案して)
アンタの方が優しいと思うよ…カラ松兄さん(撫で受けながら、挑発的に返して。「別に構わないけど」と視線を逸らしつつ、寝転び)
おそ松兄さん>
…ああ、ありがとう。(撫で受ければ安心して笑み浮かべ)
…っん、(引き寄せられればまるで煽られているかの様な感覚になり、相手の唇へちゅ、と口付けると一度離して。角度変えればもう一度口付け)
一松>
…そうだな。暗くなると皆が心配してしまうだろうから…(頷きながら賛成すると立ち上がり、子猫と親猫に向かって一言「またな」と言葉残せば路地裏を出て家へ向かい)
!、そ、そうか?ありがとな。(優しいと言われた上に兄さんと呼ばれると素直に嬉しくなり、へらへらと笑いながら照れつつ緩く頭を掻いて。寝転んだ相手を覗き込むように見て「…寝るのか?」と尋ね)
おそ松
…やっぱ、その笑顔は独占したいわ(相手の笑みを見れば一瞬固まり、自分の素直な欲望をポソッと呟き)
ん……どうしたのカラ松、積極的だな〜(いつも以上の甘い感覚と、数の多い口付けに驚きと喜びが重なり。自分からも口付けをして)
一松
…また、二人で来ようよ。誘ってあげるから(相手の後に続いて立ち上がり、歩き出すと今日のことを振り返り、そのように述べ。)
眠いから…ねぇ、膝枕してくれない?頭痛いんだよね(覗きこんだ相手の目を見つめ、久々に愛しい兄におねだりをし)
おそ松兄さん>
?、…今なんて言ったんだ?(よく聞き取れなかった為聞き返そうとしながら首傾げ)
っ…すまない、こんな俺は嫌か?(唇離すと火照った顔で眉下げながら薄らと涙目になり)
一松>
!、本当か!?もちろん俺はオッケーだ!(嬉しそうにぱっと顔を明るくさせ、楽しみにしつつ笑い)
…俺の膝でいいなら、いつでも空いてるぜ。ん、(ふっと笑み零しながら嬉しさを心の中で噛み締め、胡座かくなりぽんぽんと己の膝叩き)
おそ松
ん?…カラ松デートに連れてって〜って(優しく微笑めば、適当に思い至ったことを口に出して)
何言ってんの?超好きに決まってんじゃん。珍しいなって思っただけだよ。もっと甘えたりわがまま言ったりしてもいいぜ?(相手の頬に手を伸ばし撫でたあと、おでこにキスを落としながら甘えてもいいと)
一松
そう…ちゃんと予定あけといてね(と言っても、自分たちはニートであるため予定が詰まることは無いな、と思い直し。相手の笑顔見れば、すぐにそんなことはどうでもよくなり)
あっそ、ありがとクソ松(いつもの調子を見せた相手に少し眉を寄せるも、すぐに相手の膝に乱暴に頭を乗せ)
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